タグ: Amazon Web Services / AWS(製品・サービス)
Amazon Web Servicesとは、Amazon.comにより提供されているクラウドコンピューティングサービスである。

AWS(Amazon Web Services)が日本でのサービス規模を拡大
Amazon Web Services(AWS)が、日本でまた新たな可利用ゾーンを開設した。日本でのサービス開始は18か月前だが、需要増大に伴い、データセンターをさらに新設するようである。 AWSのリージョン(regions, 境域)は複数の可利用ゾーン(availability zones)に分かれている。一つの可利用ゾーンが複数のデータセンターにまたがる。たとえばヴァージニア州北部にあるUS Eastリージョンは、その使用データセンターが10箇所を超えている。だから日本の新たな可利用ゾーンに関しても、2011年に開設した二つに加え…続きを読む

AWSがデベロッパ待望のCORSをやっとサポート
Amazon Web Services(AWS)に今日(米国時間8/31)、Webアプリケーションがブラウザに対して、自分のリソースにアクセスしてもよいページのドメインを指定する方法のサポートが加わった。この方法はCross Origin Resource Sharing(CORS)*と呼ばれ、数年前からAWSのユーザが要望していた。〔*: Cross Origin Resource Sharing, そのアプリケーションのドメイン以外のどのドメインのページならアプリケーションのリソースにアクセスしてもよいか、を指定する方法。ヘッダの…続きを読む

Amazon、AWSにGlacierを追加―超低価格のストレージ/バックアップ・サービス(日本でも提供)
今日(米国時間8/21)、AWS(Amazon Web Services)に新しいサービスが登場した。Amazon Glacier〔氷河〕と名付けられたデータの保管とバック・アップのためのクラウド・ストレージ・サービスだ。セキュリティと信頼性が高いにもかかわらず極めて低価格というのがセールス・ポイントだ。 Amazonによれば、メディア企業のコンテンツ、金融情報、健康保険情報、遺伝子情報、長期的なデータベース・バックアップ、法律等の規定により保管を義務付けられている情報などアクセス頻度が少なく情報量が巨大であるようなケースがこのサービ…続きを読む

“AWSこけたらみなこける”の打開策としてAppFogとRackspaceがマルチクラウドPaaSを準備
Amazon Web Servicesが2011年4月と2012年6月にダウンしたとき、多くのユーザが困り果てた。理屈としては、アプリケーションをAWSの別のリージョンや、あるいはまったく別のクラウドプロバイダに移せばいいのだが、それはけっこうたいへんな作業になる。たとえばAWSのリージョンは、それぞれサポートしている機能が少しずつ違ったりする。 しかし実際のところ、ダウンタイムのない完全無欠なクラウドプロバイダは存在しない。それどころか多くの場合、自分の会社のオンプレミスのアプリケーションよりはダウンタイムが少ないだろう。しかし、復…続きを読む

プラットホームクラウド(PaaS)がアプリストア的になるべき理由
アプリストアというモデルは、最初はHandangoのような企業が始めて、その後Appleによって普及した。今ではそれは、デスクトップからポストPCのデバイスに至るまで、いろんなもののソフトウェアの最良の配布方式として好まれている。クラウドでも、いわゆるsoftware-as-a-service(SaaS)の部分では、Google Apps Marketplaceの例に見られるようにアプリストア方式の採用が見られる。しかし、今のところまだないのは、アプリストアのようなインタフェイスでユーザがコンポーネントを選べるplatform-as-…続きを読む

GoogleのCloud Platformがパートナーを揃えて企業IT攻略に本腰
Googleが新たに築いたクラウドパートナーたちの顔ぶれを見ると、同社が伝統的な企業ITにこれから注力していくらしい、と分かる。 Googleの今日(米国時間7/24)のブログ記事には、パートナーたちのリストを指すリンクまである。 短いリストだが、まずその中のサービスプロバイダ企業は、Googleのクラウド製品群の総称であるGoogle Platformに関するコンサルティングサービスを提供する。個別の製品は、Google Compute Engine、Google App Engine、Google Cloud Storage、Go…続きを読む

AWSを嵐が襲ったときに起きたこと―Amazonが事故の概要報告を発表
ご承知のように、Amazon Web Services(AWS)は先週金曜日に数時間ダウンした。これがAmazonでなければ別に大したニュースではなかったに違いない。しかしAmazonだったので、NetflixやInstagramといった一般ユーザーに人気の高いサービスもダウンを余儀なくされた。 AWSは通常、ほとんど情報を発信しない。しかし今回はノース・カロライナのデータセンターを巨大な嵐が襲ったときに何が起きたのかについて長文の説明を発表した。 AWSチームによれば、嵐の影響で電力供給が不安定になったとき、ある1ヶ所のデータセンタ…続きを読む

「Instagramが動かないのにうまそうな料理を頼んじゃったよ」。嵐の影響によるダウンで世界は大パニック?!
週末の大事な時期に、Amazon Web Servicesが嵐に襲われた影響でInstagramが落ちてしまっていた。週末のご馳走をInstagramで発表しようと楽しみにしていた人たちの望みが叶えられなくなってしまったわけだ。もちろん人々はガッカリするだけで終わりにしたりはしない。Twitterには数秒にひとつの割合で、Instagramとご馳走に関連した冗句が投稿され続けた。 こうした場合の常として、もちろんつまらないものも多い(失礼!)。ただInstagramを非常に大勢の人々(ないし、少なくともTwitterを使っている多くの…続きを読む

Google、Amazon Web Services(AWS)に対抗してCompute Engineをスタート
Googleは過去10年以上にわたって自社サービスを支えるための巨大なコンピューティング・インフラストラクチャを構築してきた。今や誰でもこのGoogleのコンピューティング資源を利用できるようになった。今日(米国時間6/28)のGoogle I/OでGoogleはAWS(Amazon Web Services)に対抗するようなIaaS(infrastructure-as-a-service)を発表した。 Googleは世界最大級のデータセンター群とそれらを接続する世界最大級のデータ通信ネットワークを持っている。2008年にGoogle…続きを読む

Amazon Web Services(AWS)がサポートの体系と料金を改訂–クラウドの競争激化に対応
Amazon Web Services(AWS)が今日(米国時間6/14)、サポート体系の改訂を発表した。有料サポートのサポート料金を値下げするとともに、そのほかの全顧客には無料の“Basic”サポートが自動的に提供される。また各サポート体系の名前を従来のBronze、Silver、Gold、Platinumから、より分かりやすいBasic(ベーシック)、Developer(開発者)、Business(ビジネス)、Enterprise(エンタープライズ)に改める。 エンタープライズ顧客向けの大きな変更として、サポート料金は、従来の定率…続きを読む

Amazon、エンタープライズ向けデータバックアップサービス、AWS Storage Gatewayをローンチ
先週、分散データベースシステム、DynamoDBを発表したのに続いて、Amazonはまた新しいサービスを発表した。AWS Storage Gatewayはクラウドへのデータアップロード/バックアップを提供するエンタープライズ向けサービスだ。ユーザー企業はオンプレミスのサーバにGatewayのアプリをインストールするだけで、後は万事Amazonが引き受けてくれる。 簡単にいえば、GatewayはオンプレミスのIT環境をAmazonのクラウド・コンピューティング環境にシームレスに結合する役割を果たす。 ユーザーは社内ITシステムのデータを…続きを読む

Amazon、DynamoDBをローンチ―AWS上で自動的にスケールする本格的NoSQLDB
今日(米国時間1/18)、Amazonは同社のクラウド・コンピューティング・サービス、AWSにDynamoDB. 〔AWS日本語ブログ記事〕と呼ばれる新しい分散型データべースを追加した。 ウェブ・アプリケーションは成長にともなって前触れなく処理量が急増することがある。これは従来のデーベースシステムにとって大きな問題だった。大規模なデータベース・クラスターを準備していても対処が困難で、しかもそうした大規模データベースはメンテナンスが難しい。特に小規模な企業には負担が大きい作業だ。 DynamoDBのローンチで、Amazonのクラウド・コ…続きを読む

AmazonのApp StoreにAndroidアプリを登録するとAWSが無料で使えるキャンペーン開始
AndroidアプリのデベロッパーならぜひAmazonのApp Storeにアプリを登録すべきだ。露出が増えるし、金は一銭もかからなない。今のところ本家GoogleのAndroid Market に比べて競争相手が少ないからよりよい結果も期待できる。ただし、「本日の無料アプリ」に選ばれるのを承諾するときには、自分が何をしているのかよく承知していないといけない〔有料アプリであっても無料アプリ扱いとなり、デベロッパーには一切報酬が入らない〕。 ともかく、Amazonはプロモーション努力を一歩進めて、オマケをつけることにした。今朝(米国時間…続きを読む

Amazon AWSが政府省庁/契約企業専用のセキュアスペースGovCloudを立ち上げ
政府省庁の多くは、クラウドの採用が遅れている。特定の規制要件や、コンプライアンス、セキュリティなどの問題が、邪魔をしているからだ。この状態を緩和しようとしてAmazon Web Servicesが、AWS GovCloudをロンチした。合衆国の政府省庁と契約業者たちが、機密性のある仕事をクラウドに移行できるための、セキュアな専用領域だ。 Amazonによれば、データを抱える政府省庁の多くが、 International Traffic in Arms Regulationsなどのコンプライアンス規制に支配されているため、防衛関連のデー…続きを読む

AWS(Amazon Web Services)がVPC(Virtual Private Cloud)をアップグレードしてインターネットアクセス可に
2009年にAmazonは、Virtual Private Cloudを立ち上げた(仮想プライベートクラウド, Amazon VPC)。これはユーザが、自分だけの隔離されたAmazon EC2のインスタンス(複数可)を作り、データセンターへのセキュアなVPN接続を介して自分の既存のネットワークへそれらをつなげられる、というものだ。これにより、エンタプライズレベルのセキュリティが約束される。今日(米国時間3/15)、Amazon Web Services(AWS)は、VPCの機能を拡張して、ユーザのVPCが直接インターネットにアクセスで…続きを読む

Amazon AWSがクラウドによるバルクメールサービスを開始(ただしスパム目的には利用できない!)
Amazon.comのクラウドコンピューティング事業であるAmazon Web Servicesが、Amazon Simple Email Service(Amazon SES)と名付けたバルクメールサービスを発表した。このクラウドサービスのねらいは、ほとんど毎日のように大量のメールを送る必要があるけどメールサーバを自社で持ちたくないというデベロッパや企業への、メール代行サービスの提供だ。 Amazon SESを利用する利点は、EC2やS3などAWSのそのほかのサービスの利用と一体的に運用できることだ。このメールサービスは無料で提供さ…続きを読む

AWS(Amazon Web Services)がアプリの展開を半自動化するサービスElastic Beanstalkを無料で提供開始
Amazon.comのクラウドコンピューティング事業Amazon Web Servicesが今朝(米国時間1/19)、AWS Elastic Beanstalkというサービスの提供を発表した。サードパーティが作るAWSのクラウドアプリケーションの、配備と管理を簡素化することが目的だ。 AWS Elastic Beanstalkを利用してデベロッパが自分たちのアプリケーションをアップロードすると、あとはシステムが展開過程の細部…キャパシティの確保、ロードバランス(負荷均衡化)、スケーリングの自動化、ヘルス(システムの健康)監視など…を自…続きを読む

AmazonがAWSに無料利用層を新設
今日(米国時間10/21)はKleiner PerkinsがFacebookの本社で特別なイベントを開催して、$250M(2億5000万ドル)のソーシャル向けファンドsFundの立ち上げを発表した。それは、Facebookなどの既存のソーシャルグラフを利用(有効活用)する新世代の企業を育てるためである。また、関連するパートナーたち…Facebook、Zynga、Amazonなど…からのほかのニュースもいろいろ発表された。AmazonのCEO Jeff Bezosはさきほど、AWSのFree Usage Tier(無料利用層)というもの…続きを読む

CouchDB開発のトップの座をねらうCloudantがクラウド上のNoSQLデータベースサービスとしてスタート
Y Combinatorが投資しているCloudantは、ApacheのCouchDBをベースとするデータベースプラットホームだ。それが今日(米国時間9/3)、一般公開により、3年間の労作の結果を世に問う。 CouchDBを使うCloudantはいわゆるNoSQLの流れに属し、ClouderaやAmazon Web Servicesのようにクラウドからサービスを提供する。それは、強力なスケーラビリティをもつデータベースサービスであると同時に、ホスティングサービス、アドミンツール、アクセス分析とサポートなどの副次サービスも提供する。“ユ…続きを読む

AWSがEC2のクラスタバージョンを立ち上げ–計算機資源のハイパフォーマンス化によりGoogleの追撃をかわす?
Amazon Web Servicesが、Amazon EC2のCluster Compute Instances(クラスタバージョンのEC2)を提供すると発表した。それは、ハイパフォーマンスコンピューティング(high-performance computing, HPC)のアプリケーションなど、高能力の計算機資源を要求するアプリケーションのために特別に設計されたEC2のインスタンスタイプだ。 この新しいインスタンスは、金融サービスなど、大量のデータに対して複雑な計算負荷を課すEC2のクライアント向けに設計されている。Cluster…続きを読む


