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Androidは、主にスマートフォンやタブレットなどのタッチスクリーンモバイル機器向けに設計されたオペレーティングシステム。Googleが開発、提供する。

問題のAndroid壁紙アプリケーション, どうやら無害のよう
昨日(きのう)(米国時間7/28)のBlack Hatセキュリティカンファレンスで、セキュリティ企業Lookoutが、すでに数百万回ダウンロードされたAndroid用の一見無害な壁紙アプリケーションが、テキストメッセージや閲覧履歴のようなユーザデータを中国のサーバに送っている、と告発した。ともかく、そう報じている記事がこれだ。ところが、それを重大なセキュリティ問題として報じたのは記者の勇み足だったようで、Lookout社は今日(米国時間7/29)同社のブログに、釈明記事を載せた。 その記事によると、何か疑わしいことが起きていることは事…続きを読む

Lookout、個人データにアクセスするiPhoneおよびAndroidアプリケーションの調査結果を発表
スマートフォン用のセキュリティデータバックアップサービスを提供するLookoutがApp Genome Projectの調査結果を発表した。このプロジェクトはモバイルアプリケーションに存するセキュリティ面の危険性を調査分類し、アプリケーションがどのような個人データを利用しているのかを判断するためのものだ。 プロジェクトではこれまでに200,000の無料アプリケーションをチェックしていて、アンドロイド用とiPhone用のアプリケーションをあわせて100,000件 ほどの分析が完了している。 ここまでの調査でAndroid向けおよびiPh…続きを読む

GoogleがAndroidアプリケーション海賊版防止システムの提供を開始
デベロッパたちは異口同音に、Androidのいちばんイヤなところは、アプリケーションの海賊版をあまりにも簡単に作れることだ、と言う。いかがわしいサイトからわざわざ海賊版をダウンロードする必要もない。アプリケーションを買う。SDカードにコピーする。アプリケーションを返品する。それだけだ。 Googleは、アプリケーションを海賊行為と不正な返品から守るための相当セキュアな方式を今考え中だ、と前から言っていたが、それが今日(米国時間7/28)発表された。 その新しい方式は、一見とても簡単なようだ。ただしアプリケーションのコードを少々変更する…続きを読む

Dellから登場したAndroidタブレット、Streakをレビューする
要約 YouTubeアニメのCharlie the Unicornではないが、成功への道には多くの波乱が含まれるのが常だ。そういう人生のレッスンの一つがDellが発表した新しい5インチ・スクリーンのAndroid 1.6 タブレットだ―大いに興奮させる機能がある一方で、Android OSが古いバージョンであるなどいくつかの限界もまた明らかになっている。 仕様: スクリーン:5インチ 800×480 3G WLAN Wi-Fi Android タブレット 希望小売価格:キャリヤ契約つき$299、なし $549 メリット: プロセッサー…続きを読む

プログラムレスでiPhone、Androidアプリが作れるMobile Roadieにプロ版登場
Mobile Roadieは誰でもプログラムレスでiPhoneとAndroidアプリが作れるプラットフォームだが、このほどベーシック版より多様なカスタマイズが可能なMobile Roadie Proをローンチした。 Mobile Roadie Proでは、ユーザーはアプリにさまざまなクリエーティブなコントロールを付け加えることができる。新たにカスタマイズが可能になったのはメニューのレイアウト、色彩、ボタン、フォントなどだ。ユーザーによるウェブ検索、ランドスケープ〔横置き〕モードもサポートされた。ベーシック版の機能はすべて維持され、Yo…続きを読む

Android、海賊版アプリ退治に新たなライセンス・メカニズムを提供
Androidアプリの違法なコピーをつくろうと狙っている海賊どもは新たな試練に直面しそうだ。今日(米国時間7/27)、GoogleのAndroidチームはアプリのライセンス保護のための新しいサービス、Licensing Service for Androidを発表した。これはデベロッパーを海賊版から守るためのメカニズムで、このサービスを利用するアプリは、一定時間ごとにGoogleのライセンス・サーバーに信号を送り、合法的に購入されたアプリであるかどうか確認を受けることになる。確認が取れない場合、アプリは機能を停止する。 Googleの…続きを読む

Yelpの買収には失敗したGoogle、PlacesをAndroidに投入してローカル検索で巻き返し
去年の末、GoogleがYelpと買収交渉を行ったことを記憶している読者も多いだろう。しかしYelpは$550M(5億5000万ドル)のキャッシュとアーンアウト〔業績ボーナス〕を提示されたにもかかわらず席を蹴った。しかしそれで諦めるGoogleではない。今日、Googleは強化された新しいモバイル版Google Mapsを発表、ローカル/ロケーション情報マーケットにおける巻き返しに出てきた。 新しいGoogle Maps for mobile 4.4の目玉はGoogle Placesの統合だ。 Mapsに加えられたこの新しい要素はその…続きを読む

Twitter、Googleの筆頭Android伝道者を引き抜き。次の標的は学生
ややスロースタートではあったが、Androidアプリのエコシステムは急ピッチで成長し、アプリの数も10万本近くなった。これに関してGoogleが感謝すべき人物のひとりが、Sun Hu Kim、同社のAndroidデベロッパーマーケティング責任者だ。しかし、月曜日(米国時間7/26)には、もう彼はAndroidの売り込みをしていない。これからはTwitterを売り込む。 Twitterは、このベテランGoogle社員(4年間在籍していた)を、Twitterの急成長中のプラットホームチームの一員とすることを、正式に認めた。Kimもさきほど…続きを読む

Androidが中国で大躍進する理由―影響は世界に及ぶ
編集部注:この記事はRichard Yuのゲスト寄稿。Yuは以前TechCrunchで中国のソーシャルネットワーク事情を紹介する記事を共同執筆している。Yuはシアトル出身で、現在上海でSpil Gamesのオンライン戦略およびwww.game.com.cnを含めてアジア地区の事業の責任者となっている。. Androidは世界最大のモバイル市場である中国で支配的な地位を固めつつあるようだ。ハードウェアの劇的な価格低下と膨大な国内ユーザーに支えられたアプリ市場の拡大はAndroidを急速に携帯電話のトップに押上げつつある。このことは最終的…続きを読む

"モアベターなAndroid Market", AndroLibが新装開店–ダウンロード件数は10億を突破
AndroLibはAndroid用のアプリケーションを見つける場所として、公式サイトであるAndroid Marketよりもずっといい。ここが今日(米国時間7/14)、大幅な模様替えを行って、機能の増強を図った。まあWebデザインコンテストで優勝するほどではないが、とにかくぼくなんかから見て、非常に便利になった。 AndroLibは新装された情報ページで、このサイトが今提供しているAndroidアプリケーションの総数が約8万5千と報告している。これまでのダウンロード総数(全世界)は、およそ10億回に達する。 アプリケーションのダウンロ…続きを読む

AndroidのApp Inventorでアプリを作ってみた–コンポーネントの充実+自作可能化を待ちたいね
GoogleのApp Inventor for Androidについては、みなさんすでにご存じだろう。デベロッパでないふつうの人が、Androidアプリケーションを作れる、というWebベースの開発環境だ。これまでの1年、主に教育機関などでテストしていた製品で、学生たちが教室でAndroidに触れるわけだから、Androidというエコシステムの普及にも役立っただろう。The New York Timesの記事はプロジェクトリードでMITの教授Harold Abelsonの言葉を引用している: “世界一上出来のアプリケーションではないが、…続きを読む

Android App InventorにはTwitterへのシームレスな連携機能あり―さらにサードパーティーが連携機能を開発するツール提供へ
今朝(米国時間7/12)Googleは公式に App Inventor for Androidを発表した(われわれの記事)。これによってプログラミングの知識がないユーザーでもジグソーパズルを組み合わせていくようなビジュアルなインタフェースを利用してAndroidアプリを自分で開発できるようになる。私は午前中いっぱいこのツールを試してみた(それについてはまた別途報告する)が、Twitterとシームレスに連携するアプリを作れるコンポーネントが提供されていることに気付いた。私がチェックした限りでは、App Inventorに組み込まれている…続きを読む

Google、Android向けWYSIWYG開発ツール、App Inventorを発表―その影響は?
一見したところ、Googleがこのほど発表したApp Inventor for Androidはたいしたものには見えない。まずデザインがださい。しかしGoogleのサービスはださいデザインの下に強力な機能を隠していることが多い。このApp InventorはAndroidアプリの開発者を爆発的に増やすかもしれない。あるいはAndroidネーティブ・アプリの開発コミュニティーを混乱に陥れるかもしれない。 今夜(米国時間7/11)のNew York Timesの記事によれば、App Inventorは基本的にWYSIWYGのAndroid…続きを読む

多極化の中のモバイル開発の現状と世界のデベロッパたちの意識調査
モバイルアプリケーションの業界は、多極化(fragmentation, フラグメンテーション, 細分化)が激しいし、デジタル経済全体の中でも全世界的に規模が大きく、しかもたえず成長している分野だから、状況を正確に知るためには良質な調査報告があると助かる。そこでこの記事では、VisionMobilesが行った相当広範な研究調査(スポンサーはTelefónica Developer Communities)を紹介しよう。私がこれまで読んだ類似の調査報告の中では、ずば抜けて詳しくて深い。 Developer Economics 2010と題…続きを読む

Distimo調査―無料アプリの割合はAndroidが57%、iPhoneが28%
先週、モバイル・アプリケーション・ストアの調査分析を専門とするDistimoは2010年6月分のレポートを発表した。このレポートでは再度各種プラットフォームを通じたモバイル・アプリの価格に調査の焦点が当てられた。 レポートによると、Android Market、AppleのApp Store、NokiaのOvi Store、PalmのApp Catalogの各プラットフォームを通じて、アプリの半数以上が$2以下だった。 例外は、BlackBerry App World(このストアには$2.99以下のアプリは登録できない)とWindow…続きを読む

Symbianのグルと呼ばれた人気ブロガーがAndroid陣営へ鞍替え
Nokiaにとってはこれが、前よりも音の大きな目覚まし時計になるだろうか。’1999年からずっとNokiaのファンだ’と自称し、Symbianのグルとも呼ばれるRicky Caddenが、Nokiaとその製品に完全に愛想を尽かして、これまでの彼のブログをやめる(Mobile Entertainmentより)。 Caddenは自分用にNexus Oneを購入し、今後はAndroidファンになるらしい。 モバイル業界にちょっとでも関心のある人は、ぜひ彼の”さよなら記事”を読むべきだ。彼はその中で、打たれっぱなしでまったく反撃に出なかったN…続きを読む

Android 2.2(Froyo)、ついに全Nexus One利用者を対象にネットワークアップデートを開始
GoogleがFroyoというコードネームを付された新たなAndroidを発表したのは5月のことだった。Flashのサポートや、電話をWifiのホットスポット化したり大幅な速度改善などが実現されている。発表以来、多くの利用者が待ち望んでいるが、これまでのところはNexus Oneを利用する一部の利用者に対してのみ配布していて、ほとんどの人は噂のみという状況だった。しかしこのFroyoがついにネット経由で提供されるようになった。対象はNexus One利用者で、今週末までには全員にアップデートの通知がいく予定だとのこと。 Nexus O…続きを読む

Android用Kindleがやっと出たけどiPhone用に比べるとお粗末
やっと、Android携帯用のKindleリーダーが出た。電子書籍をあらゆるデバイスで売りたいAmazonは、これまで、iPhone、iPad、IPod Touch、Blackberryの各携帯電話と、PCおよびMacに(これらはデスクトップクライアントで)Kindleリーダーを提供してきた。そして今度はAndroidだ(米国時間6/28)。 Kindleで読める62万冊の本をAndroidのリーダーでも読めるし、複数のデバイスにまたがってブックマークやライブラリのシンク(sync, 同期化)もできるから、途中までノートパソコンの上で…続きを読む

モバイルの革新がPCに圧勝する理由
編集部注:ゲストライターのSteve Cheneyは起業家で、以前はウェブとモバイル技術に特化したエンジニア兼プログラマーだった。 最新型Android電話機、Sprint HTC EVOに続いてiPhone 4の発売を控え、モバイルデバイスとそのプラットホームはパーソナルコンピューターの5倍ものスピードで革新している。 モバイル分野の急速な進歩は、しばしば自然な成り行きとしてこう説明される。発展中の業界が迅速に革新するのに対して、PCのように確立した市場はもっと遅く緩やかな道を行くからであると。 しかし、そこにはスマートフォンの驚速…続きを読む

今後のAndroidはユーザ体験の向上にひたすら注力–機能面は一段落したので
GoogleのAndroidチームは、2008年に初のAndroidデバイスが市場に登場して以来、ものすごいペースでこのオペレーティングシステムの新バージョンを次々と打ち出してきた。しかし、ユーザ体験*の部分はあまり進化しなかった。〔*: user experience, 操作方法・手順、操作感覚、出力の形式・構造など、ユーザに/が接する部分をすべて含む最広義のユーザインタフェイス。〕 それが、次のバージョンではがらりと変わる。Googleに近い複数の情報筋が、そう言っている。 これまで追求してきた重要な機能に関してはそろそろ一段落し…続きを読む


