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シドニーに本社を置くソフトウェア企業。課題管理システムの「JIRA」などソフトウェア開発者を対象とした法人向けソフトウェアを開発する。2017年1月にはタスク管理サービスの「Trello」を買収した。

アトラシアンが自然言語理解のための独自のAIエンジンを開発するPercept.AIを買収
Atlassian(アトラシアン)は米国時間1月27日、Percept.AI(パーセプトエーアイ)を買収したことを発表した。Percept.AIはY Combinator(ワイ・コンビネーター)の2017年夏のバッチに参加したAI企業で、自然言語理解のための独自のAIエンジンをベースに、自動化されたバーチャルエージェントサポートソリューション(基本的にはチャットボット)を提供する。Atlassianはこのバーチャルエージェント技術を、ITチームが従業員や顧客に対してより良いサービスを提供するためのツールであるJira Service …続きを読む

グーグルがGmailに自動化サービス「AppSheet」導入、JiraがChatとSpacesをサポート
Google(グーグル)は米国時間10月12日、同社の自動化サービス「AppSheet」の新機能を発表した。Googleのノーコードプラットフォームを利用する開発者は、Gmailと直接やり取りするカスタムアプリケーションや自動化機能を作成できるようになる。開発者は、動的メールを利用して、ユーザーがGmailの受信トレイの中で起動・実行できるアプリケーションを開発することができるようになる。2019年にGoogleが動的メールを発表して以来、それが可能なことはわかっていたが、多くの開発者がこの機能を実際に利用しているとは言えない状況だ。…続きを読む

Atlassianは同社Jira Software Cloudの開発工程に新インサイト機能を追加
DevOpsのチームは、常に社内のソフトウェアのデリバリーをもっと速くし、しかも信頼性を高めたいと頑張っているが、そのために必要な知識や現場の情報が得られないことも多い。 Atlassianは目下、同社のプラットフォームJira Software Cloudのユーザーに、開発工程の現状データに基づいた洞察を提供する一連の新機能を提供する。Jiraは課題やプロジェクトのトラッキング技術として人気があり、開発者やそのチームがワークフローのどこにいるのかを把握するのに役立つ機能を備えている。 それらの新しい洞察は、Jiraがユーザーに従来提…続きを読む

社員が自分の製品アイデアを実用化することもできるソフトウェア企業Atlassianの社内インキュベーター
どんな企業も、初期段階スタートアップの頃に持っていた当初の輝きを守っていきたいと思っているが、上場企業へと成長して行く中でその輝きを維持することは必ずしも容易ではない。Atlassian(アトラシアン)は、製品のアイデアを社内コンペで共有し、特に優れたものには、市場に出すことを目指して実際に資金を提供して開発を行うという、ユニークなアプローチをとっている。 Atlassianでこのプロジェクトを指揮しているSteve Goldsmith(スティーブ・ゴールドスミス)氏によれば、これはPoint A(ポイントA)という名の社内スタートア…続きを読む

AtlassianのConfluenceが新型コロナ禍における利用急増を受けデザイン面を強化
Confluenceは、Atlassianのwiki的なコラボレーションワークスペースだが、登場から15年以上が経ち、今ではそれを実装している企業の中核的な知識共有ツールであることが多い。しかし多くの場合Confluenceはビジネスツールであり、それらしく分厚いテキストと、ときどきグラフや表や画像を用いるという使い方が主だった。しかし最近ではユーザーの期待も変わってきたため、Atlassianがこのサービスのデザインを重視しようとしているのもそれほど意外なことではない。 たとえば米国時間3月18日のアップデートでは、表紙の画像やタイ…続きを読む

AtlassianがY Combinator出身のデータ視覚化プラットフォームChartioを買収
Atlassianはエンタープライズの運営とコミュニケーションに関するサービスを提供するプラットフォームだ。同社は2020年秋、機械学習レイヤーのAtlassian Smartsを立ち上げた。これは機械学習を利用して膨大な情報を検索して会社内外の共同作業を効率化するサービスだ。同社はChartioを買収すると発表したが、これはファミリーのプロダクトに新しくデータ分析および視覚化のコンポーネントを追加するためだ。買収金額は明らかになっていない。 同社はソフトウェアの開発、運用のクラウドJiraをはじめとするプラットフォーム全体にChar…続きを読む

プロジェクト管理ツール「Trello」が大幅刷新、新たなボードビューやカード機能を追加
2017年にAtlassian(アトラシアン)が買収した、かんばん方式のボードを中心にしたプロジェクト管理ツール「Trello(トレロ)」が、ここ数年で最も重要なアップデートと思われるものを、米国時間2月16日に発表した。 5000万人を超える多くのユーザーを持つTrelloは、現在最も人気のあるプロジェクト管理ツールの1つであり、多くの点でデジタルかんばん方式を主流に押し上げた。今回発表されたアップデートでもその重点は変わらないが、開発チームは新しいボードビューを多数追加するとともに、それらのビューを構成する個々のカードに新しい機能…続きを読む

Atlassianがオンプレミスのサーバーライセンス販売終了、エンタープライズ向けの新料金体系を追加
Atlassianは以前より、すべてをクラウドにすると明言してきたが、今やそれが公式のものとなった。同社は米国時間2月3日から、オンプレミスのサーバーライセンス販売を停止する。おそらく、これによる組織の大きな痛みを緩和するために同社は2月2日、新たに何でもありのエンタープライズ料金プランを発表した。 Atlassianの最高収入責任者であるCameron Deatsch(キャメロン・ディーチ)氏によると、以前は無料プランを提供し、次にスタンダードとプレミアムの有料プランを提供してきたという。「これからはクラウドのEnterprise …続きを読む

AtlassianがJiraに新DevOpsメトリクスを導入、プロジェクトマネージャーや開発者はより深い考察が可能に
米国時間12月3日、Atlassian(アトラシアン)はユビキタスなプロジェクト追跡サービスJira(特にJira Software Cloudバージョン)のアップデートし、コードが開発パイプラインをどのように動くかを視覚・測定するための新機能を追加した。これにより、プロジェクトマネージャーと開発者は、コードチームが作業しているコードや、そのコードが配置パイプラインのどこにあるかについて、より深い洞察を得ることができる。Jira Software Premiumのユーザーは、サービス内で展開の頻度とサイクルタイムを追跡することもできる…続きを読む

Atlassianが自身のエコシステムに投資する52.5億円のベンチャーファンドを立ち上げ
Atlassian(アトラシアン)は米国時間6月16日、Atlassian Ventures(アトラシアン・ベンチャーズ)の立ち上げを発表した。これは、Atlassianのエコシステム全体の中で製品を開発しているスタートアップや、ある程度確立された企業に対しても投資するための、新しい5000万ドル(約52億5000万円)のファンドだ。 Atlassianの経営企画責任者であるChris Hecht(クリス・ヘクト)氏は「ますます多くの顧客が当社のクラウド製品に移行する中で、私たちは顧客のエクスペリエンスを向上させ、すべてのユースケース…続きを読む

SlackとAtlassianが連携を強め、製品の統合をさらに進める
テック企業間の「パートナーシップ」の多くはプレスリリースの内容を大きく超えることはなく、大して身の入らない共同販売の試みのようなものだったりする。2018年にAtlassianがチャットサービスをSlackに売却したとき、両社は新しいパートナーシップを作っていくと述べた(Atlassianのブログ)。Atlassianがチャットのサービスを終了し、多くの人がその真の意味を懐疑的な目で見ていた。 それ以降、両社のコラボレーションについてはあまり聞こえてこなかった。しかし米国時間8月13日、両社はこれまで取り組んできた深い統合、特にSla…続きを読む

AtlassianがTrelloにテーブルビューを導入、複数プロジェクトを俯瞰チェック可能に
Atlassian(アトラシアン)は米国時間7月15日、コラボレーションとプロジェクト管理のツールであるTrelloとConfluenceワークスペースのアップデートを発表した。同社によるとその主な狙いは、「次の段階のリモートワークをサポートすること」だ。各企業が在宅勤務へのシフトを開始した3月半ばには、Trelloだけでもサインアップは前年比で73%増加した。 新しい機能は、どれも単純明快だ。Trelloのユーザーのハイライトは確実にテーブルビューのベータだろう。Trelloのさまざまなボードで行われていることを、スプレッドシートの…続きを読む

Atlassianが新しいDevOps機能を発表
Atlassian(アトラシアン)は米国時間6月2日、Bitbucket CloudやPipelinesからJiraなどを含むさまざまなサービスに対して、DevOpsを中心に据えた多数のアップデートを発表した。 これはかなりの規模の発表だが、企業が開発手法としてDevOpsを採用する際に、チーム同士がさまざまな役割を横断してコラボレーションしやすくなるようにすることが、全体的なコンセプトだ。 AtlassianのアジャイルならびにDevOpsソリューションの責任者であるTiffany To(ティファニー・トゥ)氏は「私は何年にもわたっ…続きを読む

AtlassianがHalpを買収、JiraやConfluenceとの統合を進める
米国時間5月12日、Atlassian(アトラシアン)がHalpの買収を発表した。Halpは、Slack内で統合されたヘルプデスクチケットと自動回答のシステム「Halp Tickets」を開発するアーリーステージのスタートアップだ。買収額は非公開。 この日はHalpにとって重要な日で、Halp Answersという第2のプロダクトも発表した。この新プロダクトは、ユーザーがSlackから離れることなくヘルプデスクチケットを簡単に作成できるようにする 「Halp Tickets」と密接に連携する。 Halpはブログ記事で「Halp Ans…続きを読む

SaaS株が急反発から押し戻される
SaaS(サース)という略称で呼ばれることの多い、サービスとしてソフトウェアを提供する近代的ソフトウェア企業は、株式市場で厳しい1日を過ごした。この種の会社を追跡するBessemer’s cloud indexは、通常取引時間に4.49%下落した。 この暴落によって、最近の急反発でソフトウェア業界が獲得した利益の一部が消滅した。その反発は高価値をつけられている一連の企業の株価が新型コロナウイルス(COVID-19)による経済低迷の懸念から急落した直後に起きたものだ。一時期SaaSおよびクラウド企業の価値は2020年最高値から38%近く…続きを読む

GitHubがほぼ全面的に無料化
GitHubは米国時間4月14日、現在無料アカウントにあるものを含め、主な機能のすべてを全ユーザーに対して無料にすると発表した。つまり、無制限のプライベートリポジトリと無制限のコラボレーターが無料で提供されるということで、このサービスを商用プロジェクトに使っているチームもその対象になる。また、同社のオートメーションとCI/CDプラットホームであるGitHub Actionsも、月間2000時間まで無料になる。 コードのオーナーのような高度な機能や、SAMLのサポートのようなエンタープライズ機能を使いたいチームは有料プランにアップグレー…続きを読む

Jira Softwareにプロジェクト全体の状態がひと目でわかるロードマップ機能が加わる
Atlassian(アトラシアン)は米国時間1月23日、Jira Softwareのアップデートを発表した。中でも、2018年に導入されたロードマッピング機能のさまざまなアップデートが目立つ。2018年にAtlassianはJira Softwareの再ビルドバージョンをローンチしたが、そこには買収したTrelloからいくつかのヒントを得ていて、本日のリリースもそのバージョンのアップデートだ。 Jira Softwareのマーケティングを担当しているJake Brereton(ジェイク・ブレトン)氏は「2018年の10月に新しいJir…続きを読む

Atlassianがサーバーレス込みのクラウド開発プラットホームを立ち上げ
Atlassianには、Bitbucket、Jira、Confluenceなどのデベロッパーツールがある。また、何千ものアドオンをマーケットプレースで提供している。しかし、これまでは独自の開発プラットホームというものを欠いていた。米国時間12月12日、Forgeプラットホームの発表でそれが変わる。 同社はこの新しいツールを発表するブログ記事に「Forgeを使うと、デベロッパーの能力が増幅され、Atlassianのプロダクトを統合したエンタープライズ向けクラウドアプリケーションをより容易に作れるようになる」と記載している。 このプラット…続きを読む

AtlassianがJira Service Deskの多部門利用に応え、テンプレートとワークフローを専用化
Atlassian(アトラシアン)は米国時間11月1日、HR(人事)や法務、ファシリティーズなど、企業内の各チームの目的別に構築したJira Service Deskの一連のテンプレートとワークフローを発表した。6年前にJiraのバージョンとしてスタートしたService Deskは、主にIT部門が対象だった。しかしAtlassianはTwitterやAirbnbなどで、企業内のほかのチームがそれを採用し使い始めていることに気づいた。本日のアップデートで同社は、そういうチームが自分でカスタマイズしなくてもJira Service De…続きを読む

AtlassianがJira自動化ツール開発のCode Barrelを買収
Atlassian(アトラシアン)は米国時間10月18日、Automation for Jiraを作っているCode Barrel(コード・バレル)を買収したことを発表した。このローコードツールはJiraのさまざまな部分をすっきりと自動化してくれるので、Jira Softwareのアドオンとしても、またAtlassianのマーケットプレースのJira Service Deskでも人気製品のひとつだ。両社は買収金額を公表していない。 【編集部注】Jiraとは。ソフトウェア開発を効率化するためのサービス。スクラムボード、カンバンボード、ロ…続きを読む


