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自動車に関連する記事一覧

  • シボレーの小型EVは電池セルの化学物質変更で走行距離400km超え

    シボレーの小型EVは電池セルの化学物質変更で走行距離400km超え

    EPAの検査によると、2020年型全電動ハッチバックChevy Bolt EV(シェビー・ボルトEV)の走行距離は417kmとなり、前年より9%アップした。 同社は走行距離を上げるために、バッテリーパックではなく電池に使用する化学物質を改良した。スポークスパーソンによると、このGMカーはバッテリーのセルを増やしていないし、バッテリーパックも変えていない。また車の構造中へのバッテリーの据え付け方式も前と同じある。 むしろ、Chevrolet(シボレー)のバッテリー技術チームが取り組んだのは、同社が「セルの化学物質の抜本的な変更」と呼ぶ取…続きを読む

  • ブガッティ・チェントディエチは1600馬力で9億円超、90年代スーパーカーのリバイバル

    ブガッティ・チェントディエチは1600馬力で9億円超、90年代スーパーカーのリバイバル

    VWグループのフランスの自動車メーカー、Bugatti Automobiles(ブガッティ・オトモビル)が史上最強のスーパーカー、ブガッティ・チェントディエチを製作することを発表した。チェントディエチは同社のスーパーカー、シロンをすこーし上回る1600馬力を発生するエンジンを搭載する。しかし驚くべきなのはパワーだけではない。価格も890万ドル(約9億4660万円)という空前のレベルに達している。 クサビ形で角張ったシルエットのスーパーカーはエンブレムやフロントグリルなどにブガッティの特徴を残しているものの、全体としては同社をロマーノ・…続きを読む

  • Boschが車載ディスプレイをグラス不要で3D化

    Boschが車載ディスプレイをグラス不要で3D化

    ドイツの自動車産業を支える製造業大手のBosch(ボッシュ)が、未来のダッシュボードディスプレイの3D化を、専用グラス(眼鏡)不要、しかもアイトラッキング(目線追跡)不要で実現しようとしている。後者のアイトラッキングはこれまで、グラス不要の3Dディスプレイでは絶対に必要と見なされていた。 しかし、グラス不要でしかも、ユーザーが特定の位置からディスプレイを見ることも不要という2大特性は、車に3Dディスプレイを持ち込むための重要な条件だ。それも当然で、ドライバーはディスプレイではなく道路を見ていなければならないし、ディスプレイ上の重要な情…続きを読む

  • ポルシェ・カイエンの最新プラグインハイブリッド車はパワー満載

    ポルシェ・カイエンの最新プラグインハイブリッド車はパワー満載

    2020 Porsche Cayenne Turbo S-E Hybrid and 2020 Porsche Cayenne Turbo S E-Hybrid Coupe Porsche(ポルシェ)はハイブリッド分野での戦力を強化すべく新たな車種をラインアップに加える。その1つが2020 Cayenne Turbo S E-Hybrid(2020・カイエン・ターボS・Eハイブリッド)だ。 このフラグシップSUVのプラグインバージョンは、14.1kW時のバッテリーと134馬力電動モーターを、従来のガソリンエンジンであるCayenne T…続きを読む

  • ソフトバンクが出資する自動車サブスクのFairが国際派人材を獲得して業務拡大へ

    ソフトバンクが出資する自動車サブスクのFairが国際派人材を獲得して業務拡大へ

    ソフトバンクが出資し、Uberと密接な関係を持つ自動車サブスクリプションのスタートアップであるFairは、ビジネスの重要部門をリードする人材をスカウトしたことを発表した。 今回テクノロジー、ベンチャーキャピタル、自動車業界出身の新しいトップが就任したのはサブスクリプションアプリ、財務、Uberとのリース契約を担当する部門だ。Fairはこれにより、Uberとの提携を進化させ、北米以外にもネットワークを広げようとしている。 Jay Trinidad(ジャイ・トリニダッド)氏は、Google、Discoveryなどで幹部を務めた経験があり、…続きを読む

  • テスラの車内ゲームセンター「テスラアーケード」にチェスがやってきた

    テスラの車内ゲームセンター「テスラアーケード」にチェスがやってきた

    Tesla(テスラ)のオーナーは、7月26日から新しいゲームで遊べるようになる。同社は6月のゲームカンファレンスE3で、車載インフォテインメントシステム用の「アーケード」(ゲームセンター)アプリを発表し、そして今度はそこに世界で最もスリリングなゲームであるチェスを加える。 テスラのインフォテインメントシステムの画面にゲームが登場するのはこれが初めてではない。以前はいわゆる「イースターエッグ」、つまり隠れソフトとしてゲームがあった。そして6月にはアーケードをデモして、ショウルームに来る人は6月30日まで遊べるようにした。 テスラのドライ…続きを読む

  • アップルはテスラから今度は車の内装の専門家をスカウト

    アップルはテスラから今度は車の内装の専門家をスカウト

    テスラ(Tesla)の技術系高級役員がまた一人、アップル(Apple)に移籍した。Teslaのエンジニアリング部門の副社長だったSteve MacManus(スティーブ・マクマナス)氏は、今ではAppleのシニアディレクターだ。彼のLinkedInのプロフィールも、そうアップデートされている。 マクマナス氏がAppleに移籍したことは、Bloomberg(ブルームバーグ)が最初に報じた。Teslaで車の内装と外装を担当していたMacManus氏は、今年Appleに移ったTeslaの役員として3人目だ。彼は2015年からTeslaにいた…続きを読む

  • 自動運転技術を車いす利用者向けにチューニングしたシャトルカー

    自動運転技術を車いす利用者向けにチューニングしたシャトルカー

    輸送や交通の自動化を目指すMay Mobilityが、いわゆる自動運転技術に関しては単なるアクセシビリティー以上のものを実現しようとしている。その同社は最近、自動運転シャトル車の車いすバージョンの開発を始めた。そのプロトタイプのテストが最初の供用予定地オハイオ州コロンバスで行われ、コミュニティの人びとからのさまざまなフィードバックを集めた。 車いす利用者のための乗車と下車の便宜および、シャトルの走行中の安全確保が設計に導入されている。最初に得られたフィードバックからは乗下車のためのが補助スロープがもっと長くて傾斜がゆるくないといけない…続きを読む

  • フォルクスワーゲン・ビートルの生産がついに終了

    フォルクスワーゲン・ビートルの生産がついに終了

    フォルクスワーゲンのビートルが惜しまれつつ、ついに去ることとなった。現行モデル、ザ・ビートルは2011年にデビューした3代目だ。初代は戦前の1938年に生産が始まっている。長い中断を経て最初に復活したのは1997年のニュー・ビートルだ。最後のビートルはすでにメキシコ工場の生産ラインを出ており、近くのプエブラにあるフォルクスワーゲン博物館に展示される。 2011年の現行モデルはカブトムシを思わせる丸っこいボディーや古典的なフェンダー形状などは維持していたものの、西海岸ヒッピーたちに好まれた1998年モデルの特徴をかなり失っていた。北米向…続きを読む

  • 電気自動車の電池をインターネットからリアルタイム管理するクラウドサービス

    電気自動車の電池をインターネットからリアルタイム管理するクラウドサービス

    ドイツの著名な機械器具メーカーであるボッシュ(Bosch)が、電気自動車の電池の寿命をインターネット上から管理しモニタするクラウドソフトウェアサービスを立ち上げる。 同社取締役のMarkus Heyn(マーカス・ハイン)博士が、声明でこう述べている。「Boschは電気自動車のバッテリーをクラウドに接続する。そのデータに基づくサービスにより、バッテリーの性能を大きく向上してその寿命を延ばす」。EVのユーザーはリモートで電池の状態を監視および管理でき、その損耗を最大20%減らせると同社は述べている。 このソフトウェアサービスは電池の充電時…続きを読む

  • 自動運転車の視界に入っていない歩行者を検出できるRF探知技術

    自動運転車の視界に入っていない歩行者を検出できるRF探知技術

    イスラエルのViziblezoneは、自動運転車が歩行者をもっと確実に見つけられるようにしたいと考えている。それには、歩行者が車のセンサーの視界にいなくてもという高い目標もある。歩行者検出専門のスタートアップはこれまで聞いたことがないが、どんなことにも最初がある。Viziblezoneは、毎年何百万人もの歩行者が車で負傷しているという大きな問題に、初めて挑戦したスタートアップかもしれない。 近くに歩行者がいることを車に警告するために、OurCrowdのインキュベーターLabs/02で育ったViziblezoneは、スマートフォンと車中…続きを読む

  • BMWの次世代電動コンセプトカーには特製のサウンドトラックがついている

    BMWの次世代電動コンセプトカーには特製のサウンドトラックがついている

    【抄訳】 6月25日にデビューした「Vision M NEXT」は、BMWの電動コンセプトカーで、ショウルームに登場するとしてもそれはまだかなり先だ。でもそのサウンドは、有名な映画音楽作曲家Hans Zimmer氏とBMW Groupの音響技師でサウンドデザイナーのRenzo Vitale氏が作り、同社の次の車に搭載される予定だ。 たしかに、電動車は無音だ。それらは、内燃機関を載せた車のような音を出す必要がない。このコンセプトカーも、それは同じだ。でも今回わざわざ作ったサウンドは、無音の電動車の楽しいおまけ機能として、ドライバーが有効…続きを読む

  • ソフトバンクとトヨタ合弁のオンデマンドバス事業に5社の自動車メーカーが参加

    ソフトバンクとトヨタ合弁のオンデマンドバス事業に5社の自動車メーカーが参加

    ソフトバンクとトヨタの合弁事業MONET Technologiesは、最終目標としては自動運転のモジュール構造バスによるオンデマンドの交通サービスを提供する。同社にこのほど、5社の新たなパートナーが加わった。 5社はいずれも日本の自動車メーカーで、いすゞ、スズキ、スバル、ダイハツ、そしてマツダがそれぞれこのベンチャー企業に2%の投資を行う。ソフトバンクとトヨタはそれぞれ、35%を保有している。ホンダと、トヨタ傘下のトラック製造企業日野自動車はそれぞれ、10%を保有している。 このベンチャー企業は昨年9月に創業され、バスと自動車によるオ…続きを読む

  • 走行距離720kmの完全ソーラーカーLightyear Oneは予約価格1450万円

    走行距離720kmの完全ソーラーカーLightyear Oneは予約価格1450万円

    電動車は化石燃料を燃やす車より環境にやさしいが、依然として通常の電力網に依存しているので、そこで何がどう使われているかによって汚かったりきれいだったりする。このたび登場したプロトタイプカー「Lightyear One」は、走行に必要な電力を太陽から得ることによって、この状況を乗り越えようとする。 オランダのスタートアップであるLightyearは、最初はStellaという名前で2015年にTechCrunch主催のCrunchie賞を勝ち取った。それが今や、路上走行ができるようになったらしい。プロトタイプ車のLightyear One…続きを読む

  • 日産のゼロエミッションのアイス販売車は古いEVの電池を再利用

    日産のゼロエミッションのアイス販売車は古いEVの電池を再利用

    アイスクリーム販売車は、実は「環境に重大な危害をもたらすとは誰も思わなかったけどもしかしたらそうかもしれない」モノの仲間だった。日産が開発した新しいコンセプトカーは、これまでのアイスクリーム販売車が作り出していたすべての排気ガスをなくし、特に古い車種ではアイスクリームが溶けないために停車中でもエンジンをアイドリングして作り出していた大量の温室効果ガスもなくしてしまう。 このプロジェクトのために日産がパートナーしたアイスクリーム企業であるMackie’s of Scotlandは、すでに原料の牛乳を、風や太陽などの再生可能エネルギーで操…続きを読む

  • Waymoが自動運転車技術のグローバル展開を目指しルノー日産と提携

    Waymoが自動運転車技術のグローバル展開を目指しルノー日産と提携

    Waymo(ウェイモ)は、Renault(ルノー)および日産との独占的パートナーシップにより、フランスと日本で商用の自動運転車が乗客と自動車業界にとっていかなる形であるべきかを研究していくことになった。 発表ではこのパートナーシップには「初期的期間」と呼ばれる日限があり、しかしウェイモも、ルノー・日産・三菱アライアンスも具体的な終了日を明かさなかった。 当面は、研究がこのパートナーシップのベースだ。彼らの計画では、商用面、法律面、および規制の面での問題を研究する。しかしウェイモのCEOであるJohn Krafcik(ジョン・クラシク)…続きを読む

  • Waymoがついに電動CUV車Jaguar I-Paceを公道上で自動運転

    Waymoがついに電動CUV車Jaguar I-Paceを公道上で自動運転

    1年あまり前にWaymo(ウェイモ)は、同社の自動運転車事業の次の大きな一歩としてJaguar Land Rover(ジャガー・ランド・ローバー)をパートナーとし、その全電動クロスオーバー車であるI-Paceを自動運転化すると発表して業界を驚かせた。 その自動運転のJaguar I-Paceがついに、Waymoの本社のある米国カリフォルニア州マウンテンビューの公道でテストを始めたらしい。米国時間6月17日朝の目撃情報によると、セーフティードライバーが運転席にいる自動運転車Jaguar I-Paceが確かに公道を走行中でWaymoも試験…続きを読む

  • 米国全土でテスト走行している自動運転車は1400台超、80社以上の企業が関与

    米国全土でテスト走行している自動運転車は1400台超、80社以上の企業が関与

    米国時間6月11日、ワシントン,D.C.で行われたUber Elevate Summitで、米運輸省長官Elaine Chao氏が、米国の路上で現在行われている自動運転車のテストに関する数字をいくつかシェアした。それによると、現在テスト中の自動運転車やトラックなどの車両の総台数は1400台あまりで、その企業数は80社以上、D.C.を含めて37の州でテストは行われている。 これにより現在米国でテストされ開発されている自動運転車の全体的な概要と規模がわかる。関連して、公道で自動運転車のテストを開始した最初の州のひとつであるカリフォルニアで…続きを読む

  • テスラは潜水車を設計していた、その企画はまだ生きている

    テスラは潜水車を設計していた、その企画はまだ生きている

    Tesla(テスラ)は今年、電動ピックアップに人びとの関心を集めたいようであり、Model Yとクラス8のトレーラートラックの生産を軌道に乗せようとしている。でもそんなことよりも人びとが気にしているのは、どこかで埃(ほこり)をかぶっているらしい同社の潜水艦車の設計だ。 テスラのCEOイーロン・マスク(Elon Musk)氏は米国時間6月11日、カリフォルニア州マウンテンビューで行われた同社の今年の株主総会で、質問に答えてその電動潜水車に言及した。その株主は「テスラが水中車の製造を検討したことがあるか」と尋ねた。それは、普通に路上を走る…続きを読む

  • 自動運転車にアップグレードできない化石燃料車の購入は経済的狂気とイーロン・マスク

    自動運転車にアップグレードできない化石燃料車の購入は経済的狂気とイーロン・マスク

    米国時間6月11日に行われたTesla(テスラ)の今年の株主総会で、CEOのイーロン・マスク氏(Elon Musk)は従来の化石燃料車を歯に衣を着せずこき下ろした。彼は、電動車でない全自動運転対応車を買うことは「経済的に正気じゃない」と言った。その主張は、テスラがこれから売ろうとしている車の擁護でもある。 マスクは前にも、2016年10月以降に生産されたテスラ車はすべて、そのままで完全な自動運転車になれる、今年の自動運転車用車載コンピューター以前のものはコンピューターを交換するだけだ、と言っている。そのコンピューターは、これまでのNv…続きを読む