タグ: 自動運転 / 自律走行(用語)
自動運転 / 自律走行に関する記事一覧

スバル「アイサイト」のカメラ発明者が率いるITD、資金調達で開発環境を強化
自動運転車などに用いるステレオカメラを開発するITD lab(以下、ITD)は2月5日、電子部品の専門商社である富士エレクトロニクスを引受先とする第三者割当増資を実施したと発表した。金額は非公開であるものの、2018年6月に発表した前回ラウンド(4.8億円調達)と合わせて6億3000億円を調達したということなので、今回のラウンドでの調達額は1億5000万円ほどと推測される。 ITDが手がけるのは、「小型軽量」「低消費電力」「高速応答性」などの特徴をもつ「ステレオカメラ」と呼ばれる製品だ。2つのイメージセンサーから得られる視差を使って物…続きを読む

世界初のスマートハイウェイが中国に建設されるであろう理由
[著者:Hugh Harsono] 元金融アナリストであり現在はアメリカ陸軍士官。 中国は、急速な成長によって、既存のインフラに新技術を統合させるという意味において、世界でもっとも高度な柔軟性を持つ国となりつつある。機関や組織が比較的新しいため、中国では現在の、または将来実現する可能性のある技術を容易に受け入れることができるのだ。自律走行車両とそのための基準が現実化し始め、その技術を支えるためのインフラを、どのようにしたら適切に整備できるのかが考えられるようになった。そこに中国の成功のチャンスがある。変化に強いメカニズムを持ち、こうし…続きを読む

Waymo、自動運転車の工場をミシガンに計画
WaymoとMagnaは、何千台もの自動運転車をミシガン南東部の工場で製造する計画だ。ここには電気自動車のJaguar I-PACEとChrysler Pacifica Hybridミニバンの自動運転バージョンも含まれる。 Googleの自動運転プロジェクトが前身で、Alphabet傘下での事業展開のためにスピンアウトしたWaymoは火曜日、Michigan Economic Development Corporation(MEDC)が、自動運転車の製造施設をミシガンに構えるというWaymoの計画を承認したと発表した。MEDCはこのプ…続きを読む

Uber、電動自転車とスクーターにも自動運転を適用へ
Uberは自動運転技術を自転車とスクーターのシェア事業に統合しようとしている。詳細はほとんどわかっていないが、3D Robotics CEOのChris Andersonによると、Uberは週末行われたDIY Roboticsイベントでこのことを発表し、開発チームはUberで電動オートバイ/スクーターのシェアサービスを担当するJUMPグループに所属するという。 I'm told that this team will actually live in Uber's @jump_rides group. @UberATG will co…続きを読む

Audi、Waymoらのメーカーが集結して自動運転の教義を広める
自動運転のエバンジェリストたちが集結した。 自動車メーカー、IT企業、その他自動運転車に深く関わる数多くの企業が同盟を結成し、最先端の自動車技術と自動運転車に関する言葉を広めようとしている。Audi、Aurora、Cruise、GM、Mobileye、Nvidia、Toyota、Waymo、Zooxらが参加している。彼らのメッセージはこうだ:このテクノロジーは交通を変革させ安全性と持続性を高める。 新しい同盟、Partners for Automated Vehicle Education(PAVE)は月曜日(米国時間1/7)にラスベ…続きを読む

車椅子型モビリティのWHILLが自動運転システムを発表、2020年に公道での実用化目指す
車椅子型のパーソナルモビリティ(個人向け移動デバイス)を開発するWHILLは1月7日、「WHILL自動運転システム」を発表した。同システムは2019年1月8日から米ラスベガスで開催される家電・エレクトロニクス技術の祭典「CES 2019」のAccessibilityカテゴリで、最優秀賞受賞が決まっている。 WHILL自動運転システムは、歩道領域のための自動運転・自動停止機能などを備えた独自の車椅子型モビリティ「WHILL自動運転モデル」と、複数の機体を管理・運用するためのシステムとで構成される。 同システムのコンセプトは、空港や商業施…続きを読む

死亡事故から数か月経ったUberが自動運転車のテストを再開
ロイターの報道によれば、Uberは同社の自動運転車のテストの再開をペンシルベニア州から認められた。 Uberはペンシルベニア州交通局から認可証をもらったが、まだ自動運転の運用を再開していない、と同社のスポークスパーソンが確認した。 Uberは今年の3月にアリゾナ州テンピーで歩行者の死亡事故を起こして以来、自動運転車の試験走行をやめていた。セーフティドライバーを乗せたUberのSUVが北へ向かって走行中に女性にぶつかり、その女性は病院に運ばれたが重傷で死亡した。 警察の取り調べによると、ドライバーのRafaela Vasquezは、43…続きを読む

Nuro、非常用ドライバーのいない完全無人運転車を運用開始
NuroがKrogerとの提携によって自動運転車による食料品の配達を開始してから3ヶ月、自動運転のスタートアップは新しい配達ロボット車を運行する。これまでNuroは、Priusの自動運転車と緊急用ドライバーを使っていた。 このたびKrogerとの提携による同配送サービスは完全なドライバーレスとなり、非常用ドライバーは同乗しない。Nuroはこの車両、R1を2016年から研究開発してきた。 「Nuroは使い走りが必要ない世界を見据えている。すべてがオンデマンドで低価格で配達される」とNuroのプレジデントDave Fergusonがプレス…続きを読む

トヨタ、自動運転のスタートアップ、Parallel Domainに出資――安全にテストできるシミュレーターを提供
Parallel Domainは自動運転ソフト開発のためのシミュレーションを提供するスタートアップだ。自動車メーカーはシステムを利用してVR空間で自動運転車を走らせ、挙動を確認することができる。今回Costanoa Venturesがリードし、Ubiquity Venturesなどが参加した今ラウンドでParallel Domainは265万ドルのシード資金を得た。このラウンドで新たに獲得した投資家にToyota AI Venturesが含まれていることが分かった。 Toyota AI Venturesnの創立マネージャー、ディレクタ…続きを読む

Amazonが開発者たちに機械学習を教えるために、縮小版自動運転車を発表
Amazonは本日(米国時間11月28日)、開発者が機械学習を学ぶのを助けることを目的とした、完全に自律的な1/18スケールのレースカーAWS DeepRacerを発表した。定価は399ドルだが、現在は249ドルで提供されている。このレースカーは、強化学習(RL:Reinforcement learning)と呼ばれる機械学習技術を、開発者が文字通りハンズオンで学習できるようにする。 RLは、他の機械学習手法とは違った訓練モデルへのアプローチを取っている、とAmazonは説明している。 それは、インタラクティブな環境内で「エージェント…続きを読む

GM、乗用車工場を閉鎖、1.4万人以上のレイオフへ――キャデラックCT6も消える
General Mortorsがリストラのために最初に実行したの早期勧奨退職だった。 GMはコスト圧縮にさらに厳しい方針を打ち出した。工場の閉鎖とホワイトカラー社員のレイオフだ。北米地区のいくつかの工場が閉鎖され、乗用車はいくつかのモデルが製造中止となる。SUVやトラックに製造の重点を移し、利益率が高い身軽な企業を目指す。また産業の将来を視野に入れた投資は電気自動車と自動走行に集中する。 この行動計画は近く予想されるアメリカの自動車市場の不振に備えようとするもので、GMの年間フリーキャッシュフローを60億ドル程度改善するという。内訳は…続きを読む

自動運転車タクシーの料金計算方式のテストをWaymoが開始
Googleからスピンオフして今やAlphabet傘下の自動運転車技術の企業Waymoが、同社の自動運転車の乗車料金の計算方式のテストをフェニックスで開始した。これは同社が商用のロボタクシーサービスの立ち上げを準備していることの、いちばん新しい兆候だ。 Waymoはまだ、フェニックスでもどこでも、大規模な商用ロボタクシーサービスを立ち上げてはいない。でも、その日は近い。 Waymoの初期の乗車プログラムでは、厳選された本物の人間のグループがアプリを使って自動運転車を呼ぶだけだったが、今回テストはさらに拡大された。AlphabetのCF…続きを読む

Waymoが自動運転車のテスト走行で1000万マイルを達成
Alphabet傘下の自動運転車会社、 Waymoは、公道での自動運転車のテストを長年続けている。わずかなマイル数から始まった走行距離はここ数年で爆発的に延びた。。 そして今、商用配車サービスの準備を進める同社は新たな節目を迎えた。 水曜日(米国時間10/10)にWaymoは同社の自動運転車が米国内の公道を1000万マイル(1600万キロ)走ったことを発表した。ちなみに同社は7月に800万マイルを達成したばかりで、2017年11月にはわずか400万マイルだった。つまり、Waymoのペースは急上昇している。 この無人自動車の走行距離は2…続きを読む

Disrupt SFで語られたAIの現状に関する5つの注目点
[著者:Taylor Nakagawa] 人工知能(AI)に期待されていることは計り知れないが、そのゴールに至るまでのロードマップはいまだ不透明だ。TechCrunch Disruptサンフランシスコのステージでは、AIを専門とする知識人たちが、現在の市場での競争の様子、アルゴリズムが差別主義を助長させないための方法、未来のマンマシン・インターフェイスといった課題について意見を述べ合った。 そこで、2018年のDisruptで語られた、AIの現状について注視すべき5つの点を紹介しよう。 1. アメリカがAIで中国に参入しようとすれば多…続きを読む

Appleの自動運転車、4ヶ月で27%増の70台に
Appleは自動運転車のカリフォルニア州でのテスト車を増やし続けている。カリフォルニア州陸運局の記録によると、5月以来27%の増加だ。 現在同社は公道でテストすることが許可されている自動運転車を70台保有している、とMac Reportsが最初に報じた。許可しているのはカリフォルニア州陸運局で、セーフティードライバーが運転席に乗っている必要がある。 過去18ヶ月間、Appleはわずか3台だった自動運転車を1月には27台、5月には55台、そして今や70台になった。GM Cruiseが自動運転テスト車の登録台数か最も多く175台、Waym…続きを読む

Waymoは、自動運転車を毎日2万5000マイル走らせている
Googleの自動運転プロジェクトがスピンオフしてAlphabet傘下の会社となったWaymoは、これまでに自動運転車を800万マイル公道で走らせた。 金曜日(米国時間7/13)にWaymoのCEO John Krafcikは、ニューメキシコ州サンタフェで行われたNational Governors Associationカンファレンスで、ネバダ州のBrian Sandoval知事と共に壇上でその記念すべき出来事を報告した。Waymoが400万マイルを達成してからまだ1年たっていないことを踏まえるとこれは注目すべき実績だ。つまり同社は…続きを読む

ZMPと日の丸交通、都心部で自動運転タクシーの実証実験へ
自動運転技術やロボット開発のZMPは7月18日、タクシー事業の日の丸交通とともに、自動運転車両を使ったタクシーサービスの公道営業実証実験を都心部で実施すると発表した。乗客のいる自動運転車両のタクシーが、公道で営業走行を行うのは世界初だという。 実証実験が行われるのは、8月27日から9月8日の午前9時から午後5時まで。三菱地所と森ビルの協力で、大手町フィナンシャルシティ グランキューブと六本木ヒルズを発着地とする約5.3Kmを1日4往復し、車線変更や右左折、停止などをすべてシステムが自動で操作する(ただし、交通状況等により、同乗のドライ…続きを読む

Uber、サンフランシスコとピッツバーグの自動運転車操作員をレイオフ
Uberは、ピッツバーグおよびサンフランシスコで、自動運転車の操作員全員(約100人)を解雇した。Quartzが報じ、後にTechCrunchが確認した。これに先立ちUberは、3月に同社の自動運転車が関与した自動車死亡事故を受け、5月にアリゾナ州での運行を正式に中止していた。 いずれにせよUberは、今年の夏ピッツバーグで自動運転車のテストを再開するための作業を続けている。レイオフされた人々は、UberがMission Specialistと呼ぶ新たなオペレーター職約55名の一人なるべく、サンフランシスコまたはピッツバーグで応募でき…続きを読む

アップル元従業員、自動運転車の機密情報を盗んだ罪でFBIに摘発。転職先への土産代わり?
アップルの元従業員が同社の機密情報を盗んだとして、米連邦捜査局(FBI)によりカリフォルニア州地方裁判所に告訴されたことが明らかとなりました。 被告のXiaolang Zhang氏は、アップルの自動運転EV開発計画「Project Titan」に関わっていた技術者の一人。機密の回路図などを自分のパソコンにダウンロードした上で中国に逃亡を図ったところを逮捕されたと報じられています。 2015年12月にアップルに入社したZhang氏はコンピュータチームに属し、センサーデータを分析する回路基板の設計及びテストを担当。その職務的な立場から、機…続きを読む

Tesla Model 3に自動パーキングモードがついた
あのModel 3が自分で駐車できるようになった。Summonと呼ばれるその機能はTeslaの新しいセダンにやってきた。 SummonはTesla車のネット接続と自動運転機能を活用した賢いシステムだ。オーナーは駐車場所に止めてエンジンを切るようModel 3に命令できる。しかもガレージのドアも操作できる——すべて運転席に座ることなく遠隔操作による。 Teslaはこの機能をModel SとModel Xには昨年導入した。 Note, no one is in the car or controlling remotely. Car is…続きを読む


