タグ: AWS re:Invent 2021(イベント)
AWS re:Invent 2021に関する記事一覧

コンピュートリソースをエンドユーザーの近くに置くAWS Local Zonesが2022年から新たに30以上立ち上げ
2021年のre:InventカンファレンスでAWSは、30を超える新しいAWS Local Zonesを世界の主要都市に立ち上げると発表した。これらの新しいAWS Local Zonesは、2022年以降、21カ国(アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブラジル、カナダ、チリ、コロンビア、チェコ共和国、デンマーク、フィンランド、ドイツ、ギリシア、インド、ケニア、オランダ、ノルウェー、フィリピン、ポーランド、ポルトガル、南アフリカ)で利用できるようになる。 なお、AWS Local ZonesはAWSのインフラストラク…続きを読む

AWS、ローコードのアプリ開発ツール「Amplify Studio」を発表
2021年のre:InventカンファレンスでAWSは米国時間12月2日、Figmaに接続されるノーコード / ローコードサービスで、これによりデベロッパーはクラウドに接続されたアプリケーションを迅速に開発することができるAmplify Studioを発表した。Amplify Studioは既存のAWS Amplifyサービスの拡張で、ウェブアプリケーションやモバイルアプリを作れるという基本機能は同じだが、Amplify Studioはドラッグ&ドロップのインターフェースなので使いやすい。 AWSは、Studioを人気のあるユーザーイ…続きを読む

AWSがコミュニティが主導する新Q&Aサービス「re:Post」を発表
AWSが2021年のre:Inventカンファレンスで、コミュニティが運営していくQ&Aサービス「re:Post」を発表した。この、技術的な障壁を取り除くことを目的とするサービスは、AWS Free Tier(AWS無料利用枠)に含まれ、AWSの顧客やパートナーや従業員が維持し運用する。 「AWS re:PostはAWSが管理するQ&Aであり、以前のAWS Forumsに代わって、AWSに関する技術的疑問や質問に対し、クラウドソースでエキスパートが評価した答えを提供する。コミュニティのメンバーは良い答えを提供したり、他のユーザーからの…続きを読む

アマゾンが地理的に複雑な環境をクラウドにつなぐ「AWS Cloud WAN」を発表
クラウドへ移行しようとする企業はあらゆる課題に直面する。地理的に複雑で広く分散している企業は、ネットワークの管理がいっそう困難だ。この問題を解決するために、Amazon(アマゾン)はAWS Cloud WANを発表し、AWSにソフトウェアで定義された広域ネットワーキングをもたらす。 Amazonの最高技術責任者であるWerner Vogels(ワーナー・ボーゲルズ)氏は、同社の提供サービスが増えるにつれ、全世界ネットワークを管理する複雑性が高まってきたことを説明した。「当社の一連のコンポーネントをもってしても、グローバルネットワークを…続きを読む

AWSが新たにM1搭載Mac miniをクラウド化
米国時間12月2日に行われた「AWS re:Invent」カンファレンスの基調講演で、アマゾンのWerner Vogels(ワーナー・ヴォゲルス)CTO兼副社長は、AWSがEC2コンピュートサービスの一部としてM1 Mac miniを提供することを発表した。 AWSが初めてMac miniを同社のクラウドに導入したのは、2020年のことだった。これらのminiは、Thunderboltポートを使ってAWS Nitro Systemに接続され、他のインスタンスと同様にEC2クラウドで利用できるようになる。ここで使用されているミニは、標準…続きを読む

AWSが機械学習をより簡単に拡張できるSageMakerの新機能をリリース
米国時間12月1日、AWSは毎年恒例のre:Inventカンファレンスで、機械学習(ML)モデルを構築、トレーニング、デプロイするマネージドサービスSageMakerに対する多数の新機能を発表した。Amazon(アマゾン)の機械学習担当副社長であるSwami Sivasubramanian(スワミ・シバスブラマニアン)氏は、今回の新機能は、ユーザーが組織内で機械学習を簡単に拡張できるようにすることを目的としていると述べている。 まず第一にAWSは、専門家を使って高品質のトレーニングデータセットをより迅速に提供する新しいSageMake…続きを読む

AWSが機械学習を学ぶための無料ツール「SageMaker Studio Lab」を発表、奨学制度も立ち上げ
AWSは米国時間12月1日のre:Inventカンファレンスで、SageMaker Studio Labを発表した。デベロッパーは、この無料サービスを利用して機械学習の技術を学び、実験をすることができる。Studio Labはユーザーに、最初に必要な基礎をすべて、JupyterLab IDE、CPU上とGPU上のモデルの訓練、そして15GBの永続的ストレージを提供する またAmazonは同時に、AWS AI & ML Scholarship Program(AIとMLの奨学事業)を立ち上げた。1000万ドル(約11億3000万円)の奨…続きを読む

AWSがチャットボット設計の作業時間を大幅短縮できる新機能を発表
ラスベガスで米国時間12月1日に開催されたAWS re:Inventにおいて、AWSは自動化によってチャットボットのトレーニングとデザインのプロセスを簡略化する新機能、Amazon Lex自動化チャットボットデザイナーのプレビュー版を発表した。 Amazon AIの副社長Swami Sivasubramanian(スワミ・シバスブラマニアン)氏は、同日のAIと機械学習のキーノートで「数週間かかっていたボットの設計を数時間に短縮する新機能、Amazon Lex自動化チャットボットデザイナーを発表できることをうれしく思います」と述べた。 …続きを読む

AWSのデータベース移行サービス「Fleet Advisor」はDB移転作業を数週間から数時間に短縮
2年前のAWS re:Inventで、そのときAWSのCEOだったAndy Jassy(アンディ・ジャシー)氏が、クラウドへの移行のペースが遅いのにはうんざりとぶちまけ、移行をもっと早くする方法を見つけたいと語った。ところが新CEO、Adam Selipsky(アダム・セリプスキー)氏は米国時間11月30日の開会のキーノートで、その移行がまだ相当に遅く、現時点でクラウドに移行したワークロードは全体の5〜15%にすぎないと述べた。 ペースが遅い原因の一部は、クラウドへ移行すればいいことはわかっていても、データをオンプレミスからクラウドへ…続きを読む

【コラム】「本を売ることと何の関係があるのですか?」その頃、誰もAWSの価値をわかっていなかった
米国時間11月30日午前、Adam Selipsky(アダム・セリプスキー)は2021年にAndy Jassy(アンディ・ジャシー)氏からCEOを引き継いで以来、初めてAWS re:Inventカンファレンスの基調講演を行った。重責をともなう任務だったが、それはセリプスキー氏がAWSチームをまったく知らなかったという意味ではない。事実、彼はごく初期からこの部門に関わり、ジャシー氏を助けてAWSを巨大ビジネスに育てた後、2016年に退社してTableau(タブロー)のCEOになった。 初日は歴史を学ぶことから始めたが、背景を知るために誰…続きを読む

AWSがクラウド上のデータベースの問題を診断・修正する新ツールを発表
米国時間12月1日、AWSがユーザーがリレーショナル・データベース(関係データベース)の問題を容易に検出、診断、そして解決できるためのサービスを発表した。「DevOps Guru for RDS」というサービスは、AWSの完全な管理をともなうマネージド関係データベースプラットフォームであり、2020年、機械学習サービスの問題を検出するためにローンチしたDevOps Guru系列の一環だ。 Amazon AIの副社長であるSwami Sivasubramanian(スワミ・シバスブラマニアン)氏が発表で、は多くの企業にとってデータベース…続きを読む

AWSが新インスタンス用「Graviton 3」プロセッサーを発表、高速化と低電力消費を両立
米国時間11月30日、re:InventカンファレンスでAWSが、ArmベースのGravitonプロセッサーの新世代モデル、Graviton 3を発表した。この新しいチップは前世代機より25%速く、浮動小数点演算は2倍速く、機械学習のワークロードが3倍速いと約束されている。AWSはさらに、この新しいチップの電力消費量は前世代機より60%少ないと保証している。 この新しいチップは、AWSクラウドののEC2 C7gインスタンスを動かす。この新しいインスタンスはDDR5メモリーを初めて使うインスタンスでもあるため、これもこのインスタンスの電…続きを読む

AWSが自動車業界向けの新サービス「AWS FleetWise」と「AWS Automotive」を発表
AWSは米国時間11月30日、年次カンファレンス「re:Invent」において、自動車業界向けの2つの新しいイニシアティブを発表した。1つは新製品の「AWS FleetWise」で、自動車メーカーが保有する車両フリートからセンサーやテレメトリデータを簡単に収集・取得できるようにする新サービスだ。もう1つは、AWS for IndustrialなどのAWSの他の業界向けソリューションと同様に、同社の様々な製品を1つの傘の下にまとめた、より広範で業界に特化した取り組みである「AWS Automotive」だ。 センサーデータを収集すること…続きを読む

AWSがデータ管理の改善を目的とした4つの新たなストレージサービスを発表
AWSは年次カンファレンス「re:Invent」で、より多くの選択肢の提供、コスト削減、顧客のデータ保護強化を目的とした4つの新しいストレージサービスおよび機能を発表した。 1つ目のサービスは、Amazon S3 Glacierという新しいストレージクラスで、アーカイブデータにミリ秒単位でアクセスできるように設計されている。AWSによれば、このストレージクラスを利用することで、顧客は長期保存されていてほとんどアクセスされることはないが、要求があればすぐに取り出す必要があるデータに対して、クラウド上で最も低コストのストレージを実現するこ…続きを読む

AWS、4つのクラウドベースのアナリティクスサービスがサーバーレス化
re:Inventカンファレンスにおいて、AWSは米国時間11月30日、同社の4つのクラウドベースのアナリティクスサービス「Amazon Redshift」「Amazon EMR」「Amazon MSK」「Amazon Kinesis」をサーバーレスとオンデマンドサービスで利用できると発表した。AWSのCEO、Adam Selipsky(アダム・セリプスキー)氏のキーノートによれば、それはAWSの顧客の要望だったという。これらの新サービスは本日から、公開プレビューで利用できる。 セリプスキー氏の主張によると、AWSと競合する企業の一部…続きを読む

AWSがノーコードのMLサービス「Amazon SageMaker Canvas」を発表
AWSは米国時間11月30日、新しい機械学習(ML)サービス「Amazon SageMaker Canvas」を発表した。新サービスは既存の機械学習サービスとは異なり、高度な技術を持つデータサイエンティストやエンジニアではなく、企業内のあらゆるエンジニアやビジネスユーザーをターゲットオーディエンスにしている。SageMaker Canvasは、ポイント&クリックインタフェースを使って、誰でも機械学習の予測モデルを構築できることを約束している。 この謳い文句に聞き覚えがあるとすれば、それはAzureなどが同様のツールを提供しているからか…続きを読む

AWS第3のカスタムチップ「Trn1」は機械学習モデルのトレーニングを高速化
顧客のワークロードのパフォーマンスを上げるためにカスタムチップに頼る企業が増えているが、Amazonもその例外ではない。同社は2019年に、機械学習の推論学習を高速化するためにInferentiaチップを導入した。その後、同社は2020年に機械学習のモデルの学習専用である第2のTrainiumチップをローンチした。そして本日、AWSはこれまでの流れの続きとして、最新の機械学習チップ「Trn1」を発表した。 関連記事 ・AWSがカスタム推論チップのInferentiaを発表 ・AWSが機械学習トレーニング用の新カスタムチップTraini…続きを読む

AWSがKubernetesクラスタを自動的にスケーリングするオープンソースツール「Karpenter」を公開
米国時間11月30日、Amazonはラスベガスで開催されている同社の顧客向けカンファレンスAWS re:Inventで、オープンソースの新しいKubernetesクラスタスケーリングツールであるKarpenter(カーペンター)を発表した。 クラウドコンピューティングの利点の1つは、必要なリソース要求に合わせて自動的にスケーリングできること、と少なくとも理論的にはいわれている。しかし現実には、Kubernetesクラスタの管理担当者は、サービス停止を防ぐために適切な量のリソースがあるかどうを注意深く監視していなければならない。 Kar…続きを読む

AWS、モノや環境のデジタルツインが簡単に作れる新サービス「IoT TwinMaker」を発表
米国時間11月30日、AWSのre:Inventカンファレンスにおいて同社はAWS IoT TwinMakerを発表した。この新サービスを使うと、現実世界のシステムのデジタルツインの作成と利用が容易にできるようになる。 デジタルツインとは、例えば建物、工場、生産ライン、設備などを仮想的に表現したもので、実世界のデータを定期的に更新することで、表現したシステムの動作を模倣するものだ。 この新サービスにより、ユーザーはビデオフィードやアプリケーションなどのソースからデータを接続することで、単一のリポジトリにデータを移動させることなく、デジ…続きを読む

AWSがより早いメインフレームの移行とモダナイゼーションのための新ソリューションを発表
米国時間11月30日朝に開催されたAmazon(アマゾン)のカンファレンス「AWS re:Invent」で、同社はメインフレームの移行とモダナイゼーションのための、シンプルな名称の新プラットフォーム「AWS Mainframe Modernization」を発表した。 同社のユーザーは本日から、メインフレームから移行するために、いくつかの異なる方法を取ることができる。それは「リフト&シフト」アプローチでアプリケーションをほぼそのまま持ってくるか、リファクタリングを行ってクラウド上でアプリケーションをマイクロサービスとして分解するかだ。…続きを読む


