タグ: Baidu / 百度(企業)
検索エンジンをはじめとしたネットサービスを提供する中国の企業。

Grouponは中国で“さんざんな目に遭っている”
昨夜(米国時間4/25)北京でGlobal Mobile Internet Conferenceが幕開けした。オープニングイベントは、Google ChinaのトップJohn Liuのオンステージインタビューと、それに続くパネルディスカッションだった。後者には、数名の起業家とMSNやZyngaなどの役員が出席した。 インタビューのタイトルは“How foreign companies can succeed in China”(どうやれば外国企業が中国で成功できるか)だが、この人民共和国で支配的な地位を達成した外国のインターネット企業…続きを読む

中国の4億2000万のインターネット人口の99%が検索はBaiduを利用
あまり人前に出ないBaidu(百度)のCEO Robin Liが、今日(米国時間11/15)の午後は珍しくWeb 2.0 Summitに現れ、彼の会社の業容に関するちょいとおもしろい話を披露した。“Baiduが中国で扱っている検索クェリの数は、合衆国におけるGoogleも含め、他のいかなる市場のいかなる検索エンジンよりも多い”。つまり、世界最大だと。 年初から今日まででBaiduの株価が倍増した多くの理由の一つが、この”世界最大”だろう。現在同社の株式の時価総額は400億ドルである。これはほぼ、eBayに匹敵する。 “今後の成長の余地…続きを読む

楽天と百度が中国にオンラインモールLekutianを開店
日本の最大のeコマース企業(時価総額100億ドル)Rakuten(楽天)と、中国の検索トップBaidu(百度)が今日(米国時間10/19)、新しいオンラインショッピングモールを中国にオープンした。Lekutian(中国語で”ハッピーでクールな日”の意味)と呼ばれるこのサイトは、すでに1月に発表されていた。両国のWeb巨人は、今後の3年間で、この合弁事業に$50M(5000万ドル)を投資する。 契約により、楽天がLekutianの株の51%を握り、百度が残りを持つ。日本の楽天ICHIBA(楽天市場)と同じく、LekutianもB2B2C…続きを読む

Googleの中国撤退をうけ、「百度」の株価は初めて$600超え
Baiduの株主たちはGoogleの撤退を大喜びで迎えていることだろう。中国の検索サービスであるBaiduの株価は、2005年8月に米国の公開市場へ上場以来の最高値を更新し、一株あたり$600を超えて取り引きされている。 ご存じない方のために背景を説明しておくと、Googleは先日中国での検索サービスを打ち切った。これは広く報道された2009年12月の発生したサイバーアタックを受けてのものだ。 こうした中、投資ファームのKaufman BrothersがBaidu株評価をholdからbuyに引き上げ、目標株価を$690に設定した。これ…続きを読む

Huluの投資家がBaidu(百度)のオンラインビデオ企業Qiyiに$50Mを投資
Huluに投資しているProvidence Equity Partnersが、中国の検索大手Baiduが設立したオンラインビデオ企業に$50M(5000万ドル)をつぎ込む。 このニュースの約7週間前にBaiduは、正式のライセンスのあるビデオコンテンツを中国のインターネットユーザに提供する独立企業を作る、その収益源はビデオに付随する広告である、と公式に発表した。 投資に関するプレスリリースの中で新会社の名前がQiyiであることは明言していないが、Baiduによれば同社はこのベンチャー企業のためにドメイン名qiyi.comを登録した。 …続きを読む

日本の楽天と中国の百度(Baidu)、$50Mを共同出資して中国に巨大ショッピングモールを構築
中国の検索エンジントップである百度(バイドゥ:Baidu)と、日本における最大手Eコマース企業の楽天が、3年間でUS$50M(5000万USドル)を共同出資して、中国にB2B2Cのショッピングモールを構築するジョイントベンチャーを設立することに同意した。 合意内容によれば楽天側が多数株を握ることとなり、ジョイントベンチャー企業の51%株を保有することとなる。残りの49%は百度が所有することとなる。 ちなみにB2B2CとはB2B、B2Cの双方を視野に入れた付加価値型オンラインマーケットプレースのことを指す。 2010年の後期に立ち上げ予…続きを読む

Google対Baidu: 戦いの舞台は中国ではない, 世界だ
本誌を含む多くのサイトが昨日(きのう)、Googleは中国からの撤退によって$600M(6億ドル)の売上を失うことと引き換えに、あの、英語を使った公開の焦土作戦により少なくとも、企業イメージの面では大きな得点を稼いだ、と指摘した。今のGoogleがまるで神様のように見えるらしいシリコンバレーの論客たちは、公開営利企業が倫理的動機だけで行動するはずがないという見方に対して、拒否反応を示している*。 中国でもこのニュースは知れ渡ったらしく、今日(米国時間1/13)は中国人たちがGoogle Chinaの北京本社前で献花献灯をして、公然と哀…続きを読む

中国Google、メジャーレーベルと提携して無料MP3検索を提供
Googleの中国法人Google Chinaは、無料のMP3検索エンジンをベータテストしていたが、4大音楽レーベル(Warner、Universal、EMI、Sony)と正式に提携が成立したことを機に、今日、プレス会見を行って一般公開した。サイト自体はすでに1年以上もベータテストを続けていた。こちらは英語版。(中国の国外から音楽をダウンロードしたり再生してはならないことになっている)。 このサイトにはTop100.cnとの提携により100万曲以上が登録されている。(Top100は バスケットのスター選手、姚明が共同ファウンダーで、G…続きを読む

2008年、ソーシャルメディアサイトランキング(Facebookが依然として成長中)
2008年、ソーシャルメディア部門でトップにたったサイトはどこだろう。ComScoreが数日前に11月のトラフィック統計を公表した(この統計に基づいているので12月分は反映していない)。公表されたデータはソーシャルネットワークとブログプラットフォームを混在させたもの。上のグラフ中オレンジで示しているのはBloggerで、11月に世界中から集めたビジター数は2億2200万(昨年11月比44%増加)で、未だこの分野を牛耳っている。青線はFacebookで、ユニークビジター数は2億を突破して、間もなくBloggerを抜きそうな勢いだ(116…続きを読む

7月、GoogleはアメリカでYahooからシェアを奪う―Baiduが検索エンジン世界3位に(ComScore)
Googleは引き続きアメリカでの検索マーケットのシェアを増加させている。しかし世界での優位は以前ほどではなくなっている。昨夜(米国時間8/20)、comScoreは7月の検索マーケットのシェアと検索回数の伸びに関するデータを発表した。リーマン・ブラザースもこの数字を今朝引用している。 検索エンジンのアメリカにおけるシェアに関するcomScoreの数字は以下のとおり。 2008年6月/7月の会社別検索マーケット・シェア Google: 61.9 +0.4 Yahoo: 20.5 -0.4 AOL: 4.5 +0.2 Microsoft…続きを読む

「百度」がバラクを絶賛。本人も喜ぶに違いない。
中国の検索エンジンBaiduが、大統領候補バラク・オバマの画像を自社ロゴに取り入れ、さらには同候補を賞賛するページも作った。 われわれの知る限りBaiduが特定個人の専用ページを作ることはきわめて稀であり、他の米国大統領候補がここまでの扱いを受けたことはない。つまりは、同候補を推薦しているということだ。 両国の気のない関係と、米国が中国に対して一般的に持っている不信感を踏まえると、このオバマキャンペーンがプレスに行きわたって、この推薦がみんなに知れわたることはなさそうだ。 CrunchBase Information Baidu In…続きを読む

レコード業界、百度を再度訴える構え
世界の主要なレコード会社は中国最大の検索エンジンBaidu〔百度〕と、それよりは規模が小さいが、同じく検索エンジンのSohu〔搜狐〕に対して、「違法な楽曲へのリンクを掲載しているのは違法」という主張の第2ラウンドを準備している。 Universal Music、Sony BMG、Warner Music、それに香港のGold Label Entertainmentは月曜日に北京の裁判所に対して新しい訴えを起こした。これは百度や搜狐に対して海賊版の楽曲を掲載している何千というサイトへのリンクを削除せよと要求するものだ。 百度に対する前回…続きを読む

Google、中国で無料音楽を利用して百度に挑戦
Googleは中国最大の検索エンジンBaidu〔百度〕に、無料かつ合法的な音楽を武器として挑戦する。 Baiduの成功は、主にトップページから音楽検索ができることによるものと長年言われてきた。レコード業界の抗議をよそに、百度の検索でひっかかってくる楽曲のほとんどは違法な海賊版である。百度は12月に中国の裁判所から「違法な楽曲であっても、単にリンクを張っただけでは著作権侵害にはならない」という勝訴判決を得ている。 WSJ.comが伝えるところによると、Googleの中国における新しい無料音楽サービスは、匿名の現地企業との合弁で、すでにか…続きを読む

百度が世界検索市場でマイクロソフトを抜く。露YandexもAskに迫る勢い
米国も世界もグーグルが首位独占で世界検索市場における同社のシェアは62%だが、その下でも熾烈なバトルが展開中だ。特に米国外に目を転じると。 comScoreが2007年12月の検索件数をベースに「世界検索エンジンTOP10」を発表したが、第2位ヤフーは世界シェアたったの13%で首位に大きく水をあけられている(もっとも米国内では12月ヤフーのシェアが0.5%上がって、逆にグーグルは0.2%下がっている)。 だが一番の驚きは、ローマ字のアルファベットを使わない国々の検索エンジンの健闘だ。 ランキング第3位はマイクロソフト(シェア3%)では…続きを読む

BaiduのCFO、急死―著作権訴訟には勝つ
中国の検索エンジン大手、Baidu〔百度〕のCFOが不明な状況で急死した。一方大規模な著作権違反訴訟では勝訴した。 Baiduの発表によるとCFOのShawn Wangは中国で休暇中に事故により死亡したという。事故の詳しい事情などは明らかにされていない。Baiduの株価はこのニュースを受けて$9.07下がった。 一方、明るいニュースとしては、北京の控訴裁判所は、Baiduが違法な音楽ダウンロードを助長するようなリンクを検索結果に含めている点について著作権侵害をしていないと判決した。Baiduはトップページで音楽ファイル検索を提供してお…続きを読む

Google、中国で脱税の疑いにより捜査される
Googleは脱税の疑いで中国国家税務総局による捜査を受けた。これは「税に関して不正な行い」があったというある「情報提供者」からの指摘を受けてのもの。 地元での報道によると、捜査対象は、法人/個人税の脱税、従業員に対するストックオプションに関する脱税などとなっている。 少なくとも一部は、Googleの中国基盤のカスタマーからUS本社へ向けた取引に関係するものだ。2000年から2003年の間に、Googleは、地元子会社を通さずに中国市民にAdwordsを提供。結果として、当局が税金逃れをチェックするために必要な現地での記録が何も残され…続きを読む

Google、中国版トップページのデザインをYahooに習う?
GoogleはGoogle.cnの トップページでまったく新しいデザインをテスト中だ。従来のクリーンですっきりしたGoogle特有のデザインから離れて、新デザインはなにやらYahoo風。 「Google Blogscoped」によると、これは単なるテストであって、世界第2のインターネット大国のポータルのデザインとしてこのまま採用されるわけではないだろうという。しかしテストにせよ、大胆な変わりようだ。Googleは中国マーケットでNASDAQ上場のBaidu〔百度〕にホームタウン・ゲームを強いられて苦戦中だ。 上のスクリーンショットに載…続きを読む

Alibaba.com、株式公開初日に株価160%以上190%以上アップ
Alibaba.comが香港証券取引所に火曜日(現地時間)上場、公開当初の株価から大幅な値上がりを見せた。 Alibaba.comはAlipay、Taobao.com、Yahoo Chinaなどを傘下におさめるAlibaba Groupからのスピンオフ企業で、Yahooが40%を所有している。 IPOに際しての株式購入の申し込み希望は、8億5890万株、同社の17%にあたるという公開株数に対して応募倍率256倍となった。IPO価格は一株あたりHK$13.50($1.74ドル)。 現地時間12:30pm(+8 グリニッジ標準時)、Ali…続きを読む

サイバー戦争、中国が西側諸国検索サイトに宣戦布告
われわれがすでにお伝えしたように、中国国内でGoogle Blogsearchへアクセスを試みた場合Baiduサイトにリダイレクトされる。さらに最近では、中国国内での主要検索エンジンサイト3つをブロックし、すべての検索リクエストをBaiduにリダイレクトしているという新たなレポートが現れた。 Digital Marketing Blogは「Yahoo.comとサブサイトへのリクエストがBaiduへリダイレクトされる」とするエントリを掲載。Google Blogscopedフォーラムでは、Yahooのストーリーや、Googleに関するわ…続きを読む

Baidu〔百度〕、中国でのGoogleのトラフィックをハイジャック中
Googleは中国で苦戦を強いられている。中国の法律とアメリカの著作権保護法その他の法律の板ばさみとなって、向こう1年から1年半の間にブロードバンド人口でアメリカを抜くと予想されている巨大マーケットで優位に立つことができずにいる。 NASDAQ上場企業であるBaidu〔百度〕が中国本土における検索マーケットを牛耳っているのは、Googleがやろうとしない、または不可能な、著作権侵害の音楽とビデオの情報を網羅的に掲載しているせいでもある。 しかしどうやら中国のユーザーがBaiduを利用するのはMP3ファイルばかりが目当てというわけではな…続きを読む


