タグ: Baidu / 百度(企業)

検索エンジンをはじめとしたネットサービスを提供する中国の企業。

  • 世界で初めての遺伝子を編集された赤ちゃん、深圳の病院は関わりを否定

    世界で初めての遺伝子を編集された赤ちゃん、深圳の病院は関わりを否定

    世界初の遺伝子を編集された人間の赤ちゃんという中国生まれのニュースは、月曜日(米国時間11/26)にMIT Technology ReviewとAssociated Press(AP通信社)がそのプロジェクトを報じて以降、大騒動になってしまった。とくに中国の外にいる人びとは、その先端的科学の倫理的含意を激しく疑問視した。それは、深圳の大学の中国人研究者Jiankui Heのプロジェクトだ。 この話には、もうひとつの側面がある。 AP通信によると、Heは深圳の病院Shenzhen HarMoniCare Women’s and Chil…続きを読む

  • BaiduがSoftbankのSB Driveとパートナーして日本で自動運転バス事業を始める

    BaiduがSoftbankのSB Driveとパートナーして日本で自動運転バス事業を始める

    中国の検索大手Baidu(百度)が、Softbankの子会社SB Driveと自動車メーカーのKing Long(金龍)とパートナーして、来年早々日本で自動運転のミニバス事業を開始する。 この合意は、北京(Beijing)で行われた、Baiduの例年の、AIに関するデベロッパーカンファレンスCreate Baiduで発表された。この合意により、Baiduの自動運転ミニバスApolongの何らかの型式が2019年の初めに中国から日本へ輸出される。合意によると発注量は10台とされ、中国から自動運転車が輸出されるのはこれが初めてである。 A…続きを読む

  • 2018年に中国のスマホ使用時間はテレビを超える(eMarketer予測)

    2018年に中国のスマホ使用時間はテレビを超える(eMarketer予測)

    2018年は、中国でスマートフォンの使用時間がテレビの視聴時間を超える年になる。すべてはデジタルビデオプラットフォームの成長による。eMarketerの最新レポートが伝えた。 世界最大のスマートフォン市場である中国では、すでに起きていたと思われてもしかたがないが、 eMarketer は、まもなくその歴史的瞬間が来ると予測する。 レポートによると、今年中国の平均的成人は1日あたり2時間39分モバイル機器を利用すると予想されている。これは2017年より11.1%多い。一方テレビの視聴時間は2%減の2時間32分だ。 デジタルビデオサービス…続きを読む

  • AIのパイオニア、Andrew NgのLanding.aiは製造業の改革を目指す――最初のパートナーはFoxconn

    AIのパイオニア、Andrew NgのLanding.aiは製造業の改革を目指す――最初のパートナーはFoxconn

    人工知能のパイオニア、Andrew NgはGoogle BrainプロジェクトやBaiduのAIグループのリーダーを務めたことなどでよく知られている。Ngはオンライン学習のCourseraの共同ファウンダーであり、そこで教えている機械学習のコースも有名だ。今年初めにBaiduを離れた後、Ngが何をしているのか(もちろんCourseraで多くのコースを教える以外にということだが)はっきりしなかった。 しかし今日(米国時間12/14)、NgはLanding.aiという新しいスタートアップを立ち上げたことを発表した。この会社は人工知能テクノ…続きを読む

  • 百度が北汽グループと組んで、2021年までに完全自動運転車を量産する予定

    百度が北汽グループと組んで、2021年までに完全自動運転車を量産する予定

    中国のインターネットテクノロジーの巨人百度(Baidu)は、2021年までに自動運転車の量産ビジネスに入ることを予定している。製造を担う中国の自動車メーカーである北汽(BAIC)グループとの提携によって実現を目指す。北汽グループは、百度が進めるApollo自動運転プログラムの数多いパートナーの1つである。同社のアナウンスによれば、オープンプラットフォームを利用して2019年までにはレベル3の自動運転機能をもつ車を生産し、2021年迄には完全自動運転のレベル4に移行する予定だ。 百度は、サイバーセキュリティ、画像認識、そして自動運転技術…続きを読む

  • Google、今もブロックされている中国でAIエンジニアを求人

    Google、今もブロックされている中国でAIエンジニアを求人

    中国では、Googleの中核をなす検索サービスが7年以上ブロックされているが、それでもインターネットの巨人は、人工知能と機械学習の人材をこの国から呼ぼうとしている。 AIはテクノロジーの未来の鍵になりつつある。 かつてGoogle ChinaのトップだったKaifu Leeも、AIは「あらゆる専門分野と業界」に多大な影響を与えると言い、その可能性に賭けてきた。 Googleは今も中国では控えめながら存在を続けており ―― 2015年のTechCrunch Chinaイベントで講演したEric Schmidtは、この国から撤退したことは…続きを読む

  • MicrosoftはクラウドサービスでBaiduの‘自動運転車のAndroid’、Apolloプラットホームに参画

    MicrosoftはクラウドサービスでBaiduの‘自動運転車のAndroid’、Apolloプラットホームに参画

    すでにご存知のようにMicrosoftのAzure CloudはBaiduの自動運転プラットホーム連盟Apolloのメンバーだったが、しかしMicrosoftは今回、その業界横断的なパートナーシップで同社が提供するものについて、詳細を明らかにした。基本的にMicrosoftがやることは、Azureによるクラウドインフラストラクチャを、中国以外の市場でApolloを採用しようとしている顧客に提供することだ。ちなみにBaiduはApolloを‘自動運転産業のAndroid’、と呼んでいる。 Apolloはかつての月面着陸プロジェクトの名前…続きを読む

  • BaiduのApolloプラットホームは多数のパートナーを抱え、今や‘自動運転産業のAndroidだ

    BaiduのApolloプラットホームは多数のパートナーを抱え、今や‘自動運転産業のAndroidだ

    Baiduは今や、自動運転プラットホームのパートナーの集合体として世界最大を誇っている。同社のApollo自動運転プログラムはパートナー数が50あまり、中でもFAW Groupは、自動運転技術の商用化でBaiduと協働している中国の主な自動車メーカーの集まりだ。ほかにも中国の自動車企業Chery, Changan, Great Wall Motors, それにBosch, Continental, Nvidia, Microsoft Cloud, Velodyne, TomTom, UCAR, Grab Taxiなども参加している。 …続きを読む

  • Baiduがコンピュータービジョンの米xPerceptionを買収

    Baiduがコンピュータービジョンの米xPerceptionを買収

    Reutersが報じたところによれば、BaiduがコンピュータービジョンのxPerceptionを買収したようだ。詳細は不明だが、xPerceptionはロボットやドローンに搭載するオブジェクト認識と奥行き把握のための独自モジュールを開発する企業だ。 中国の巨大テック企業であるBaiduは今年、マシーン・インテリジェンス分野のM&Aを積極的に行ってきた。同社は今年2月、ボイスアシスタントを開発する中国のRaven Techを買収するなどしている。今回の買収で特筆すべきなのは、xPerceptionが米国のスタートアップだという点だ。ま…続きを読む

  • BaiduのAIチームが知識を一般化できる人間的能力を仮想エージェントに与えた

    BaiduのAIチームが知識を一般化できる人間的能力を仮想エージェントに与えた

    Baiduの人工知能チームが、重要な進歩を達成した: 上図のような2Dの環境で“生きている”仮想エージェントに、その世界での歩き方・進み方を、自然言語のコマンドで教えた。そのために言語能力を、肯定や否定を通じて強化した。とくにすばらしいのは、エージェントが“zero-shot学習”の能力を持ったこと、言い換えるとAIエージェントが初歩的な文法感覚を持つようになったことだ。 人間の場合それは、赤ちゃんのころに発達する能力だから、記憶にないのがふつうだが、でも親が子どもに教えるときは、それと同じことをしているのだ。子どもに画像を見せて、言…続きを読む

  • Baiduが音声アシスタントのRaven Techを買収してAI色を一層強める

    Baiduが音声アシスタントのRaven Techを買収してAI色を一層強める

    Baiduがこのほど、音声アシスタントを開発している中国のスタートアップRaven Techを買収して、AIへの進出をさらに一歩前進させた。Baiduは、Ravenの技術と製品と60名のスタッフすべてを買収したことを確認した。 Baiduは1か月前に、以前Microsoftにいた、AIのエキスパートとして著名なQi Luを雇用し、COOとGroup Presidentの座に据えた。Raven Techの買収額は公表されていないが、同社はMicrosoft Venture AcceleratorとY Combinatorの出身であり、D…続きを読む

  • Nvidiaの自動運転車用AIコンピューターPX 2がさらに小型化省エネ化

    Nvidiaの自動運転車用AIコンピューターPX 2がさらに小型化省エネ化

    Nvidiaが、同社の自動運転コンピューティングのための車載プラットホームDRIVE PX 2の、新しい構成を今日(米国時間9/13)披露した。電力効率が大幅に改善され、サイズも今年初めのCESで紹介された最初の製品より小さい。この新しいシングルコアの構成を、Baiduが同社の自動運転車に使う。NvidiaとBaiduはこの前パートナーシップを発表し、完全な“クラウドから車への”自動運転車を作ることになっている。 AIコンピューターPX 2はDRIVE PXの第二世代で、こちらはNvidiaによるとすでに多くのOEMや研究機関などのパ…続きを読む

  • PinterestがGoogle出身のイメージサーチの専門家を、エンジニアリングヘッドとして迎えた

    PinterestがGoogle出身のイメージサーチの専門家を、エンジニアリングヘッドとして迎えた

    Pinterestは、Googleのイメージサーチのヘッドを務めていたLi Fanを、エンジニアリングの新しいヘッドとして雇用したと発表した。 Pinterestの最も特徴的な技術は、検索によるものか従来のフィードに由来するものかに関わらず、写真内のオブジェクトを検索し、その技術を使って利用者に最も相応しいコンテンツをランク付けて表示するというものである、そうしたプロダクトを検索するユーザーは、ほぼ間違いなくそれを購入したいと考えている。それが意味することは、利用者の関心と商用プロダクトの両方に対して、提示されるプロダクトが重要だとい…続きを読む

  • 本誌Disruptからの成長企業CloudFlareが$110Mの巨額を調達、Microsoft、Google、Baidu、Qualcommが投資に参加

    本誌Disruptからの成長企業CloudFlareが$110Mの巨額を調達、Microsoft、Google、Baidu、Qualcommが投資に参加

    Webサイトのパフォーマンス向上/最適化のための各種サービスを提供するCloudFlareが、Fidelityがリードするラウンドにより1億1000万ドルを調達した。このラウンドに参加したのは、Baidu、Google、Microsoft、Qualcommなどテク業界の大物揃いだ。完了したのは昨年12月だが、公表は今日(米国時間9/22)まで延ばされた。これで同社の資金調達総額は1億8000万ドルあまりとなる。 この急成長を続けているスタートアップは、今では30か国以上で操業し、本誌TechCrunchが得た情報によると、インターネッ…続きを読む

  • Baiduが日本向けの検索をひっそりと終了、ただしSimejiや広告事業などは継続

    Baiduが日本向けの検索をひっそりと終了、ただしSimejiや広告事業などは継続

    すでに複数のメディアで報じられているとおり、百度が日本での検索エンジンの提供を終了した。ネット上ではほとんど話題になっていなかったような気もするが、同社の広報を代行しているPR会社経由で確認したところ3月の時点でサービスを終了しているとのこと。現在「www.baidu.jp」にアクセスすると、百度のコーポレートページが表示される。 ただし、百度自体が日本を撤退する訳ではない。昨年物議を醸した日本語IMEの「Simeji」は、3月にiOS向けの有料アプリ「Simeji Pro」を提供。4月にはAndroid向けに月額240円のプレミアム…続きを読む

  • 演奏を聴きながら自動的に楽譜をめくる音楽教育アプリTonaraが中国のインターネット大手Baiduから$5Mを調達

    演奏を聴きながら自動的に楽譜をめくる音楽教育アプリTonaraが中国のインターネット大手Baiduから$5Mを調達

    イスラエル発のシートミュージックアプリTonaraが、中国の巨大インターネット企業Baiduとこれまでの投資家Carmel Venturesから500万ドルの資金を調達した。Lool Venturesも、この投資に参加した。 Baiduは中国最大の検索サービスだが、同社の企業開発担当シニアディレクターPeter Fangが、Tonaraの取締役会に入る。Tonaraによると、Baiduの支援により中国における事業拡大を加速できるという。 Baiduが投資している海外企業として、TonaraのほかにUberが挙げられる。同社はUberの…続きを読む

  • BaiduのAndroidアプリが二つもGoogle Play Storeで人気急上昇、その背景要因は?

    BaiduのAndroidアプリが二つもGoogle Play Storeで人気急上昇、その背景要因は?

    中国の検索エンジンBaiduは、6月にGoogle Play Storeで急伸し、App Annieの最新のグローバルアプリインデクスによると、ランクが一挙に7階級上がってダウンロード数のトップテン入りを果たした。 Baiduの成長は本業の検索とは無縁で、App Annieのデータによると、DU Battery SaverおよびDU Speed Boosterという二つのアプリが躍進の主力だった。またそのほかの人気急伸アプリと同様、Googleが店頭で目立つ扱いをしてくれた効果も大きい。とりわけ優遇されたのがインドネシアで、Baidu…続きを読む

  • 「不自然な大量アクセス」の理由を説明しない百度、ユーザーはどこまで信じるべきか

    「不自然な大量アクセス」の理由を説明しない百度、ユーザーはどこまで信じるべきか

    スマートフォンの草創期から人気を博してきたAndroid向け日本語IME(日本語入力)である「Simeji」。2011年末に中国検索大手のBaidu(百度)が買収したが、このSimejiにまつわる騒動が起こっている。 2013年末にも日本語入力に関する騒動が 2013年12月に、百度の提供する日本語IME「Baidu IME」およびSimejiで、入力した文字情報が同社のサーバに送信されていたことが明らかになった。 これに対して百度は、Baidu IMEは利用規約によりユーザーに事前許諾を得ていること、またクラウド変換(文字変換をクラ…続きを読む

  • 中国Baidu、モバイル広告好調で3Qは前途有望につき時間外取引で株価14%アップ

    中国Baidu、モバイル広告好調で3Qは前途有望につき時間外取引で株価14%アップ

    Baiduのモバイル広告ビジネス強化の努力が、ようやく実を結んだようだ。投資家たちは中国検索巨人の第3四半期の見通しに自信を深めたようで、株価は時間外取引で14%アップの15.72ドルへの急騰した。同社のQ3売上予測は、14.22億ドル(87億RMB[人民元])~14.6億ドル(89.6億RMB)で、対前年比39.7%~43.3%の伸びだ。 Baiduの2013年Q2の純利益は4.5%減の4.508億ドル(26.44億RMB)、総売上は38.6%アップの12.32億ドル(75.61RMB)だった。 オンライン広告売上は、38.3%増の…続きを読む

  • Andorid向け日本語入力のSimejiをバイドゥが買収

    Andorid向け日本語入力のSimejiをバイドゥが買収

    Androidの日本語入力といえばSimejiというぐらい、SimejiはAndroidの草創期から日本語入力のためのアプリケーションとして人気を博している。このSimejiを中国検索大手のバイドゥ(百度)が買収したことを発表した。バイドゥは2008年に日本に参入以来、日本向けに検索サービスを提供してきた。これ以外に、独自に開発したPC向けの日本語入力システムBaidu IMEを投入している。発表によれば、Baidu IMEは180万人が利用しているという。 一方、Simejiはダウンロード数は数百万程度だと見られる(Andoridマ…続きを読む