タグ: ビッグデータ(用語)

  • Amazon Web ServicesはデータウェアハウスサービスRedshiftの基盤としてデータ移行プラットホームAmiatoを買収していた

    Amazon Web ServicesはデータウェアハウスサービスRedshiftの基盤としてデータ移行プラットホームAmiatoを買収していた

    Amazon Web Services(AWS)は、2012年にローンチしたRedshiftにより、サービスのリーチをデータウェアハウジングやビッグデータ分析の分野にも広げてきた。CTOのWerner Vogelsによると、それはAWSの中でも今いちばん急成長のプロダクトだ。このRedshiftには、AWS生え抜きの技術者たちだけでなく、買収によって獲得した人材も開発に関わっていたことが、このほど明らかになった。 実は昨年の5月にAmazonは、NoSQLデータベースから非定型データを取り出してRedshiftにポートするプラットホー…続きを読む

  • GoogleのビッグデータサービスCloud Dataflowが公開ベータで一般利用可に、BigQueryはヨーロッパゾーンに対応

    GoogleのビッグデータサービスCloud Dataflowが公開ベータで一般利用可に、BigQueryはヨーロッパゾーンに対応

    Googleが今日(米国時間4/16)、ブラッセルで行われたHadoop Summitで、同社がクラウドから提供しているビッグデータプロダクトのアップデートを発表した。まず、公開ベータで立ち上がるCloud Dataflowは、大量のデータを処理するGoogleの新しいサービスだ。そしてビッグデータ(Googleが提供するビッグデータデータベース)へのクェリを提供するBigQueryが同社のヨーロッパデータセンターにも展開され、また行(row)レベルのパーミッションも導入される。 Cloud Dataflowがデビューしたのは昨年6月…続きを読む

  • Hadoopのクラスタの最適化管理を行うPepperdataが$15Mを調達

    Hadoopのクラスタの最適化管理を行うPepperdataが$15Mを調達

    HadoopのクラスタのパフォーマンスをチューニングするサービスPepperdataが、新たな投資家Wing Venture PartnersとCiti VenturesおよびSilicon Valley Data Capitalが率いるシリーズBのラウンドにより、1500万ドルの資金を調達した。これまでの投資家Signia VenturesとYahooの会長Maynard Webbも、このラウンドに参加した。これで同社の資金調達総額は2000万ドルになる。 Hadoopはビッグデータを処理/操作するための、定番的な、オープンソースの…続きを読む

  • 企業がデータサイエンティストたちを有効活用できるためのツールを提供するYhatがY Combinatorで営業展開を学ぶ

    企業がデータサイエンティストたちを有効活用できるためのツールを提供するYhatがY Combinatorで営業展開を学ぶ

    【抄訳】 YhatのファウンダGreg LampとAustin Ogilvieは、中小企業にローンを提供して成功しているOnDeckでデータサイエンティストチームの一員として仕事をしているとき、ある問題に気づいた。 データサイエンスのチームがクールなアイデアを提案しても、エンジニアたちは、適切なツールがないのでそれらをさっさとアプリケーションへ実装することができない。そこで二人は、二つのチームがもっと効率的に仕事ができるためのツールを作ろう、と決心した。そのツールが、その後Yhatの創業に結びつく(Yhatは“ワイハット”と発音する)…続きを読む

  • センサなどからのストリーミングビッグデータをリアルタイムで処理するRapidMinerのStreamsサービス

    センサなどからのストリーミングビッグデータをリアルタイムで処理するRapidMinerのStreamsサービス

    RapidMinerが今日(米国時間12/17)発表したStreamsサービスは、データのストリームをリアルタイムで捕捉して処理する。RapidMinerのMichele Chambersの説明によると、このサービスがとくに便利なのは物のインターネット(Internet of Things, IoT)の分野におけるデータの捕捉と処理や、工業分野におけるセンサデータの取得とそれに対する瞬時の対応だ。 Streamsサービスはユーザのソースからデータを取り込み、それをもとにデータのブレンディングや、ストリーミングデータの分析、データからの…続きを読む

  • 1年間の特訓教育でデータサイエンティストを育てるGalvanizeのコースは授業料48000ドル

    1年間の特訓教育でデータサイエンティストを育てるGalvanizeのコースは授業料48000ドル

    プログラミングなどコンピュータ応用技術のスキルをゼロから特訓するGalvanizeが、データサイエンティストを育てて履修者に工学修士号を提供する期間1年の課程をスタートする。 galvanizeUと名付けられたこの1年課程は2015年1月に始まり、その費用は48000ドルという途方もない額だ。しかし、この1/5の期間でJavaScriptとHTML5とCSSを書けるようになる課程が12000ドルだから、同社のお値段、ないし‘授業料’としてはふつうだ。 定員は30名で、10月29日から申し込みを受け付ける。この課程を終了すると、現場です…続きを読む

  • IBM、Watson Analyticsを発表―Watson人工知能が万人にビッグデータ解析能力を与える

    IBM、Watson Analyticsを発表―Watson人工知能が万人にビッグデータ解析能力を与える

    今日(米国時間9/16)、IBMは一般のビジネス・ユーザーに高度なビッグデータ解析能力を与えるWatson Analyticsという新しいプロダクトを発表した。 Watson Analyticsはクラウド・サービスで、データの収集、チェック、解析、ビジュアル化、共同作業のためのコミュニケーション・ダッシュボードなどビッグデータ処理に必要な作業はすべてクラウドで行われる。Watsonといえば、誰もが知るとおり、人気クイズ番組『ジェパディー』で人間のチャンピオン2人を打ち破った人工知能としてあまりにも有名だ。 IBMのビジネス分析事業グロ…続きを読む

  • ビッグデータ分析には直感とサイエンスの双方が必要

    ビッグデータ分析には直感とサイエンスの双方が必要

    編集部: この記事はSteven Hillionの寄稿。HillionはAlpine Data Labsの共同ファウンダーであり、同社のエンタープライズ向けビッグデータ分析プラットフォームの開発責任者である。Alpineを起業する以前は、Siebel 、Greenplumなどでエンジニアのチーム責任者を務めていた。 現在、データは今までにない規模とスピードで動いている。これを分析にするにはきわめて高度なハード、ソフトを必要とする。ではビッグデータ分析が登場してからは昔ながらの「直感」は無用となったのだろうか? データは「進め」と言って…続きを読む

  • 植物卵のHampton Creekが世界最大の植物データベースを構想: “これまでの農業や食品産業は植物の知識が貧しすぎる”

    植物卵のHampton Creekが世界最大の植物データベースを構想: “これまでの農業や食品産業は植物の知識が貧しすぎる”

    Hampton Creekが作っている植物性の卵”Just Mayo”が、今週から1ドルショップ〔≒100円ショップ〕Dollar Treeでも買えるようになり、まずそれはサンフランシスコ都心の9万平方フィートのお店に登場する。それだけでなく同社はこのほど、Googleの中心的なデータサイエンティストDan Zigmondをスカウトした。その理由は?食品産業の全体をかきまぜる(スクランブルする)ためだ。 Zigmondは過去8年間、YouTubeとGoogle Mapsで複雑なデータと格闘してきた。彼がこれからやりたいのは、Hampt…続きを読む

  • ビッグデータ処理のモバイル化を志向するCouchbaseが新たに$60Mを調達

    ビッグデータ処理のモバイル化を志向するCouchbaseが新たに$60Mを調達

    分散コンピューティングの需要やモバイルデバイスの増殖に伴い、コンピューティングのインフラとなるツールの革新の歩みが加速している。そして新しいタイプのデータ管理やデータ処理技術を専門とするスタートアップたちが大きな資金を調達して、次世代のコンピューティングを推進しようとしている。 最近、新たな投資家WestSummitやAccel Growth Fundから6000万ドルを調達した新進のデータベース企業Couchbaseも、その巨額な資金により、国際展開と継続的な研究開発を、さらに加速するつもりだ。 カリフォルニア州Mountain V…続きを読む

  • Microsoft、Azure MLを発表―クラウドベースの機械学習プラットフォームは未来を予測する

    Microsoft、Azure MLを発表―クラウドベースの機械学習プラットフォームは未来を予測する

    最近急速にクラウド化しているMicrosoftが、今日(米国時間6/16)、クラウドベースの機械学習プラットフォームを発表した。このAzure MLはクラウド上でビッグデータを利用することにより、単に過去を分析するのではなく、将来の事象を予測するアプリやAPIを作ることができる。 Azure MLはXboxやBingですでに使われている機械学習機能を利用している。またデベロッパーが未来予測アプリを開発するために使うテンプレートとワークフローも用意される。これによって機械学習アプリを開発するスピードは大幅に加速されるという。サービスのプ…続きを読む

  • Googleのリアルタイムビッグデータ分析サービスBigQueryが大幅値下げと能力アップ

    Googleのリアルタイムビッグデータ分析サービスBigQueryが大幅値下げと能力アップ

    非常に大きなデータ集合を高速に分析するためのGoogleのクラウドツールBigQueryが今日(米国時間3/25)、最大85%という大幅値下げをした。そしてそれと同時に、Amazon Kinesisなどの競合サービスと互角に戦うための重要な新機能も加えた。もうすぐデベロッパたちは、最大で毎秒10万行までのリアルタイムデータをBigQueryに送り、リアルタイムで分析してもらえるようになる。 これで、リアルタイム分析に依存する多種多様なサービスにとって、BigQueryが使うツールの候補になる。今日行われるCloud Platformの…続きを読む

  • Microsoft、Office 365でPower BIを正式公開―会社内外のビッグデータを分析してビジュアル化できる強力ツール

    Microsoft、Office 365でPower BIを正式公開―会社内外のビッグデータを分析してビジュアル化できる強力ツール

    半年以上にわたって限定プレビューを続けた後、今日(米国時間2/10)、MicrosoftはPower BI for Office 365を正式公開した。 これはOffice 365のエンタープライズ・ユーザー向けの強力なビジネス・インテリジェンス・ツールだ。ユーザーはExcelと同時に利用することによって巨大なデータセットを自然言語で検索し、モデル化して分析することができる。またExcelに加えてPower ViewとPower Mapを使うことで簡単に高度なビジュアル化が可能だ。 私の取材に対してMicrosoftのSQLサーバ・プ…続きを読む

  • AWSがHadoopビッグデータのクェリツールImpalaをサポート

    AWSがHadoopビッグデータのクェリツールImpalaをサポート

    Amazon Web ServicesにImpalaのサポートが加わった。これはClouderaがGoogleに倣って開発したクェリツールで、大量のデータを並列処理によりリアルタイムで処理する。Impalaでは、デベロッパがAWSのElastic MapReduceの上で、SQLふうの言語を使ってクェリを行える。それは高速でアクセス性も良く、オープンソースの分散コンピューティングシステムHadoopでSQLの利用が増えていることを示す一つの例でもある。またImpalaは、より広い視野で見ると、この市場ではGoogleの影響がとても大き…続きを読む

  • ビッグデータによる気候予測のスタートアップ、Climate Corporationをアグリビジネスの巨人モンサントが11億ドルで買収

    ビッグデータによる気候予測のスタートアップ、Climate Corporationをアグリビジネスの巨人モンサントが11億ドルで買収

    今日(米国時間10/2)のビッグニュースはアグリビジネスの世界的トップ企業、MonsantoがClimate Corporationを11億ドル前後で買収したことだ。Monsantoのプレスリリースでは買収金額は9億3000万ドルとなっているが、投資家からの情報によると、Climate Corprationの従業員引き止めのための優遇策などを加えた買収費用総額は10億ドルを超えるという。 Climate Corporationへの投資家にはFounders Fund、Khosla、Google Ventures、 NEA、Index …続きを読む

  • 64%の企業がすでにビッグデータ技術に投資済みまたは投資の予定あり, 展開配備済みはわずか8%

    64%の企業がすでにビッグデータ技術に投資済みまたは投資の予定あり, 展開配備済みはわずか8%

    Gartnerの最新の調査報告によると、企業はビッグデータに積極的に経費を投じているが、まだ、それで何をするのかに関するプランが明確でないところが多い。調査対象の企業の64%が2013年にすでにビッグデータ関連のソリューションを購入をまたは投資を予定しており、2012年の58%に比べ明らかに増加している。その64%の内訳は、30%がすでにビッグデータ技術に投資、19%が来年の投資を予定、15%が2年以内に投資を予定(計64)、となっている。しかし回答企業720社のうち、実際にビッグデータ技術を展開配備しているところは8%足らずである。…続きを読む

  • GoogleのBigQueryにリアルタイムのストリーミング挿入と時限クェリが加わる

    GoogleのBigQueryにリアルタイムのストリーミング挿入と時限クェリが加わる

    Googleが今日(米国時間9/18)、BigQueryの大型アップデートを発表した。それはクラウドからのサービスで、大量のデータをSQLで分析し、とくに、リアルタイムデータの分析に適している。今日からBigQueryのユーザはイベントをデータベースに、行単位でストリーミングできる。そのためのAPIが今日から提供される。 Googleの説明によると、これによって、従来のようにデータをバッチでアップロードするだけでなく、データが発生し可利用になるたびにリアルタイムでそれらを保存できる。BigQueryが行うビッグデータのバルクロード機能…続きを読む

  • ユーザー行動分析ツールを提供するpLuckyがCAVから資金調達を実施

    ユーザー行動分析ツールを提供するpLuckyがCAVから資金調達を実施

    Webサービスやアプリを運営する上で、ユーザーの行動を分析することは重要だ。ログイン後にある特定のアクションをしたユーザーの継続率が上がるとわかるのであれば、そのアクションへ誘導した方が良いだろう。ゲームであれば、登録3日後の利用率が激減してしまっているのであれば、その前に継続的に利用してもらうためのボーナスを与えるのも良いかもしれない。 このようにデータを取得し、サービスの改善に繋げることは現代では当たり前になっているが、自前でツールを作成することは時間がかかるし、難しい。だから米国ではmixpanelのようなツールが人気だし、その…続きを読む

  • クラウド時代の高機能スプレッドシートをめざすFivetran, 統計やDB機能を充実

    クラウド時代の高機能スプレッドシートをめざすFivetran, 統計やDB機能を充実

    Y Combinatorから巣立ち今日(米国時間3/19)ローンチしたFivetranは、スプレッドシートという古酒を21世紀の新しい革袋に入れることをねらっている。とくに力を入れているのが、従来のスプレッドシートが弱かったデータ分析の分野だ。多くの人が今ではスプレッドシートを…相当無駄な時間を投じて…データベースのように利用しているから、Fivetranはスプレッドシートのこれまでの標準的な機能に加えて、SQL的なクェリやMatlabにあるような統計ツールを導入した。 協同ファウンダのGeorge Fraser(CEO)とTaylo…続きを読む

  • 今年は中小企業もビッグデータとSaaSを有効利用できる

    今年は中小企業もビッグデータとSaaSを有効利用できる

    [筆者: Chris Luo] 編集者注記: Chris LuoはFiveStarsのマーケティング担当VPだ。その前にはFacebookで中小企業向けマーケティングを担当し、またGoogle AdWordsでは、アジア太平洋地区の買収担当マーケティングをやっていた。彼をTwitterでフォローするには、@chrisluoで。 ここ数年で大企業は、ビッグデータとSaaSの活用による生産性の向上を経験してきた。しかし、中小企業はその恩恵に与らなかった。後方集団を走ることになった彼らは、懸命に追いつく方法を考えていた。しかし今年は、風向き…続きを読む