タグ: Bitcoin / ビットコイン(用語)
公共トランザクションログを利用するオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網、暗号資産、仮想通貨。

ドリアン・ナカモト、Bitcoinコミュニティーに謝意。本物のサトシではないと念を押す
「Bitcoinの顔」とされているDorian Satoshi Nakamotoは、著名なBitcoin活動家、Andreas Antonopoulosと連れ立ってYouTubeに登場し、彼に2万ドル以上のBTCを寄付してくれたBitcoinコミュニティーに感謝の意を表した。 「もし私が真の作者なら、本名を使うことはなかっただろう」とNakamotoがビデオの中で述べた。そしてあの記事のおかげで彼の人生はひっくり返ったと話した。「だからその意味で、みなさんは私が本物のSatoshi Nakamotoではないことをおわかりだと信じている…続きを読む

Bitcoin、400ドルを割る。ピーク時から60%以上のダウン
Bitcoinがコイン当たり400ドルの大台を割った。Bitcoinは、過去52週間中には、最高1100ドル以上の値がついていた。 価格変動の引き金は、よくあるように中国のニュースによる。政府が同通貨の国内利用を禁止するという新たな噂が需要を鈍らせた結果、Bitcoinの価格を10%急落させた。その後も下落は続いている。 Bitcoin Averageによると、Bitcoinの平均価格は現在388ドル前後で、52週間最高の約1132ドルから大きく下げている。Coinbaseでの価格は現在394ドル程度で、ピーク時は1126ドルだった。…続きを読む

BitcoinユーザはOpenSSLのHeartbleedバグについて何を知るべきか
Bitcoinのウォレットやオンラインのウォレット、取引所などを使っている人にとってHeartbleedは、きわめて現実的で深刻な問題だ。しかし幸運にも、パニックは数日で収まり、比較的簡単な対策があることが分かってきた。 まず第一に、Bitcoinの転送に用いられているBitcoinのcoreプロトコルそのものは影響を受けない。 CryptocoinsNewsのVenzen Khaosanは、こう書いている: “Bitcoin CoreのクライアントはOpenSSLの脆弱性対策として0.9.1にアップグレードされるが、coreのデベロ…続きを読む

アメリカ内国歳入庁、「Bitcoinは通貨ではなく資産」と決定―その影響は?
先週、IRS(アメリカ内国歳入庁)は課税処理の枠組みとしてBitcoinは通貨ではなく資産であると決定した。これによってBitcoinのユーザーははBitcoinの値動きを取引の都度記録する必要が出てきた。 GigaOmによればBitcoinの相場は17%下落した。その原因の一部は中国市場に関連した噂のせいだが、一部はIRSのこの決定のせいだろう。相場は週末の間も下落を続けた。 下のグラフは主要4取引所におけるBitcoinの値動きだ。 さてIRSの決定はどういうことを意味するのか? Bitcoinが通貨でなく資産であるとすれば、取引…続きを読む

Mt.Goxから「取引展性攻撃」で盗まれたBitcoinは74万ユニット中たった386ユニットだった
歌舞伎調のドラマの中で幕をおろしたMt.Goxだが、Bitcoinのシステム固有の取引展性(transaction malleability)という問題を利用したハッカーによる攻撃でBitcoinを失ったという指摘が当初から出ていた。 しかしこれはどうも正しくないようだ。チューリッヒ大学の研究者チームによれば、Mt. Goxが失ったBitcoinの総数は74万4408 bitcoinsにも上ると推定されるのに対して、取引展性攻撃によるものはわずか386 BTC、20万ドル相当にすぎなかったという。 このチームの研究によれば、これまでに…続きを読む

Bitcoin ATMが、あなたの町にもやってくる
400台のBitcoin ATMが、近々ドバイの裏道や幹線道路を飾るというニュースと共に、ここ数ヵ月間の暗号化ATMの活発化や、今この世界で起きようとしていることそのものが実に興味深い。 まず、Bitcoin ATMの市場は少々バブル化していると言える。このコンセプトが人々を魅了しているだけでなく、LamassuやRobocoinといったメーカーは、ATM製品の在庫確保に四苦八苦している。私がワルシャワで話した2人組の起業家は、2台のATMを発注済みで、いずれ設置する場所がなくなるのではないかと感じていた。彼らがLamassuの順番待…続きを読む

Mt.Goxが“古いフォーマットの”デジタルウォレットに20万BTCを見つける
倒産したオンライン通貨取引サービスMt.Goxによると、同社はデジタルウォレットに20万ビットコインがあることを確認した。CEO Mark Karpelesの申告によると、現在の交換レートで1億1800万ドルに相当するその通貨は、Mt.Goxが以前使っていて、今では空であると思われていた、“古いフォーマットのウォレット”のうちの一つに見つかった。 それらのウォレットは、今月Mt.Goxが東京地裁に民事再生手続きを申請したあとに 再スキャンされた。見つかったその20万ビットコインは、オフラインのウォレットへ移された。Coindeskによ…続きを読む

Mt.Goxのログイン画面が復帰, ユーザのBitcoin残高をチェックできる
Mt.Goxのホームページはここ数週間、法律的な通知文が載っているだけだったが、今日(米国時間3/17)からログイン画面が復活し、ユーザがBitcoinの残高をチェックできるようになった。でも、この、ひどいめに遭ったデジタルウォレットサービスに今できることは、それだけのようだ。ホームページには、こんな声明文も載っている: ”この残高確認サービスは、このサイト上において、全ユーザの便宜のためにのみ提供される。このサイト上における残高の確認は民事再生法の下(もと)での更生の申告を構成するものではなく、また、このサイト上に示される残高額が、…続きを読む

Mt.Goxから盗まれたデータにはユーザからBitcoinを盗んだマルゥエアが載っていた
セキュリティ企業Securelistの研究員たちが、Mark Karpelès(Mt. Gox CEO)のコンピュータから“盗まれた”データには実は、Bitcoinを盗むトロイの木馬がMt. Goxの取引を管理するバックエンドアプリケーションのふりをして潜んでいたことを見つけた。このアプリケーションはユーザのディレクトリを探索してBitcoin関連のファイル(wallet.datとbitcoin.conf)を探し、それらを(今では停止している)サーバに送っていた。 このアプリはOS XとWindowsで動いていたようだ。 そのデータフ…続きを読む

大手通販サイトのOverstock.com、Bitcoinによる購入は売上の1%以下ながらも増加中
Overstock.comは、Bitcoinを支払い通貨として受入れて以来、新生暗号通貨を支持するサイトとして好意的に報道されてきた。Coinbaseとの提携によってBitcoinを取扱うOverstock.comは、同通貨による取引が今月100万ドルの節目を越えたことを発表した。 今日(米国時間3/12)午前の記事に、Overstock.comがどのようにBitcoinを扱い、このデジタル支払い方法の受入れがもはや新奇なことではなくなったことが詳しく書かれている。Overstock.comのCEO Patric Byrnによると、導…続きを読む

ゴールドマン・サックス、Bitcoin研究レポート発表―「有望なテクノロジーだが、通貨ではない」
ゴールドマン・サックスが発表したレポートは、Bitcoinの信奉者に顔を洗って出直し現実に目覚めよと勧めている。 Mt. Goxの破綻、Bitcoinの発明者と思われる人物の特定、資金洗浄容疑での逮捕という波乱の中、ゴールドマンはBitcoinについて詳細な研究を行い、「テクノロジーは有望だが、通貨となるには条件を欠いている」という結論を出した。 核心となる判断はこうだ:Bitcoin取引を支える台帳記入式のテクノロジーはおそらく主張どおりの機能を果たしそうだが、 通貨として機能することはありそうにない。 ゴールドマンは不慣れな読者の…続きを読む

Wikipediaの共同ファウンダー、たくまずしてBitcoinによる寄付キャンペーンを始める
Jimmy Walesは、WikipediaにBitcoinで寄付する方法を試しているのか? Redditのあるスレッドによれば、彼がそれを考えていることは間違いない。それは1件のツイートで始まった ― Wikipediaの共同ファウンダーはCoinbaseに個人アカウントを開設した。 Playing with BTC today: I just bought 0.1 bitcoin with @Coinbase! https://t.co/rU2JBWB2AB — Jimmy Wales (@jimmy_wales) March 6…続きを読む

弟アーサー曰く、兄があのサトシ・ナカモトだとは思えない
未だに続く〈あれは本物のサトシか〉騒動に新たなひねりを加えるかのごとく、Bitcoin作者候補の弟、Arthur Nakamotoが、Newsweekの記事に対して疑問と懸念の意を表した。 身分証明と共にRedditに投稿された真摯な書き込み(先週末にも短いメモを書いている)の中で、Arthurは自分の兄を “asshole” と呼んだことを恥じ、Satoshiを取材したAP記者は、昼食をおごって欲しいという兄の願いを聞いてくれた唯一の記者であったことを伝えた。 DorianがBTCの生みの親であるかどうかという質問について、アーサー…続きを読む

Mt.Goxのハックで、Bitcoin残高と顧客口座残高が暴露か
複数の匿名ハッカーがMt.Gox CEO Mark Karpelesのブログを書き換え、顧客データのダンプリストをアップロードした。同サイトにアカウントを持つユーザーによると、内容は正確らしい。Redditのあるユーザーが、匿名化したアカウント残高のExcelシートを作った[ミラーサイト]。多くの現Mt.Goxユーザーが、そこに自分の残高が載っていると言っている。 記事にはこう書かれている[NSFW]: *** 記事を保存せよ、ミラー、転載、シェアしてこのデータを残せ *** http://blog.magicaltux.net/wp…続きを読む

Bitcoin作者とされるドリアン・プレンティス・サトシ・ナカモト、関与を否定
この男は本当にBitcoinの父なのか? まる一日の推論と怒りの結果、L.A. のマスコミがついにNakamotoを見つけだし、彼は尋問を受けている。報道によると、今日の午後あるAP記者が寿司レストランへ行き、他のマスコミも後を追った。結局64歳の男性はAPのオフィスへ行き、独占インタビューに応じた。 http://instagram.com/p/lNv9-_QaNF/ BuzzFeedのHunter Schwarz記者が撮った上のビデオにある通り、Bitcoinの父とされるその男性はプロジェクトへの関与を強固に否定している。彼は、L…続きを読む

これは本物のサトシ・ナカモトなのか?
謎のBitcoin作者、Satoshi Nakajimaが、カリフォルニア州テンプルシティーに母とふたりで住む、引退したシャイな日系アメリカ人であることに、Newsweekが疑いをもったのも無理はない。 その捜索は ― 帰化米国人記録の中からSatoshi Nakamotoという名前の人物を探す実に退屈な作業 ― Dorian Prentice Satoshi Nakamotoという一人の男にたどりついた。Nakamotoは1970年代に名前を変え、初期Bitcoin計画の偏屈な主要メンバーの一人だった。 NewsweekのLeah …続きを読む

ポリス下院議員、Bitcoin禁止要請に対抗して米ドルの禁止を求める
ジャレド・ポリス下院議員は、財務省に対して物理的ドルの禁止を要求している。これはマンチン上院議員によるBitcoin禁止要請に対抗したものだ。「ドル紙幣の交換は、現在高額紙幣を含めて規制されておらず、利用者が不法行為に手をそめる可能性があり、偽造、盗難、および紛失の恐れが極めて高い」とポリス議員は声明に書いている。 何とも恐れを知らない議員だ。「これはマンチン上院議員の文書の風刺バージョンであり、上院議員が指摘するBitcoinの問題は、ドルでも変わりがないという事実に注目させるためのものだ」とScott Overland広報担当は言…続きを読む

FreedomPopが完全暗号化で支払いもBitcoinで行うウルトラプライバシーなスマートフォンSnowden Phoneを発売
これがPrivacy Phone、世界で唯一の、すべての通信を暗号化するスマートフォン、とFreedomPopが自慢する製品だ。同社はこの製品に、”Snowden Phone”という愛らしいニックネームまでつけているが、買うときの支払いはBitcoinのみだから、さらにオーナーの匿名性が保護される。犯罪企業のための携帯が欲しかったり、不正に入手した政府の機密を継続的にリークしたいなら、使用する電話機はこれで決まりだ。 音声もテキストも128ビットで暗号化されるという。アプリケーションやインターネット上のデータはすべて、暗号化されたVP…続きを読む

愚か者とそのBitcoinたち
今日(米国時間3/4)、ある広報マン ― 私のお気に入りの一人 ― からテキストメッセージが届き、テキサス州オースチンにできた2台の新しいBitcoin ATMと、SXSWで酔っぱらったソーシャルメディア・マーケティング・マネージャー向けに暗号化通貨を吐き出すであろう「移動」ATMについて、独占取材をしないかと誘われた。 「このネタ欲しくない?」と彼は尋ねた。 「いいや」と私は答えた。なぜなら真相は、Kim-Maiが数日前に秀逸な記事、『Mt. Goxの退場はもっとまともな第二世代のBitcoin起業家の時代を開く』で示唆した通り、わ…続きを読む

Bitcoin自体が悪なのか–関係者が語ったMt.Goxの輪郭
仮想通貨「Bitcoin」を巡る騒動は大きくなるばかりだ。東京・渋谷のBitcoin取引仲介会社Mt.Gox(マウントゴックス)は2月28日、東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請して受理されたと発表した。 同社の発表やそもそもBitcoinとは何かといった話題はすでに各所で報道されている。本家TechCrunchの記事でもMt.Goxの発表に関する詳細を読むことが可能だ。Bitcoinの解説については、日本デジタルマネー協会フェローでビジネスコンサルタントの大石哲之氏のブログが詳しい。では今回の騒動の中心にあるMt.Goxは一体どの…続きを読む


