タグ: Bitcoin / ビットコイン(用語)
公共トランザクションログを利用するオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網、暗号資産、仮想通貨。

Bitcoin送金サービスの起業入門
[筆者: Luis Buenaventura] 編集者注記: Luis Buenaventuraは、bitcoinの送金サービスを行っているRebit.phのファウンダでプロダクト担当。同社のオーナー企業はフィリピンのSatoshi Citadel Industriesだ。 国際的な送金業務の扱い額の総額は年間4300億ドルと言われているが、bitcoinがこの産業に与える影響についてはさまざまな議論がある。しかし暗号通貨の最大のメリットは、言うまでもなく、お金を送ることをメールと同じぐらい簡単にできることにある。 そのことが新興市場…続きを読む

ビットコイン販売所運営のbitFlyer、リクルートやGMO-VPから1億3000万円の資金調達
ビットコイン販売所「bitFlyer」を運営するbitFlyerが、リクルートグループのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)である合同会社RSPファンド5号のほか、GMOVenturePartners、Bitcoin Opportunityを割当先とした総額約1億3千万円の第三者割当増資を実施した。 bitFlyerは2014年5月に立ち上がったビットコインの販売所。「bitWire」と呼ぶ即時送金機能を備えるのが特徴だ。メールアドレス登録だけでビットコインの送付が可能(ただし売買などはできない)なアカウントが提供されるほか、銀…続きを読む

Coinbaseが州の規制に基づく“合法的な”Bitcoin取引所を営業開始
7500万ドルという巨額の資金調達を終えたばかりのbitcoin決済企業Coinbaseが、今週から合衆国で初めての、公的規制の下(もと)でのbitcoin取引所を開設する、と発表した。 先週、ニューヨーク証券取引所とUSAAを投資家に加えた同社は、Wall Street Journalの記事中で、ニューヨークやカリフォルニアなど重要な地域も含めて全米の半数の州から“州の規制下での営業”を認められた、と述べている。とくにニューヨーク州は、州の規制を受け入れないかぎり営業をさせない、と強硬に主張していた。 Coinbaseはすでに、世界…続きを読む

2014年にうちが乗らなかった大物投資機会はBitcoinサーバと国産エネルギー
[筆者: Tom Carter] 編集者注記: Tom CarterはサンフランシスコのFountain Partnersのファウンダでマネージングパートナー。同社は、創業期、成長期、および拡張期の企業に、主に機器設備購入のための資金を投融資している。 昨年はベンチャーの分野で企業の信用リスクを評価したり引き受けたりを、めしのたねにしている者にとって、おもしろい年だった。AirbnbやUberやWhatsappなどが示した明確な商業的成功は、すでに肥沃で、人によってはバブルっぽいとも言われる合衆国のベンチャーキャピタルとシード段階のエ…続きを読む

ブロックチェーンを利用する多様なアプリケーションのためのインフラやAPIを提供するBlockCypherが多方面からシード資金を獲得
Bitcoinの公開台帳、ブロックチェーンの利用を、どんなアプリケーションにも容易に導入できるためのサービスを提供するBlockCypherが、初めての資金調達として310万ドルを獲得した。 そのタイミングはたまたま、昨年来Bitcoinの価格が急落を続けてきた時期と一致する。そのため、市場の人気はいまいちだった。 しかしBitcoinの急落がBlockCypherに大きく影響することはないだろう。協同ファウンダのCatheryne Nicholsonによれば、同社の技術はどんな暗号通貨でも利用できるからだ。 Nicholsonは曰く…続きを読む

Mt.Goxの元CEOがドラッグの闇サイトSilk Roadの黒幕だった、という説が法廷に登場
この記事のタイトルを見て“えっ?”と思った人は多いだろう。Silk Roadの頭目といわれるRoss Ulbrichtは実は、このサイトの実のオーナーではなかった。Ulbrichtの弁護士によると、作者はMark Karpelesという人物で、昨年2月になんとなくお芝居めいた崩壊を遂げたBitcoin取引所Mt. Goxの、のちに失脚したトップだった男だ。 Motherboardの記事によると、そのことをついに認めたときのUlbrichtは、微笑んでいたそうだ。 Ulbrichtの弁護士Joshua Dratelは今日の法廷で、Kar…続きを読む

今年のCESではBitcoinのブースは空だった…一般消費者への普及はまだまだ遠い先
よく知られているbitcoin取引所Bitstampは、ハッカーの犯行により500万ドル相当の暗号通貨を失ったが、先週のCESにはいなかったことが、かえって目立つ。ブースはあったが、同社とは別の出版社が雑誌をほそぼそと展示しているでけで、ほかは、何もない。ブースを空にした同社の連中は、ホテルに缶詰になってサービスの再開に備えていたそうだ。それは、金曜日(米国時間1/9)のことだった。 しかし彼らの苦労にもかかわらず、今年のCESではbitcoinへの関心も人気も盛り上がらなかった。木曜日(米国時間1/8)の午後になっても多くの人びとが…続きを読む

Bitcoinが年明けから低迷
2015年はbitcoinにとって厳しい始まり方をした。この暗号通貨は2013年後期のピーク以降、急落を続け、今では300ドル以下に戻している。Blockchain.infoが計算したbitcoinの総取引額も、このところ落ち込んでいる。 価格の低迷に対する説明はいろいろあるが、bitcoin支持者たちのコミュニティも、意見が分かれている。取引量の減少は、Coinbaseのデータを見るかぎり、買方(かいかた)の関心の短期的な低下を示すのかもしれない。でも、それが新年の初頭に起きる理由はよく分からない。 下図のチャートは、上が価格: そ…続きを読む

Bitcoin 2.0とユーザ体験のトークン化
[筆者: Lisa Cheng] 編集者注記: Lisa ChengはVANBEXのファウンダで、同社はデジタル通貨とブロックチェーンプロトコル、および分散化技術に特化したマーケティングとリサーチの企業だ。 Bitcoinはまだ市場開発の初期段階だ。しかしわれわれは今、進化の次のステップのために必要なデータの集積を、徐々に実現しつつある。そのために私は、Bitcoinと、Bitcoinのブロックチェーン技術関連の仕事をこれまで継続し、アプリケーションとネットワークとユーザが均質に融合して、自律的で持続可能な宇宙を維持している未来の実現…続きを読む

Bitcoinとバーニングマンと贈与経済
今年のBitcoinは散々な投資だったが、だからといってこれを受け入れる非営利団体は増える一方だ。Wikipedia、電子フロンティア財団、Khan Academy、ついにはBurning Manまでが、税控除寄付の手段としてBitcoinを採用している。 これで実際のフェスティバルへのゴールデンチケットがもらえるわけではないが、何の見返りも期待せずに何かを贈ることは、ネバダ砂漠で行われる毎年恒例のフェスティバルに宿る精神とカルチャーの一つだ。事実、Burning Manの十大原則の最初に挙げられている。 Burning Manは贈与…続きを読む

Bitcoinで今何が起きているのか?
戻ってきたぜ、ベイビー! あと少しだ。先週末の急激な300ドル割れの後、Bitcoinが徐々に値を上げている。午前中に市場を爆発させた、あの興味津々な3万1000 BTCの売り注文があってからのことだ。 単独のBitcoinオーナーまたはグループが仕掛けたと思われる、この「壁」は、価格が300ドル前後をさまよい始めたあたりで出現した。この大量Bitcoinとその動きの速さから、いくつかの興味深い可能性が推測される。 まず、そのクジラが売り注文を300ドルに設定し、最終的に約930万ドルを持ち帰ったことは明らかだ。この種の投売りは投資戦…続きを読む

大量のBitcoinが相場以下で売り出されると何が起きるかを見よ!
最近ある個人またはグループが推定3万単位のBitcoinを、300ドル/BTCで売り出した。背後に誰がいるのか、その動機が何なのかは定かでないが、これは引き金を引いた者に何百万ドルもの収益が発生することを意味する。300ドルという市場より低い価格で出回ったコインの数が膨大だったため、購入者が買い尽すまでにはかなりの時間がかかった。 この売りによって市場でが崩壊することはなかったが、これはコインが特定の価格で売られたためだ ― 事実上300ドルのみ。この売り出しを受け、Bitcoinの相場は上がった。現在、コイン当たり340ドル以上で取…続きを読む

Bitcoin、300ドルを割る
400ドルの次は300ドル。 昨日の大量売りで、今日午前にBitcoinの価格は300ドルを割った。この暗号化通貨が400ドルの底値を切ってから約2週間後のことだ。 下に今日のBitcoinAverageのスクリーンショットを貼った。 急落のグラフがこちら。 (この直後、Bitcoinは最近維持し続けてきた300ドル台に戻した。現在の価格は300.51ドルだが、1分前は低かった。最新情報はこちら) 次の疑問は、300ドルがBitcoinの新たな底値なのかどうかだ。つまり、Bitcoinにとって300ドルという値段が、これ以上沈むことは…続きを読む

PayPal、デジタル商品の販売にBitcoinを利用可能に
ウェブの重要な販売業者やプラットフォームにおけるBitcoinの勢いが加速している。 数週間前、PayPal傘下のBraintreeがデベロッパー向けに、Bitcoinベースの取引きを可能にした際にほのめかしていた通り、PayPalは、デジタル商品の売り手によるBitcoinの利用を可能にした。 PayPalはかなり前からBitcoinに興味を示しており、eBayのCEO John Donahoeはかつて、Bitcoinは同社の将来にとって「重要な役割」を果たすと発言していた。今やOverstockからWikipediaまで、大物プレ…続きを読む

ビットコインの売買サービスcoincheck、ECサイトの決済手段としての普及狙う
ユーザーが自らの体験を投稿する「STORYS.JP」。すでに複数のユーザーの投稿が書籍化されることが決まっているらしいこのサービスを手がけるのは、スタートアップのレジュプレス。同社が次に始めるのは、これまでのサービスとはまったく異なる「ビットコイン」を使ったサービスだ。同社は8月19日、ビットコイン購入サービス「coincheck」の提供を開始した。 coincheckは、メールアドレスを登録してアカウントを作成の上、指定の銀行口座への入金をすれば、ビットコインの売買や送金ができるサービス。1日1万円以上の日本円を出金する際には本人確…続きを読む

Bitcoinの価格と大衆の関心
Bitcoinの価格が急騰すると、印刷メディアはフル回転する。そしてBictoinが崩壊すると、新たな話題の群がやってくる。 しかし、今興味深いことが起きている ― 最近Bitcoin価格と世間の関心との間に乖離が見え始めている。要するに、Bitcoinの最近の急反発は、通貨に対する消費者の関心の上昇と一致しない。 消費者の関心度は、Google Trendsのデータで測定できる。Bitcoinの価格や急上昇と、一般市民の関心との相関は歩調を合わせてきた。ここでわれわれは、因果関係を確立しようとしていないことに注意されたい。単に、Bi…続きを読む

ATMや1秒送金サービスも チャンスをうかがう国内ビットコインスタートアップ
ビットコインと聞くと、国内ではビットコイン取引所のMt.Goxにまつわる騒動を思い浮かべる読者も多いのではないだろうか。どうしてもネガティブなイメージがつきがちだが、関係者からは、「Mt.Goxの騒動はあくまで同社のシステムに由来する問題であり、ビットコイン全体の問題とは別だ」という声が聞こえてくる。その意見を裏付けるかのように、ビットコインは国内外を問わずに注目を集め続けている。では日本での動向はどのようになっているのか。 東京にはビットコインATMが登場 5月末には、米国製ビットコインATMの「Robocoin(ロボコイン)」が西…続きを読む

【書籍】通貨の未来が変わる?『ビットコインのからくり』
編集部:この記事は、本の要約サイト「flier(フライヤー)」と共同で選書したIT・テクノロジー関連書籍の要約を紹介するものだ。コンテンツは後日、フライヤーで公開される内容の一部である。 タイトル 暗号が通貨になる「ビットコイン」のからくり 著者 吉本 佳生、西田 宗千佳 ページ数 272 出版社 講談社(ブルーバックス) 価格 972円(税込) 要約者の評点 総合:4.0(5点満点、下記3点の平均値) 革新性:4.5、明瞭性:4.0、応用性:3.0 要約者によるレビュー ビットコイン(Bitcoin)と聞くとどのような印象をお持ちだ…続きを読む

SEC、Bitcoin関連のリスクをリストアップして投資家に警告
アメリカのSEC(連邦証券取引委員会)は以前からBitcoinの大ファンではないことが知られていたが、今日(米国時間5/7)、Bitcoinに関連して生じ得るリスクを長いリストにして発表した。なかなかインパクトのある文書だ。 SECはまずBitcoinが「通貨のように利用される」ことを述べた後、IRS(内国歳入庁)の「Bitcoinは通貨ではなく資産であり、その売買の損益は課税対象となる」という決定を引用した。これは実際、大きな暗雲だ。 SECはまたBitcoin関連の投資に不利益になるような政府の規制が実施される可能性を挙げた。Bi…続きを読む

MITのBitcoinクラブ、在学生全員にBTC 100ドル分を配布
Bitconがもらえる! そう、MITの学生は全員bitoinをもらえる。MITの大志ある学生たち、コンピューターサイエンス学科2年生のJeremy RubinとMBA候補Dan Elitzerの2人は、50万ドル以上の募金を集め、MITの学部生4528人全員が100ドル相当のBTCを配ろうとしている。なぜか? 2人はMITの学生たちに暗号化通貨を教育し、来年までにキャンパス内の全店舗でBitcoinを使えるようにしたいからだ。 ElitzerはMITのBitcoinクラブの代表で、教育の機会を作ると共に、店舗がBitcoinを採用し…続きを読む


