タグ: CES(イベント)

CESは、毎年1月にネバダ州ラスベガスで開催される電子機器の見本市だ。

  • サムスンの2022年スマートテレビはクラウドゲーム、ビデオチャット、NFTまでサポート

    サムスンの2022年スマートテレビはクラウドゲーム、ビデオチャット、NFTまでサポート

    CESの正式な開幕に先立ち、Samsung(サムスン)は米国時間1月3日、次世代スマートテレビのビジョンを明らかにした。クラウドベースのゲームサービス、テレビを見ながらのビデオチャット、さらにはNFT(非代替性トークン)まで搭載している。同社によると、2022年のスマートテレビには新しい「スマートハブ」機能が搭載され、メディア、新しいゲーミングハブによるゲーム「アンビエント」(テレビを使用していないときアート、写真、その他の情報をテレビに表示する機能)など、異なる種類のエンターテインメントを切り替える機能を消費者に提供する。 ゲーマー…続きを読む

  • 【コラム】10年前のCES 2012を振り返る「Ultrabook、Noka Windows、全家庭に3Dプリンターを!」

    【コラム】10年前のCES 2012を振り返る「Ultrabook、Noka Windows、全家庭に3Dプリンターを!」

    家電製品(consumer electronics)は時間の経過を図る「ものさし」としてはよろしくない。そして、正直にいってConsumer Electronics Show(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)はさらによくない。これまで私がCESに行った回数はゆうに2桁に達しているが、だいたいが同じような体験だった。1週間続くニュースとピカピカのガジェットの山。トレーラーやプレスセンター、ホテルの部屋、コンベンションセンター会場などからは、ときとして非現実的なその年のトレンドを決めようとするニュースが飛び込んでくる。 ラスベガ…続きを読む

  • 2022年、もっと「エイジテック」に注目しよう

    2022年、もっと「エイジテック」に注目しよう

    この2年間、私たちの多くは、画面を通してしか高齢の身内と会うことができず、安全とひきかえに物理的な距離を取りながら、年老いていく身内を見守ってきた。今回のパンデミックでは、何よりも高齢者の脆弱性が浮き彫りになった。創業者、投資家、ジャーナリストなど、テック業界の関係者はみんな「エイジテック」にもっと注意を払う必要がある。 「エイジテック」はニッチな分野ではなく、人口の高齢化は一部の国に限られた話でもない。世界保健機関(WHO)の最新レポートによれば、2030年には6人に1人が60歳以上の高齢者になり、80歳以上の高齢者は2020年から…続きを読む

  • 指を「はむはむ」噛ってくれるユカイ工学のかわいいぬいぐるみ型ロボ

    指を「はむはむ」噛ってくれるユカイ工学のかわいいぬいぐるみ型ロボ

    CESのシーズンには、少なくとも2台の風変わりなロボットが登場しなくてはならない。しっぽクッション「Qoobo」のメーカーであるユカイ工学は、ユーザーの指先をかじるソフトロボットを公開した。この「ちょっと気持ちいい感覚」が、ユーザーの1日を明るくしてくれることを同社は、期待している。 甘噛みハムハム(Amagami Ham Ham)は「Hamgorithm」と呼ばれるアルゴリズムによって、20種類のかじり方のパターンから1つを選択するため、ロボットの口に指を突っ込んだときに何を感じるかはわからない。ユカイ工学は、赤ちゃんやペットが自分…続きを読む

  • メルセデスやBMWもCES出展を断念、パナソニックは会場での会見中止

    メルセデスやBMWもCES出展を断念、パナソニックは会場での会見中止

    対面でのCES出展を辞退する大企業の数が増え続けており、開幕まで残り1週間を切ったところで、さらに大手自動車メーカー2社が名を連ねた。米国時間12月29日、Mercedes(メルセデス)は、対面イベントを見送ると表明した。 関連記事:CES 2022会場出展を断念する企業が続出、オミクロン株感染拡大受け 「顧客、パートナー、従業員、ゲストの健康と安全が最優先のためです」と同社は声明で述べた。「参加者の数が多く、国ごとに異なる規制があるため、すべての参加者のために堅実で安全かつ無害な計画を立てることは、残念ながら現状では不可能です。非常…続きを読む

  • CES 2022会場出展を断念する企業が続出、オミクロン株感染拡大受け

    CES 2022会場出展を断念する企業が続出、オミクロン株感染拡大受け

    ここ数日、CESが懸念している件はかなり静かだった。休日だったためだ。参加断念を発表した最新の主要企業はMicrosoft(マイクロソフト)で、同社はクリスマスイブの日にラスベガスの会場に足を運ぶことはないと発表した。このニュースはGM(ゼネラルモーターズ)、Google(グーグル)、Lenovo(レノボ)、Intel(インテル)、T-Mobile(T-モバイル)、AT&T、Meta(メタ)、Twitter(ツイッター)、Amazon(アマゾン)、TikTok(ティクトック)、Pinterest(ピンタレスト)からの同様の発表に続くも…続きを読む

  • サムスン「C-Lab」のCESでの展示は?オムツセンサー、スマートギター、モジュラー給仕ロボット

    サムスン「C-Lab」のCESでの展示は?オムツセンサー、スマートギター、モジュラー給仕ロボット

    2022年のCESでは知名度の高い出展企業が次々にリアル参加を見合わせているが、Samsung(サムスン)は来週の展示会に向けてそのままがんばろうとしている企業の1つだ。CESはかねてから、テレビや洗濯機、時にはロボットまで、エレクトロニクス分野における同社の幅広さを示す良い展示会として機能してきた。 しかし、ここ数年のCESでは、SamsungのC-Lab部門が社内インキュベーターで作られたプロジェクトを紹介し、同社の秘密兵器となっている。C-Labのプロジェクトは、社員が自由にペットプロジェクトとして作ったもので、実用的なものばか…続きを読む

  • CES 2022大注目カテゴリーのフィットネスリング、医療機器Movanoが女性向けを発表

    CES 2022大注目カテゴリーのフィットネスリング、医療機器Movanoが女性向けを発表

    筆者の初のフィットネスリング実体験は、CES2017にさかのぼる。あれから4年、2022年1月5日から開催される展示会では、対面であろうがなかろうが、フィットネスリングが注目を集めるかもしれないと思っている。Motiv(モーティブ)リングは、フィットネスバンドの機能をリングに移行する可能性を示したが、結局は失敗に終わった。最近、Oura(オーラ)は、これらの製品が実際に何ができるかを示すことに成功した。 関連記事:【レビュー】邪魔にならない、スマートリング「Oura Ring」第3世代モデル 2022年には、急成長するフィットネスリン…続きを読む

  • 夕食はロボットにお任せ、レストランロボットと風変わりなドロイド

    夕食はロボットにお任せ、レストランロボットと風変わりなドロイド

    私は2022年初めのCESに向けて計画を進めてきたが、おそらく今週中には白紙に戻りそうだ。呆れるほど多数の紫外線消毒ロボットの売り込みがなくなることに奇妙な寂しさも感じるものの、一方では最新変異株(オミクロン)の急増の中で、ショーに直接参加することの是非を検討していたのだ。最終的には、今回はラスベガスに参加しないことにしたが、数週間以内にはお伝えすることがたくさん出てくると思う。 ほぼ2年前のCESとそれに続く私たちのロボットセッションが、私が直接参加した最後のイベントであったことに気づいて、とても奇妙な心持ちがしている。ロボットセッ…続きを読む

  • マイクロソフトもCES 2022へのリアル出展を中止、インテル、GM、アマゾン、グーグルに続き

    マイクロソフトもCES 2022へのリアル出展を中止、インテル、GM、アマゾン、グーグルに続き

    GM、Google(グーグル)、Lenovo(レノボ)、Intel(インテル)、T-Mobile(T-モバイル)、AT&T、Meta(メタ)、Twitter(ツイッター)、Amazon(アマゾン)、TikTok(ティックトック)、Pinterest(ピンタレスト)、そして今回はMicrosoft(マイクロソフト)。ソフトウェアの巨人である同社は、開催まで2週間を切っているCESへの現地参加取りやめを発表する最新のビッグネームとなった。 「急速に進化する新型コロナ環境の最新データを検討した結果、MicrosoftはCES 2022での直…続きを読む

  • GMもCES出展を中止、主催者は今も対面式イベントを計画中

    GMもCES出展を中止、主催者は今も対面式イベントを計画中

    更新:CTAの責任者であるGary Shapiro(ゲーリー・シャピロ)氏からTechCrunch宛に以下の最新情報が送られてきた。 2200社以上の企業がCES 2022に対面で参加することを確認しています。私たちの焦点は今も、テック業界が集結し、対面で参加できない人たちにCESの魔法をデジタルで体験してもらうことです。CES 2022は、世界中の企業、大企業にも小さな会社にも、プロダクトを発表し、ブランドを構築し、パートナー契約を結ぶ機会を提供します。CESにおける徹底した健康管理とワクチン接種義務、マスク着用、PCR検査の提供に…続きを読む

  • インテルもCESへの対面式参加見送りを決定、バーチャル体験に転換

    インテルもCESへの対面式参加見送りを決定、バーチャル体験に転換

    米国時間12月23日、Lenovo(レノボ)とAlphabet傘下のWaymo(ウェイモ)がCES 2022の対面イベント参加を見送るというニュースに続き、Intel(インテル)は、オミクロン変異株に関する懸念が高まっていることから、同イベントでの存在を「ミニマイズ」する方向で動いていると発表した。 チップの巨人である同社は、TechCrunchに提供した声明の中でこう述べた。「当社の従業員、パートナー、お客様の健康と安全は常に最優先事項です。今回のCESでは、保健当局者との協議の結果、Intelのの安全ポリシーに基づき、現場スタッフ…続きを読む

  • グーグルがCES出展を取り止め、オミクロン株への懸念で

    グーグルがCES出展を取り止め、オミクロン株への懸念で

    Lenovoのビッグニュースから始まり、Waymo、Intelと続いた。GoogleはCESへのリアル出展から完全に撤退するようだ。同社の広報担当者はTechCrunchに対して次のように語っている。 慎重に検討した結果、我々はCES 2022の会場で存在感を示すことを控えることにしました。オミクロン株を注意深く観察してきましたが、私たちのチームの健康と安全を考えると、これが最良の選択であると判断しました。私たちは、CTAとパートナーの両方との密接な協力を継続し、バーチャルな機会を特定しサポートし続け、最新のGoogleのイノベーショ…続きを読む

  • レノボがCESのリアル参加を見送り、 オミクロン懸念で計画変更するハードウェア大手1号に

    レノボがCESのリアル参加を見送り、 オミクロン懸念で計画変更するハードウェア大手1号に

    更新:Waymoは正式にリストに名を連ね、注目すべき最初の自動車会社の1つとなった。このAlphabet子会社はブログで、「新型コロナウイルスの感染率が急速に上昇していることに基づき、WaymoはCES 2022に直接参加しないという難しい決断を下しました。バーチャルでいくつかのCES関連イベントへ参加することを目指しています」と述べている。 米国時間12月22日、対面イベントとしてのCESから撤退する出展者のリストは少ないながらも強力なものだった。だが、ハード面でのビッグネームはそこから欠けていた。22日の時点で、Google(グー…続きを読む

  • オミクロン株でCES出展者が参加を迷う中、主催は断固開催の意向

    オミクロン株でCES出展者が参加を迷う中、主催は断固開催の意向

    少々MWCのようになってきた。もちろん、2020年にバルセロナで開催が予定されていたMobile World Congress(モバイル・ワールド・コングレス、MWC)とは、これまでのところ少し異なる展開になっている。その理由は明らかだ。当時、パンデミックは事実上、未知のものだった。2年近く経った現在、我々は少なくとも、パンデミックをより把握しており、より効果的なツールを手に入れている。たとえ、すべての人がそうした方法を選択していないとしてもだ。 CES 2020は、世界的な封鎖という点では、ぎりぎりのところで間に合った。2021年の…続きを読む

  • 2022年1月5日から開催される「CES 2022」の日本パビリオンにスタートアップ52社が出展

    2022年1月5日から開催される「CES 2022」の日本パビリオンにスタートアップ52社が出展

    日本貿易振興機構(JETRO) は12月21日、米国・ラスベガスで2022年1月5日~8日に開催されるテクノロジー見本市CES 2022において、日本のスタートアップ52社の出展をサポートすると発表した。 JETROは、日本のイノベーションやスタートアップを世界に広くPRする場として2019年から毎年CESにJ-Startup/JAPANパビリオンを設置している。前回のリアル開催(CES2020)の出展社数28社と比較し、今回は52社と過去最多、ほぼ2倍の規模となっている。また出展社に対し、メディアカバレッジや商談に繋げていくための支…続きを読む

  • 現代自動車のモバイル・エキセントリック・ドロイドは奇抜なロボットプラットフォーム

    現代自動車のモバイル・エキセントリック・ドロイドは奇抜なロボットプラットフォーム

    私はHyundai(ヒョンデ)を褒めようとしている。この会社は一風変わったロボットを作っていて、非常にハマっている。通常の自動車生産に加えて、自動車の巨人はウォーキングカーロボットやドローンからよくわからないものまでいろいろ開発している。 関連記事 ・ヒュンダイがドローンで運べる荷物運搬用小型「ウォーキングカー」ロボットを発表 ・現代自動車がソフトバンクからBoston Dynamicsの支配権取得を完了「歩くクルマ」に向け前進 結局のところ、ロボティックの実験という観点から見て、Boston Dynamics(ボストン・ダイナミクス…続きを読む

  • German Bionicが第5世代のパワースーツ「Cray X」を発表、持ち上げと歩行の両方を支援可能に

    German Bionicが第5世代のパワースーツ「Cray X」を発表、持ち上げと歩行の両方を支援可能に

    German Bionic(ジャーマン・バイオニック)は2020年末、Samsung Catalyst Fund(サムスン・カタリスト・ファンド)が共同主導したシリーズAラウンドで2000万ドル(約22億7000万円)を調達したことを発表した。サムスンが独自にロボティクス外骨格技術を披露していることを考えると、この提携は不思議に思えた。筆者は数年前のCESで、サムスンの「GEMS(Gait Enhancing and Motivation System、歩行の強化と動機付けシステム)」を試したことがあるが、機能は限られているものの、歩…続きを読む

  • 2022年1月5日から開催する「CES 2022」の参加者はワクチン接種証明が必要に

    2022年1月5日から開催する「CES 2022」の参加者はワクチン接種証明が必要に

    ROBYN BECK/AFP via Getty Images 2022年1月5日~8日にラスベガスで対面イベントとして実施される予定の国際家電見本市CES 2022ですが、運営元のCTAより、参加するにはワクチン接種証明を提供する必要があると発表がありました。 ・CES 2022は対面式イベントとしてラスベガスで開催へ ワシントンなど米国の一部州では、飲食店や劇場など、屋内施設の利用にはワクチン接種証明の提示が義務付けられましたが、CTAとしては、州や地域のガイドラインや、米国疾病予防管理センター(CDC)の勧告に従うとのことです。…続きを読む

  • 2022年、CESがラスベガスに戻ってくる

    2022年、CESがラスベガスに戻ってくる

    正直言って、ここ1年はラスベガスに戻らなければならないことについて休暇中に極度の不安を感じなかったのは、少し奇妙だった。しかし、状況は変わった。世界の多くの地域でワクチン接種が始まっており、CESが再び開催される準備が整っている。 巨大な消費者向け家電ショーの運営委員会であるCTAは米国時間4月28日朝、イベントが2022年1月5日から8日までCity of Second Chancesで開催されると発表した(メディアデーは正月明けの3日から始まる)。プレスリリースによると、およそ1000社の企業がこのイベントへの参加を表明している。…続きを読む