タグ: チェス(用語)

チェスに関連する記事一覧

  • チェス界のレジェンド、ガルリ・カスパロフ氏がコミュニティを重視したチェスプラットフォーム

    チェス界のレジェンド、ガルリ・カスパロフ氏がコミュニティを重視したチェスプラットフォーム

    今から4年前、著名人が講師を務めるクラスを有料で提供するプラットフォーム「MasterClass」は、チェス界のレジェンドGarry Kasparov(ガルリ・カスパロフ)氏を講師として招いた。カスパロフ氏はこれを引き受けたものの、すぐに、大多数のユーザーを満足させるメッセージを作成するプロセスに疲れてしまうことに気づいたという クラスの成果は上々だったものの、カスパロフ氏は、コンセプトをさほど重要視せず決められた構成を守る必要があることを「少しばかり煩わしい」と感じた。そこで今、カスパロフ氏は数年前から構想を練っていたというプラット…続きを読む

  • Netflix「クイーンズ・ギャンビット」が記録破りの大ヒット中

    Netflix「クイーンズ・ギャンビット」が記録破りの大ヒット中

    Netflixはストリーミング中のミニシリーズ「The Queen’s Gambit(クイーンズ・ギャンビット)」がビューポイント数でこれまでの新記録となったことを明らかにした。 TechCrunchでも傑作と評価した「クイーンズ・ギャンビット」はリリース後28日間でビューポイントは6200万世帯(ユーザー)を獲得し、Netflixの「脚本あり」のミニシリーズとしてこれまでで最も人気のある作品となった。なおここでいう「ビューポイント」はNetflixが今年、2020年にリリースした他の視聴データと同様、「視聴することを選択した」人の数…続きを読む

  • Netflixで配信中のチェス・ドラマの大傑作「クイーンズ・ギャンビット」

    Netflixで配信中のチェス・ドラマの大傑作「クイーンズ・ギャンビット」

    「The Queen’s Gambit(クイーンズ・ギャンビット)」は、紹介文を読んだだけではさほど魅力的に思えないかもしれない。Walter Tevis(ウォルター・テビス)の小説を原作としたミニシリーズで、Netflixで現在配信中だ。主人公Beth Harmon(ベス・ハーモン)はチェスの天才で、波乱の多い人生を生き抜いてチェスの世界チャンピオンとなるまでを描いている。 競技系ドラマの定石ともいえるストーリーだが、TechCrunchのOriginal Contentポッドキャストの同僚は口をそろえて絶賛した。もちろん多少の欠点…続きを読む

  • 本物の駒が動くロボットチェス盤のSquare Offがビデオチャット付きリモート対戦に対応

    本物の駒が動くロボットチェス盤のSquare Offがビデオチャット付きリモート対戦に対応

    物理的に存在するロボットチェス盤のSquare Offはまさに絶好のタイミングで登場した。このボードを使えばAIを相手に一人でゲームを楽しめる。AIのレベルは20段階ある。また、chess.comを通じて(ステイホームしている)友達と戦うこともできる。 2019年のCESで、当時Square Offを開発中だったインドのムンバイのスタートアップを取材し、本物のボードの上で本物のコマが動くチェス盤という記事を書いたことがあるが、出来上がったシステムは驚くほど優秀だ。 いまや新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックの影響で、世…続きを読む

  • 米国トッププチェスプレイヤー対Tesla Model 3の勝負

    米国トッププチェスプレイヤー対Tesla Model 3の勝負

    Tesla(テスラ)の車両は、先月車に配信されたソフトウェアアップデートのおかげで、人間相手にチェスをプレイすることができるようになった。その担当プログラマーたちは、おそらく世界で最高の選手を相手にするためにチェスプログラムをデザインしているつもりではなかっただろう。それなのに、米国ランキング1位(世界では2位)のチェスプレイヤー、Fabiano Caruana(ファビアーノ・カルアナ)氏がTesla Model 3と対戦を行ってみた。結果はディープ・ブルー(Deep Blue)とガルリ・カスパロフ氏の対戦の再現とはならなかった。 カ…続きを読む

  • Deep Mindの前にはDeep Blueがあった、初めて人工知能に負けた名棋士Garry KasparovがDisrupt NYで語る

    Deep Mindの前にはDeep Blueがあった、初めて人工知能に負けた名棋士Garry KasparovがDisrupt NYで語る

    多くの人がGarry Kasparovを世界最強のチェス棋士と見なしているが、でも彼の名前が大衆的に知られるようになったのは、IBMのDeep Blueとの歴史的な対戦によってだ。彼の負けは、人間と機械やコンピューターや情報、そしてとりわけ人工知能との関係がこれから変わっていくことを示す、象徴的な出来事だった。 Kasparovは5月に出版される著書で、あの対戦と、それを契機とする彼自身の知的探究について述べている。その彼が、Disrupt NY(ディスラプト・ニューヨーク)のステージで、彼が機械学習を、人間の敵ではなく、人間を補助す…続きを読む

  • チェスファンのためのソーシャルサイト、Chessparkの創立者はCollectaに注力。チェスサービスはChess.comに統合

    チェスファンのためのソーシャルサイト、Chessparkの創立者はCollectaに注力。チェスサービスはChess.comに統合

    チェスファンのためのソーシャルネットワークであるChessparkが、もうひとつのチェスコミュニティサイトであるChess.comに統合されることになった。昨夜(米国時間12/22)両社からの発表があった。 サービス統合に際しての移行は簡単に行える。Chessparkの利用者だった人もこれまでのアカウントでログインでき、ユーザ名やアバターもそのまま利用でき、レート情報も自動で引き継がれる。 West Palm Beachに拠点を置くChesspark.comは2007年7月に、True Venturesの創立者兼マネージングパートナー…続きを読む

  • Chess With FriendもiPhoneの「ネットワーク効果」を最大化するプッシュ機能の実現を待ち望んでいる

    Chess With FriendもiPhoneの「ネットワーク効果」を最大化するプッシュ機能の実現を待ち望んでいる

    数日でApp Storeからダウンロードできるようになる予定(アップルの承認手続きが遅れていた)のChess With Friendsに触ってみた。App Storeには既にいくつものチェスゲームがあるが、ほとんどは決着がつくまでプレイせねばならず、あるいは対面してプレイするのではなく電子メールを使ってプレイするようになっている。Chess With Friendsではターンに基づく非同期セッションを使ってコンタクトリストにある人々とプレイすることができる。これはiPhoneの「ネットワーク効果」を一層活用するもので、多くの人に受け入…続きを読む

  • Chess.com―何のためのソーシャルネットワークサイトかは―たぶん想像がつくだろう

    Chess.com―何のためのソーシャルネットワークサイトかは―たぶん想像がつくだろう

    ニッチ向けソーシャルネットワーク週間の最後に紹介するのは、チェスのポータルChess.comが提供するソーシャルネットワークだ。 Chess.comは、世界のチェスプレーヤーのための主要ソーシャルネットワークの座を目指している。Chess.comの狙いは、あらゆるレベルのチェスプレーヤーが練習や情報提供、対局、制作、チャット、共有などを行える場を提供すること。 Chess.comには、標準的な機能として、プロファイル、ブログ、友人、イベント、ビデオ共有やメールなどが備えられている。ソーシャルネットワークがローンチしたのが6月で、現在メ…続きを読む