タグ: 児童ポルノ対策 / 児童虐待(用語)

児童ポルノ対策 / 児童虐待に関する記事一覧

  • 英国政府、ポルノサイトの年齢確認の復活なるか?

    英国政府、ポルノサイトの年齢確認の復活なるか?

    英国政府は、インターネットプラットフォームのコンテンツに関する包括的な規則を定めた次期法案に、ポルノサイトの年齢制限の設置義務を新たに追加することを発表した。これは、子どもがポルノにアクセスしたり、偶然見つけたりすることを防ぐために、アダルトサイトに「年齢認証技術」の使用を義務付けるという政府の長年の目標の復活である。 デジタル・メディア・文化・スポーツ省(DCMS)は「セーファー・インターネット・デー」に合わせてこの発表を行い、子どもの保護に関する大衆的なレトリックを強化している。 DCMSによると、未成年者のアクセスを防ぐためのポ…続きを読む

  • アップル、プライバシー保護の懸念を受けて児童性的虐待コンテンツへの言及をひっそり取り止め

    アップル、プライバシー保護の懸念を受けて児童性的虐待コンテンツへの言及をひっそり取り止め

    Apple(アップル)は、iOS 15とmacOS Montereyにその新しい技術が組み込まれることを発表してから数カ月後、ウェブサイトから児童性的虐待スキャン機能に関するすべての言及を静かに削除した。 8月にAppleは、CSAMとして知られる児童性的虐待コンテンツを同社が検出し、法執行機関に報告することを可能にする機能を導入すると発表した。当時Appleは、すでに違法となりうるコンテンツをチェックするための包括的なスキャンを提供しているクラウドプロバイダとは異なり、画像やデバイスを取得することなく、またその内容を知らなくてもユー…続きを読む

  • フェイスブックがエンド・ツー・エンド暗号化の全面導入を「2023年中まで」延期

    フェイスブックがエンド・ツー・エンド暗号化の全面導入を「2023年中まで」延期

    Facebook(フェイスブック)改めMeta(メタ)が、エンド・ツー・エンド暗号化を同社の全サービスに全面展開することを「2023年中まで」延期する。このことは、同社の安全部門のグローバル責任者であるAntigone Davis(アンティゴン・デイビス)氏が英国のTelegraph(テレグラフ)紙に寄稿した論説記事によって明らかになった。 Facebook傘下のWhatsApp(ワッツアップ)には、すでに2016年からエンド・ツー・エンド暗号化が全面的に導入されているが、ユーザーがメッセージデータを暗号化する鍵をユーザーのみに持たせ…続きを読む

  • アップル、iOS 15.2開発者ベータ第2弾で「メッセージ」アプリに子供向け新安全機能を搭載

    アップル、iOS 15.2開発者ベータ第2弾で「メッセージ」アプリに子供向け新安全機能を搭載

    Apple(アップル)は、iOS 15.2の2回目のデベロッパーベータをリリースし、メッセージAppの新機能「コミュニケーションセーフティー」のサポートを開始した。この機能が2021年初めに発表された際は、児童性的虐待コンテンツ(CSAM)検出技術の新機能と並んでのことだった。同時に発表されたCSAMは物議を醸し、反発を受けて延期された。 関連記事 iOS 15.4公開、iPhoneでマスク姿でのロック解除がついに利用可能に アップル、Siriに「性別の区別が明確につかない声」を追加 アップルの次期ハードウェアイベントは3月上旬か、新…続きを読む

  • 【コラム】オンラインプラットフォームには子供たちを危害から守る責任がある

    【コラム】オンラインプラットフォームには子供たちを危害から守る責任がある

    Facebook(フェイスブック)の内部告発者であるFrances Haugen(フランセス・ハウゲン)氏による、Instagram(インスタグラム)が10代の少女たちに与える影響に関するメッセージは明確だった。Facebookの調査によると、英国のティーンエージャーの13%が、Instagramが自殺の考えを誘発したと回答し、女性ティーンエージャーの17%がInstagramは摂食障害を悪化させると語った。 関連記事 米国の州検事総長がTikTokとSnapに対して他社製ペアレンタルコントロールアプリに対応するよう要望 MetaがV…続きを読む

  • アップルが次期iOS15での児童性的虐待コンテンツ検出技術導入を延期

    アップルが次期iOS15での児童性的虐待コンテンツ検出技術導入を延期

    Apple(アップル)は、顧客や政策グループからのフィードバックを考慮して、2021年8月に突然発表した児童性的虐待コンテンツ(CSAM)検出技術の展開計画を延期した。 振り返ってみれば、そのフィードバックは大部分が否定的なものだった。Electronic Frontier Foundation(EFF、電子フロンティア財団)は今週、消費者から2万5000を超える署名を集めたと語っている。またそれに加えて100に迫る政策ならびに権利団体(「アメリカ自由人権協会」も含まれている)も、Appleに技術を展開する計画を放棄するように呼びかけ…続きを読む

  • Instagramが年齢未登録のユーザーを利用停止の方針、生年月日必須かつサバ読み・詐称をAIで検出

    Instagramが年齢未登録のユーザーを利用停止の方針、生年月日必須かつサバ読み・詐称をAIで検出

    Instagram Instagramが、サービスの利用継続に生年月日の登録を必須とする方針を明らかにしました。 年齢を登録していないユーザーは、今後アプリを開いたときなどに生年月日の入力を求められることが増え、登録しないと最終的にはインスタが使えなくなります。 Instagram この変更は、以前から Facebook / Instagram が取り組んできた年少者の保護を目的としたもの。Instagramは利用資格を13歳以上としているほか、先月から16歳未満の新規アカウントはデフォルトでプライベート設定にするなどの対策を講じてき…続きを読む

  • アップルが2019年からiCloudメールに児童虐待画像が添付されていないかスキャンしていると認める

    アップルが2019年からiCloudメールに児童虐待画像が添付されていないかスキャンしていると認める

    Apple アップルは児童虐待(いわゆる児童ポルノ)対策のためにiCloudにアップロードされる画像をスキャンする方針を発表し、様々な方面から批判を集めています。 そんななか、アップルがCSAM(子供を巻き込んだ性的に露骨な活動を描くコンテンツ)を検出するため、2019年からiCloudメールの添付ファイルをスキャンしていることを認めたと伝えられています。その一方で、iCloud画像やiCloudバックアップはスキャンしていないとのことです。 この声明はアップルの不正防止責任者Eric Friedman氏が、自社サービスが「児童ポルノ…続きを読む

  • 【インタビュー】アップルのプライバシー責任者、児童虐待検出機能とメッセージアプリの通信の安全性機能への懸念について答える

    【インタビュー】アップルのプライバシー責任者、児童虐待検出機能とメッセージアプリの通信の安全性機能への懸念について答える

    先にApple(アップル)は、同社の端末を使う児童の安全性の向上を目的とした一連の新機能を発表した。この新機能はまだリリースされていないが、2021年後半にはダウンロード配信される予定だ。これらの機能は、未成年の保護と児童性的虐待画像の拡散を抑えることをも目的としており、良い機能として受け入れられているものの、アップルが採用しているやり方に疑問の声が上がっている。 関連記事:アップルがiCloud上の児童虐待画像を検出する新技術「NeuralHash」導入へ この記事では、アップルのプライバシー担当責任者Erik Neuenschwa…続きを読む

  • 電子フロンティア財団が「アップルの大規模な監視計画に反対」と声明発表、請願書への署名を呼びかけ

    電子フロンティア財団が「アップルの大規模な監視計画に反対」と声明発表、請願書への署名を呼びかけ

    EFF アップルは今月初め、児童虐待対策をiPhoneやMacに導入するとして、2つのしくみを発表しました。ひとつは「子供がメッセージアプリで性的な写真を受信したり送ろうとすると、本人に警告しつつ親に通報する」、もうひとつは「iCloudに保存されるCSAM(子供を巻き込んだ性的に露骨な活動を描くコンテンツ)画像を検出し、当局に通報することもある」といったものです。 これに対してEFF(電子フロンティア財団)が「アップルの大規模な監視計画に反対する」との声明を発表し、iPhoneユーザーらに請願書への署名を呼びかけています。 EFFと…続きを読む

  • アップルがメッセージアプリで送受信される性的な画像を検知し子どもと親に警告する新技術を発表

    アップルがメッセージアプリで送受信される性的な画像を検知し子どもと親に警告する新技術を発表

    Apple(アップル)は、子どもがMessages(メッセージ)アプリを通じて性的に露骨な写真を送受信した場合、子どもと親に警告する新しいツールを、2021年後半に導入すると発表した。この機能は、アップルのプラットフォームやサービスにおける児童性的虐待素材(Child Sexual Abuse Material:CSAM)の拡散を制限することを目的に、同社が導入するいくつかの新技術の一部だ。 関連記事:アップルがiCloud上の児童虐待画像を検出する新技術「NeuralHash」導入へ これらの開発の一環として、アップルは消費者のプラ…続きを読む

  • アップルがiCloud上の児童虐待画像を検出する新技術「NeuralHash」導入へ

    アップルがiCloud上の児童虐待画像を検出する新技術「NeuralHash」導入へ

    Apple(アップル)は、既知の児童性的虐待コンテンツを検知し、ユーザープライバシーが守られる方法で警察機関に通報する技術を2021年中に展開する。 Appleは、児童性的虐待コンテンツ(CSAM)の検出は同社のサービスを使用する子どもたちをオンライン危害から守ることを目的とした新機能の一環であるとTechCrunchに語った。子どものiMessage(アイ・メッセージ)アカウントを通じて送受信される性的に露骨な画像をブロックするフィルターもその1つだ。他にもユーザーがSiri(シリ)や検索でCSAMに関連したことばを検索しようとした…続きを読む

  • アダルト動画配信のPornhubが2020年版透明性レポートを公開、違反動画検出の取り組みを詳述

    アダルト動画配信のPornhubが2020年版透明性レポートを公開、違反動画検出の取り組みを詳述

    Ethan Miller via Getty Images 2020年12月に、児童に対する性的虐待動画を公開し収益の一部を得ているとNew York Timesの記事で告発され、その後承認済みユーザーとコンテンツパートナー以外がアップロードした、ガイドラインに適合しない動画をすべて削除するという大胆な対応を行ったアダルト動画サイトPornhubが、初の透明性レポートを発表しました。この報告書では2020年にPornhubが受けた指摘と、実施してきたモデレーションの実績を明らかにしています。 報告書によると、Pornhubはガイドライ…続きを読む

  • 「世界最大」の児童ポルノサイト摘発の舞台裏

    「世界最大」の児童ポルノサイト摘発の舞台裏

    米国時間10月16日朝、米司法省はダークウェブ上で運営されていた世界最大の児童性虐待マーケットプレイスの管理者とユーザー数百人を逮捕したと発表した。私にとって、このニュースはこの2年間書きたかった結末だ。 関連記事:米司法省が世界最大のダークウェブ児童ポルノサイトを摘発 2017年11月、当時私はZDNetのセキュリティー担当エディターとしてCBS Interactive(CBSインタラクティブ)で働いていた。ハッカーグループが、大量の児童性的搾取を行っているダークウェブサイトに侵入した、と暗号化されたチャットで私にコンタクトしてきた…続きを読む

  • 米司法省が世界最大のダークウェブ児童ポルノサイトを摘発

    米司法省が世界最大のダークウェブ児童ポルノサイトを摘発

    米司法省は、ダークウェブ上で運営されていた最大規模の児童ポルノサイトの1つを摘発したと発表した。英国と韓国の協力のもと、児童虐待映像を宣伝・制作・配信した疑いで韓国人のJong Woo Son(ジョン・ウー・ソン)容疑者を起訴した。 ソン容疑者は2018年8月に逮捕されていたが、起訴は米国時間10月16日に明らかになった。NBCニュースが最初にこの起訴を報じた。サイトには児童が撮影された25万本以上のビデオがあった。データ量にして8TBにのぼる。 「サイトはダークウェブ上でのみアクセスが可能だった」と検察は話した。ダークウェブは、To…続きを読む

  • 元YouTubeスターが児童ポルノで10年の実刑判決

    元YouTubeスターが児童ポルノで10年の実刑判決

    かつてのYouTubeスターであるAustin Jonesが少女らに露骨なビデオを送らせた罪で10年の実刑判決を受け米国連邦刑務所に送られた。 Jonesはかつてカバーソングなどを歌ってインターネットで名を馳せたが、2017年に児童ポルノ制作に関する2件の罪で告発された。 その後Jonesは、児童ポルノを受け取った訴因1件で罪を認めた。彼は司法取引で2016年と2017年に少女6人をそそのかし、彼の「最大のファン」である「証」として自分たちの露骨なビデオを撮って送らせたことを認めた。Buzzfeedによる。 「児童ポルノの撮影や入手は…続きを読む