タグ: クラウドコンピューティング(用語)
クラウドコンピューティングに関連する記事一覧

Chefの標準ツールと最新ツールがMicrosoft Azureへ深く統合、安心のマイグレーションを担保
DevOpsオートメーションサービスChefが今日(米国時間9/25)、Microsoft Azureとの新しい統合をいくつか発表した。その発表は、フロリダ州オーランドで行われているMicrosoft Igniteカンファレンスで行われ、企業がレガシーアプリケーションをAzureへ移行する際の支援に焦点が絞られた。それに伴い、Chef Automate Managed Service for Azureのパブリックプレビューや、ChefのコンプライアンスプロダクトInSpecをMicrosoftのクラウドプラットホームに統合する例など…続きを読む

GoogleのCloud Memorystore for Redisが一般公開、ミリ秒以下のレスポンスを約束
Googleは今日(米国時間9/19)、5か月の公開ベータを経たCloud Memorystore for Redisを一般公開した。それは、完全な管理を伴うインメモリのデータストアだ。 このサービスはRedisプロトコルに完全に準拠していて、インメモリのキャッシングを必要とするアプリケーションにミリ秒以下のレスポンスを約束する。そしてRedis準拠なので、デベロッパーは自分のアプリケーションをコードをどこも変えずにこのサービスへマイグレートできる。 Cloud Memorystoreには二つのサービスティアがある。シンプルなキャッシ…続きを読む

GoogleのGitHub競合製品Cloud Source Repositoriesが検索機能を大きく改良
Googleが今日(米国時間9/19)、最近再び立ち上げたGitベースのソースコードリポジトリ Cloud Source Repositoriesのアップデートを発表し、とくに検索機能が大幅に改良された。この新しい検索機能はGoogleの技術者たちが毎日使っているツールをベースとし、今日からCloud Source Repositoriesのベータリリースで提供される。 かなり前からインターネットを使っている人なら、Google Code Searchをご存知だろう。これを使ってインターネット上のオープンソースのコードなら何でも検索で…続きを読む

Western Digitalのパーソナルクラウドにパスワード回避の欠陥
人気のクラウドストレージドライブに脆弱性が見つかったことをセキュリティー研究者が公表した。メーカーは一年以上セキュリティーパッチを発行していない。 Remco Vermeulenは、Western DigitalのMy Cloudデバイスに権限昇格バグがあることを発見した。アタッカーはドライブの管理者パスワードを回避してユーザーデータの「完全制御」を得ることができる。 この欠陥は、ドライブのウェブベースのダッシュボードがユーザー認証を適切に行わず、本来高いレベルの権限が必要なツールへのアクセスをアタッカーに与えるために発生する。 バグ…続きを読む

Googleが日本で複数のAI関連事業を立ち上げ、UNIQLOとパートナーシップも
Googleが今日(米国時間9/18)東京で行われたCloud Next 2018イベントの場を利用して、日本市場にフォーカスした二つのイニシアチブを発表したのは、当然のことだ。このイベントはメインのカンファレンスがサンフランシスコで行われ、複数の国際的イベントが東京など各地で行われる。 発表には、ベーシックなアップデートとしていくつかの日本語ローカライゼーションも含まれ、その中には、CourseraのコースMachine Learning with TensorFlow on Google Cloud Platformの日本語化や、…続きを読む

NvidiaがローンチしたTesla T4は最速のデータセンター用推論プラットホームだ
Nvidiaが今日(米国時間9/1)、データセンターにおける機械学習と推論のための新しいGPUを発表した。そのTesla T4 GPUs(TはNvidiaの新しいアーキテクチャTuringを指す)は、クラウドコンピューティングのメジャーなプロバイダーのほとんどが現在提供しているP4 GPUsの後継機種だ。Nvidiaによると、GoogleはT4 GPUsをクラウドプラットホームで採用する最初の企業のひとつだ。 Nvidiaによると、T4はP4よりも相当に速い。たとえば言語の推論では、T4はCPUを使うよりも34倍速く、P4より3.5倍…続きを読む

Atlassianがopsチームのためのインシデント管理ツールJira Opsをベータでローンチ
Atlassianが今日(米国時間9/3)、同社の旗艦製品であるJiraの新しいエディションの最初のベータと、opsのチームがインシデントを迅速効率的に処理できるための問題追跡ツールを発表した。 そのツールJira Opsは、OpsGenie, PagerDuty, xMatters, Statuspage, Slackなど他のツールをいろいろ統合している。多くのチームがすでに、自分たちのサービスがダウンするとこれらのツールを使っているが、Atlassianによると、現状では、その場しのぎ的な使われ方が多い。Jira Opsは、同じペ…続きを読む

Dropboxのコラボレーション層Paperがメジャーアップデートで多様なコンテンツに対応
Dropboxのようなストレージサービスが企業ユーザーの獲得を目指すときは、単純なファイル共有を超えた機能の提供が必要になる。Dropboxが、これまで欠けていたコラボレーションの層としてPaperを作ったのも、そのためだ。今日(米国時間9/3)同社は、プログラムを切り替えたりせずにコラボレーションツールの中だけで仕事ができるための、拡張機能をPaperに導入した。 “Paperは、チームのためのDropboxのコラボレーションの場だ。複数のユーザーが一緒に仕事をできるための機能がいろいろあり、締め切りを決めてオーナーにタスクを割り当…続きを読む

GoogleがKubernetesの開発インフラの自社負担から降りてすべてをCNCFに委ねる
Googleが今日(米国時間8/29)、同社がCloud Native Computing Foundation(CNCF)に、Google Cloudのクレジット900万ドルを提供して、Kubernetesコンテナオーケストレータの同団体による今後の開発を支援し、プロジェクトの運用に関わるコントロールを同団体に委ねる、と発表した。このクレジットは3年分割で提供され、Kubernetesソフトウェアの構築や試験、配布などに要する費用に充当される。 これまではGoogleが、このプロジェクトを支えるクラウドリソースのほとんどすべてをホス…続きを読む

Google Cloudが音声↔テキストAPIを大幅アップデート、WaveNetでより自然な音声を
Google CloudのText-to-SpeechとSpeech-to-Text APIが今日(米国時間8/29)、大量のアップデートを行い、サポートする言語を増やし、いろんなスピーカーからの自動生成音声を聴きやすくし、スピーカーの音声認識ツールを改良してテキスト書き起こしの精度を上げる、などの機能向上を導入した。 このアップデートにより、Cloud Text-to-Speech APIが一般的に可利用になった。 多くのデベロッパーにとっていちばん魅力的なのは、17の新しいWaveNetベースの音声が複数の新しい言語でローンチした…続きを読む

VMwareがAWSのRelational Database Serviceを導入
ちょっと意外なニュースだ。Amazonのクラウドコンピューティング部門であるAWSが、今日(米国時間8/27)の発表によると、同社のRelational Database Service(RDS)をVMwareに持ち込む。それはAWS上のVMware Cloudと、企業が自分のデータセンターでプライベートに動かすVMwareの両方だ。 AWSのコンペティターの一部は、かなり前から、こういうハイブリッドなクラウドのデプロイにも力を入れてきたが、AWSはそれほどでもなかった。でも今や、それが変わろうとしている。それはたぶん、Microso…続きを読む

VMwareがマルチクラウド管理のCloudHealth Technologiesを買収
VMwareは今週ラスベガスで、顧客のためのカンファレンスVMworldを開催しており、その席で同社は、ボストンのCloudHealth Technologiesを買収したことを発表した。買収の条件は公表されていないが、ロイターの報道では買収価額は5億ドルとされている。 CloudHealthはVMwareに、重要なマルチクラウド管理プラットホームを提供する。そのツールはAWS, Microsoft Azure, Google Cloud Platformなどをサポートし、ユーザーは、クラウドのコストや利用、セキュリティ、パフォーマン…続きを読む

CI/CDを末端企業にも普及させたいArmoryはY Combinator出身で$10Mを調達
オープンソースのSpinnakerプロジェクトをベースとするCI/CDプラットホームArmoryが今日(米国時間8/22)、シリーズAのラウンドにより1000万ドルの資金を調達したことを発表した。このラウンドはCrosslink Capitalがリードし、Bain Capital Ventures, Javelin Venture Partners, Y Combinator, そしてRobin Vasanらが参加した。 ソフトウェア開発は、ここ数年で確かに変わった。間隔の長いアップデート・サイクルに代わり、継続的デリバリが主流になっ…続きを読む

AWS、VPSサーバーのLightsailを半額に値下げ
2016年に提供開始したAWS Lightsailは、Digital Ocean、OVHを始めとする低価格バーチャルプライベートサーバー(VPS)製品に対するAmazonの答だった。Lightsailはごく基本的なサービスとしてスタートしたが、この2年間にブロックストレージ、Windowsサポートの追加、リージョンの拡大などが加わった。 本日(米国時間8/23)Amazonは、新たに2つのインスタンスサイズを追加し、LinuxベースのLightsailインスタンスのほとんどを半額に値下げした。Windowsインスタンスも値下げされるが…続きを読む

GoogleのG SuiteアプリケーションやCalendarにGmailのようなサイドパネルがつく
新しいGmailでとても便利なのは、サイドパネルでCalendarやTasks, Keep, Gmailのエクステンションなどに簡単にアクセスできることだ。そして今日(米国時間8/22)からは、Google CalendarやDocs, Sheets, Slide, Drawingsなどでも、同じサイドパネル機能を利用できることになった。 そこでたとえばGoogle Calendarでは、KeepやTasksにアクセスできるようになり、またそのほかのG Suiteアプリケーションでは、Calendar, Keep, Tasksなどに容…続きを読む

Google、データセンターの空調管理をAIに一任
データセンターの中は暑くてうるさい——そしてサーバーをオーバーヒートから守ることは運用コストの大きな部分を占めている。業界の大物、Facebook、Microsoft、Googleらがさまざまな方法で冷却コストの節減を目指しているのも当然だ。Facebookは可能な限り外部の空気を冷やす。Microsoftは水中データセンターを実験中。そしてGoogleは、同社のAIモデルを使っていっそうの節約を目論んでいる。 数年前、Googleは傘下のDeepMindを通じて、データセンターに最適な冷却方法を運用者に提供するために、機械学習の利用…続きを読む

Google Firebaseのアップデートでアプリ内メッセージング、JIRAの統合などが加わる
Firebaseは今やGoogleのデフォルトのアプリ開発プラットホームであり、買収から今日までの4年間で機能とGoogleのサービスとの統合を大きく拡充したきた。そして今日(米国時間8/16)は、そのさらなるアップデートにより、新しい機能と、より深い統合と、そしていくつかの新しいデザインがこのサービスに導入された。 このリリースのハイライトは、アプリ内メッセージングのローンチだ。この機能により、ユーザーがそのアプリを使っているときに、特定のユーザーに向けた(targeted)、しかもそのときの状況に合った(contextual)メッ…続きを読む

消費者のストレージはますますクラウドへ移行する――Google Oneとライバルを比較
われわれはDropbox、Googleドライブ、Microsoft OneDriveなどのクラウドの利用料金がどんどん安くなっていくのを目撃してきた。昨日(米国時間8/15)、アメリカでGoogle Oneが公開され、テラバイトの当たりの月額がなんと半額になった。消費者向けストレージのクラウド化というトレンドをなお一層明確なものにしたといえそうだ。 TechCrunchのFrederic Lardinoisが記事に書いたとおり、 2TBのストレージの月額が9.99ドルになった。 Google One以前のGoogleドライブでは1TB…続きを読む

クラウドネィティブ環境のためのセキュリティベンダーTwistlockがシリーズCで$33Mを調達
世界がクラウドネイティブなアプローチへ移行していくに伴い、アプリケーションとそのデプロイのセキュリティを確保する方法も変わりつつある。クラウドネイティブ環境のセキュリティを提供するTwistlockが今日、Iconiq CapitalがリードするシリーズCのラウンドで3300万ドルを調達したことを発表した。 これまでの投資家YL Ventures, TenEleven, Rally Ventures, Polaris Partners, およびDell Technologies Capitalも、このラウンドに参加した。これで同社の資…続きを読む

PrometheusモニタリングツールがCNCFの新たな‘卒業’プロジェクトとしてKubernetesに加わる
Cloud Native Computing Foundation(CNCF)はまだそれほどメジャーな名前ではないが、今急成長しているコンテナオーケストレーションツールKubernetesなど、いくつかの重要なオープンソースプロジェクトの本拠地だ。今日CNCFは、モニタリングツールPrometheusが、同団体の第二の“卒業”プロジェクトとしてKubernetesに加わったことを発表した。〔*: 卒業プロジェクト, graduated projecとは、育成涵養段階を脱して、単独・独立の“一人前の”プロジェクトとして扱われること。〕 …続きを読む


