タグ: クラウドコンピューティング(用語)

クラウドコンピューティングに関連する記事一覧

  • Google CloudがNvidiaのTesla P4推論アクセラレーターをサポート

    Google CloudがNvidiaのTesla P4推論アクセラレーターをサポート

    今やクラウドプラットホームは、GPUのサポートなくして完全とは言えない。今日のハイパフォーマンスワークロードや機械学習のタスクは、それなくしてサポートできないからだ。それらは多くの場合、機械学習のモデルの構築に使われることが多いが、しかし今日(米国時間8/6)Googleは、Nvidia P4アクセラレーターのサポートをローンチし、既存のモデルをより高速に走らせることによる推論の性能アップにフォーカスしようとしている。 また、これらの機械学習のワークロードのほかに、Google Cloudのユーザーは、高速なグラフィクスカードを必要と…続きを読む

  • Googleがシンガポールに三つめのデータセンターをオープン、将来の膨大なインターネット人口を想定

    Googleがシンガポールに三つめのデータセンターをオープン、将来の膨大なインターネット人口を想定

    Googleは、東南アジアにおけるインターネットの成長が今後も持続すると推測し、今後の成長市場対応としてシンガポールに三つめのデータセンターを開くことになった。 それは同社がシンガポールに同国で二つめのデータセンターを開設してから三年後にあたる。その3年間に同社の推計では東南アジアの7000万の人びとがインターネットを初体験した。それにより、当リージョンのインターネットユーザーは3億3000万人になったが、東南アジアの総人口は6億5000万だから、成長の余地はまだまだ大きい。 ローカルなデータセンターの目的は、必ずしもその至近の近傍に…続きを読む

  • サービスメッシュIstioがバージョン1.0に到達、マイクロサービスアーキテクチャの成熟を推進

    サービスメッシュIstioがバージョン1.0に到達、マイクロサービスアーキテクチャの成熟を推進

    Istioはマイクロサービスのサービスメッシュで、Google, IBM, Lyft, Red Hatなどによるオープンソースの共同プロジェクトだ。そして今日(米国時間7/31)は、そのツールのバージョン1.0がローンチした。 サービスメッシュをよく知らない人がいても、不思議ではない。むしろ今は、知らない人の方が多い。でもIstioはたぶん、今のオープンソースプロジェクトの中ではもっとも重要なもののひとつだ。それは、コンテナや、マイクロサービス、サーバーレスコンピューティングなど、今の業界のトレンドのいくつかが交わるところに位置し、エ…続きを読む

  • サーバーレスアプリケーションのデプロイと管理を助けるServerless, Inc.が新たに$10Mを調達

    サーバーレスアプリケーションのデプロイと管理を助けるServerless, Inc.が新たに$10Mを調達

    Serverless, Inc.は、早くからサーバーレスを手がけ、2015年にはデベロッパーのためのオープンソースのフレームワークを作っている。今日では同社は、これまでのプロダクトをベースとして、サーバーレスアプリケーションのデプロイとデリバリをデベロッパーがもっとコントロールできるようにしたい、と考えている。そのために同社は、Lightspeed Venturesが率いるシリーズAのラウンドにより1000万ドルを調達した。これで同社の調達総額は、1300万ドルになる。 同社はまた、総合的なツールセットServerless Platf…続きを読む

  • Google Cloud CEOのDiane Greeneインタビュー:準備が整った私たちの戦いはこれからだ

    Google Cloud CEOのDiane Greeneインタビュー:準備が整った私たちの戦いはこれからだ

    今週Googleは、年次会議であるCloud Nextをサンフランシスコで開催した(米国時間7月24日〜26日)。2万5000人の開発者が参加するCloud Nextは、Google I/Oに比べるとクラウド特化型の会議となっている。Diane GreeneがGoogleのクラウドビジネスのCEOに就任したのは、数年前まだ参加者が2000人程度に過ぎず、Googleがまだこの会議をさびれた埠頭で行っており、Googleがこの領域でやや遅れをとっていたときのことだ。そのころAmazonとMicrosoftは元気に進撃を続けていた。その就…続きを読む

  • GoogleがGoogle Driveを単独のサービスとしても提供、いずれはG Suiteのユーザーにするつもり?

    GoogleがGoogle Driveを単独のサービスとしても提供、いずれはG Suiteのユーザーにするつもり?

    企業でGoogle Driveを使いたければ、G Suiteの有料会員になるしかない。そこに含まれる、いろんな生産性ツールに用がなくても。でも今日(米国時間7/25)からは、あなたの会社はGoogle Driveだけの有料会員ユーザーになれる。 これまで、Googleのクラウド上のオフィスツールに関して企業からの要望がもっとも多かったのが、この、“Driveだけ”だった。そこで今回より、Google Driveは単独のサービスとしても使えるようになった。個人的には、そんなに需要は大きくないのでは、と思うけれども、そのストレージ機能や共…続きを読む

  • GoogleのBigQueryの中で機械学習のモデルを作れるBigQuery ML…データの移動が要らない

    GoogleのBigQueryの中で機械学習のモデルを作れるBigQuery ML…データの移動が要らない

    機械学習のモデルの構築にはまだ多くの障害があり、その一つが、データのあるところからモデルを構築するところへ、大量のデータを移動することだ。Googleはその工程を少しでも容易にするために、データウェアハウスBigQueryの中でモデルを作れる機能、 BigQuery MLを立ち上げた。 BigQuery MLを使うと、モデルをファインチューニングするためにデータを行ったり来たりさせることなく、データウェアハウスの中で線形回帰やロジスティック回帰を使ってモデルを構築できる。しかも、モデルを構築して予測を得るためにやるべきことは、少量のS…続きを読む

  • Google、検索テクノロジーを企業に提供へ

    Google、検索テクノロジーを企業に提供へ

    Googleにとって最初のハードウェア製品ラインの一つは、検索アプライアンスだった。企業のファイアウォール内にGoogleの検索ツールを持ち込む特注サーバーだ。この製品はまもなくなくなるが、Googleは今日(米国時間7/25)、その精神的後継と言えるものをCloud Searchの改訂とともに発表した。これまでCloud SearchはG Suiteデータのみをインデックスしていた。これからは、企業内あるいはクラウドにある様々なサードパーティーサービスからデータを収集できるようになる。社内のあらゆるデータを従業員が検索できるようにし…続きを読む

  • エンタープライズG Suiteのアドミンのセキュリティ能力を高度化するツールをGoogleが提供

    エンタープライズG Suiteのアドミンのセキュリティ能力を高度化するツールをGoogleが提供

    今日(米国時間7/24)行われたGoogleのCloud Nextカンファレンスでは、G Suiteのアップデートが数多く発表され、その多くはユーザー体験にフォーカスしていたが、それに加えて、アドミンのための新しいセキュリティ調査ツールも紹介された。それはセキュリティの問題を防止ないし検出するための既存のツールを補うもので、G Suiteセキュリティセンターを一層強化することがねらいだ。 G Suiteのプロダクトマネージャ担当VP David Thackerは、次のように語る: “G Suiteのセキュリティセンターの全体的な目標は…続きを読む

  • GoogleのサーバーレスプラットホームCloud Functionsが一般供用を開始

    GoogleのサーバーレスプラットホームCloud Functionsが一般供用を開始

    Cloud Functionsは、Googleのサーバーレスプラットホームで、AWS LambdaやMicrosoftのAzure Functionsと、もろに競合する。今日サンフランシスコで行われたCloud Nextカンファレンスで、このプラットホームの一般供用が発表された。 GoogleがCloud Functionsを発表したのは2016年だから、長いベータだ。感じとしては、Googleはサーバーレスに、AmazonやMicrosoftほどのリソースを投じていなかったのではないか、と思われる。AWSやAzureはそれに対し、サ…続きを読む

  • Google CloudのAutoMLサービスはFigure Eightとパートナーして訓練データの充実を目指す

    Google CloudのAutoMLサービスはFigure Eightとパートナーして訓練データの充実を目指す

    機械学習のモデルの訓練やテスト、微調整などを支援するプラットホームFigure Eightが今日(米国時間7/24)、Googleとの重要なコラボレーションを発表した。それによると、今後Google CloudのAutoMLサービスでは、Figure Eightが機械学習のデータの作成やアノテーションを行なうときのデファクトスタンダードのパートナーになる。 Figure EightのCEO Robin Bordoliによると、Googleは前から顧客だったが、AutoMLがベータになり、そのプロダクトポートフォリオを拡大している現状で…続きを読む

  • Google、Hangouts Meet用デバイスにボイスコマンドを導入

    Google、Hangouts Meet用デバイスにボイスコマンドを導入

    本日(米国時間7/24)Googleは、サンフランシスコで行われた同社のNextカンファレンスで、近々Googleの電子会議用ハードウェアを強化しボイスコマンドを使えるようにすると発表した。 多くの人々にとって会議のセットアップは今も大きな頭痛の種である。同社はGoogle Assistantなどのツールで使われている音声対応人工知能と同じものを、会議用ハードウェアにも載せたいと考えた。そこで今日、GoogleはVoice Command for Meetを発表した。 これでユーザーは、”Hey Google, start the m…続きを読む

  • GoogleのCloud LauncherがGCP Marketplaceと改名、コンテナアプリケーションのデプロイもサポート

    GoogleのCloud LauncherがGCP Marketplaceと改名、コンテナアプリケーションのデプロイもサポート

    Cloud Launcherは長年、Googleが開設したクラウドアプリケーションのマーケットプレースで、サードパーティのベンダーはほんの数クリックで自分のアプリケーションをGoogleのクラウドへデプロイできる。でもその名前からは、そこに商用アプリケーションを置けることや、それらの課金をGoogleが処理してユーザーの通常のGCPの料金請求に加えてくれることなどが、分かりにくい。そこでGoogleは今回、名前をGCP Marketplaceに変えることにした。 それだけでなく、今日(米国時間7/18)のアップデートでは、商用とオープ…続きを読む

  • Datadogが立ち上げたWatchdogは機械学習でクラウドアプリケーションの健康をチェックし続ける

    Datadogが立ち上げたWatchdogは機械学習でクラウドアプリケーションの健康をチェックし続ける

    あなたが今使っている典型的なクラウドモニタリングサービスは、数ダースのサービスを統合し、きれいなダッシュボードを表示し、何らかの自動化により、アプリケーションの現況を監視する手助けをするだろう。Datadogも長年そんなことをやっていたがしかし今日(米国時間7/12)、Watchdogという新しいサービスを導入した。それは、機械学習を使って自動的に異状を見つけるのだ。 同社によると従来のモニタリングのセットアップでは、アプリケーションの動きをチェックするためのパラメータをユーザーが定義して、それらをモニタするためのダッシュボードやアラ…続きを読む

  • Microsoftが全国全世界に複数の事業所のある企業向けにAzureをハブとする仮想WANサービスを提供

    Microsoftが全国全世界に複数の事業所のある企業向けにAzureをハブとする仮想WANサービスを提供

    Microsoftが今日(米国時間7/12)新たにローンチするいくつかのネットワーキング機能により、同社のAzureクラウドを使っている企業が、自分たちのオフィスやインフラストラクチャをより容易に、かつ、より安全にAzureのグローバルネットワークに接続できるようになる。 まず、Azure Virtual WAN(Azure仮想WAN)サービスは、企業の各事業所をAzureを介して接続する。その構造はエアラインのハブとスポークの構造に似ていて、Azureが中央のハブになり、各事業所間のデータはすべてそこを通る。 Microsoftが主…続きを読む

  • API管理のGoogle ApigeeがInformaticaとパートナーしてアプリケーションの統合を充実

    API管理のGoogle ApigeeがInformaticaとパートナーしてアプリケーションの統合を充実

    GoogleはAPI管理サービスApigeeを2016年に買収したが、今日まで、その後の展開はあまり見られなかった。しかし今日(米国時間7/12)のApigeeの発表によると、いくつかの小さなアップデートによりGoogle Cloud Platformとの統合がより深まり、また、クラウドデータの管理統合サービスを提供するInformaticaとの大型パートナーシップにより、InformaticaがGoogle Apigeeの最優先の統合パートナーになった。 この分野のパートナーシップの多くがそうであるように、Informaticaとの…続きを読む

  • 2017年誕生のKubernetesに特化したCI/CDプラットホームCodefreshが早くもシリーズBで$8Mを調達

    2017年誕生のKubernetesに特化したCI/CDプラットホームCodefreshが早くもシリーズBで$8Mを調達

    Kubernetesのコンテナエコシステムのための継続的インテグレーションとデリバリーのプラットホームCodefreshが今日(米国時間6/27)、MicrosoftのベンチャーファンドM12がリードするシリーズBのラウンドで800万ドルを調達したことを発表した。Viola Ventures, Hillsven, そしてCEIFがこのラウンドに参加し、これで同社の調達総額は1510万ドルになった。 このところ、CI/CDプラットホームは毎日どこかで生まれているようだが、CodefreshはKubernetesへの特化で自己を差別化して…続きを読む

  • MongoDBのGlobal Clustersを利用するとデータの地理的配置が楽にできる

    MongoDBのGlobal Clustersを利用するとデータの地理的配置が楽にできる

    MongoDBのAtlasは、クラウド上のマネージドデータベースサービスだ。マネージド(managed, 管理つき)というのは、データベースのセットアップやメンテナンスは全部Mongoが面倒見るので、デベロッパーがそのレベルで苦労する必要はない、という意味だ。今日(米国時間6/27)同社は、このやり方をさらに一歩前進させて、顧客がデータの所在(地理的配置)を細粒度でコントロールできる、Global Clustersと呼ばれる機能を発表した。 これによりユーザー企業はクラウドプロバイダーを自由に選び、そしてAtlasが動くMongoDB…続きを読む

  • Google Cloudが古典的ファイルシステムを必要とするアプリケーションのためのストレージオプションを用意

    Google Cloudが古典的ファイルシステムを必要とするアプリケーションのためのストレージオプションを用意

    Google Cloud Platform(GCP)のストレージオプションが、新たにまた一つ増える。そのCloud Filestoreと名付けられたサービスは、来月ベータでローンチするが、それは要するに、クラウド上の完全な管理を伴うnetwork attached storage(NAS)だ。これにより、ストレージに対して従来的なファイルシステムのインタフェイスを必要とするアプリケーションを、GCP上で動かせるようになる。 従来のようにストレージの利用インタフェイスとしてオブジェクトストレージやデータベースしかないGCPのような環境で…続きを読む

  • プログラマーのための即席ファイル共有ツールTransfer.shはコマンドラインで使う

    プログラマーのための即席ファイル共有ツールTransfer.shはコマンドラインで使う

    今日このごろファイル共有ツールはあまりにもありふれている。Dropboxがあり、Google Driveがあり、iCloudがある。でも、コマンドラインで迅速容易にシェアしたい、と思ったらどうだろう? そこでプログラマーのRemco Verhoefは、Transfer.shを作った。 このサービスは要するにファイルダンプで、curlでtransfer.shにファイルを送ると14日間保存されて、その後自動的に削除される。たとえばぼくは、この画像を、自分の.bashrcにちょっとコードを加えることによってアップロードした。 このシステムは…続きを読む