タグ: クラウドコンピューティング(用語)
クラウドコンピューティングに関連する記事一覧

CoreOSのStackanetesを使えばOpenStackのコンテナをKubernetesで管理運用できる
オースチンで行われているOpenStack Summitで今日(米国時間4/26)CoreOSが、OpenStackと、Googleのコンテナ管理サービスKubernetesを共用できるシステムStackanetesを発表した。OpenStackとKubernetesはともにオープンソースのソフトウェアで、前者OpenStackは、企業がそれを使ってAWS的なクラウドコンピューティングサービスを自己のプライベートな、あるいはパブリックなクラウドで運用できる。Stackanetes(そう、あまり良い名前ではないかもしれない*)を利用する…続きを読む

Dropboxがクラウド上のファイルを(クラウドにあるままで)ローカルファイルと同列に扱えるサービスProject Infiniteを発表
Dropboxの、というかすべてのクラウドストレージの問題点は、ローカルドライブ上におけるクラウドストレージのビューの実装だ。ローカルのファイル管理ツールでクラウドのファイルシステムにアクセスしたければ、それが自分のドライブ上に文字通り保存されていなければならない。これではそもそも、ストレージがクラウドにあるという考えそのものが裏切られる。ハードディスクの容量が小さい人は、物理的にも困る。 あるいは、Dropbox.comを開いて別のインタフェイスでファイルにアクセスする方法もあるが、これはほとんどの人が嫌いだ。 Dropboxは、こ…続きを読む

CraterのSurveyBotは引っ越し企業の見積作成をビデオチャットで省力省コスト化
今や貸し倉庫のような古い業界も、MakespaceやClutterなどによるディスラプトが進んでいる。しかしもっと古い業界である引っ越し産業は、まだ比較的後れている。 少なくとも、昨日(きのう)までは。 元Movelineの社員が始めたCraterは、SurveyBotと呼ばれるツールを作って、引っ越し企業のデジタル化を助けようとしている。 今、引っ越し屋さんの社員に自宅まで来てもらって、引っ越しの見積もりをしてもらうと、だいたい250ドルぐらいかかる。それがスマートフォンでできるようになったら、当然、見積の価格破壊が起きるだろう。 …続きを読む

クラウド管理者の需給ギャップを解消するためにOpenStack Foundationが公式の技能検定試験とそのための準備の機会を提供開始
今や誰もが知っているように、優秀な技術者を見つけるのは相変わらず難しい。OpenStackクラウドの管理のような、複雑で高度に専門的な技能となると、なおさらだ。そこでOpenStack Foundationは今日(米国時間4/25)、人材の社会的在庫を増やし、またITのアドミンたちが自分のOpenStackスキルを実証できるためのプログラム、OpenStackアドミニストレーターの技能検定事業を、オースチンで行われているデベロッパーサミットで初めて立ち上げた。 OpenStack Foundationの理事長Jonathan Bryc…続きを読む

Rackspaceが同社のプライベートクラウドの顧客のためのモニタリングツールとしてAppFormixを選ぶ
Rackspaceが今日(米国時間4/25)、AppFormixとのパートナーシップを発表し、同社のOpenStackによるプライベートクラウドの顧客に、AppFormixのクラウドモニタリングとパフォーマンス最適化ツールを提供していくことになった。 このパートナーシップによりRackspaceはAppFormixのツールをライセンスし、Rackspaceを利用して自分たちのクラウドを管理しているプライベートクラウドの顧客全員に提供する。それによりR社の顧客はA社のリアルタイムモニタリング、アナリティクス、および最適化ツールにアクセス…続きを読む

MicrosoftのAzure Container Serviceが一般供用へ…オーケストレーションは主要二社の製品から選べる
MicrosoftのクラウドコンピューティングサービスAzure用のコンテナスケジューリングおよびオーケストレーションサービスAzure Container Serviceが、一般的に可利用になった。 このサービスではユーザーが、自分たちのコンテナをデプロイおよびオーケストレートするためにMesosphereのData Center Operating System(DC/OS)、またはDockerのSwarmとComposeを選ぶ。サービスが発表されたのは2015年9月で、公開プレビューは今年の2月に行われた。 Microsoftの…続きを読む

サーバーが何台あっても足りないDigitalOceanが$130Mの資金を銀行融資に仰ぐ
DigitalOceanは、ユーザーにとっては低料金で気軽に利用できるクラウドホスティングプラットホームでも、そんなサービスを作るためには相当なお金が要る。同社はこれまで1億2000万ドルあまりを調達し、そのほかにも随時、銀行からの融資を仰いで、その成長を支えている。 クラウド(雲)という言葉は曖昧だが、その実態はサーバーの集合だ。サーバーは、買うのもデータセンターの一部を借りるのも、安くはない。 今同社は、12のデータセンターを利用して70万のユーザーに常時、仮想プライベートサーバーを提供しているから、同社が管理するラックキャビネッ…続きを読む

OpenStackの第13リリースMitakaは大企業のプロダクションユースの増加に対応して管理性とユーザー体験に注力
OpenStack Foundationが今日(米国時間4/7)、そのオープンソースのエンタープライズクラウドプラットホームの13回目のリリース、Mitakaをローンチした。 多くの点でこの新しいリリースは、2010年にRackspaceとNASAから孵化したこのプロジェクトの、さらなる成長ぶりを見せている。重要な機能を新たにたくさん加えることよりも(今回も多いことは多いが)、焦点はこのプラットホームをクラウドの運用者にとって管理しやすくすることと、全体的なユーザー体験の改良に置かれている。 “焦点の置きどころを変えたのは、ほぼ2年前…続きを読む

ハードウェアからソフトウェアまで、企業のOpenStackプライベートクラウド導入と管理のすべてを支える「おまかせ」サービスをRackspaceがローンチ
RackspaceはNASAと共に、オープンソースのクラウドコンピューティングプラットホームプロジェクトOpenStackの創始者であり、また同社は長年、OpenStackのプライベートなデプロイメントを管理するサービスを企業に提供してきた。しかしそのためには企業ユーザーは、ハードウェアのインフラストラクチャを自前で構築する必要があり、かなりの初期コストを要した。 しかし今日(米国時間4/7)からは、OpenStackでプライベートクラウドを構築したいと考えているエンタープライズ(大企業)や中小企業はRackspaceに、ハードウェア…続きを読む

DreamHostのOpenStackベースのクラウドプラットホームDreamComputeがベータを脱し本番提供へ
DreamHostはWebホスティングサービスとしてよく知られているが、でも同社はかなり前から、オープンソースのエンタープライズプラットホームOpenStackの、主要なコントリビューターだ。そして数年前からは、OpenStackベースの同社独自のクラウドコンピューティングサービスDreamComputeをベータで提供していた。 今日(米国時間4/5)、そのDreamComputeがベータを終わり、従量制と月額定額制を折衷したような、新しい料金モデルで一般供用を開始した。 DreamComputeは、OpenStackにストレージシス…続きを読む

MicrosoftのマイクロサービスプラットホームAzure Service Fabricが一般公開へ
Microsoftが今日(米国時間3/31)、Azure Service Fabricから“プレビュー”のラベルを外した。それは、ステートフルとステートレスの両方のDockerベースのマイクロサービスを、クラウドとオンプレミスで動かすサービスだ。 Service Fabricは、Microsoft自身もAzureの中核的インフラストラクチャの多くを駆動するために使っており、一般のデベロッパーはこれをMicrosoftの次世代PaaS技術の上で利用することにより、高度にスケーラブルなサービスを構築できる。 このサービスの基本的な考え方は…続きを読む

Google、音声認識APIを公開。Nuanceと直接対決へ
Googleは同社の音声認識APIをサードパーティーデベロッパーに開放し、Nuanceをはじめとする音声認識会社と直接競合しようとしている。デベロッパーを引き込むために、アプリは当初無料で提供され、後日有料になる予定だ。 このサービスについては数週間前から噂されていた。Googleは今日(米国時間3/23)、同社のクラウドユーザーカンファレンス、NEXTで正式に発表した。そこでは機械学習に関する最新状況も発表され、中でも新しい機械学習プラットフォームが注目される。 Google Cloud Speech APIは、80言語以上に対応し…続きを読む

Appleはインフラストラクチャ多様化の一環としてGoogleのCloud Platformを使用か
今日(米国時間3/16)飛び交っている噂によると、Appleは同社のクラウド事業の一部をAWSからGoogleのCloud Platformに移しつつある。本誌も独自に調べてみたが、確かにAppleはiCloudのストレージの多様化に努めているようで、その事業用としてGoogleも利用するようだ。 これは、いちばん控えめに言っても、Googleにとってはまた一つの大勝利で、AWSにとっては敗北だ。これまでも、Dropboxは合衆国におけるストレージ事業の相当量をAWSから自社内へ移したし、Spotifyはそのビジネスの少なくとも一部を…続きを読む

MongoDBの管理サービスMongoLabが名前をmLabに変えて新分野への進出を目指す
MongoLabは長らく、MongoDBデータベースをデプロイし管理するためのデファクトのサービスだったが、今では同社がこの市場をほぼ支配してしまったので、事業を新たな分野へ拡張することになった。まだ新しいプロダクトはローンチしていないが、そのために同社は社名を、MongoLabからmLabに変えることになった。 MongoLab/mLabのCEOで協同ファウンダーのWill Shulmanによると、彼のかねてからの計画でもMongoLabはあくまでも、二段階プランの最初の部分だったそうだ。 その計画では、最初に構築するサービスはNo…続きを読む

GoogleのCustom Machine Typesがベータを終了、Red HatとWindowsもサポート
GoogleのCloud PlatformのCustom Machine Types(カスタムマシンタイプ) は、ユーザーが自分のアプリケーションを動かすために必要なCPUのコア数やメモリ容量を自由に指定できる。このマシンタイプが発表されたのは昨年の11月だったが、今日(米国時間2/17)ついにベータを終えた。 さらに今日Googleは、これらのマシン上でRed HatのLinuxディストリビューションとWindowsの運用をサポートする、と発表した。この二つが、これまでGoogleがサポートしてきたCentOS, CoreOS, D…続きを読む

Box KeySafeは、中小企業の暗号鍵管理を容易にする
Boxは今日(米国時間2/4)、新しいサービスBox KeySafeを発表した。暗号鍵の管理を容易にして、暗号化は必要だが、BoxのハイエンドサービスであるEnterprise Key Managementは複雑すぎる、という中小規模企業(SMB)を対象にしている。 規制の厳しい業界では、クラウドへの移行を望みながらも、セキュリティーとガバナンスの要件のために思いとどまる企業が多い。昨年Boxは、Box Enterprise Key Managementを開発してセキュリティー障壁を取り除く第一ステップを進めた。 これによって投資銀行…続きを読む

Office Onlineのリアルタイム編集コラボレーションがDropboxなどMicrosoftのパートナー上のファイルに対してもできる
Microsoftが今日(米国時間1/27)、1年前に始めたCloud Storage Partner Program(CSPP)を拡大して、BoxとDropbox、Egnyte、CitrixおよびShareFileのより深い統合をローンチする、と発表した。 この‘深い統合’による、同社が自慢しているひとつの新しい機能は、Office Onlineのリアルタイム共同執筆だ。ドキュメントは、パートナーのクラウドサービスに保存されていてもよい。これにより、複数の人が一つのドキュメントの上でリアルタイムにコラボレーションできる。 共同執筆(…続きを読む

労務管理クラウド「SmartHR」運営のKUFUが資金調達、あわせて社労士法人を立ち上げ
2015年11月に開催したイベント「TechCrunch Tokyo 2015」。その目玉企画である、創業3年未満・サービスローンチ1年未満のスタートアップ限定のプレゼンコンテスト「スタートアップバトル」で優勝したKUFU。労務クラウドサービス「SmartHR」を提供する同社は1月27日、East VenturesおよびDGインキュベーション、Beenextの3社を引受先とする第三者割当増資資を実施したことをあきらかにした。金額や出資比率は非公開だが、数千万円程度と見られる。同社は今回の調達をもとに開発やサポートの体制を強化する。 ま…続きを読む

Microsoftがクラウドプラットホームの10億ドル相当の利用を全世界の非営利活動に無償提供
MicrosoftのCEO Satya Nadellaが今日(米国時間1/19)、今後3年間、Microsoft Cloudサービスにおいて非営利団体に10億ドルの寄付を行う、と発表した。 計画では、Azure, Office 365, PowerBI, オンラインCRMなどMicrosoftのクラウドプラットホーム上で、合計約7万の非営利団体をサポートする。 今日の発表声明で、Nadellaはこう述べている: “Microsoftは、われわれの世代におけるもっとも変える力のある技術であるクラウドコンピューティングサービスを寄付して、…続きを読む

AWSが日/週/月ベースの予約制インスタンスを割引料金でローンチ
AmazonのクラウドコンピューティングプラットホームAWSが今日(米国時間1/13)、新しい料金制を導入し、それを使うと、一日に一定の時間だけ、とか、毎月一定の日だけとかに自分のクラウドアプリケーションを動かす必要のあるユーザが、AWSのサービスをより使いやすい料金で利用できる。 その新しい料金制はScheduled Reserved Instancesと呼ばれ、AWSのユーザはインスタンスを、日ベース、週ベース、あるいは月ベースで、一定の時間だけ予約し利用できる。そのためには、下図のような入力フォームにスケジュールを記入するだけだ…続きを読む


