タグ: クラウドコンピューティング(用語)
クラウドコンピューティングに関連する記事一覧

Apple Music、登録者数1000万人を突破
Apple Musicの登録者が1000万人を越えた。Financial Timesが報じた。この数字は、10月にCEO Tim Cookが明らかにした有料購読者数650万の50%増であり、成長の速さを示している。 Appleは昨年6月にこの音楽ストリーミングサービスをスタートし、3ヶ月間の無料トライアル期間を設けた(Android版Apple Musicは11月に公開された)。登録を解除しなかったユーザーは、月額9.99ドルを払って有料購読者になる。 同じくデジタル音楽プラットフォームであるSpotifyは、現在2000万人以上の有…続きを読む

Salesforce、”Quote-to-Cash” のSteelBrickを3.6億ドルで買収
クリスマスの週にはあまりM&Aが起きてはならない、と昔から言われているが、Salesforceはその通知を受け取っていなかったようで、quote-to-cash[見積・請求管理]サービスのSteelBrickを3.6億ドルで今日買収する。 SalesforceがSEC(証券委員会)に提出した8-K資料によると、買収金額は株式3.6億ドルで、SteelBrickの保有現金のうちSalesforceのSteelBrickへの投資分を除く6000万ドルが差し引かれる。 CrunchBaseによると、SteelBrickはこれまでに7750万…続きを読む

Amazonが容量無制限のクラウドストレージを5ドルで提供、ただし今の契約年だけかもしれない
【抄訳】 ブラックフライデーの商戦でWebの上でもあちこちでディープなディスカウントが行われているが、Amazonも今回、非っ常に分かりやすい値引きを開始した。同社のクラウドストレージの料金が使用量無制限で5ドルになるのだ。通常ならそれは年額60ドルだから、92%の値引きである。 そのねらいは、AmazonのCloud Driveサービスの販売促進だ。これはDropboxやGoogle Drive、MicrosoftのOneDriveなどなどと競合するサービスで、文書も音楽も写真もビデオもなんでも保存できて、Webからアクセスできる。…続きを読む

高価なGPUやFPGAなど特殊ハードウェアをクラウド上で安価に利用できるBitfusionのCloud Adaptorサービス
今年の本誌主催TechCrunch Disrupt NYのStartup BattlefieldでデビューしたBitfusionは、アプリケーションが高性能なハードウェアの上で走る場合、ジェネリックで平凡なコードを実行させず、そのハードウェアの性能をフルに使って動けるようにする。デスクトップの場合はもちろんだが、これからは、特殊で高性能なコンピューティングクラウド(“スーパークラウド”)上でもそれができる。 同社の最初のプロダクトBoostは、ライブラリをマシンのハードウェアに合わせて最適化することによって、既存のアプリケーションを高…続きを読む

Evernoteの就任間もないCOO、Linda Kozlowskiが年内退職へ
Evernoteは、人の生活やそれ以上の物事に関するアイデアとメモを残すプラットフォームとして名を成してきた。しかし、同じ永続性はそこで働く人々にはあてはまらなかった。 本誌は複数の情報筋を通じて、EvernoteのCOO、Linda Kozlowskiが、年内に会社を去る予定であることを確認した。 これは、人気スタートアップに相次いでいる紆余曲折の最新事例だ。今年Evernoteは、新たなCEOを迎え、レイオフを体験し、複数のオフィスを閉鎖し、複数のサービスを中止してきた。 Kozlowskiが辞める理由は明らかにされていないが、そ…続きを読む

Googleが主力のコンテナサービスContainer RegistryとContainer Engineをアップデート…Kubernetesを統合など
今年Googleは、Container RegistryやContainer Engineなどにより、同社のCloud Platform(IaaS)のコンテナ対応化にますます力を入れてきた。そして今日(米国時間11/10)は、この二つのサービス(ないしツール)のアップデートが発表された。 Container Engineは、クラスタの管理を自動化しコンテナの展開をオーケストレーションするGoogleのサービスだが、今回のアップデートでKubernetesの最新バージョン(version 1.1)をサポートすることになった。ニューバージ…続きを読む

AWSは韓国に次いでイギリスにも新たにリージョンを設ける意向、今後はインドにも
Amazon Web Services(AWS)このところ、サービス供用地域の拡大にますます熱心だ。AmazonのCTO Werner Vogelsは今日(米国時間11/6)、2016年の終わりないし2017年の初めにイギリスリージョン(UK region)を立ち上げる、と発表した。 それはEUでは3つ目のリージョンで、最初はかなり長年、ダブリンのデータセンターが、ヨーロッパのデベロッパがAWSを使って同地域内にアプリケーションをホストするための、唯一の選択肢だった。そして昨年AWSは、ドイツのフランクフルトを拠点とするリージョンを初…続きを読む

Google Driveのモバイルアプリが共有を通知で知らせるなどモバイル的UIをやっと実装
Google Driveのモバイルアプリは、今のぼくにとってすごく重要だ。ノートをとるときでも、ブログ記事などを書いているときでも、それらを外出先から同僚と簡単に共有できるからだ。 今日(米国時間11/4)はそれの、スピードを速くし、共有とコラボレーションを助けるための新しい機能が発表された。これまで、これらの要素は、モバイル上で遅く感じられることがあった。 そう、これまでのGoogle Driveは共有リクエストやドキュメントへの招待をメールで送るのだ。今どき、なんたること!。 でもこれからは、iOSでもAndroidでも、共有は通…続きを読む

Google Apps for Workの有料企業ユーザが200万を突破、サードパーティアプリケーションの審査推奨制度をスタート
先月Googleは、ライバルのMicrosoftやAmazonとの契約が残っている企業にはGoogle Apps for Workのクラウドアプリケーションを無料にして企業顧客を増やそうという、大胆な作戦を実行した。Google Apps for Workを有料で使っている企業は現在200万社、無料も合わせるとユーザ数は500万を超えている。それが、今以上に企業ユーザを増やそうというのだ。 今以上に顧客を惹きつけ、今以上にデベロッパたちがこのプラットホーム向けのソフトウェアを作ってくれるようにGoogleは、Google自身のGAfW…続きを読む

OpenStackクラウドのデプロイを支援するSolineaが$4Mを調達してアジア太平洋(とくに日本)市場の開拓へ
OpenStackのクラウドをデプロイすることは、今なお容易なワザとは言えない。Solineaは、コンサルタント兼技術提供者として企業によるプライベートクラウドの設計と展開を支援する。同社は今日(米国時間10/21)、Translink Capitalが率いるシリーズAのラウンドで400万ドルを調達したことを発表した。数名のエンジェル投資家がこのラウンドに参加している。 TransLink Capitalはアジアとの強いコネがあり、エンタプライズテクノロジの経験もある。SolineaのCEO Francesco Paolaによると、そ…続きを読む

Red HatがITオートメーションのAnsibleを$150Mで買収へ…OpenStackデプロイをDevOpsのために簡易化
オープンソースで大企業を築いたRed Hat(社員数7300)が、エンタプライズITのポートフォリオ充実のため、また企業買収を行おうとしている。本日(米国時間10/16)同社は、ITオートメーションのスペシャリストAnsibleを買収すると発表した。同社の得意分野は、オンプレミスとクラウドの両ソリューションを組み合わせたハイブリッドITの、構築、デプロイ、そして管理だ。 これまでの噂では買収価額が1億ドル強とされていたが、業界筋によると実際には1億5000万ドルに近いようだ。Red Hat自身は買収の条件を何も公表しないが、買収の完了…続きを読む

VMware、メールアプリのBoxerを買収してAirWatchに統合
VMwareは、Dellによる670億ドルの合併の一部となったニュースに、自身の最新ニュースを埋もれさせなかった。同社はメール管理アプリのBoxerを非公開金額で買収したことをVMworld Europeで発表した。 VMwareはその80%をEMCが所有しているが、常に独立経営されており、別銘柄で株式が上場されている。独自の活動を続けることはさほど驚くべきではないのだろうが、それでもこのタイミングには注目せざるを得ない。 同社はBoxerをAirWatchに統合する。AirWatchはエンタープライズ向けモビリティーマネジメント会社…続きを読む

Amazon AWS、73億ドルヒジネスに。アクティブ企業顧客100万社を超える
今日(米国時間10/7)AmazonのAWSは、同社の大規模カンファレンス、Re:Inventで、クラウドベースのデータサービス分野を同サービスが支配していることを示すデータを公開した。AWS担当SVP、Andy Jassyは今日、AWSのアクティブ顧客数が100万を超えたと言った ー これは企業数であり個人ではない。AWSの売り上げも急増している。AWSは現在73億ドルのビジネスとなり、データベースビジネスだけで,年間10億ドルのペースで売れている。 同社によると、AWSは対前年比81%成長した ー クラウドベースのストレージ、デー…続きを読む

Amazon Inspectorは、あなたに代ってセキュリティー問題を見つけてくれる
今日(米国時間10/7)のAmazon re:inventで、Amazonは新しいサービス、Amazon Inspectorを発表した。ユーザーのAWSインスタンスを分析してセキュリティーあるいはコンプライアンスの問題があれば報告する。 これはセキュリティーを心配する、特にクラウドサービスを初めて使うAmazon顧客にとって価値あるサービスだ。ユーザーのAmazonクラウドを完全に検査し、セキュリティー、コンプライアンス等の問題を探す。 このサービスは、金融、医療等、データの保管および利用方法について政府の非常に厳格なガイドラインに準…続きを読む

Amazon、AWSにFedEx経由でデータをインポートするための堅牢ストレージ、Snowballを発売
Amazonは今日(米国時間10/7)新製品Snowballを発表してデベロッパーを驚かせた。これは新しい物理ストレージで、ユーザーはこの装置にオフィスとAWSデータセンターの間を往復させることによって、巨大データをAWSにインポートできる。 デバイスは昔ながらのデスクトップパソコンより一回り大きく、50テラバイトのデータを保存できる。側面にはKindleが付いていて、配送ラベルとして機能する。 Amazonは、このケースが6Gの衝撃に耐えられ、110V電源と10GBのネットワークを備える完全自給自足型であると言っている。 1回のイン…続きを読む

今やシャドーITは怖がらないで歓迎すべき時期にきている
[筆者: James Quigley ](CanvasのCEOで協同ファウンダ、Washington, DC郊外のコワーキングスペースRefraction Restonの協同ファウンダ。) 今ぼくが原稿を書いているまさにこの時点でも、多くの企業のIT部門は、社員や部課などからのITプロジェクトのリクエストの、膨大なリストを抱えている。それらにはたとえば、倉庫業務のためのモバイルのカスタムアプリもあれば、Salesforce.comをバックエンドのオフィスシステムと統合したいというリクエストもあるだろう。 この無限に長いリストを管理する…続きを読む

Google、SparkとHadoopのマネージドサービス、Cloud Dataprocを提供開始
Googleは、Google Cloud Platformのビッグデータサービス群に新たな製品を今日追加する。新サービスのGoogle Cloud Dataprocは現在ベータ版で、データ処理エンジンのSparkやHadoopフレームワークをバーチャルマシン上で直接管理し、Googleプラットフォーム上のデータパイプラインを統合するCloud Dataflowのような完全マネージド型サービスとの中間に位置する。 Google Cloud Platformの製品管理責任者、Greg DeMichillieは私に、Dataprocユーザー…続きを読む

バックアップサービスのBackblazeがAmazon S3の1/4の料金でクラウドストレージサービスを立ち上げ
Backblazeは消費者向けと企業向けのバックアップサービスでよく知られており、そのサービスのために同社が買うハードディスクの台数も話題になった。しかし今日同社は、これまでとはやや毛色の違うサービスBackblaze B2の非公開ベータを立ち上げた。それはAmazon S3や、あるいはMicrosoft AzureとGoogleのCloud Platformなどと価格で競合するクラウドストレージサービスだ。 2007年にローンチして今では利益も出ている同社は、150ペタバイト相当のバックアップデータと1000万を超えるファイルをその…続きを読む

SalesforceとMicrosoft、提携関係をさらに強化
Salesforce.comとMicrosoftは今日(米国時間9/16)、従来の統合に基づき提携関係をさらに強化していくことを発表した。両社は今日午前、サンフランシスコで開催中のSalesforceの顧客向けイベント、Dreamforceの会場で発表を行った。 両社は、Microsoft製品がSalesforceの最近名称変更した中核CRM製品であるSalesforce Lightning Experienceとスムーズに協調するための、一連の新統合ツールを導入した。 今日発表された機能の一つであるSkype for Busines…続きを読む

Google Compute Engineのプリエンプティブル仮想マシンが一般供用へ、大規模コンピューティングの費用節減を提供
Google Compute Engineのpreemptible virtual machine instances(プリエンプティブル仮想マシンインスタンス、上からの一方的な介入のありえるVMインスタンス)が、今日(米国時間9/8)から一般供用される。 同社がこの、プリエンプティブルな仮想マシンをローンチしたのは4か月前だった。この場合プリエンプティブル(先制権がある)とは、システムを管理するOS等ではなくサービスプロバイダ(Google)に上位権があって、リソースの事情等によっていつでもそれを遮断できる、という意味だ。その代わり…続きを読む


