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Cloud Foundryとは、今ではFortune 500企業の大部分で利用されているオープンソースのPaaS(サービスとしてのプラットフォーム)プロジェクト。

Cloud Foundryの今後
2021年12月月、Google在籍中にKubernetes(クバネティス)プロジェクトを共同で立ち上げ、現在VMWare(自身のスタートアップ、Heptioを同社に売却した)のR&D(研究開発)担当副社長を務めるCraig McLuckie(クレイグ・マクラッキー)氏が、非営利団体Cloud Foundry Foundation(クラウドファウンドリー・ファウンデーション)の理事会会長に選出された。 同氏は2020年4月から理事長を務めていたVMWareのPaul Fazzone(ポール・ファゾーン)氏を引き継ぐ。2020年以来、C…続きを読む

SuseがEiriniXをCloud Foundry財団に寄贈、Kubernetes周りを多機能化
米国時間8月17日、SuseはEirini(未訳記事)のエクステンションを作るためのフレームワークであるEiriniXを、platform-as-a-service(PaaS)のプロジェクトであるCloud Foundry財団に寄贈した。Eiriniは、Kubernetesベースのコンテナオーケストレーションのサポートを導入するための技術だ。 約1年前にSuseは、この財団にKubeCFプロジェクトを贈呈している(Cloud Foundryリリース)。これによって、Cloud FoundryのコアであるCloud Foundry Ap…続きを読む

IBMがCloud FoundryとRed HatのOpenShiftを合体へ
ハーグで行われているCloud Foundry SummitでIBMは米国時間9月11日、Red HatのOpenShiftコンテナプラットホーム上のCloud Foundry Enterprise Environmentを披露した。 これまでは、オープンソースのPaaS(Platform-as-a-Service)であるCloud Foundryのエコシステムと、Red HatのKubernetesを軸とするOpenShiftは、互いにずっと競合相手と見なされていた。そしてどちらのツールも、アプリケーションの開発とデリバリを現代化し…続きを読む

VMwareがかつて同社をスピンアウトしたPivotalを買収か
米国時間8月14日、VMwareがソフトウェア開発プラットホームPivotal Softwareを買収する話し合いに入っていることを確認した。Pivotalは、オープンソースのCloud Foundryプラットホームを商用化したサービスで最もよく知られている。買収の提案ではVMwareがPivotalの既発行クラスA株式のすべてを1株あたり15ドルで取得するとなっており、Pivotalの現在の株価よりも相当大きな上げ幅となる(この発表で株価は上がったが)。 Pivotalの株価は、2018年4月のIPO以来低迷している。同社はの起源は…続きを読む

Cloud Native Computing Foundationが抱えるオープンソースプロジェクトにetcdが加わった
KubernetesやVitessなど、クラウドに関連したオープンソースプロジェクトが身を寄せる事務管理団体Cloud Native Computing Foundation(CNCF)が今日、その技術委員会が新しいプロジェクトの入会を認める票決を行った、と発表した。そのプロジェクトetcdは、CoreOSで開発されたキー-ヴァリューストアで、今回Red HatがこのプロジェクトをCNCFに寄贈した。CoreOSはかつてRed Hatが買収、そしてそのRed Hatは近くIBMがオーナーになる、という関係だ。 etcdはGoで書かれて…続きを読む

GoogleがIstioをGKEに統合、いよいよスタンダードツールの仲間入り
Googleが今日(米国時間12/11)、GKE、Google Kubernetes Engineのアップデートを発表し、それによりこのサービスに、Istioサービスメッシュのサポートが統合される。Istioのサポートは、現在ベータである。 Istioはまだ、Kubernetesが近年そうなったような高い知名度の用語ではないが、多くのエンタープライズにとって、クラウドネイティブなプラットホームを構築するための重要なビルディングブロックになっている。 Istioの中核的な機能は、Kubernetesをはじめさまざまなプラットホーム上で複…続きを読む

Cloud FoundryがKubernetesへのサポートを拡大
比較的最近まで、Cloud Foundry財団はCloud Foundryが全てだった。Cloud Foundryとは、今ではFortune 500企業の大部分で利用されているオープンソースのPaaS(サービスとしてのプラットフォーム)プロジェクトである。このプロジェクトは、Cloud Foundry Application Runtimeという名のものだ。1年前、財団はCloud Foundry Container Runtimeというものも発表した。これは企業たちが、Application Platformと自分たちのコンテナベー…続きを読む

KubernetesをCloud Foundryが本格採用して両社の仲がより密接に
コンテナがソフトウェアの世界を食べている。そしてKubernetesがコンテナの王様だ。そこで、大きなソフトウェアプロジェクトに、とくに企業で関わる人は、いずれこの王様とお近づきになる。今ボストンで、半年に一度のデベロッパーカンファレンスをやっているCloud Foundryも、その興味深い例のひとつだ。 エンタープライズデベロッパーの世界の外にいる人にとっては、Cloud Foundryは馴染みのない名前だが、今ではFortune 500社の約半数がユーザーだ(スタートアップのユーザーはあまりいない)。Cloud Foundryをよ…続きを読む

cloud.govの公式参加でアメリカ政府省庁のCloud Foundryの採用が容易になった
ボストンで行われたCloud Foundry Summitで、アメリカ政府のアプリケーションプラットホームcloud.govがCloud Foundryの公認プラットホームになり、そのほかの公認プロバイダー、IBM, Pivotal, SAP, そして今日からはSUSEなどとの互換性が保証される、と発表された。これによりcloud.govは、初めてのCloud Foundry公認政府機関になる。 この認定により、Cloud Foundryをサポートするさまざまなプラットホームのすべてが、お互いの互換性を確実に保証される。政府という文脈…続きを読む

Cloud Foundry財団、Alibabaがゴールド会員に――中国のクラウドのオープンソース化加速へ
Cloud Foundryはエンタープライズ分野でもっとも成功しているオープンソースプロジェクトだろう。これはクラウドの種類を選ばずソフトウェアを動作させるPaaS(Platform-as-a-Service)だ。これにより企業はソフトウェアの開発と運用が大きく効率化される。多数の大企業でアプリケーション開発の標準となっている。事実、Fortune 500にリストアップされた大企業の半数はなんらかの形でCloud Foundryを使っている。 このプロジェクトの生みの親であり、現在も運営に中心的な役割を果たしているPivotalが近々…続きを読む

MicrosoftがオープンソースのPaaSプロジェクトを支えるCloud Foundry Foundation に参加
Microsoftが今日(米国時間6/13)、Cloud Foundry Foundationに参加する、と発表した。この団体が運営するオープンソースで非営利のPaaSプロジェクトCloud Foundryは今や、Fortune 500社の約半数が利用している。 Microsoftは同団体に、Google, Huawei, Ford, GE Digital, NTT, Philips, Swisscomなどと同じくGold Member(ゴールド会員)として参加し、このプロジェクトを支援していく。Googleは昨年12月に加わり、また…続きを読む

Cloud Foundryがクラウドネイティブのスキルを涵養するためデベロッパー資格認定事業を開始
Cloud Foundryは大規模なオープンソースプロジェクトで、企業はこれを利用して自社専用のPaaSをホストし、自分のデータセンターやパブリッククラウドでクラウドアプリケーションを動かす。同社は今日(米国時間3/29)、そのためのデベロッパーを育成するため、“Cloud Foundry Certified Developer(Cloud Foundry認定デベロッパー)”事業のローンチを発表した。 Cloud Foundry Foundationはこれを、“世界最大のクラウドネイティブデベロッパーの資格認定事業”、と呼ぶ。その成否…続きを読む

GoogleがオープンソースのSaaS、Cloud Foundry Foundationのゴールド・スポンサーになる
GoogleがCloud Foundry Foundationにゴールド会員として参加する。しかしGoogleは最近、この財団の元CEO Sam Ramjiを社員に迎えたぐらいだから、参加自体はそれほど大きなニュースでもない。 Cloud Foundryのゴールド会員にはほかに、Accenture, Allstate, CenturyLink, Huawai, Phillips, Verizonなどがいる。しかしGoogleはCisco, IBM, SAPなどのように、大型のスポンサーを意味する最高ランクのプラチナ会員にはならなかった…続きを読む

SUSEがHPEのOpenStackおよびCloud Foundry関連資産(そして人材)を買収
SUSEの名は、Linuxのディストリビューションで知ってる人が多いと思うが、相当前から、OpenStackエコシステムの、目立たないけど一貫した活動メンバーだった。しかし最近の数か月、このドイツ企業はこの世界の強力なコンペティターとしても動き始めている。とくに今という時期は、OpenStackをめぐる企業の整理統合が進んでいるだけに、その動きは注目される。 今日(米国時間11/30)SUSEは、同社がHPE(Hewlett Packard Enterprise)のOpenStack(IaaS)およびCloud Foundry(Paa…続きを読む

Cloud FoundryがDocker互換のコンテナ管理システムDiegoを立ち上げ、DEAを廃棄へ
PivotalとVMwareから孵化したオープンソースのPaaS企業Cloud Foundryが今、新製品のコンテナ管理システムDiegoに力を入れている。同社はこれまで、コンテナの管理にDroplet Execution Agents(DEA)と呼ばれるものを使ってきたが、しばらく両者を並行して使ってみた結果、これからはDiego一本に絞ることにした。この管理システムにより、一つのクラスターの中で最大25万までのコンテナを動かすことができる。 Cloud Foundryのユーザー企業でそれほど大規模にコンテナを使っているところは、ま…続きを読む

Dockerコンテナのデータ管理サービスを提供するClusterHQが$12Mを調達
ClusterHQが今日(米国時間2/5)、シリーズAで1200万ドルの資金を調達した。このラウンドの幹事会社はAccel Partners London、これにCanaan Partnersと既存の投資家たちが参加した。 同社はまだほとんど無名に近いかと思われるが、しかしそのFlockerツールはデベロッパたちにとって気になる存在になりつつある。このツールを利用すると、Dockerコンテナの中で動くアプリケーションとそれらのデータを、容易に移動できるようになるからだ。基本的にDockerは、ステートレスなサービスを扱う技術だ。つまり…続きを読む

40社あまりが創立に参加しCloud Foundry Foundationを立ち上げ…Linuxからも積極賛助へ
昨年は、最大のオープンソースエンタプライズプロジェクトの一つであるOpenStackが大きな話題になった。そして、IaaSであるOpenStackの相方になりそうなPaaS Cloud Foundryは、2015年は今度は自分の年だ、と期待しているようだ。そうなりそうな大きな気配として、このプロジェクトを支える40社あまりの有力企業が今日(米国時間12/8)、Cloud Foundry Foundation(CFF)の立ち上げを発表した。 CFFの創立メンバーは、EMC、HP、IBM、Intel、Pivotal、SAP、VMwareな…続きを読む

Paul MaritzがVMwareのCEOを下り, EMCまたはCloud Foundryのトップへ説が濃厚
Paul MaritzがVMwareのCEOの座を去り、後任にEMCのCOO Pat Gelsingerが座る。 MaritzはVMwareに4年在籍した。今後に関しては確定情報はないが、今日(米国時間7/16)は一日中、彼の辞任をめぐる噂が飛び交っていた。 CRNの記事によると、GelsingerがVMwareを引き受け、MaritzはEMCのトップに座る。VMwareはこのボストンに本社のある大手ストレージ企業の100%子会社である。 ぼくの情報筋によると、MaritzはCloud Foundryの次期トップとしても名前が挙がって…続きを読む


