タグ: 犯罪(用語)

犯罪に関する記事一覧

  • まるでSF!?リアルタイムで犯罪を予測する「CRIME NABI」、Singular Perturbationsが提供

    まるでSF!?リアルタイムで犯罪を予測する「CRIME NABI」、Singular Perturbationsが提供

    トム・クルーズ主演の洋画「マイノリティ・レポート」では、AIがまだ起こっていない犯罪を予測し、事前に犯罪者予備軍を見つけ出し、拘束した。同類のコンセプトは、2019年11月から2020年3月まで六本木の森美術館で行われた展示「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命──人は明日どう生きるのか」でも用いられ、街を行き交う人たちの顔認証や距離感、向いている方向、持っている物を画像処理し、犯罪予測を行うという展示も行われた。まさにそれらをSFプロトタイピングしたかのような事業を展開するのが、犯罪を予測する「CRIME NABI」を提供するS…続きを読む

  • 犯罪ライブ配信「Citizen」が地域ジャーナリズムに取って代わることはない

    犯罪ライブ配信「Citizen」が地域ジャーナリズムに取って代わることはない

    地元で起こった犯罪を撮影するアプリCitizenが、1時間あたり25ドル(約2760円)で極秘にジャーナリストを雇って、犯罪現場の映像をサードパーティのウェブサイト経由でアプリからライブ配信していることがわかった。やれやれ。 Citizenが2016年に初めてApp Storeに登録されたときはVigilanteという名前で、透明性によって不正と戦うプラットフォームと銘打ってマーケティングを展開していた。というと聞こえはよいが、実際には、犯罪現場を探し出すよう故意にユーザーを煽って、その現場を報告させるというものだった。Vigilan…続きを読む

  • 逮捕者を出したランサムウェア犯罪集団「Clop」が活動を再開

    逮捕者を出したランサムウェア犯罪集団「Clop」が活動を再開

    ウクライナ警察がランサムウェア犯罪集団「Clop(クロップ)」と関係があるとみられる6人の容疑者を逮捕してから数日後、この悪名高いランサムウェアの活動が再開されたようだ。 関連記事:ウクライナ警察がClopランサムウェアの容疑者6人を逮捕、米・韓国企業を攻撃 先週、ウクライナ国家警察が韓国と米国の関係者とともに行った法執行活動により、ランサムウェア「Clop」に関係しているとみられる複数の容疑者が逮捕された。国家レベルの法執行機関による大規模なランサムウェアグループの逮捕は、これが初めてのことだと思われる。 ウクライナ警察は当時、同グ…続きを読む

  • ウクライナ警察がClopランサムウェアの容疑者6人を逮捕、米・韓国企業を攻撃

    ウクライナ警察がClopランサムウェアの容疑者6人を逮捕、米・韓国企業を攻撃

    Clopランサムウェアのギャングにつながっているとされている複数の容疑者が、ウクライナ、韓国、米国の当局による合同捜査を経てウクライナで逮捕された。 ウクライナ国家警察のサイバー部門は、首都キエフと周辺で21カ所の家宅捜索を行い、6人を逮捕したことを明らかにした。容疑者らがランサムウェア一味の仲間なのか、あるいは中心的なデベロッパーなのかは明らかではないが「二重の脅迫」スキームを展開していた罪に問われている。このスキームでは、身代金の支払いを拒んだ被害者らはファイルが暗号化される前にネットワークから盗まれたデータを公開すると脅される。…続きを読む

  • 受刑者の社会復帰を支援するUptrustは無駄な大量収監に浪費される数千億円の問題に取り組む

    受刑者の社会復帰を支援するUptrustは無駄な大量収監に浪費される数千億円の問題に取り組む

    「technical violation(規則[法則]上の違反、厳密な法解釈による違反)」は、米国の現代刑事司法制度を象徴する、プロセスと手続きの不条理な泥沼を埋めるために米国政府が使用しているオーウェルの用語の1つだ。犯罪者が刑を執行した後、彼らはしばしば保護観察下に置かれ、どこに行くことができるか、誰に会うことができるかについての多数の規則をともなう。規則上の違反を犯した人は、仮釈放の審理に数分遅れるという単純な処置のために、何カ月あるいは何年も刑務所に戻されることが少なくない。 規則上の違反は、私たちすべてにとって高くつく。20…続きを読む

  • UCLAの研究者が大量投獄と警察に関するデジタルアーカイブを構築するために3.8億円の助成金を獲得

    UCLAの研究者が大量投獄と警察に関するデジタルアーカイブを構築するために3.8億円の助成金を獲得

    UCLAの研究者たちが、警察の活動や大量投獄(現在、米国は世界的に見ても際立って多い投獄者を抱えている)に関連する膨大な資料を収集し、文脈とともにデジタルアーカイブとして保存するために、365万ドル(約3億8000万円)の助成金を獲得した。それは歴史家や人類学者の役に立つものになるだろう、だがもっと根本的な意義は、多くの人が忘れてしまうような時代を、それが徹底的に文書化するということだ。 この「Archiving the Age of Mass incarceration(大量投獄時代をアーカイブする)」プロジェクトを率いるのは、UC…続きを読む

  • マイクロソフトは2020年の大統領選候補を狙ったイランのハッカーの攻撃を発見

    マイクロソフトは2020年の大統領選候補を狙ったイランのハッカーの攻撃を発見

    Microsoft(マイクロソフト)によると、同社はイランと関連のあるハッカーたちが2020年の大統領選の候補者を狙っている証拠を見つけた。 この巨大テクノロジー企業のセキュリティ部門のトップTom Burt(トム・バート)副社長が、ブログでその犯行を確認しているが、候補者の名前は挙げられていない。 マイクロソフトがPhosphorous(燐光)と呼ぶその犯行グループは、APT 35とも呼ばれ、マイクロソフトの特定の顧客のメールアカウントを見つける試みを2700回以上行った。バート氏によると、これらのアカウントは大統領選や、現在および…続きを読む

  • 国境の壁の必要性を全否定するシンプルな調査結果

    国境の壁の必要性を全否定するシンプルな調査結果

    [著者:Ken Miller] Omidyar Networkの技術パートナー。以前はPaypalとIntuitの役員、Squareの顧問を務めた。 目的のためには手段を選ばない人がいるが、それがまったく正当化されないときもある。しかしこの珍妙な世界、つまり今のアメリカの政治的状況下では、手段が目的化してしまうことがある。 この現象の立役者は、あの悪名高き国境の壁だ。トランプ大統領は壁が必要だと強調している。もちろん、民主党は必要ないと言っている。 ここで問われるべきは、国境の壁の最終目的はいったいどこにあるのか? ということだ。その…続きを読む

  • Apple、警察当局お気に入りのiPhone解読方法を封鎖すると表明

    Apple、警察当局お気に入りのiPhone解読方法を封鎖すると表明

    新しいバージョンのiOSは警察機関がロックされたiPhoneの解読に利用してる問題の抜け穴を封鎖する。iOS次期バージョン(おそらくiOS 12)でAppleは、USB Restricted Modeと呼ばれる機能を導入し、ロック済iPhoneのUSBポートを経由したアクセスを制限する。 この機能は以前iOS 11.3 betaに登場し、iOS 12 betaへと受け継がれた。このほどAppleはこのセキュリティーパッチがiOSの正式リリースに適用されることを認めた。USB Restricted Modeでは、iPhoneのLight…続きを読む

  • ウェブ最大の違法映画サイトの運営者、iTunesでの購入がきっかけで逮捕される

    ウェブ最大の違法映画サイトの運営者、iTunesでの購入がきっかけで逮捕される

    今日という素晴らしい日に、インターネット最大級の違法映画配信サイトの設立者がiTunesで合法的な購入を行ったことがきっかけで逮捕されるというなんとも皮肉な出来事をご紹介したい。 違法アップロードされた映画やテレビ番組を探せるトレントサイトとして、The Pirate Bayを超えたKickassTorrents(KAT)が、現在閉鎖の危機に陥っているという。TorrentFreakの報じたところによると、同サイトを運営しているとされる30歳のウクライナ人Artem Vaulinがポーランドで逮捕されたという。 VaulinがiTun…続きを読む

  • FBI、悪名高いオンライン闇市場Silk Roadの所有者を逮捕、サイトを閉鎖―麻薬、殺し屋募集など容疑続々

    FBI、悪名高いオンライン闇市場Silk Roadの所有者を逮捕、サイトを閉鎖―麻薬、殺し屋募集など容疑続々

    FBIがとうとうSilk Roadを手入れした。このアングラ・ウェブサイトは長らく麻薬売買などの違法行為の温床になっていると見られていた。FBIはサイトを閉鎖し、ニューヨーク州検察当局は所有者のDread Pirate Robertsこと本名Ross William Ulbrichtを麻薬売買共謀、コンピュータ不正侵入、マネー・ローンダリングの3つの容疑で起訴した。 アップデート: 起訴状を入手して精査したところ、Ulbrichtは殺人教唆の容疑でも起訴されていた。Silk Roadのユーザー情報を暴露するとした脅迫者の殺害を引き受け…続きを読む

  • Find My iPhoneが強盗事件の容疑者逮捕に貢献

    Find My iPhoneが強盗事件の容疑者逮捕に貢献

    AppleのiPhoneにも欠点はある。前に詳しく書いたが、戦闘能力がない(武器にならない)。でも今日(米国時間9/14)Atlanta(ジョージア州州都アトランタ)から飛び込んできたAtlanta Journal-Constitution紙のニュースによると、iPhone上のFind My iPhone機能が強盗犯二人を逮捕する手助けをした。昨晩、州都のホテルBiltmore Hotelの近くで5人の女性が強盗たちの盾にされ、その後警察は一人の犯人の盗んだiPhoneから彼らのアパートを突き止め、容疑者たちを逮捕した。 情報筋による…続きを読む

  • 共有するにもほどがある―札束の写真を撮ってFacebookにアップしたらナイフを持った2人組が現れた

    共有するにもほどがある―札束の写真を撮ってFacebookにアップしたらナイフを持った2人組が現れた

    ソーシャル・ネットワークを利用する上で重要なアドバイスを1つしたい。 札束を撮影して、その写真をソーシャル・ネットワークにアップするのは賢明ではない。はっきりいえば大馬鹿だ。オーストラリアのシドニーにそれを本当にやらかした17歳の女子がいる。するとあっという間にナイフと棍棒を携えた2人組の強盗が現れた。 報道によると、問題の17歳女子は祖母の片付けの手伝いをしていたという。掃除機をかけたりホコリをはたいたりする合間に2人はしまってあった現金の勘定を始めたようだ。ごぞんじのとおりお年寄りというのはキャッシュを手元に置きたがる。17歳は札…続きを読む