タグ: データセンター(用語)
データセンターに関する記事一覧

Googleは機械学習とニューラルネットワークを利用してデータセンターのパフォーマンスを最適化している
Googleは、機械学習(machine learning)によって、データセンターのパフォーマンスを最大化し、エネルギー消費を最小化している。同社はこのほど、その取り組みをまとめた研究報告書を公表した。その要点は: Googleが構築している高度にインテリジェントなサーバファームは、自分の過去のパフォーマンスから学び、未来の自己を改良する。 GoogleのAI化データセンターは、社員Jim Gaoの20%プロジェクトだ。彼は自分本来の仕事をしているときに、こいつはおもしろい!と目をつけたのだ。Googleには、拘束時間の20%は自分…続きを読む

サーバクラスタのためのオペレーティングシステムMesosを開発するMesosphereがアプリケーションコンテナDockerをサポート
Mesosは、サーバのクラスタを効率的に管理し、リソースの隔離も行うオープンソースのプロジェクトだ。今は主に、プロジェクトの生誕の地であるTwitterとAirbnbなどで使われている。Googleにも”Borg”と呼ばれるよく似たシステムがあり、それはMesosが登場するかなり前に単独で開発され、データセンターの稼働の最適化に利用されてきた。 今Mesosは、TwitterとAirbnbのエンジニアだったFlorian Leibertと元AirbnbのエンジニアTobias Knaupが作ったスタートアップMesosphereで開発…続きを読む

日立がWesternに売ったHGSTがハードディスクにナノテクを応用して容量を倍増
モバイルプロセッサに詳しい人は、Qualcommなどが作る現世代のチップを比較して論じるとき、32nm vs. 28nm(nmはナノメーター)なんて話をよく聞いているだろう。それはプロセッサのサイズを言い表す言葉で*、この数字が小さいほど電力消費が少なく、素子を小型化でき一定スペースに多量の回路を詰め込めるので機能も性能も上がる。〔*: この数字はVLSIの配線の太さ(幅)ないし配線間の間隔の幅のこと。〕 またディスクドライブでは、一つのビットを記録する磁性体単位の大きさ(パターンサイズ)を20nmよりも小さくするのは難しい、と言われ…続きを読む

低電力消費+高性能のARM系サーバ用チップにハードウェアスタートアップの参入相次ぐ, Calxedaが$55Mを調達
Calxedaは、サーバ市場を支配しているIntelのx86アーキテクチャに代わる、ARMベースで超低電力消費型のサーバ用プロセッサを作ろうとしている。その同社がこのほど、5500万ドルの資金を調達した。 テキサス州オースチンのCalxedaが完了したその5500万ドルのラウンドの新規投資者は、Austin VenturesとVulcan Capital。前からの投資者はARM Holdings、アブダビのAdvanced Technology Investment Co.、Texas Instruments、Battery Vent…続きを読む

Joulex、1700万ドルを調達:大規模データセンターのエネルギー消費削減を目指す
アトランタに大規模データセンターの消費電力およびコストをほぼ半分にまで低減するプロダクトを提供するJouleXという企業がある。このJouleXが資金調達ラウンドにて1700万ドルの資金を調達したと発表した。出資したのはこれまでに出資していたTarget PartnersおよびTechOperatorsの他、Sigma Partners、Flybridge Capital PartnersおよびIntel Capitalなどだ。 アメリカEPAは、国内におけるデータセンターの消費電力データの統計をここ数年発表していない。しかし2007…続きを読む


