タグ: ドイツ航空宇宙センター / DLR(組織)

Deutsches Zentrum für Luft- und Raumfahrt、DLR。ドイツの航空技術、宇宙開発を行う政府機関。

  • ドイツの宇宙機関が地球上で使用するための都市型電動自動運転モビリティのプロトタイプを公開

    ドイツの宇宙機関が地球上で使用するための都市型電動自動運転モビリティのプロトタイプを公開

    ドイツ航空宇宙センター(DLR)は、複数の用途を想定した都市型モビリティビークル「U-Shift」のプロトタイプを発表した。U-Shiftは完全電気自動車で、自動運転を前提に設計されており、オンデマンドのシャトル、バス、小包配送のための移動配送センター、さらには移動販売所など、さまざまな用途に使用できるとのこと。 画像をみるとわかるように、U-SHIFTのベースとなる部分は、車輪、駆動システム、バッテリーを含む非常にシンプルなものとなっている。DLRではトップコンポーネントをモジュール化して、用途に応じて交換できるようにすることを想定…続きを読む

  • ドイツ航空宇宙センターが3Dプリントのリソースを医療機器生産に転換

    ドイツ航空宇宙センターが3Dプリントのリソースを医療機器生産に転換

    ドイツ版NASAに相当するDLR(ドイツ航空宇宙センター)は、COVID-19こと新型コロナウイルス感染症の治療で使用される、最前線の医療従事者が使用する個人用保護具(PPE)の世界的な不足をサポートする。DLRは通常、航空宇宙グレードの部品生産に使用されるオンサイトの3Dプリンターを、保護マスクや人工呼吸器を含む、医療機器の生産に転換する試験に成功したと発表した。 世界中でさまざまな種類の部品や機器が必要とされているが、他の選択肢がないという理由だけで、理想的とほど遠く必ずしも行政機関に使用が承認されているわけではないソリューション…続きを読む

  • 双子の人工衛星が5年間飛び続けて集めたデータから地球の精密な立体地図を作れた…ドイツ航空宇宙センター

    双子の人工衛星が5年間飛び続けて集めたデータから地球の精密な立体地図を作れた…ドイツ航空宇宙センター

    2基の人工衛星が5年間、連繋して飛び続け、この惑星の正確な立体マップを作った。あまりにも正確だから、たとえば路上のレベルまズームダウンできたら、大人と子どもの違いが分かり、マリブ海岸で砕ける波を捉えることができる。その膨大なデータベースは約2.6ペタバイトあり、研究者は無料で利用できる。 双子の衛星TanDEM-XとTerraSAR-Xはドイツの航空宇宙センターで作られ、それぞれ2007年と2010年に打ち上げられた。その後はお互いが相手を認識し、編隊で飛び始めた。両者の距離は350フィートで、その誤差は数ミリメートルの範囲に収まる。…続きを読む