タグ: DMCA / デジタルミレニアム著作権法(用語)
The Digital Millennium Copyright Act。デジタルミレニアム著作権法に関する記事一覧

著作権問題に積極的に取り組むTwitch、インディーズ音楽ライセンス団体Merlinと提携
Twitch(ツイッチ)は、インディーズ系デジタル音楽ライセンスグループのMerlin(マーリン)とパートナーシップを結ぶ。Amazon(アマゾン)傘下のライブストリーミングプラットフォームであるTwitchがレコード業界と密接に連携するための最新の取り組みだ。 この契約は、Merlinのインディーズ系アーティストがTwitchのライブストリーミングエコシステムをどのように活用できるか、ひいてはそうしたアーティストが、ゲーム以外のコンテンツにさらに進出するというTwitchのビジョンをどのように強化するかを強調している。 Merlin…続きを読む

試験監督ソフトのProctorioを大学生が提訴「批判を抑えるために著作権法を乱用した」
米国のある大学生が、試験監督ソフトウェアをてがけるProctorio(プロクトリオ)を提訴した。同社が批判に対する「不愉快な活動」を鎮めるために、著作権法を乱用して同社製品に批判的なツイートを削除したと告発している。 電子フロンティア財団(EFF)は、このマイアミ大学の学生でセキュリティ研究も行っているErik Johnson(エリック・ジョンソン)氏の代理人として訴訟を起こし、Proctorioが「DMCAを不当利用してジョンソン氏のコメントを弱体化させた」と非難した。 Proctorioは、ジョンソン氏のツイート3件が同社の著作権…続きを読む

AppleがバーチャルiPhone「Corellium」を訴えた裁判で一部敗訴
2019年8月、Apple(アップル)はバーチャルソフトウェア企業のCorellium(コアリウム)を著作権侵害で訴え、後に、同社製品がDMCA(デジタルミレニアム著作権法)に違反しているという主張を付け加えた。 DMCAに関する主張はこれから法廷で決着する必要があるが、フロリダ州裁判所はAppleの著作権侵害の主張を退けた。 さて、Corelliumとは何か?かなり端折っていえば、Corelliumはセキュリティ研究者がブラウザ上でバーチャル化されたARM端末(iOS端末を含む)を立ち上げ、内部を「詳しく」調べることで潜在的セキュリ…続きを読む

デジタル著作権法が消費者に歩み寄ってきた――DMCA除外決定で今週からスマートアシスタントも脱獄できる
スマートフォンを持っていても所有していることにはならない。アメリカの著作権法の明文は消費者によるソフトウェアのある種の改変を禁止している。そんなことをすれば保証が無効となるだけでなく、契約を打ち切られたり、いっそう恐ろしいことに訴訟を起こされたりする危険性がある。しかしこの状況は徐々にではあるが変わりつつある。 政府は消費者が自分のデバイスを修理する必要性(権利、というべきだろう)があることを認め始めた。著作権局(Copyright Office)はさまざまなデバイスについて消費者に従来よりはるか大きな自由を認めるようになった。ただし…続きを読む

ネットだからこそ健全な議論を——ウォンテッドリー批判記事騒動について双方に聞いた
8月10日に東証マザーズ市場への上場承認が下りたばかりのウォンテッドリー。同社のIPOの内容についてはネット上では賛否両論あるようだが、そんなウォンテッドリーのIPOを分析したブログエントリーがGoogleの検索結果から消え、そのブログエントリーのURLをシェアしたツイートまでもが消えるという事態が起こった。一体どういうことか。 ブログがGoogleの検索結果から消えた きっかけになったのは「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」というブログエントリー。バリュエーションやストックオプションの設計など、同社…続きを読む

Twitterがツイートに対するDMCA取り下げ要求を一般公開へ
国別にツイートを検閲する、という昨日(米国時間1/26)のTwitterの発表は、反感を招(よ)んでいる。しかしその発表は、検閲の過程を透明にすることだけは少なくとも保証する、と言っている。苦い薬を、薄い糖衣で包んだのだ。 発表の中で同社は、Chilling Effectsと協力して、Twitterに送られてきた注意や命令を公開する、とも言っている。昨日の時点では、そのためのサイトはまだなかったが、今日からはchillingeffects.org/twitterでそれらを閲覧できる。 それはたしかに良いことだけど、検閲対象は国別だから…続きを読む

FacebookはDMCAへの正しい対応を怠慢し, ファングループを窒息死させた
Facebookの領土拡大と、リッチなコンテンツの増大とともに、同社のコンテンツに対する(そしてユーザや法律などなどに対する)責任はより重く、より複雑になっている。Facebookの構造は一部の非公開のメッセージボードやファンサイトほど放恣ではないが、何億ものユーザが作り出す膨大な量のアクティビティは、おそらくYouTubeの管理者たちのそれに匹敵するほどの、高度で細心の警戒が必要である。 しかしYouTubeと同様に、Facebookは法の枠内で活動しなければならない。そして、他人の作品のファンページを作る権利をめぐる今回の係争は、…続きを読む

Apple、守勢にまわる―「合法的だろうと脱獄したらやはり製品保証は打ち切り」
Flickr’d iPhoneのジェイルブレーキング〔脱獄〕が合法であるとのアメリカ著作権庁の決定に対してAppleがコメントを出した―「ジェイルブレーキングがいかに合法であろうと、やはりわれわれは製品保証を無効にする」。将来裁判所でこの主張の有効性がどう判断されるか見当がつかない。Appleはさらに「わざわざジェイルブレーキングするユーザーの数はごく少数なので、それが合法的であると確認されたところで特に騒ぎ立てるにはあたらない」と付け加えた。 しかしAppleには多少、猶予を与えてやらねばなるまい。昨日の著作権庁の決定は間違いなくこ…続きを読む

DMCAのiPhone脱獄合法認定にAppleはどう反応するか? おそらくダンマリだ
今日のアメリカ著作権庁によるDMCA〔デジタルミレニアム著作権法〕の解釈変更の法律的影響の及ぶ範囲はあまりに広いため、利害関係者がそれぞれに対応する行動を取り、その結果が明らかになるには数週間、数カ月、ことによると何年もかかるかもしれない。しかし新しい規則の一つは明らかに特定の企業を念頭に置いている―Appleだ。 (2) 携帯電話端末機上である種のソフトウェア・アプリケーションの実行を可能にするようなコンピュータ・プログラムの実行。但しそのプログラムの実行による携帯電話端末の機能に対する改変が、アプリケーションの相互運用性を確保する…続きを読む

速報! 米著作権庁、合法利用の範囲を大幅拡大―iPhone脱獄など全6項目
Flickr’d iPhoneの脱獄や教育目的ないし批評のために正当な範囲でDVDのCSS〔コピーガード〕を無効化することは、今やDMCA〔デジタル・ミレニアム著作権法〕の下で違法ではなくなった! この新しい方針は先ほどアメリカ著作権庁から発表されたばかりだ。これは大事件だ。くりかえすが大事件だ。 著作権庁では3年ごとにDMCAの適用除外条項の内容の見直しを行っている。今回の見直しで著作権庁は以下の6種類の類型についてはDMCAによる訴追を受けないものと決定した。 1. 教育上の目的ないし批評のために必要な公正な利用とみなされる範囲で…続きを読む
![[CG]JailbreakingはDMCA違反だとアップルが訴える](/wp-content/themes/techcrunch-jp-2015/assets/images/210x210.png)
[CG]JailbreakingはDMCA違反だとアップルが訴える
アップルがデジタルミレニアム著作権法(DMCA)を3年毎に見直している規制当局に駆け込んだ。JailbreakingをDMCA違反とみなすべきと訴えたのだ。これに対し電子フロンティア財団(EFF)は、Jailbreakingはフェアユースと見なすべきと提案している。Jailbreakingは総じてiPhoneの機能を向上させるのに役立つからだという。 EFFによれば、アップルはブートローダおよびOSのハッキングに腹を立てているが、そのプロセス自体はリバースエンジニアリングにすぎないという。一方アップルはJailbreakingによって…続きを読む


