タグ: ドローン配送 / ドローン配達(用語)

ドローン配送 / ドローン配達に関する記事一覧

  • AlphabetのドローンサービスWingが配達件数20万件を達成、豪スーパーマーケットColesとの提携を発表

    AlphabetのドローンサービスWingが配達件数20万件を達成、豪スーパーマーケットColesとの提携を発表

    Alphabet(アルファベット)のドローンサービスWing(ウイング)は米国時間3月1日、新しいマイルストーンとなる商業配送件数20万回を達成したと発表した。この数字は、試験飛行を除いたものであり、10万回を達成してから半年後の達成となる。オーストラリアが、テストおよび商用展開の主要市場であり、2022年1〜2月の配達回数は3万回となった。 関連記事:ドローン配達のWingがサービス開始から2年で10万回の配達を達成、豪パイロットサービスで さらに細かくいうなら、1日に1000回以上、25秒に1回の割合で配達が行われたことになるとW…続きを読む

  • ACSL、リモート・補助者なし目視外飛行(Level3)を可能にするLTE対応産業用国産ドローンPF2-LTEを2022年春から提供

    ACSL、リモート・補助者なし目視外飛行(Level3)を可能にするLTE対応産業用国産ドローンPF2-LTEを2022年春から提供

    ACSL「PF2-LTE」。物流用キャッチャーを装着可能 産業用ドローンメーカーACSL(エーシーエスエル)は2月22日、LTE回線でテレメトリーやFPV(一人称視点)映像を伝送し、リモートで補助者なし目視外飛行(Level3)を可能にする国産ドローン「PF2-LTE」について、2022年春から提供を開始すると発表した。 数多くの企業と実証実験を重ねながら各分野の産業用ドローンを開発してきたACSLは、ドローンの制御を行うフライトコントローラーを自社開発し、山を越えるドローン配送やプラント内の点検など、目視できない場所をLTE回線を使…続きを読む

  • 超高層マンションへのドローン配送に国内初成功、災害時の物流網途絶を想定し千葉市とJP楽天ロジスティクスが実証実験

    超高層マンションへのドローン配送に国内初成功、災害時の物流網途絶を想定し千葉市とJP楽天ロジスティクスが実証実験

    楽天グループと日本郵便の合弁会社であるJP楽天ロジスティクスは、国内で初めて、都市部の超高層マンションへのドローンを活用したオンデマンド配送の実証実験を行い成功させた。大規模災害により地上の物流網が途絶えるといった緊急時を想定しているという。 これは、都市部でのドローン配送の実現を目指す千葉市ドローン宅配等分科会技術検討会の取り組みの一環として行われたもの。2021年12月1日から16日にかけて、千葉県市川市の物流施設「プロロジスパーク市川3」から千葉市内の高さ100m以上の超高層マンション「THE 幕張 BAYFRONT TOWER…続きを読む

  • ドローンで中国におけるフードデリバリーを再定義するMeituan、自転車や自動車で行きづらい場所へ配達

    ドローンで中国におけるフードデリバリーを再定義するMeituan、自転車や自動車で行きづらい場所へ配達

    深圳にあるピックアップキオスクの最上部に着陸するMeituanのフード配達ドローン(画像クレジット:TechCrunch) 深圳の繁華街に隣接する混雑した歩道で、20代の女性がスマートフォンのアプリから、フードデリバリー大手のMeituan(美団)でミルクティーを注文している。10分もしないうちに、真珠のように白い飲み物が、どこでも見かける宅配バイクの荷台ではなく、ドローンの荷台の段ボール箱に載せられて曇天から降臨し、道端の小さなキオスクに届けられる。このシーンに欠けているのは、天使の聖歌隊だけだ。 中国最大級のインターネット企業であ…続きを読む

  • 【コラム】離陸間近なeVTOLの今後、パート2

    【コラム】離陸間近なeVTOLの今後、パート2

    2021年は垂直離着陸機(eVTOL)業界にとって重大な転換点であり、十億ドル規模のイグジットや莫大なベンチャー投資、そして幾多の提携が起きた。しかしさまざまな意味で、この1年は試合開始前のチェス盤を準備している段階だったと思うべきだろう。そしてすべての駒が配置された。いよいよ対局開始だ。 つまり、2022年は成否が決まる年になる、少なくとも2024年までに商業運行するという大志を宣言したデベロッパーにとっては。来年は果たして何が起きるのか、彼らに限らず業界全体で。来たる年に注目すべき予測とトレンドをいくつか下に挙げる。 「行動で示せ…続きを読む

  • ドラッグストアWalgreensがドローン配送をテキサス州ダラス・フォートワース地域で展開

    ドラッグストアWalgreensがドローン配送をテキサス州ダラス・フォートワース地域で展開

    Alphabet(アルファベット)は米国時間10月20日、子会社Wing(ウィング)とWalgreens(ウォルグリーン)が提携し、テキサス州ダラス・フォートワース地域の一部でドローンによる配送を行うことを発表した。ドラッグストア大手Walgreensは、Alphabetの補助金によって発表された新しい迅速なドローン展開システムを利用する最初の企業となる。 今回の発表に先立ち、Wingはフォートワースに拠点を置くHillwood(ヒルウッド)のAllianceTexas Flight Test Centerでドローンの飛行テストを行っ…続きを読む

  • 【ロボティクス】パンデミックの影響、看護支援ロボットDiligent Robotics CEOとの興味深い話

    【ロボティクス】パンデミックの影響、看護支援ロボットDiligent Robotics CEOとの興味深い話

    筆者はここ数日、大きなプロジェクトに関わっていた(詳細については近日公開予定)ため、残念ながら最新ニュースにしばらく目を通しておらず、ロボティクスに関する今週の大きなニュースについてまったく把握していなかった。そこで、このコラムでその遅れを少し取り戻したいと思う。 そのニュースを取り上げる前に、少し別の話を紹介しよう。筆者は、パンデミックの期間中にユニークな経験をした興味深いロボティクス企業と対談する機会があった。 Diligent Robotics(ディリジェント・ロボティクス)がシリーズAを発表したとき、世界はそれまでとはまったく…続きを読む

  • Alphabet傘下のWingがショッピングセンターの屋上からドローンで配達する試験プログラムを開始

    Alphabet傘下のWingがショッピングセンターの屋上からドローンで配達する試験プログラムを開始

    Alphabet(アルファベット)の子会社であるWing(ウイング)が、同社のドローンを使ってショッピングセンターの屋上から商品を飛ばす試験プログラムを開始した。実は同社最大の市場であるオーストラリアのローガン市で、このプログラムはすでに始まっている。Wingはオーストラリアの商業施設グループ、Vicinity Centres(ヴィシニティ・センターズ)と提携し、ローガン市のショッピングセンター「Grand Plaza(グランドプラザ)」で、この新しいビジネスモデルをテストしている。Wingのドローンは、発射台の真下にある店舗から、顧…続きを読む

  • 花のような形状のMatternetのドローン自動発着ステーションがスイスの病院で初めて実用化

    花のような形状のMatternetのドローン自動発着ステーションがスイスの病院で初めて実用化

    ドローンによる配送が物流の将来にどのように適合していくのか、誰にもはっきりとはわからない。しかし、1つ確かなことは、ドローンが大事な荷物を、注文主の家の芝生に直接落としてしまうわけにはいかないということだ。その解決策となりそうなのが、Matternet(マッターネット)の「Station(ステーション)」と呼ばれる、自動化されたドローンの着陸スペースと荷物の受け取り・送り出し機能を備えたタワーだ。この花のような形の構造物は、ついにレンダリング画像から現実の世界へ飛び出し、スイスの医療施設に設置された。 このStationは2020年初…続きを読む

  • アフリカでワクチンなどの必要物資を自社開発の自律走行型電動ドローンで届けるZiplineが278億円調達、物流ネットワークを拡大

    アフリカでワクチンなどの必要物資を自社開発の自律走行型電動ドローンで届けるZiplineが278億円調達、物流ネットワークを拡大

    アフリカ全土に医療用品を配送する事業として創業し、ドローンによる配送サービスを提供するスタートアップ、Zipline(ジップライン)が新たに2億5000万ドル(約278億円)の資金を調達した。今回の資金調達により評価額が27億5000万ドル(約3060億円)となった同社は、アフリカと米国における同社の物流ネットワークの拡大を今後さらに押し進める予定だ。 当初はルワンダで名を馳せたZipline。その後ガーナにも手を伸ばし、自律走行型電動ドローンを使って血液、ワクチン、救命薬などの必要物資を届けている。2014年に設立されたZiplin…続きを読む

  • 小型無人飛行船でミドル・マイルの配達が抱える問題に挑むBuoyant

    小型無人飛行船でミドル・マイルの配達が抱える問題に挑むBuoyant

    近年、飛行機やヘリコプターに取って代わられた技術である「飛行船」の復活を目指す企業が続々と登場している。 フランスのFlying Whales、英国のHybrid Air Vehicles、Lockheed Martin、億万長者のSergey Brin(セルゲイ・ブリン)氏などが、特に貨物輸送に重点を置いた飛行船プロジェクトを開発中だ。しかし、まだ顧客へのサービスを実際に開始したものはない。 Buoyantは、その最初の企業になりたいと考えている。 Buoyantは、ミドルマイルの貨物を運ぶ小型の無人飛行船を開発することを目的として…続きを読む

  • ドローン配達のWingがサービス開始から2年で10万回の配達を達成、豪パイロットサービスで

    ドローン配達のWingがサービス開始から2年で10万回の配達を達成、豪パイロットサービスで

    Alphabet(アルファベット)のドローン配達会社であるWing(ウイング)は、8月25日付のブログ記事で、同週末に10万件目の顧客への配達を達成する見込みであると発表した。このニュースが報じられたのは、同社がオーストラリアのブリスベン都市圏に位置する人口約30万人の都市ローガンでパイロットサービスを開始してから、間もなく2周年を迎える時期のことだ。 またそれは、Amazon(アマゾン)独自のドローン配達の取り組みが「内側で崩壊しつつある」とWiredが報じた数週間後のことでもある。Wingの広報責任者であるJonathan Bas…続きを読む

  • 1度のフライトで3回の荷物配達が可能な新型ドローンをWingcopterが発表

    1度のフライトで3回の荷物配達が可能な新型ドローンをWingcopterが発表

    ドイツのスタートアップ企業であるWingcopter(ウイングコプター)は、ドローンによる輸送サービスの成長を妨げている技術的なボトルネックを取り除くために設計された、新しい自律飛行型配達用ドローンを発表した。 現地時間4月27日に公開された「Wingcopter 198」は、1度のフライトで3回に分けた配達が可能だという。Wingcopterは、このマルチストップ機能を、コスト効率の高い(そして願わくば利益を生む)ドローンによる配送サービス事業を成長させるための重要な機能としている。 2017年に設立された同社は、ドローンの製造から…続きを読む

  • 英国のドローンスタートアップsees.aiがBVLOS飛行試験の許可を取得

    英国のドローンスタートアップsees.aiがBVLOS飛行試験の許可を取得

    英国の民間航空管理局(CAA)は現地時間時間4月19日、産業用ユースケースのためのデータ収集を支援するBVLOS(目視見通し外)飛行のコマンド&コントロールソリューションを開発する同国のスタートアップsees.ai(シーズエーアイ)に、英国の民間企業としては初めて、BVLOSの定常運用の概念実証試験を認可したと述べた。 この試験は、2019年5月に発表された、政府の資金援助と規制当局の支援をドローン分野の研究開発に向けるサンドボックスプログラムの一環として行われる。最初は、回避システムや検知システムの仮想テストから実施される。 See…続きを読む

  • DRONE FUNDが3号ファンドの追加調達を実施し清水建設やキャナルベンチャーズらが参画、総額約50億円に

    DRONE FUNDが3号ファンドの追加調達を実施し清水建設やキャナルベンチャーズらが参画、総額約50億円に

    「ドローン・エアモビリティ前提社会」の実現を目指すベンチャーキャピタルのDRONE FUND(ドローンファンド)は3月9日、2020年5月に目標調達額を100億円とする「DRONE FUND 3号投資事業有限責任組合」(3号ファンド)を設立し、2020年9月にファーストクローズを実施したと発表した。 3号ファンドでは、清水建設、キャナルベンチャーズなどを新たにLP投資家として迎え、ファーストクローズとあわせて総額約50億円の調達を実施した。ドローンファンドはファイナルクローズに向けて、今後も資金調達を続ける。 DRONE FUNDによ…続きを読む

  • 独Wingcopterが米国に進出し新世代配送用ドローンを展開、4年間の自己資金運営を経て22.8億円調達

    独Wingcopterが米国に進出し新世代配送用ドローンを展開、4年間の自己資金運営を経て22.8億円調達

    ドイツのドローン技術スタートアップWingcopter(ウィングコプター)は、これまでほぼ自己資金でやってきたのだが、初めての大型ベンチャー投資となるシリーズAラウンドで2200万ドル(約22億8000万円)を調達した。 ドローン配送に特化する同社は、2017年の創設以来、長い道のりを経て、特許技術である独特なティルトローター機構を採用した配送用Wingcopter 178 Heavy-lift(ヘビーリフト)の開発、製造、飛行を実現させた。これは、垂直離着陸機が持つあらゆる利点と、長距離の水平飛行を可能にする固定翼機の長所を持つもの…続きを読む

  • 宅配大手UPSとドイツのWingcopterが共同で配達用多目的ドローンを開発

    宅配大手UPSとドイツのWingcopterが共同で配達用多目的ドローンを開発

    宅配大手のUPSがドイツのWingcopter(ウイングコプター)とともに、新しいタイプの配達用ドローンを開発している。米国でも世界でも今はロジスティクス企業のドローンによる配送が増えているが、新型機はその方面の需要を狙っている。Wingcopterはすでに電動の垂直離着陸機(eVTOL)を設計しており、最大航続距離約120kmで、許容最大風速は70mで最大時速約240kmでフライトさせることができる。 Wingcopterは、UPSのドローンデリバリ子会社Flight Forwardと提携する。昨年の7月にできたこの子会社が、UPS…続きを読む

  • 大学病院が血液サンプルの配送にドローンを利用

    大学病院が血液サンプルの配送にドローンを利用

    ドローンは食べ物の配達には向いてないかもしれないが、でも病院が使えば命を救うこともある。米国カリフォルニア大学サンディエゴ校の大学病院であるJacobs Medical Center(ジェイコブス・メディカル・センター)では、運送大手UPSが運用するMatternet(マターネット)のドローンを使って、検査用血液などを同病院の複数の施設間で送受する試験を開始した。 このような事業はMatternetにとって三度目だ。まずUPSとの 最初のパートナーシップでは、ノースカロライナのWakeMed病院で1900回の飛行を行った。またチューリ…続きを読む

  • AlphabetグループのWingがドローン宅配に初成功

    AlphabetグループのWingがドローン宅配に初成功

    Google(グーグル)の親会社のAlphabet(アルファベット)からスピンアウトしたドローンのスタートアップであるWingが初の空からの宅配を実施した。Wingは今年初めにアメリカの連邦航空局からドローンによる商用配送のパイロット・プログラムを実施する承認を得ており、FedExと大手薬局チェーンのWalgreensと協力して準備を進めていた。 届け先はバージニア州のコリバー家で商品は「咳止め風邪パック」だった。これにはアセトアミノフェン製剤のタイレノール、咳止めドロップ、ビタミンC製剤、飲用水ボトルが入っていた(なぜ水まで入れてあ…続きを読む

  • UPSがドローン配達の子会社を設立し米連邦航空局の認可取得へ

    UPSがドローン配達の子会社を設立し米連邦航空局の認可取得へ

    ドローン配達の大いなる構想を描いているUPSが、その鍵となる行動を起こそうとしている。まず、ドローン配達だけに特化した子会社、UPS Flightを設立し、密集地域、夜間、人間操縦士の視界外での飛行など、現在一般商用ドローン運営に必要な米連邦航空局(FAA)の認可を取得しようとしている。 UPSが取ろうとしているのは、Alphabet傘下のWingが今年4月に取得したのと同じ認証で、Uber EatsやAmazon Airらも申請しているが未だに承認されていない、とThe Vergeが報じている。 世界最大級の運送会社であるUPSとし…続きを読む