タグ: 電気自動車 / EV(用語)

電気自動車に関連する記事一覧

  • 米道路交通安全局がテスラに対し、秘密保持契約と無線ソフトウェアアップデートについて説明を要求

    米道路交通安全局がテスラに対し、秘密保持契約と無線ソフトウェアアップデートについて説明を要求

    米国道路交通安全局(NHTSA)が、同国の電気自動車メーカーであるTesla(テスラ)宛に2通の書簡を送った。1つは同社が「フルセルフドライビング」ソフトウェアのベータ版に早期アクセスするオーナーに、秘密保持契約を要求していること、そしてもう1件は、規制当局がリコールを届け出る必要があるとしている問題を修正するために、無線ソフトウェアアップデートを使用したこと、以上の2点を同局は問題視している。 今回送られた書簡は、NHTSAがテスラの先進運転支援システム「Autopilot(オートパイロット)」の自動運転機能や、ソフトウエアの無線ア…続きを読む

  • 自治体・企業向けEV導入支援・運用システムやEVカーシェアを提供するREXEVが約6.3億円のシリーズB調達

    自治体・企業向けEV導入支援・運用システムやEVカーシェアを提供するREXEVが約6.3億円のシリーズB調達

    自治体と企業に向けた電気自動車(EV)の導入支援・運用システムの提供や、EVカーシェアリング・サービスの「eemo」(イーモ)を展開するREXEV(レクシヴ)は10月13日、シリーズBラウンドにおいて、第三者割当増資による約6億3000万円の資金調達を発表した。引受先は、ジャフコ グループ、芙蓉総合リース、住友三井オートサービス、三菱UFJキャピタル、北陸電力ビジネス・インベストメント(北陸電力)など。技術面・営業面において引受先各社との協力体制を強化する。 調達した資金は、電気設備や電力契約の最適化支援、大規模導入時における充電制御…続きを読む

  • GMのシボレー・ボルトEVのリコール費用はLGがほぼ全額負担

    GMのシボレー・ボルトEVのリコール費用はLGがほぼ全額負担

    GM(ゼネラルモーターズ)は、何万個ものBolt EVのバッテリーを交換することになるかもしれないが、その費用の大半を負担する必要はなさそうだ。同社は、Chevy Bolt(シボレー・ボルト)EVとEUVのリコールにかかる費用のほぼ全額をLGが負担するという約束を取り付けた。GMは、費用20億ドル(約2270億円)のうち19億ドル(約2155億円)をLGが「補填する」と見積もっている。第3四半期決算でその費用は回収される見込みだ。 「高く評価され、そして尊敬されているサプライヤー」と契約に至ったことをうれしく思う、とGMは述べた。とは…続きを読む

  • GMがリコール対象となったシボレー・ボルトEVの交換用バッテリーモジュールの出荷を開始

    GMがリコール対象となったシボレー・ボルトEVの交換用バッテリーモジュールの出荷を開始

    General Motors(ゼネラルモーターズ)が、半導体不足の影響で複数の製造工場が操業を停止したことにより製造が遅れていた、リコール対象となった電気自動車「Chevrolet Bolt(シボレー・ボルト)」の交換用バッテリーモジュールを、販売店へ向けて出荷し始めた。 ミシガン州のホランドとヘイゼルパークにある2つのバッテリー組立工場は、9月末に生産を再開している。その際、GMは交換用バッテリーモジュールを、早ければ10月中旬に販売店へ出荷すると述べていた。 関連記事:GMがシボレー・ボルトEVの生産停止を10月中旬まで延長 GM…続きを読む

  • カップホルダーを車上荒らし防止デバイスに変えるKeep Technologiesのプロダクト

    カップホルダーを車上荒らし防止デバイスに変えるKeep Technologiesのプロダクト

    David Moeller(デビッド・メラー)氏は次の会社を起業するつもりはなかった。ウェブサイトバックアップスタートアップのCodeGuard(コードガード)とハードウェア企業Claw Hanging Systems(クローハンギングシステムズ)を起業したことで連続起業家としての称号をすでに勝ち得ていたからだ。 ところが、車上荒らしが相次ぐ中、メラー氏は自分のクルマを盗難から守る製品を急いで探していた。それでわかったのは、市場の車上荒らし対策製品は需要に応えていない部分があり、それを埋める製品を出せばビジネスチャンスになるということ…続きを読む

  • 【レビュー】Rivianから待望の電動トラック、2022 Rivian R1Tにはたくさんのお気に入り機能と工夫が溢れている

    【レビュー】Rivianから待望の電動トラック、2022 Rivian R1Tにはたくさんのお気に入り機能と工夫が溢れている

    Rivian(リビアン)は、初めての試みで、ピックアップトラックのゴルディロックスを作った。 Rivian R1T電気トラックは大き過ぎず、小さ過ぎない、適正サイズのトラックだ。ロッククローリングやオフキャンバー走行を難なくこなす。ダートでも数秒で時速約96kmに達し、後輪のスリップも発生しない(ただし、オプションでドリフト効果を発生させることもできる)。また、曲がりくねった山道でコーナーを攻めても車体が横揺れすることもない。 内装も外装も間違いなく最高級の仕上がりになっている。が、Rivian R1Tは決して見かけだけの軟弱なクルマ…続きを読む

  • 米国通学システムスタートアップZūmが1万台のEVをプラットフォームに追加

    米国通学システムスタートアップZūmが1万台のEVをプラットフォームに追加

    通学する子どもたち向けに最適な移動サービスを提供するスタートアップのZūm(ズーム)は、1億3000万ドル(約146億円)のシリーズD調達を行ったことを発表した。これによって同社の総資金額は2億ドル(約224億円)を超えた。同社は、この資金を使って、1万台の電気バスやバン、車両を新たにプラットフォームに追加し、2025年までに電気自動車(EV)率を100%にすることを最終目標としている。現在、同社は1000台の車両を保有しており、それらは主に内燃機関で動いている。 オフピーク時には大量のバッテリーが使われない状態になることを想定した …続きを読む

  • 米GMとGEがEV製造に使われるレアアース材料のサプライチェーン構築で提携合意

    米GMとGEがEV製造に使われるレアアース材料のサプライチェーン構築で提携合意

    自動車メーカー各社がサプライチェーンの変化を先取りしようとしているさらにもう1つのサインとして、General Motors(GM、ゼネラルモーターズ)は、EV(電気自動車)やクリーンエネルギー機器の製造に使用されるレアアース材料の供給に関して、General Electric(GE、ゼネラル・エレクトリック)と了解覚書(MOU)を締結したと発表した。 拘束力のないこの契約は、GEのクリーンエネルギー部門であるGE Renewable Energyとのもの。レアアース希土類に加えて、磁石、銅、電気用鋼の供給を改善する方法も検討されてい…続きを読む

  • アップルがiPhoneでクルマの空調やシートをコントロールできる技術を開発中か

    アップルがiPhoneでクルマの空調やシートをコントロールできる技術を開発中か

    iPhoneが、電話に出たり、音楽を選んだりする以外にも、クルマの中で役立つことができるようになるかもしれない。Bloombergによると、Apple(アップル)はコードネーム「IronHeart」というiPhoneを使ってクライメートシステム、ラジオ、シート、さらにはインストルメントクラスターをコントロールできるようになる技術を開発しているとのことだ。暖房の温度を上げるためだけに、CarPlayとクルマの(おそらく不便な)インフォテイメントソフトウェアを切り替える必要はなくなるだろう。 情報提供者によると、IronHeartはまだ開…続きを読む

  • ハイブリッド、EV、代替燃料の未来に対するランボルギーニのビジョン

    ハイブリッド、EV、代替燃料の未来に対するランボルギーニのビジョン

    自動車愛好家には、電気自動車を敬遠してきた歴史がある。電化やハイブリッド化を全面的に支持する人もいる一方で、依然としてガソリンにこだわりを持つ人もいる。Lamborghini(ランボルギーニ)のような、高尚で価格設定の高い領域では特にその傾向がある。 電動化とハイブリッドパワートレインの推進は、世界最大級のパワフルなガソリンエンジンを備えた印象的な特注車両を作ることで知られる自動車メーカーに、大きな課題を突きつけている。ランボルギーニの上層部からは、それに対する若干の抵抗感が感じ取れる。 ランボルギーニは2024年までにすべてのモデル…続きを読む

  • GMは「本当に手頃な価格のEV」でテスラの市場シェアを狙う

    GMは「本当に手頃な価格のEV」でテスラの市場シェアを狙う

    General Motors(ゼネラルモーターズ)は、米国時間10月6日に開催した投資家向けイベントにおいて、フルサイズの電気自動車ピックアップ「Chevrolet Silverado(シボレー・シルバラード)」を中心とした今後のEVポートフォリオを発表した。 GMはこれまでにも電気自動車「シルバラード」を発表していたが、今回の発表では、一部のモデルに固定式ガラスルーフを採用することや、2022年1月に開催されるCESでデビューするといったいくつかの追加情報を発表した。シルバラードは、Ford(フォード)のF-150 Lightnin…続きを読む

  • GMがEVへの信頼を高めるため、充電インフラへの投資を強化

    GMがEVへの信頼を高めるため、充電インフラへの投資を強化

    General Motors(ゼネラルモーターズ)が、電気自動車(EV)の充電インフラへの投資を7億5000万ドル(約835億円)規模に拡大する。EVの充電に対して不安を抱くドライバーたちの懸念を和らげることが目的だ。 GMは、2025年までに約7億5000万ドル(約835億円)を投じて、公共の場、家庭、職場に充電器を設置し、使いやすくしたいという。この投資は、GMのUltium Charge 360(アルティウム・チャージ360)プロジェクトにも大きな影響を与える。 GMが充電に投資するのは今回が初めてではない。2020年GMは、有…続きを読む

  • GMが2030年までの売上倍増を計画、EV販売でTeslaシェア狙う

    GMが2030年までの売上倍増を計画、EV販売でTeslaシェア狙う

    GM(ゼネラルモーターズ)は米国時間10月6日、内燃機関車両の利益率を向上させつつ、2030年までに売上高を倍増させ、EV(電気自動車)のマーケットシェアを奪うと明らかにした。EVマーケットは現在Tesla(テスラ)が席巻している。 同日から始まったGMの2日間にわたる投資家イベントで概要が説明された野心的な目標は、さまざまな種類のEVとソフトウェアベースのサービスを販売し、ハンズフリーの先進運転支援システムの新バージョンを含むテクノロジーを提供することで達成される。先進運転支援システムについては、全運転シナリオの95%で機能し、ゆく…続きを読む

  • GMがより低コストで航続距離の長いEV用バッテリーの開発施設を建設中

    GMがより低コストで航続距離の長いEV用バッテリーの開発施設を建設中

    General Motors(ゼネラルモーターズ)は、ミシガン州ウォーレンのキャンパスに新しい施設を建設している。その目的は、バッテリーのコストを削減しながら航続距離を伸ばす画期的なセル技術を開発することだ。 GMは米国時間10月5日、このWallace Battery Cell Innovation Center(ウォレス・バッテリー・セル・イノベーション・センター)と呼ばれる施設の建設が始まったことを発表した。同社のグローバル・テクニカル・センターの敷地内に建設中のこの新施設は、2022年の半ばに完成する予定だ。敷地面積は約30万…続きを読む

  • テスラ第3四半期の販売台数は半導体不足にもかかわらず過去最多24万1300台

    テスラ第3四半期の販売台数は半導体不足にもかかわらず過去最多24万1300台

    Tesla(テスラ)は、この第3四半期に過去最多の24万1300台を販売した。世界的な半導体不足の影響で他の米自動車メーカーが販売減となる中で、予測を上回った。 米国時間10月2日の発表によると、Teslaが販売した車両の大半(96%ほど)は比較的新しいモデルのセダンModel 3とクロスオーバーのModel Yだった。販売車両のうち9275台はModel XとSだった。販売台数は第2四半期から20%増え、2020年同期比では73%増だった。 生産台数も増えた。第3四半期に同社は電気自動車23万7823台を生産し、こちらも過去最多とな…続きを読む

  • 米RivianがIPO目論見書を公開、アジアなどでもEV販売を計画

    米RivianがIPO目論見書を公開、アジアなどでもEV販売を計画

    R1Tピックアップトラックの出荷を9月に開始した電気自動車スタートアップのRivian(リビアン)は、米国で公開会社になるための目論見書を公開した。 米証券取引委員会に米国時間10月1日に提出したフォームS-1には上場のための詳細は含まれていない。 同社はAmazonのClimate Pledge Fund、D1 Capital Partners、Ford Motor、T. Rowe Price Associates Incのアドバイスを受けたファンドや個人がリードした25億ドル(約2777億円)のプライベート資金調達をクローズしたわ…続きを読む

  • Lordstown MotorsがGMから購入した工場の売却をめぐりフォックスコンと協議中

    Lordstown MotorsがGMから購入した工場の売却をめぐりフォックスコンと協議中

    EVスタートアップのLordstown Motors(ローズタウン・モーターズ)は、2019年にGeneral Motors(ゼネラルモーターズ)から620万平方フィート(約57万6000平方メートル)の工場を購入して注目を浴びた。だが、現在は資金繰りに窮している同社は、その施設を台湾のFoxconn Technology Group(フォックスコン・テクノロジー・グループ)に売却する可能性が高いようだ。 関連記事:フォックスコンがLordstown MotorsとFiskerの電気自動車をオハイオ州の元GM工場で生産へ このニュース…続きを読む

  • フォックスコンがLordstown MotorsとFiskerの電気自動車をオハイオ州の元GM工場で生産へ

    フォックスコンがLordstown MotorsとFiskerの電気自動車をオハイオ州の元GM工場で生産へ

    Foxconn(フォックスコン)は米国時間9月30日に発表された契約のもと、Lordstown Motors(ローズタウン・モーターズ)、そして別のパートナーFisker Inc(フィスカーインク)のためにオハイオ州にある元General Motors(ゼネラル・モーターズ)の工場で電気自動車(EV)を製造する。 特別買収目的会社(SPAC)との合併経由で公開企業となった、苦境に立っている電気自動車メーカーLordstown Motorsは9月30日、620万平方フィート(約58面平方メートル)の工場売却でFoxconnと拘束力のない…続きを読む

  • Rivianの電動ピックアップトラックR1T搭載「キッチン」も生産体制整う

    Rivianの電動ピックアップトラックR1T搭載「キッチン」も生産体制整う

    Rivian(リビアン)は2019年にアリゾナ州フラッグスタッフで開催されたOverland Expo Westに出展し、現在Camp Kitchen(キャンプキッチン)として知られるもののプロトタイプを披露した。2022 Rivian R1T電動ピックアップトラックが組み立てラインに乗って生産体制に入った現在、キッチンの最終バージョンも佳境を迎える準備が整っている。 Rivianは初披露して以来、キッチンに数多くの変更を加えてきた。ここには2つの脇役の追加が含まれる。その脇役とは、キッチンを取り付けるシャトルシステムとSnow Pe…続きを読む

  • GMの電動配送トラック部門「BrightDrop」が中型バンを発表、最初の顧客はVerizon

    GMの電動配送トラック部門「BrightDrop」が中型バンを発表、最初の顧客はVerizon

    General Motors(GM、ゼネラルモーターズ)の配送トラック事業部門であるBrightDrop(ブライトドロップ)は、同社が商業・配送分野のラストマイルに焦点を当てる中、猛烈な勢いで売り込みを続けている。米国時間9月28日、BrightDropは2番目となる運搬車両をラインアップに加えることを発表した。予定されている最初の顧客は通信の巨人Verizon(ベライゾン)だ。 さらにGMは、主力車種のEV600バンの最初の量産準備が完了したことを発表した。FedEx(フェデラルエクスプレス)は年内に車両の受け取りを開始する(注文数…続きを読む