タグ: 電気自動車 / EV(用語)

電気自動車に関連する記事一覧

  • シェアリング事業でない電動キックボードに存在意義はあるのか

    シェアリング事業でない電動キックボードに存在意義はあるのか

    Makuakeで先行発売中の「Kintone α GO」 日本ではLuupやmobby ride、mymerit、加えて海外のキープレイヤーであるLimeやBirdなどのスタートアップが、実証実験などを通じて電動キックボードのシェアリング事業の本格的な社会実装を目指している。 だが、この国には「所有」から「共有」へのシフトという国際的なトレンドを逆行するプレイヤーも存在する。Makuakeで「Kintone α GO」の先行販売を開始したKintoneだ。 Kintone α GOは電動キックボードに国土交通省が定める保安部品を取り付…続きを読む

  • ハーレーダビッドソンの電動バイク「LiveWire」が発売直後に製造停止へ

    ハーレーダビッドソンの電動バイク「LiveWire」が発売直後に製造停止へ

    Harley-Davidson(ハーレーダビッドソン)は、同社初の電動モーターサイクル「LiveWire」に仕様とは異なる点を発見されたとして製造を停止した。 同社は、すでに出荷されたLiveWireをリコールすることはないとTechCrunchに語った。同社が製造と出荷を中止したことはReuters(ロイター)が最初に報じた。 「最近の最終品質検査で仕様とは異なる点が発見されたため、製造と販売を保留し、追加のテストと分析を開始して順調に進めている」とハーレーダビッドソンが声明で語った。 「当社のLiveWireディーラーおよび顧客と…続きを読む

  • ダイソンが電気自動車の開発を断念、全固体バッテリー製造に方向転換

    ダイソンが電気自動車の開発を断念、全固体バッテリー製造に方向転換

    Dyson(ダイソン)は電気自動車の開発を中止したことを発表した。商業的に実現可能な車を作ることができないと判断し、プロジェクトの買い手も見つからなかったためだ。 先進技術の掃除機と扇風機で知られる同社は、現地時間10月10日に発表した声明で「自動車チームは素晴らしい車を開発したがプロジェクトは中止することを決定した」と語った。ダイソンは同プロジェクトの引き取り手も探したがまだ見つかっていないとも書いている。 2017年9月、同社はバッテリー式完全電動駆動自動車を開発中で2020年までに発売すると発表した。2018年10月に同社の取締…続きを読む

  • Waymoが顧客にメールで完全自動運転車サービスの到来を告げる

    Waymoが顧客にメールで完全自動運転車サービスの到来を告げる

    Google(グーグル)の親会社であるAlphabet(アルファベット)傘下で自動運転車を研究・開発しているWaymo(ウェイモ)が、そのライドシェアアプリの顧客に送ったメールで「今度乗車されるときは人間のセーフティードライバーがいないかもしれない」と告げた。そのメールは、コピーがRedditにポストされて広まった。 メールのタイトルは「Completely driverless Waymo cars are on the way」(運転手がまったくいないWaymoカーがもうすぐやってくる)で、米国南西部にあるアリゾナ州フェニックス郊…続きを読む

  • ボルボが同社初の電動SUV XC40のイラストと概要を初披露

    ボルボが同社初の電動SUV XC40のイラストと概要を初披露

    Volvo(ボルボ)は、近日発売で同社初の全電動自動車であるXC40 SUVを初披露し、初期のスケッチや仕様の詳細を一部公開した。ポイントは、シンプルなデザインを強調し、ガソリン車にあった一部の機能を捨てたことだ。 例えば、XC40 SUVにはテールパイプ(排気管)がない。伝統的なフロントグリルはガソリン車の冷却に使われていたものなので、それもなくなっている。そして、フランク(フロントトランク)がある。これはTesla「テスラ)の電気自動車に登場したもので、最近は他社も採用しているところがある。 現在ボルボ新型車のスケッチのみ公開して…続きを読む

  • 電動キックボードBirdがシリーズDで約290億円の資金調達、狙いは海外展開の強化

    電動キックボードBirdがシリーズDで約290億円の資金調達、狙いは海外展開の強化

    電動キックボード事業を展開するBirdは10月3日、2億7500万ドル(約290億円)をシリーズDで調達したことを明かした。リードはCDPQとSequoia Capital。バリュエーションは25億ドル(約2670億円)。 同日にTechCrunchが主催するDisruptにて登壇したBirdのCEOのTravis VanderZanden氏は、調達した資金をもとに同社が「より多くの街に展開していく」と話した。Birdは8月、同社にとっては日本での初となる実証実験を福岡市で実施しているが、VanderZanden氏から日本での今後の展…続きを読む

  • 台湾の電気スクーターメーカーGogoroが軽量電動スクーターの新モデルを発売

    台湾の電気スクーターメーカーGogoroが軽量電動スクーターの新モデルを発売

    台湾の電気スクーターメーカーGogoroは米国時間9月25日、軽量スクーターの新モデルを発表した。同社のモペット、Smartscooter(スマートスクーター)よりも小さく、一般の電動自転車よりは力強いものを求めている人向けの製品だ。このVivaという名のスクーターは、Gogoroの交換可能なバッテリー1つで85kmを走行できる。バッテリー自体は、Smartscooterと同じステーションで充電する。 Gogoroの共同創立者でCEOのホレス・ルーク(Horace Luke)氏は、Vivaは50cc〜100ccのガソリンエンジンのスク…続きを読む

  • Amazonが電動配達トラック10万台を発注、2021年に納車され環境貢献をアップ

    Amazonが電動配達トラック10万台を発注、2021年に納車され環境貢献をアップ

    AmazonのCEOであるJeff Bezos(ジェフ・ベゾス)氏は9月19日に、気候変動への影響を縮小するための取り組みを今後も拡大すると発表した。その一環として同社は、ミシガン州の電気自動車メーカーであるRivianに10万台の電動配達トラックを発注する。そしてこのeコマースの巨人は、2040年までにカーボンニュートラルの目標を達成する。それは、国連のパリ協定の合意よりも10年早い。 ワシントンのNational Press Clubのイベントで行われたベゾス氏の発表によると、タイムラインを早めたのは気候変動が急激に拡大しているた…続きを読む

  • フォルクスワーゲンの新しい電動ハッチバックID.3の内装をチェック

    フォルクスワーゲンの新しい電動ハッチバックID.3の内装をチェック

    フランクフルトでのIAA国際モーターショーに先駆けてデビューしたフォルクスワーゲンID.3は、コンパクトなハッチバックのように見えるだろう。もちろんそのとおりだ。 しかし実際に乗り込んでみると、もっと大きな車の中に座っているように感じられる。エンジニアやデザイナーが、電気自動車であることのメリットを最大限に活用して設計した成果だ。内燃機関のエンジンとスペースを争う必要もないので、設計の自由度が向上する。高圧の扁平型バッテリーを、車体の底面に配置することでも、スペースを節約している。また、エアコンのコンプレッサーなどの補機類や、ステアリ…続きを読む

  • 電動キックボードのLimeが日本に初上陸、全国的な展開を視野に、まずは福岡市でのサービス提供を目指す

    電動キックボードのLimeが日本に初上陸、全国的な展開を視野に、まずは福岡市でのサービス提供を目指す

    左から、デジタルガレージ取締役の大熊将人氏、Limeアジア太平洋地域の政府戦略および政策責任者のミチェル・プライス氏、DGインキュベーションのマネージング・パートナーのテレンス・ジアン氏、Limeアジア太平洋地域進出ディレクターのジョージ・モリソン氏。 アメリカ発の電動キックボードの大手Lime(ライム)が日本に初上陸。同社は9月7日と8日の2日間、福岡市の貝塚交通公園にて実証実験を行なった。この実証実験はLime、デジタルガレージ、KDDIが主催し、福岡市が協力。デジタルガレージとKDDIはLimeに出資している。Limeは今後、福…続きを読む

  • 電動キックボードのBirdが日本での初の実証実験、サービス提供を目指し「福岡市と密接に取り組む」

    電動キックボードのBirdが日本での初の実証実験、サービス提供を目指し「福岡市と密接に取り組む」

    Birdの世界進出担当シニアマネージャー、Sam Kernan-Schloss氏 Uber(ウーバー)がディスラプトできなかった国、日本。同社は2015年2月にライドシェアの検証実験を開始したが、無許可でタクシー業を行う「白タク」を禁止する道路運送法に抵触する可能性があるとして国土交通省から「待った」をかけられたのち、わずか1ヵ月ほどで中止した。以後、ここ日本においてライドシェアは全く定着していない状況だ。 8月31日に福岡市で実証実験を開始した米の電動キックボードのパイオニアであるBird(バード)はそんなUberの失敗から学んでい…続きを読む

  • ポルシェ・タイカンがドイツの試験コースで4ドア電気自動車の最速記録を更新

    ポルシェ・タイカンがドイツの試験コースで4ドア電気自動車の最速記録を更新

    Porsche(ポルシェ)の近日発売予定の全電動自動車Taycan(タイカン)が、ドイツのニュルブルクリンク・ノルトシュライフェの試験コースで、僅差だが有意義なラップタイム新記録を出した。 米国時間8/26に同社は、9月4日に発売予定のポルシェ・タイカンが12.8マイル(約20.6km)のコースを7分42秒で走行したと発表した。これは4ドア電気自動車の最速ラップだ。新記録はタイカンの試作車によって達成され、Lars Kern(ラース・カーン)氏が運転した。 ただしこれは、電気自動車全体の最速ラップではない。その栄誉は、6分05秒336…続きを読む

  • シボレーの小型EVは電池セルの化学物質変更で走行距離400km超え

    シボレーの小型EVは電池セルの化学物質変更で走行距離400km超え

    EPAの検査によると、2020年型全電動ハッチバックChevy Bolt EV(シェビー・ボルトEV)の走行距離は417kmとなり、前年より9%アップした。 同社は走行距離を上げるために、バッテリーパックではなく電池に使用する化学物質を改良した。スポークスパーソンによると、このGMカーはバッテリーのセルを増やしていないし、バッテリーパックも変えていない。また車の構造中へのバッテリーの据え付け方式も前と同じある。 むしろ、Chevrolet(シボレー)のバッテリー技術チームが取り組んだのは、同社が「セルの化学物質の抜本的な変更」と呼ぶ取…続きを読む

  • アウディの電動スクーターは片手運転で手信号を出せる

    アウディの電動スクーターは片手運転で手信号を出せる

    電動スクーターがどんどん普及しているのはうなずける。扱いが簡単で利用しやすく安価で、しかも短い距離の移動なら楽しい。しかしまだスクーターは完璧ではない。 欠点のひとつは、手信号を出すのがほぼ不可能ということだ。スクーターが人気になり台数が増えてくると危険を招く。アウディはこの問題を解決するかもしれない電動スクーターを、米国時間8月5日に発表した。 アウディは電動SUVに「e-tron」という名前を付けている。今回発表されたのは、この名前を冠したe-tronスクーターで、これまでの電動スクーターとスケートボードのようなしくみを組み合わせ…続きを読む

  • EVに自動充電するロボチャージャーがサンフランシスコにやってくる

    EVに自動充電するロボチャージャーがサンフランシスコにやってくる

    現在の電気自動車の充電スタンドは、人間の運転者向けに設計されている。Electrify America(エレクトリファイ・アメリカ)と、米国サンフランシスコに拠点を置くスタートアップのStable(ステーブル)は、運転者が人間ではなくなる日に向けて準備中だ。 Electrify Americaは、フォルクスワーゲンが創立した会社。例のスキャンダルとなったディーゼル車の排気ガスに関する不正行為に対して、米規制当局との和解に基づいて設立された。今回、Stableと提携し、人間が操作しなくても電気自動車を充電できるシステムをテストする。 こ…続きを読む

  • 電動キックボードのLimeが上陸へ「日本は参入が最も難しく、最もポテンシャルが大きい市場」

    電動キックボードのLimeが上陸へ「日本は参入が最も難しく、最もポテンシャルが大きい市場」

    LimeのCEO、Brad Bao(ブラッド・バオ)氏 電動キックボード事業を展開するLime(ライム)は早ければ今年中に日本市場に参入する。同社のCEOのBrad Bao(ブラッド・バオ)氏がTechCrunch Japanとの取材で明かした。 日本といえば規制大国。電動キックボードを取り巻く環境についても例外なく厳しい。 Limeは出資を受けているデジタルガレージとともに日本展開に向け準備しているが、なぜ日本で電動キックボードのシェアリングサービスの展開を目指すのだろうか。「Limeは日本での電動キックボードの普及に大いに貢献でき…続きを読む

  • テスラの車内ゲームセンター「テスラアーケード」にチェスがやってきた

    テスラの車内ゲームセンター「テスラアーケード」にチェスがやってきた

    Tesla(テスラ)のオーナーは、7月26日から新しいゲームで遊べるようになる。同社は6月のゲームカンファレンスE3で、車載インフォテインメントシステム用の「アーケード」(ゲームセンター)アプリを発表し、そして今度はそこに世界で最もスリリングなゲームであるチェスを加える。 テスラのインフォテインメントシステムの画面にゲームが登場するのはこれが初めてではない。以前はいわゆる「イースターエッグ」、つまり隠れソフトとしてゲームがあった。そして6月にはアーケードをデモして、ショウルームに来る人は6月30日まで遊べるようにした。 テスラのドライ…続きを読む

  • Ford傘下のSpinがバージョンアップした頑丈な新スクーター展開へ

    Ford傘下のSpinがバージョンアップした頑丈な新スクーター展開へ

    Fordの子会社が約1億ドルで買収した電動スクーター企業のSpinは、より頑丈なフレームや改善されたブレーキシステム、大きめのタイヤ、そして長く走行できるバッテリーを搭載した新たな電動スクーターを展開しようとしている。 要するに、第3世代のこのプロダクトは毎日使用されるシェアリング用のドックレススクーターにありがちな乱暴な扱い耐えられるようにつくられている。そして、よりしっかりとしたつくりにもなっている。破壊行為や改造に対抗できるよう、あつらえのセキュリティスクリューが加わった。 理論上は、デザインの改良は乗車体験をより良いものにし、…続きを読む

  • LiveWireで考えるハーレー・ダビッドソンの電動シフト

    LiveWireで考えるハーレー・ダビッドソンの電動シフト

    ハーレーダビッドソンは、9月にその初の量産型電動バイク「LiveWire」を発売する予定だ。そのとおり、内燃機関、クロムと鋼鉄に関わる米国のシンボルが完全電動二輪車に向かうのだ。 1903年にミルウォーキーで創業されたハーレーダビッドソンは、2018年になってシリコンバレーオフィスを開設した。これはオートバイから自転車そしてキックボードに至る将来の電動車両のラインアップ追加の計画のもとに行われた。これらの動きによって、HDもまた、グローバルモビリティの変革の中で自らを再定義している既存の移動車両メーカーの仲間に加わった。 TechCr…続きを読む

  • BMWが初のフル電動ミニクーパーSEを発表

    BMWが初のフル電動ミニクーパーSEを発表

    フル電動のミニクーパーは、かつて一度デモされたことがあり、EVファンの夢となっていた。それが、ようやく誰でも買える車となる。最初から電動車として設計された駆動系を備え、最も競合が激しいクラスの市場に投入される。この新しいミニクーパーSEは、Mini(ミニ)ブランドとして初の小型電気自動車で、フル充電での走行距離は235〜270 km(146〜168マイル)を実現している。最大50kWでの急速充電が可能だ。 クーパーSEは、0〜60mph(約96.5km/h)の加速に7秒ちょっとしかかからない。馬力で言えば181HPに相当する。電気自動…続きを読む