Daisuke Kikuchi の記事

女性向けサプリメントD2Cのnatural tech、卵子凍結・不妊治療の福利厚生プラットフォーム「Stokk」ほか
【2/10-2/16 FemTech & BeautyTech】 2月10日から2月16日の1週間に発表された、FemTechやBeautyTechを中心とした領域における、特に注目すべきニュースをまとめて紹介する。 女性向けサプリメントD2Cのnatural tech サプリメントD2Cを展開するnatural techは、ライフステージごとの悩みに特化した女性向けサプリメントの開発や販売を行っており、2019年4月9日に第一弾製品として、妊活・妊娠中の人向けの葉酸サプリ「mitas–ミタス」を発売開始した。同社は2月14日にオフィ…続きを読む

マーケットプレイスの作り方(2)サプライかデマンド、どちらにまず集中するべきか?
【編集部注】本稿は米国スタートアップやテクノロジー、ビジネスに関する話題を解説するPodcast「Off Topic」が投稿したnote記事の転載だ。当シリーズ第一弾「Airbnb、Uberから学ぶマーケットプレイスの作り方(1)マーケットプレイスを制限する」はこちらからぜひ。 こんにちは、宮武(@tmiyatake1)です。普段は、LAにあるスタートアップでCOOをしています。今回も前回に引き続き、Lenny Rachitskyさんから許可を頂き、翻訳した「マーケットプレイスの作り方」シリーズをお送りします。前回を読まれていない方は…続きを読む

社内ナレッジを“ブログを書くように”作成しシェアできるツール「toaster」のベータ版がリリース
2020年、従来のように終身雇用で同じ会社で働き続ける文化は廃れつつある。人材はより流動的になり、そして様々な職場で働くパラレルワーカーも増えてきている。 オフィスに来る必要もなく、社員全員がそれぞれのリモート環境で働いていると報じられているGitLabのような企業の登場も、新たな時代の幕開けを象徴しているかのようだ。 「仕事を見て盗め」、「背中を見て育て」、という時代ではなくなってきている。そもそもオフィスにいなかったり、1社あたり週に数時間しか働かない人もいるからだ。旅をしながら働くデジタルノマドも世界的に見ると増えてきているわけ…続きを読む

「ファッション・ビューティテック テクノロジーマップ・リスト 2020」を公開、MERYが2020年上半期の女子のトレンド予想を発表など
【2/3-2/9 FemTech & BeautyTech】 2月3日から2月9日の1週間に発表された、FemTechやBeautyTechを中心とした領域における、特に注目すべきニュースをまとめて紹介する。 pilot boatが「ファッション・ビューティテック テクノロジーマップ・リスト 2020」を公開。国内外200社を掲載 スタートアップ支援を行うpilot boatは2月4日に「ファッション・ビューティテック テクノロジーマップ2020」と「ファッションテック ・ ビューティテック テクノロジー リスト 2020」を公開した…続きを読む

ベルリン発の都市農業スタートアップInfarm、夏より東京都内の紀ノ国屋で農産物の提供開始
ベルリン発の都市農業スタートアップInfarmは2月26日、JR東日本、紀ノ国屋、そして食品流通会社のムロオと連携し、日本での都市農業の拡大を推進していくことを発表した。 JR東日本とのパートナーシップを通じて、同社の子会社である紀ノ国屋の東京都内のいずれかの店舗で、今年の夏より、Infarmのプラットフォームを使い生産された収穫物を日本の消費者に提供していく。ムロオとの連携では、2021年以降、Infarmの日本全国への段階的な展開を目指す。 2013年に設立されたInfarmは、全体で毎月25万以上の植物を収穫する、同社いわく世界…続きを読む

3Dインテリアコーディネート「KAREN」は「COSIC」に、インテリア通販「FLYMEe」との資本業務提携を締結
3Dインテリアコーディネートサービス「KAREN(カレン)」を運営するKARENは2月26日、リブランディングを実施し、サービス名は「COSIC(コシック)」、社名はコシックへと変更したことを明かした。 そしてコシックは同日、日本最大級の家具、インテリア通販サイト「FLYMEe(フライミー)」を運営するフライミーと資本業務提携を締結したことも併せて発表。フライミーを引受先とした第三者割当増資により、総額7000万円の資金を調達した。 2018年7月に設立されたコシックのミッションは、「家が世界一好きな場所になり、自分らしく幸せに生きる…続きを読む

外国人労働者のビザ取得をサポートするone visaが「GovTechカオスマップ 2020」を公開
オンラインによるビザ申請、管理支援サービス「one visa(ワンビザ)」を提供するone visaは2月26日、「GovTech(ガブテック)」に関連した領域におけるサービスのカオスマップを公開した。 one visaいわく、「政府(Government)」と「技術(Technology)」を組み合わせたGovTechという造語が日本で使われ始めたのは2013年ごろ。同社はGovTechを「行政と市民・事業者の利便性を高めるテクノロジー」と定義している。 GovTechと類似、またはクロスーバーしているXTech領域には、Civic…続きを読む

疾患特化型ソーシャルデータプラットフォーム「Activaid」が1億円の資金調達、“患者向け”に続き“医療機関向け”プロダクトのリリース目指す
疾患特化型ソーシャルデータプラットフォーム「Activaid(アクティヴェイド)」運営のActivaidは2月26日、アーキタイプベンチャーズ、ジェネシア・ベンチャーズを引受先とする1億円の資金調達を実施したことを発表。 2018年4月に設立されたActivaidのミッションは「人々が医療の発展に参加できる未来を作る」こと。同社は「これからの医療は個人の参加がなければ発展しない」と考えている。 Activaidは2019年2月より、「炎症性腸疾患」に特化した形で、患者向けソーシャルデータプラットフォームのActivaidを運営。Act…続きを読む

Airbnb、Uberから学ぶマーケットプレイスの作り方(1)マーケットプレイスを制限する
【編集部注】本稿は米国スタートアップやテクノロジー、ビジネスに関する話題を解説するPodcast「Off Topic」が投稿したnote記事の転載だ。Off Topicは4月10日に大賞が発表されるJAPAN PODCAST AWARDS 2019にノミネートされている! 自己紹介 こんにちは、宮武(@tmiyatake1)です。普段は、LAにあるスタートアップでCOOをしています。これまでは、日本のVCで米国を拠点にキャピタリストとして働いてきました。Off Topicのポッドキャストでも発信してます。noteも不定期で更新している…続きを読む

「インバウンド業界カオスマップ」2020年上半期最新版が公開、約1400サービスを網羅
今年は東京オリンピックが開催され、政府は年間で訪日外国人旅行者4000万人を誘致する目標を掲げている。そんな背景もあり、訪日外国人を受け入れる対策や環境の整備が進められ、ここ日本でも様々なサービスが誕生してきた。そんな数多くのサービスを、「訪日ラボ」を運営するmovがカオスマップにして、2月18日に公開した。 題して、「インバウンド業界カオスマップ 2020年上半期最新版」。movいわく、このカオスマップを作成した理由は「拡大を続けるインバウンド市場において、各事業者、自治体の担当者レベルでどのようなインバウンド対策ソリューションが存…続きを読む

OLがたったひとりで下着D2Cブランドを起業、2つのマーケティング戦略
商品入荷後、1日で完売したD2Cランジェリーブランドがある。IT企業でエンジニアとして働いていたOLの「仕事中のブラジャーの締め付けがストレスだった」という悩みをきっかけに作ったノンワイヤーブラ専門のランジェリーブランド「BELLE MACARON(ベルマカロン)」だ。 ノンワイヤーブラとは、ワイヤーによる締めつけがなく、着心地よく着られるブラジャーのこと。BELLE MACARONは着け心地だけでなく見た目もこだわり、レースを基調とした女性らしいデザインなのも特徴だ。 経営もアパレル業界も未経験だったOLがどのように人気ブランドを作…続きを読む

「ストリーミング戦争」の正体:Disney、Netflix、Amazon、Appleなど各社徹底解説
編集部注:本稿は米国スタートアップやテクノロジー、ビジネスに関する話題を解説するPodcast「Off Topic」が投稿したnote記事の転載だ。 自己紹介 こんにちは、宮武(@tmiyatake1)です。普段は、LAにあるスタートアップでCOOをしています。これまでは、日本のVCで米国を拠点にキャピタリストとして働いてきました。普段は、Off Topicのポッドキャストでも発信してますが、前回の記事が好評だったので、今回は「ストリーミングサービス事情」について記事にしてみました。 はじめに 2019年から2020年にかけて多くのプ…続きを読む

クラウドロボティクスプラットフォーム開発のRapyuta Roboticsは“物流ロボのサブスク化”を目指す
Rapyuta開発の倉庫用の“協働型”ピッキングロボット クラウドロボティクスプラットフォーム「rapyuta.io」を提供するRapyuta Robotics(ラピュタ・ロボティクス、以下Rapyuta)は2月17日、物流倉庫大手の日本GLPのグループ会社で配車支援サービス「配車プラス」提供のモノフル、ならびに産業用ロボットなどの製造を行う安川電機と資本業務提携を締結したことを発表した。リードインベスターはモノフル。また、Rapyuta Roboticsは同日、物流施設の自動化に向けた「RaaS(Robot as a Service…続きを読む

消えた自動運転、都市OS覇権へ向けてのアプローチ、CES2020を振り返る
編集部注:本稿はDNXベンチャーズでインダストリーパートナーを務める山本康正氏による寄稿記事だ。 年初にテクノロジーの潮流を確認するイベント「CES」では、今年も様々な企業が新しい構想を発表した。 そんなCESで注目すべきは、「何が出展されたか」ではなく、「何が消えたか」。「昨年までは展示されていたのに、今年はない」、それは方針の変更を意味している。 全体の潮流として、今年は昨年に比べ、自動運転の展示が減った。これは「自動運転の開発が想定通りに進んでいない」ということを意味している可能性がある。(一方でホンダなどが出資する自動運転開発…続きを読む

AIで採用候補者の入社後活躍や退職確率を予測する「TRANS.HR」、メルカリ小泉氏らから約5000万円の資金調達
「採用において主観的な意思決定が多い。“なんとなく”ではなく定量化したかった」 そう話すのは、機械学習の技術を用いることで、採用候補者が入社後にどれくらい活躍するのか、退職する確率はどれくらいなのかを予測する、ピープルアナリティクスサービスの「TRANS.HR(トランスエイチアール)」を開発するTRANS(トランス)で代表取締役を務める塚本鋭氏。 TRANSが経営者1000人を対象に行なった調査によると、「『面接での見極め』が自分は“平均以上”だと思うか?」という問いに対し、68%が「思う」と回答。そして、「『面接での見極め』が正しい…続きを読む

女性向けキャリアスクール「SHElikes」銀座に新拠点、助産師に24時間オンライン相談「じょさんしonline」、など
【1/27〜2/2 Weekly FemTech & BeautyTech】 1月27日から2月2日の1週間に発表された、FemTechやBeautyTechを中心とした領域における、特に注目すべきニュースをまとめて紹介する。 SHEがキャリアスクール「SHElikes」の新拠点「SHE Ginza」をオープン、名古屋を皮切りに全国展開を開始 女性向けのキャリア・ライフスタイルスクール事業などを展開するSHEは2月1日、キャリア&ライフコーチングスクール「SHElikes」の新拠点「SHE Ginza」を銀座にオープンした。青山にある…続きを読む

SDGs達成を目指すスタートアップのコンテスト「XTC」初の日本予選が2月26日開催、出場10社が決定
2015年より開催され、例年、世界中から6000社以上がエントリーするスタートアップのコンテスト、Extreme Tech Challenge(XTC)。 XTCの目的は、国連サミットで採択された、17の持続可能な開発目標(SDGs)と連携し、地球と人類とが直面している最大の課題をテクノロジーで解決するスタートアップを発掘し、支援すること。 Lynq、Elevian、Doctor on Demand、Wanderu、Cresilon、Bloomlifeを含む過去の出場企業の累計調達額は440億円にもおよぶ。 XTCの7つの審査カテゴリ…続きを読む

ASMRを企業のブランディングに活用する「SOUNDS GOOD」が渋谷でノイズの展覧会を開催
オーディオブックを中心に展開するオトバンクがQUANTUMと共同で運営しているブランデッドオーディオレーベルの「SOUNDS GOOD」。東日本のASMRをサンプリングネタとしてばら撒くなどユニークな取り組みを行ってきたSOUNDS GOODだが、今度は青森県の特別協賛のもと、渋谷と青森の環境音や生活音を含む「ノイズ」を写真と映像で体験できるイベント「THIS SOUNDS GOOD?展 #渋谷x都市 #青森x農林水産業」を開催すると発表した。 SOUNDS GOODは、以前に紹介した通り、企業の「特有の音」、例えば「山手線大塚駅…続きを読む

無料でシンセサイザーの基礎を学べるウェブサイト、Abletonが日本語版を公開
DAWソフトウェアのAbleton Live(エイブルトンライブ)などで知られるAbleton(エイブルトン)が昨年公開した、無料でシンセサイザーの基礎を学べるウェブサイト、「Learning Synths(ラーニング・シンセ)」の日本語版が登場した。 Learning Synthでは、オシレーター、フィルター、エンベロープ、LFOなど、シンセサイザーを構成する基本要素を解説し、シンセサウンドの作り方をレッスンする。PC以外にも、スマートフォンやタブレットなどで利用可能だ。 解説や説明には、ブラウザーのみで動作する2基のモノラルシンセ…続きを読む

中古住宅プラットフォーム事業のWAKUWAKUが4.1億円の資金調達
中古住宅とリノベーションを主軸とした不動産テック企業のWAKUWAKUは2月4日、総額4.1億円の資金調達を実施したことを発表した。オプトベンチャーズ、ナック、iSGSインベストワークスを引受先とする第三者割当増資、ならびにデットファイナンスによる調達だ。 WAKUWAKUは、リノベーションブランド「リノベ不動産」、ならびに“オシャレ建材ECサイト”「HAGS」を運営。そして、不動産、建築業界向けSaaS事業として、業界特化型のマーケティングオートメーションのツール「Customer now!」を開発する。 リノベ…続きを読む


