タグ: 電気自動車 / EV(用語)

電気自動車に関連する記事一覧

  • EV急速充電ネットワークのIONITYが、充電器の数を4倍以上に増やすために約905億円を投資

    EV急速充電ネットワークのIONITYが、充電器の数を4倍以上に増やすために約905億円を投資

    Daimler AG(ダイムラーAG)やVolkswagen Group(フォルクスワーゲングループ)などの大手自動車会社が共同で設立した、電気自動車用急速充電ネットワークプロバイダーのIONITY(アイオニティ)は、資産運用会社のBlackRock Global(ブラックロック・グローバル)と既存の株主から7億ユーロ(約905億円)の投資を獲得。欧州全域における事業拡大を目指している。 EV用の超急速充電ステーションを欧州各地に設置しているIONITYは、ダイムラーとフォルクスワーゲングループの他、BMW Group(BMWグループ…続きを読む

  • GMC、EVで復活するハマー第1弾「Edition 1」トラックは12月に納入開始と発表

    GMC、EVで復活するハマー第1弾「Edition 1」トラックは12月に納入開始と発表

    初の電動版Hummer(ハマー)は、このホリデーシーズンに新しいオーナーのもとに届けられる。Autoblogによると、GMC(ジーエムシー)のボスであるDuncan Aldred(ダンカン・アルドレッド)氏は、11万2000ドル(約1290万円)以上の価格で購入できるEVトラックモデル「Hummer Edition 1(ハマー・エディション1)」の納車を12月から開始すると発表した。Edition 1のEPA航続距離は329マイル(約529.5 km)で、当初予想されていた350マイル(約563.3 km)より若干短いことも今回のコン…続きを読む

  • イスラエル発Cybellum奥田正和氏が語る「コネクテッドカーのセキュリティ」の今

    イスラエル発Cybellum奥田正和氏が語る「コネクテッドカーのセキュリティ」の今

    2018年からの1年間でコネクテッドカーに対するサイバー攻撃が倍増した。イスラエル発のサイバーセキュリティ企業、Cybellum(サイべラム)で日本カントリーマネージャーを務める奥田正和氏は「コネクテッドカーのセキュリティは喫緊の課題ですが、対処していくスピードを上げる必要があります」と語る。コネクテッドカーが抱えるリスクとは何か。安全性はどう守られるべきなのか。同氏に詳しく話を聞いた。 コネクテッドカーのサイバーセキュリティとは コネクテッドカーには数多くのソフトウェアが使用されている。そのため、ソフトウェアのセキュリティを守ること…続きを読む

  • Polestarが次世代EVセダン「プリセプト」改め「Polestar 5」は2024年に市場投入と発表

    Polestarが次世代EVセダン「プリセプト」改め「Polestar 5」は2024年に市場投入と発表

    コンセプトカーから量産プロジェクトになった「Polestar Precept(ポールスター・プリセプト)」セダンの名前が変わり、正式な発売日が決まった。Volvo Car Group(ボルボ・カー・グループ)からスピンアウトしたEVパフォーマンスブランドであるPolestar(ポールスター)は、シャークノーズを持つこのセダンを「Polestar 5(ポールスター5)」と名付け、2024年に生産を開始すると発表した。 Polestarが2020年初頭に初めてPreceptを公開したときは、この新会社の方向性を示すための印象的な提案ではあ…続きを読む

  • 英国、2022年から新築住宅・オフィスにEV充電器の設置を義務づける

    英国、2022年から新築住宅・オフィスにEV充電器の設置を義務づける

    英国政府は、2022年から英国のすべての新築住宅およびビジネスに電気自動車(EV)充電ステーションの設置を義務付けると発表した。この新しい施策は、毎年14万5千カ所の充電ポイントを追加することで、英国でのEV普及を促進することを目的としている。 「これにより、人々はEVの未来に備えた新築物件を購入することができ、また、英国内の新しい店舗や職場で充電ポイントを容易に利用できるようにすることで、今日のガソリン車やディーゼル車の給油と同じように簡単に利用できるようになります」とプレスリリースには記されている。 英国政府はすでに25万台以上の…続きを読む

  • LAオートショー2021の高揚感としらけムード

    LAオートショー2021の高揚感としらけムード

    LAオートショーは、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミック下で初めて戻ってきた室内自動車ショーだ。ニュースに乏しく、いつも以上にベーパーウェアが多い中、それでも、いくつかのクルマやテクノロジーや企業が、イベントに先立って行われた2日間のプレスデーで目立っていた。 以下に、2021年のロサンゼルスで良くも悪くもTechCrunchの目に止まったクルマとテーマを紹介する。 グリーン&クリーンへと変わるストーリー 画像クレジット:Kirsten Korosec 米国時間11月17日正午前に行われた少数の主要なニュースカンファレ…続きを読む

  • フォードとリビアンがEVの共同開発計画を中止

    フォードとリビアンがEVの共同開発計画を中止

    Ford(フォード)とRivian(リビアン)が、EV(電気自動車)を共同開発する計画を断念した。Automotive Newsのインタビューで、フォードのCEOである Jim Farley(ジム・ファーリー)氏は、2023年末までに年間60万台の電気自動車を生産するという目標にフォード単独で取り組むと語っている。 フォードがRivianに5億ドル(約570億円)の投資をした2019年には、両社はRivianの「スケートボード」パワートレインを利用したフォードブランドのEVを共同で生産すると発表していた。だが2020年初頭には、パンデ…続きを読む

  • Miniの電気自動車の未来はどうなる?期待されるコンバーチブル化やさらなる小型化

    Miniの電気自動車の未来はどうなる?期待されるコンバーチブル化やさらなる小型化

    1950年代後半に英国で起きた燃料危機をきっかけに生まれた、小型で意外と運転が楽しいクルマ、Mini(ミニ)がまた革命を起こしている。今回の革命の背後には、気候変動と親会社であるBMWが2030年までにすべてを電気自動車にするという計画がある。 関連記事 Karma AutomotiveがEVプラットフォームの他社再販へ約110億円を調達 アップルのマップアプリでEV向けに充電ステーションも含めたルート検索が可能に イリノイの工場再開でRivianのアマゾン向け電動配送バンの生産は計画どおり実行 Miniは、2008年にMini Eの…続きを読む

  • 中国の新興EVメーカーXpengが海外進出、ノルウェーを足がかりに多くの欧州市場を目指す

    中国の新興EVメーカーXpengが海外進出、ノルウェーを足がかりに多くの欧州市場を目指す

    Nio(ニオ)と同様に、中国の電気自動車メーカーXpeng(シャオペン)も海外展開を開始した。しかし、ノルウェーで派手なキャンペーンを展開したライバルとは異なり、Xpengは2021年10月にスカンジナビアの国で静かにスタートした。 同社はノルウェーで、SUVの「G3」とセダンの「P7」の出荷を開始した。2022年にさらに多くの欧州市場に参入することを目指していると、同社の広報担当者はTechCrunchに語った。 関連記事 中国のEVスタートアップたちが投資ゲームに参戦 中国の新興EVメーカーXpengが海外進出、ノルウェーを足がか…続きを読む

  • Eatronは「インテリジェントな自動車用ソフトウェア」を開発

    Eatronは「インテリジェントな自動車用ソフトウェア」を開発

    電気自動車は基本的に「車輪の付いたソフトウェア」で、それは多くの可動部品を必要とする。もちろん、物理的なものではなく、仮想的なものだ。そのソフトウェアは、走行中の電気自動車の性能、効率、安全性を継続的に最適化する必要がある。しかし、そこに問題が生じている。自動車メーカーが自社のソフトウェアを公開して、改善に役立てることができないということだ。そこで、この自動車用の組み込みソフトウェアを、その土台にある電子部品のハードウェアから切り離せば、より最適化が進み、より効率的な自動車を実現することが可能になる。それはバッテリーの航続距離や性能全…続きを読む

  • BMWの電動スクーター「CE 04」、同社幹部はスタイルと技術が新しい顧客をもたらすと信じている

    BMWの電動スクーター「CE 04」、同社幹部はスタイルと技術が新しい顧客をもたらすと信じている

    この2年間に奇妙なことが起こった。何年もの間、落ち込んでいたオートバイとスクーターの販売が復活したのだ。これはBMWの二輪車部門であるMotorrad(モトラッド)とその最新の電動スクーター「CE 04」にとって良い知らせだ。 ロサンゼルスオートショーに先立つイベントで披露されたこのレトロフューチャーなバイクは、二輪車ルネッサンスの波に乗ることで、電動スクーターがより広く受け入れられる先駆けとなる可能性がある。 BMW MotorradアメリカのTrudy Hardy(トゥルーディ・ハーディ)副社長は、この二輪EVが単なるクールなバイ…続きを読む

  • 現代自動車が「衛生的なインテリア」を備えた電気自動車SUVのコンセプトカー「SEVEN」を公開

    現代自動車が「衛生的なインテリア」を備えた電気自動車SUVのコンセプトカー「SEVEN」を公開

    Hyundai(ヒョンデ、現代自動車)は、ロサンゼルスオートショー2021で、新しいSUV型電気自動車のコンセプトカーを発表した。「SEVEN(セブン)」と名づけられたコンセプトカーは、回転式のラウンジシートから、同社が「衛生的」と呼ぶインテリアまで備えている。新型コロナウイルス感染流行が始まってから3年目を迎えた今の時代に、それは相応しい機能といえそうだ。 コンセプトカーというものは、その名のとおり、未来のクルマの可能性を示す創造性と技術の習作だ。だから、モーターショーでコンセプトカーとして発表されたクルマが、将来必ずしも販売店に並…続きを読む

  • 新型電気自動車「Fisker Ocean」はフォックスコン製回転式スクリーンを搭載

    新型電気自動車「Fisker Ocean」はフォックスコン製回転式スクリーンを搭載

    Foxconn(フォックスコン)の特徴が、近々発売される新型電気自動車「Fisker Ocean(フィスカー・オーシャン)」の主要なディテールの1つとなる。 同社はこの電動SUVの量産予定モデルを、米国時間11月17日に開幕したLAオートショーで公開した。 このFisker(フィスカー)初の電気自動車には、Foxconn製の特徴的な17.1インチのスクリーンがダッシュボード中央に搭載されている。このタッチパネルは、縦型の「ポートレート」モードから、横画面の「ハリウッド」モードへと回転可能で、後者は駐車して充電を待つ間に、ドライバーや同…続きを読む

  • スバル初のグローバル展開、新型電気自動車「ソルテラ」がLAオートショーで米国デビュー

    スバル初のグローバル展開、新型電気自動車「ソルテラ」がLAオートショーで米国デビュー

    SUBARU(スバル)は、2021年5月にチラ見せしていたクロスオーバー型電気自動車の全貌を、11月11日に世界初公開した。そして米国時間11月17日、この「SOLTERRA(ソルテラ)」と名づけられた同社初のグローバル展開となる電気自動車は、ロサンゼルスオートショーで米国デビューを果たした。 関連記事 LAオートショー2021の高揚感としらけムード スバル初のグローバル展開、新型電気自動車「ソルテラ」がLAオートショーで米国デビュー トヨタの電気自動車 「bZ4x 」が2022年半ばに米国登場、最大航続距離402km ソルテラは、ス…続きを読む

  • 家庭の電力利用をよりスマートにすることがSpanの使命、新しいEV充電器Span Driveをリリース

    家庭の電力利用をよりスマートにすることがSpanの使命、新しいEV充電器Span Driveをリリース

    エアコンや洗濯機、乾燥機などの電化製品が家庭で主役を務めた時代は終わった。最近は、EV(電気自動車)充電器、太陽光発電パネル、蓄電ソリューションなどにより、家庭の電力利用状況はますます複雑度を増している。Spanは、そうした状況にスマートさを組み込もうとしている会社の1つだ。同社がこのたびリリースしたSpan Driveは、さまざまなルールに基づいてEVをさらにパワフルな存在にするEV充電器だ。 米国の家庭はますます電化が進み、とりわけ最新の電化製品は古い設計の家では想定されていないような大量の電力を消費する。エアコン、ヒーター、ヒー…続きを読む

  • トヨタの電気自動車 「bZ4x 」が2022年半ばに米国登場、最大航続距離402km

    トヨタの電気自動車 「bZ4x 」が2022年半ばに米国登場、最大航続距離402km

    トヨタ自動車の新ブランドbzの最初の電気自動車であるbZ4xは、2022年半ばに米国で発売される予定で、推定航続距離は最大250マイル(約402km)だ。 bZ4xは、米国時間11月17日に開幕したロサンゼルスオートショーでともに発表されたスバルのSolterraとほぼ同じモデルだ。bZ4xとSolterraは、トヨタとスバルの電気自動車専用プラットフォームの共同開発という提携で生まれたクルマだ。この2つの車には、テールライトをはじめとするいくつかの小さな違いがある。しかし、一般の人からするとbZ4xとSolterraを見分けるのは難…続きを読む

  • ポルシェが電気自動車Taycanにセダンとスポーティワゴンの2種類のGTSを投入

    ポルシェが電気自動車Taycanにセダンとスポーティワゴンの2種類のGTSを投入

    Porsche(ポルシェ)は、汎用性が高くパフォーマンスに特化したGTSの名を、電気自動車Taycan(タイカン)最後の2車種に与えた。 ロサンゼルスオートショーに先立つ米国時間11月16日夜のイベントで、ポルシェはTaycan GTSセダンと、新しい第3のボディスタイルを持つTaycan GTS Sport Turismo(タイカンGTSスポーツツーリスモ)を発表した。この2種類のTaycanの発表は、ポルシェにとっては1世代以上にわたる最大の賭けを締めくくるものになる。ポルシェは2019年秋に発表された4ドアのTaycanの開発に…続きを読む

  • Lucid Groupの第3四半期末以降のEV予約が1万7000台を突破

    Lucid Groupの第3四半期末以降のEV予約が1万7000台を突破

    Lucid Group(ルーシッドグループ)は上場企業としての最初の四半期を終えた。急成長する高級EV市場で頂点を目指す中、株価は上昇し、顧客への納車も進む。 同社は、2007年にAtievaという名で創業して以来、長い道のりを歩んできた。EV用バッテリーやパワートレインの製造から高級車の製造にシフトし、2021年最も注目されたEV SPAC取引の1つであるChurchill Capital IV Corpとの合併を経て、7月に株式を公開した。 この新規参入EV企業の株価は、10月27日の27ドル(約3100円)前後から、米国時間11…続きを読む

  • 中国が独占するEV用電池の鉄系正極材料製造を目指すMitra Chem

    中国が独占するEV用電池の鉄系正極材料製造を目指すMitra Chem

    Mitra Chem(ミトラ・ケム)の名称で知られるMitra Future Technologies(ミトラ・フューチャー・テクノロジーズ)は、億万長者の投資家Chamath Palihapitiya(チャマス・パリハピティヤ)氏が創立したSocial Capital Holdings(ソーシャル・キャピタル・ホールディングス)が主導する2000万ドル(約23億円)のシリーズA資金調達を実施した。このスタートアップ企業は、中国以外向けの鉄系正極材料を製造することで、現在、中国が独占している北米のバッテリーサプライチェーン業界を活性化…続きを読む

  • 電気自動車の駆動用などで需要が高まるネオジム磁石、NIMSが最小限の実験と機械学習による最適な製作条件の予測に成功

    電気自動車の駆動用などで需要が高まるネオジム磁石、NIMSが最小限の実験と機械学習による最適な製作条件の予測に成功

    国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)は11月15日、永久磁石では最強とされる希土類磁石(レアアース磁石)、ネオジム磁石の製作条件を変えて得たデータを機械学習させることで、最小限の実験回数で磁石特性を最大化できることを実証したと発表した。 関連記事 東北大学と東芝、半分のレアアース量でネオジムボンド磁石と同等の磁力を持つサマリウム鉄系等方性ボンド磁石を開発 GMが米国のレアアース磁石生産を強化する2つの契約を締結 電気自動車の駆動用などで需要が高まるネオジム磁石、NIMSが最小限の実験と機械学習による最適な製作条件の予測に成功…続きを読む