タグ: Elon Musk / イーロン・マスク(人物)
イーロン・マスク氏に関する記事一覧。

ボウイのLife on Mars?をBGMにFalcon Heavyが宇宙へ――メインブースター回収失敗映像も
先月のFalcon Heavyの打ち上げを見た人も見損なった人々もこの短いビデオクリップは興味深いだろう。イーロン・マスクのTeslaと宇宙服を着たStarmanが準備されるようすから、ロケットの搬出、打ち上げ、さらにはブースターの回収まですべてがプロの手によってビデオ化されている。 デヴィッド・ボウイのLife on Mars?をBGMにした2分のクリップにはダミー・ペイロードの搭載、ハンガーから引き出されるロケット、オンボードカメラで撮影されたTeslaとStarman、青い地球、惜しくも海中に落下するメインブースターなど数々の貴…続きを読む

SXSWにイーロン・マスクがサプライズ登場――宇宙旅行のビジョンを語る
TeslaとSpaceXの共同ファウンダー、イーロン・マスクは、HBOのSFスリラー、Westworld,(ウエストワールド)をテーマとしたSWSXのパネルディスカッションに突如現れて喝采を浴びた。 テレビ・ドラマのシリーズの共同製作者、ジョナサン・ノーランの紹介でステージに登場したマスクに聴衆は「イーロン、アイラブユー!」と叫んだ。 ステージでマスクは宇宙旅行の素晴らしさについて語った。 Teslaを宇宙に送れたことについて「こういう時代に生まれたことに幸運を感じる」と述べた。マスクはまず現代の社会で不幸な出来事が無数に起きているこ…続きを読む

月にモバイルネットワークができる!
ローミング料金はいくらになるのだろうか。月(そう、あの自然の地球衛星)にモバイルネットワークが作られつつある。このネットワークを使うと、HDビデオのライブを月面から地球にストリーミングできるだろう。Elon Muskのスターマン劇以来、宇宙ストリーミングが注目の的だ。 月面ネットワークを構築するのは、キャリアーのVodafone Germany、ハードウェアメーカーのNokia、そしておそらくもっとも意外なのが、自動車メーカーのAudi。Reutersが伝えた。このプロジェクトは先日バルセロナで行われたMobile World Con…続きを読む

SpaceX、フェアリングの洋上ネットキャッチに惜しくも失敗――Falcon 9による衛星打ち上げは成功
Falcon 9で複数の衛星を打ち上げる今日(米国時間2/22)のミッションは成功したが、SpaceXはペイロードのフェアリングを洋上でキャッチするのには惜しくも失敗した。 機敏に操縦できる回収船、Mr. Stevenの後甲板に巨大なアームを設置し、ネットを張り渡してパラシュートで降下してくるフェアリングを捕獲しようというのが当初の計画だった。わずか数百メートルの距離だったが、フェアリングは標的から外れて海中に落下した。しかしその後フェアリングは無事に海中から引き上げられたという。 SpaceXのCEO、イーロン・マスクはFalcon…続きを読む

イーロン・マスクの掘削会社、ニューヨーク・ワシントン間Hyperloopの予備認可を取得
ワシントンDCからニューヨークまで29分で行けるというのはウソのような話だ。実際、ウソっぽい。しかし、だからといってElon Muskの東海岸にHyperloopを走らせる計画は止まりそうにない。 そして、これはごくごく小さな一歩にすぎないが、Muskのトンネル掘削会社であるBoring Companyは、米国首都内で同計画の準備および予備掘削を実施するための認可を得た。正確な位置は「53 New York Avenue NE」、マクドナルドの隣で「アルコールたばこ火器爆発物取締局」の近くだとWashington Postは伝えている…続きを読む

イーロン・マスクのテスラとスターマンはここにいる――軌道追跡サイトでチェックしよう
先日、イーロン・マスクのSpaceXの最新大型ロケット、Falcon Heavyで宇宙に飛び立ったチェリーレッドのTesla Roadsterとその運転席に座ったダミー、スターマンは火星と地球の軌道を横切りながら太陽を周回する巨大な楕円軌道を描いている。しかし搭載バッテリーが切れて、通信が途絶した今、Teslaとスターマンがどこにいるかの知るにはどうしたらよいだろう? SpaceXの大ファンで、航空宇宙産業でエンジニアとして働いているBen Pearsonが、Where is Roadster(ロードスターは今どこ?)というサイトを開…続きを読む

【動画】Falcon Heavyの発射を見守るイーロン・マスク
この1週間、SpaceXの間違いなく巨大なFalcon Heavyロケットの初打ち上げを、私たちは眺めながら、果たしてちゃんと打ち上げることができるのだろうかと、固唾を飲んでいた。イーロン・マスクもそれは同じだった。 ナショナル・ジオグラフィックが、打ち上げの際の素晴らしい舞台裏映像を掲載した。それは打ち上げの約15秒前から、ミッションが大成功を収めたことをイーロンが認識するまでを撮影したものだ。彼らは完璧な打ち上げを成し遂げただけでなく、3つのロケットコアのうち2つを(同時に!)驚嘆すべき美しさで、着陸させたのだ。 この打ち上げは、…続きを読む

〔アップデート〕SpaceXのFalcon Heavy、歴史的達成――サイド・ブースター地上回収も成功、Teslaからの写真公開
SpaceXはFalcon Heavyの最初のテスト発射に成功した。この大型ロケットはFalcon 9のブースターを3基用いており、ライバルの2倍以上の大重量のペイロードを衛星軌道に投入する能力がある。今日(米国時間2/6)東部時間午後1:30、フロリダ州ケープカナベラルのケネディー・スペースセンターのLC-39A発射施設からFalcon Heavyは予定どおり打ち上げられた。 今回の打ち上げはSpaceXにとって歴史的な達成となった。同社は2011年から大型ロケットの運用能力を獲得しようと努力してきた。当初の目標は2013年だったが…続きを読む

赤いテスラには「スターマン」が乗っていた――イーロン・マスクのFalcon Heavy、打ち上げ準備完了
イーロン・マスクはケープカナベラルでSpaceXが始めて発射するモンスター、Falcon Heavyの最終点検に忙しい。今回のペイロードはマスクの愛車、チェリーレッドのTesla Roadsterで、ロケット先端のファエリング内に設置されて宇宙に飛び出す。 このTelsaにはドライバーが乗っていることがInstagramに投稿された写真で判明した。SpaceXが開発したクールな宇宙服を着用したダミーの宇宙飛行士だ。マスクはこのドライバーをデビッド・ボウイーの曲にちなんでStarmanと名付けている。 打ち上げは火曜日の東部時間午後1:…続きを読む

イーロン・マスクの「火炎放射器」完売で売上1000万ドル
Elon Muskがトンネル掘削会社、Boring Companyからロゴ付きで売り出した「火炎放射器」は売り切れた。つまり2万人が500ドルの火炎放射器を予約注文したわけだ。これでBoring Coの金庫に1000万ドルの資金が増える計算となる。 マスクはこのデバイスをトンネル掘削会社のウェブサイトで数日前に売り始め、昨日は1万5000台が売れたと ツイートしていた。同じくマスクのツイートによれば残る5000台も行き先が決まったという。 Flamethrowers sold out — Elon Musk (@elonmusk) F…続きを読む

イーロン・マスク、火炎放射器を1万5000台売ってトンネル会社に750万ドルをもたらす
Elon Muskのトンネル掘削会社、The Boring Company は火炎放射器の販売によって十分な資本を獲得しつつある(そう、火炎放射器(flamethrower)だ)。どうみても法外な値段のこの代物は、材料費30ドルほどで自作できそうだが、500ドルで売られており、Elon Muskの穴堀りベンチャーはすでに750万ドルを稼いでいる。 これは発売開始からわずか1日の出来事で、消火器の売上は含まれていない(こちらも30ドルと高すぎる値付け)。Muskによると、これまでに売った火炎放射器は1万5000台で、この販売期間中に用意…続きを読む

イーロン・マスクの「火炎放射器」はすでに350万ドル分の予約注文を確保
ロゴ入り帽子の次火炎放射器だった。イーロン・マスクのBoring Companyは地下に高速でトンネルを掘削するベンチャーというより今のところライフスタイル企業として実績を挙げている(奇妙なライフスタイルだが)。ともあれ相当の売上が立っている。 20ドルの帽子は5万個売れ、Boring Co.の売上はなんと100万ドルとなった。昨日(米国時間1/28)注文の受付を開始した火炎放射器は1台500ドルで最大2万台を準備しているという。昨晩予約はすでに7000台となった。つまり350万ドルの売上だ。この記事の執筆時点でもまだ予約可能なので、…続きを読む

イーロン・マスクの「火炎放射器」は本物――Boring Co. が500ドルで予約受け付け中
イーロン・マスクの設立したトンネル掘削会社、The Boring Companyについて、マスクが「ロゴ入り帽子5万個が売り切れたら火炎放射器を売ればいい」と言っていたのを覚えているだろうか? 「火炎放射器」は本物だった。しかも大枚500ドルを無駄にする気なら注文の予約もできる。 先週、メディアに噂が流れた後、マスクは土曜日に火炎放射器の存在を認めた。The Boring Company製火炎放射器は実際に機能する。ご覧のとおり、InstagramにはBoring Co.のスタッフが(十分に安全性について訓練を受けているのだと思うが)…続きを読む

SpaceX、Falcon Heavyエンジンの地上テストに成功――本番打ち上げは「来週あたり」
SpaceXは巨大な新ロケット、Falcon Heavyの地上エンジン・テストに成功した。 いよいよ本番打ち上げの幕が開く。今日(米国時間1/24)実施された発射台上でのロケット噴射は実際の打ち上げに向けて必須のステップだった。各ブースターに9基ずつ、トータル27基のMerlinエンジンがすべてが正常に働くことが確認された。 テストはSpaceXのケープ・カナベラル発射施設で行われたが、実際の打ち上げもこの場所からとなる。SpaceXではテスト後に「すべて順調だった」と発表した。SpaceXのCEO、イーロン・マスクはこのテストが成功…続きを読む

SpaceXの新しい巨大ロケット、Falcon Heavyが発射台に姿を現す
衛星打ち上げで順調に成功を重ねているSpaceXだが、新しいFalcon Heavyロケットのテストフライトに向けての準備も進んでいる。Falcon Heavyは地球低軌道に大重量のペイロードを運び上げることを目的としたヘビーデューティー・ロケットだ。1段目には従来のFalcon 9のブースターを3基束ねたものが用いられている。テスト発射は向こう数週間以内にフロリダ州ケープカナベラルの施設から行われる。 Falcon Heavyは昨年暮にケープカナベラルに到着していたが、いよいよ発射台に垂直に設置された姿を表した。発射を控えて詳細なチ…続きを読む

イーロン・マスク、「Model Yのすぐ後」にピックアップトラックを作ると約束
Teslaの全電動セミトラック と第2世代Roadsterを11月に発表したばかりのElon Muskは、今日(米国時間12/26)Twitterで、Teslaをもっと良くするには何をすればいいかをファンに尋ねた。 MuskはTeslaのピックアップトラックを要望した人に答えて、「ピックアップトラックはModel Yのすぐ後に作ることを約束する。基本設計とエンジニアリング要素は5年近く前から私の頭の中にある。作りたくてたまらないんだ」と言った。 サイズについてMuskは、Ford F-150と同じくらいだが「真に革新的な(と私が思って…続きを読む

イーロン・マスクはFacon Heavyの初飛行にTesla Roadsterを本当に載せる
今日(米国時間12/24)Elon Muskは自身のInstagramで、大型ロケットFalcon Heavyの初飛行に積載される貨物の画像を掲載した。それは、赤いTesla Roadsterだった。SpaceX CEOは以前、この車を打ち上げると発言してからジョークであることを匂わせたが、後にSpaceXが再度これを認め、今回この投稿でついに正式となった。 Muskによると、初飛行時の積載物は実際の貨物を想定して重量を提供するだけであることが普通で、コンクリートや鉄のブロックが使われるという。彼はもっと面白いことをしたかったので、来…続きを読む

SpaceXの巨大ロケット、Falcon Heavy、ケープカナベラルで最終調整中
SpaceXは新しい巨大ロケット、Falcon Heavyを2017年中に打ち上げることできなかった。しかしこのモンスターはフロリダ州ケープカナベラルに到着し、打ち上げを控えて各種のテストが行われている。これには静止状態でのエンジンのフル出力テストや最終組立が含まれる。テスト飛行は来年早々に予定されている。 SpaceXのCEO、イーロン・マスクはケープカナベラルの同社施設でほぼ組み立てを終えたFalcon Heavyの写真を公開した。今後ロケットの先端にフェアリングやペイロードが取り付けられることになる。横に3本並んでいるのはそれぞ…続きを読む

イーロン・マスクは彼の個人所有のTesla車を火星を周回する軌道に乗せる計画
これまでで最も強力な再利用可能ロケットであるSpaceXのFalcon Heavyは、その壮大な最初の打ち上げに際して、イーロン・マスク個人の所有するTesla車を搭載する予定だ。 (もともとは11月に予定されていた)打ち上げが2017年内には間に合わないという報告に続けて、SpaceX CEOのイーロン・マスクは、その打ち上げが1月に行われる予定だと述べた。そしてマスクらしいことだが、そこで話は終わらなかった。 マスクは、ロケットに搭載される荷物が、彼自身のTesla Roadster(ミッドナイトチェリー色)であること、そして発射…続きを読む

たとえ倒産してもTeslaは偉大な会社だ
Teslaは会社としては皆に愛されている。しかしビジネスとしては? 数多くのトップクラスの投資家がTeslaの事業について不満を口にしている。たとえば「投資に対する利益という観点からはTeslaは破滅的だ」という主張がある。また「Teslaは毎分8000ドルの金を燃やしている(毎時48万ドル)」、あるいは 「Teslaはライバルがいないのに巨額の金を失いつつある―しかも近く巨大なライバルが登場する」などだ。 空売りで名高い投資家のJim Chanosはこうした問題をシビアにまとめて、「時価総額数百億ドルの上場企業が巨額の損失を出してい…続きを読む


