タグ: エンド・ツー・エンド暗号化 / E2EE(用語)
エンド・ツー・エンド暗号化 / E2EEに関する記事一覧

Instagram、ダイレクトメッセージ暗号化機能をウクライナとロシアで提供
Meta(旧Facebook)はウクライナ紛争への対応として、国営メディアの制限や事実確認に関する取り組みの強化などを行っているが、そうした一連の措置の一環として、ウクライナとロシアの両国のですべての成人が、Instagram(インスタグラム)で暗号化された1対1のチャットを利用できるようにすると発表した。 関連記事:フェイスブックとInstagramがロシア国営メディアの情報拡散を抑制、紛争地域のIGユーザーに暗号化DM提供へ Instagramのユーザーには、ダイレクトメッセージの受信箱の上部に表示される通知でこのオプションが警告…続きを読む

ロシア侵攻でウクライナ市民は暗号化メッセンジャー、オフライン地図、ツイッターを積極利用
ウクライナの人々はロシアによる侵攻を受けて、オフラインで使える地図アプリや暗号化されている通信アプリに目を向けている。侵攻により、数百万の人々が家を離れ、抗戦するか近隣諸国に逃れている。アプリストア分析企業Apptopiaのデータによると、ここ数日、ウクライナの人々はTwitterやストリーミングラジオアプリなど、最新のニュースや情報を入手できるさまざまなコミュニケーションアプリやオフライン地図などをダウンロードしている。 現在、同国のiOS App Storeでは、プライベートメッセンジャーのSignal、メッセージングアプリのTe…続きを読む

FB Messengerがエンド・ツー・エンド暗号化チャット体験をアップグレード
Facebook Messengerにデフォルトのエンド・ツー・エンド暗号化機能が全面展開されるのは2023年中とのことだが、Meta(メタ)は米国時間1月27日、Messengerでエンド・ツー・エンド暗号化されたグループチャットや通話を提供する機能が完全にロールアウトされたと発表した。さらにMessengerでは、エンド・ツー・エンド暗号化されたチャットでのスクリーンショット通知が開始され、ライバルのSnapchat(スナップチャット)と同様に、消えていくMessengerメッセージのスクリーンショットを誰かが撮った場合には警告す…続きを読む

英内務省、エンドツーエンド暗号化反対に世論を誘導するためのネガティブキャン広告キャンペーンを計画
Stephen Hird / reuters 英内務省が、エンドツーエンド暗号化反対に世論を誘導するための広告キャンペーンを計画していると伝えられています。 Metaは2021年11月、InstagramとMessengerのエンドツーエンド暗号化を2023年まで延期すると発表しました。プライバシー保護の観点からみれば実装が待ち遠しい機能ですが、一部政府や法執行機関にとっては、通信の内容を確認できなくなり、児童虐待などの犯罪の傾向を把握できなくなるとの指摘も出ています。 英内務省は、まさにこの指摘の立場をとっており、内務書の広報担当者…続きを読む

ヘルスケアテックの仏Doctolibが暗号化スタートアップTankerを買収
フランスのスタートアップDoctolib(ドクトリブ)は、米国時間1月11日にTanker(タンカー)の買収手続きを完了する見込みだ(当局への提出書類による)。Doctolibはフランスのユニコーンで、医者や医療従事者の管理業務を支援する「サービスとしてのソフトウェア」を開発している。具体的には、医者と患者を引き合わせる予約プラットフォームとして機能し、ヨーロッパで30万の医療専門家が有償で利用し、6000万人の患者がDocolibを利用している。 Tankerは、医療テック企業がユーザーデータを安全に管理するのを支援するスタートアッ…続きを読む

Microsoft Teamsのエンド・ツー・エンド暗号化(E2EE)機能が一般提供開始、1対1の通話時に利用可能
Microsoft Microsoftは12月14日(現地時間)、10月からプレビューとして公開していたMicrosoft Teamsのエンドツーエンド暗号化(E2EE)機能を一般提供開始したと発表しました。 この機能は、1対1の通話時に利用できるもの。ただし、デフォルトではオフになっており、利用するには組織のIT管理者がオプションを有効にし、かつユーザーもチーム設定でE2EEをオンにする必要があります。なお、E2EEが有効になっている場合には、呼び出し画面の左上隅に、暗号化していることを示すインジゲーターが表示されます。 Micro…続きを読む

フェイスブックがエンド・ツー・エンド暗号化の全面導入を「2023年中まで」延期
Facebook(フェイスブック)改めMeta(メタ)が、エンド・ツー・エンド暗号化を同社の全サービスに全面展開することを「2023年中まで」延期する。このことは、同社の安全部門のグローバル責任者であるAntigone Davis(アンティゴン・デイビス)氏が英国のTelegraph(テレグラフ)紙に寄稿した論説記事によって明らかになった。 Facebook傘下のWhatsApp(ワッツアップ)には、すでに2016年からエンド・ツー・エンド暗号化が全面的に導入されているが、ユーザーがメッセージデータを暗号化する鍵をユーザーのみに持たせ…続きを読む

Metaがメッセージのエンド・ツー・エンド暗号化導入延期にともなう安全性に対する取り組みを説明
Meta(旧Facebook)は先日、同社のメッセージングサービスにおけるエンド・ツー・エンドの暗号化の導入を2023年中へと延期する計画を発表した。これは、この変更によって虐待者が発見されなくなるのではないかという児童安全擁護団体の懸念を理由としている。同社は米国時間12月1日、エンド・ツー・エンドの暗号化の導入と並行して、被害防止の必要性にどのように取り組むかについて詳細を発表した。 暗号化されていないプライベートメッセージをスキャンして悪意のある行動パターンを検出する技術はあるが、エンド・ツー・エンドで暗号化された環境ではそうは…続きを読む

WhatsAppはチャットのバックアップをクラウド上で暗号化する新機能をついに展開
WhatsAppは、20億人のユーザーにiCloudまたはGoogle Driveに保存されているチャット履歴を暗号化するオプションを提供する新機能の展開をついに開始する。これにより、政府が個人間の私的な会話を入手して閲覧したりするために利用されてきた重大な抜け穴を塞ぐことができる。 WhatsAppは、これまでもユーザー間のチャットを暗号化していた。しかし、ユーザーがクラウド上に保存されたチャットのバックアップを保護する手段はなかった(iPhoneユーザーの場合、チャットの履歴はiCloudに保存され、AndroidユーザーはGoo…続きを読む

WhatsAppがついにチャットのバックアップをクラウド上で暗号化するオプションを提供
米国時間9月10日、WhatsAppはその20億人のユーザーに対し、チャットのクラウド上のバックアップを暗号化するオプションを提供することを明らかにした。アプリ上の個人間のプライベートな通信が侵害される危険性があるという厄介な問題を解決するために、大きな一歩を踏み出すことになる。 Facebookが所有するこのサービスはすでに10年ほど、ユーザー間のチャットをエンド・ツー・エンドで暗号化している。しかし、ユーザーが自分のチャットのバックアップをiPhoneではiCloud、AndroidではGoogleドライブといった自らのクラウドに…続きを読む

Facebookがエンド・ツー・エンド暗号化をMessengerの通話やInstagramのメッセージに拡大
Facebookはエンド・ツー・エンド暗号化を使用するオプションをMessengerの音声通話とビデオ通話にも拡大した。 他者に通話やチャットを見聞きされることを防ぐセキュリティ機能のエンド・ツー・エンド暗号化(E2EE)は、2016年からFacebook Messengerのテキストチャットで利用できるようになっていた。Facebookは政府からエンド・ツー・エンド暗号化の計画を取り下げるようにとプレッシャーをかけられてきたが、同社はエンド・ツー・エンド暗号化による保護をMessengerの音声通話とビデオ通話の両方に拡大する。つま…続きを読む

暗号化メッセージングのSignalで消滅型メッセージをデフォルト設定可能に
暗号化チャットアプリのSignal(シグナル)は、自分のメッセージを封鎖したいユーザーのために新しいオプションをいくつか追加した。これからは消滅するメッセージのデフォルト・タイマーをオンにして、新しく始める会話に自動的に適用できる。 Signalの消滅メッセージオプションでは、設定した時間がすぎると送信者、受信者両方のチャットが削除される。以前は個々の会話ごとにオプションをオンにして消滅までの時間を設定する必要があったため、たくさんのチャットが同時進行しているときなどにこの強力プライバシー機能を設定し忘れることがよくあった。 Shou…続きを読む

分散型プロトコルMatrixを採用したメッセージングアプリElementが33億円を調達
Element(エレメント)は、自社の分散型Matrix(マトリックス)ベースのメッセージングアプリにより多くのユーザーと機能をとりこむために、2020年Gitterを買収した。そのElementが成長に投資するための資金調達を発表した。 ElementがシリーズBラウンドで調達した資金は3000万ドル(約33億円)だ。今回の資金の一部は、現在すでに利用中の大企業のユースケースに対応する技術拡張に使われる。同社によれば、そうした大組織には約550万人の公務員を抱えるフランス政府、ドイツの教育・行政システムに採用されているDatapor…続きを読む

Google Workspaceの暗号化キーをエンタープライズ顧客が自ら保存可能に
2020年1年間でGoogleドキュメントは至るところで使われるようになったが、Googleドキュメントを使用している無数の職場で見落とされがちな大きな批判は、エンド・ツー・エンド暗号化(E2EE)されていないため、Google(グーグル)やまたは要請する政府機関が企業のファイルにアクセスできてしまうということだ。しかしGoogleは今回の一連のアップデートにより、この重要な不満にようやく対処することになった。企業顧客は、自らの暗号化キーを保存することでデータを保護できるようになる。 企業のデータがGoogleには解読不能になるよう、…続きを読む

エンド・ツー・エンド暗号化対応Googleドキュメント対抗テキストエディター「Skiff」が4.2億円調達
もしGoogleドキュメントがエンド・ツー・エンドで暗号化されて、Googleでさえ自分の文書をアクセスできないとしたらどうだろうか。Skiff(スキッフ)は、ひと言で表現すればそれをやっている。 SkiffはGoogleドキュメントと似たルック・アンド・フィールのテキストエディターで、文章の作成、編集、同僚とのリアルタイムの共同作業ができることに加えて、プライバシー第一で作られている。テキストエディターはエンド・ツー・エンド暗号化の基盤の上に作られているので、Skiff自身は誰の文章を見ることもできない。アクセスできるのはユーザー自…続きを読む

暗号化メールサービスのProtonMailがApple Mail, Outlook, Thunderbirdをサポート
Mr. Robotのお気に入りのメールサービスがこのたび、従来からあるメジャーなメールソフトをいくつかサポートすることになった。そのProtonMailがこのほど新たに発表したツールProtonMail Bridgeは、長年使い慣れているメールソフトを手放したくない人たちに、同社の比較的ニッチな魅力を提供する。 ProtonMailは、標準的な暗号化方式PGP(Pretty Good Privacy)がその核にある。それは従来なら、ユーザーが独自のアプリケーションやWebメールを使わないと、利用できなかった。しかしこれからは、Appl…続きを読む


