タグ: Fly or Die

Fly Or Die(飛ぶか死ぬか): Amazon Echoの巻
Amazon Echoのことを初めて聞いたとき、人間の声で指示する家庭用デバイスが良いアイデアだとは、全然まったく思わなかった。なによりもまず、自分が言うことをすべてAmazonが聴いてるということが、キモチワルかったし、SiriやGoogle Nowのような類似の音声ツールにも、感動したことはない。 でも実際に使ってみるとAmazon Echoは、今市場に出回っている音声デバイスの中では、かなり強力な方だ。 最初に”Alexa”と言うと、コマンドが始まる合図だ。それからいろんな質問をしたり、Amazonのショッピングカートに品物を入…続きを読む

孤高のスマートウォッチWithings Activitéは生き残るか?
Apple Watchがスマートウォッチのニュースを独占しているけど、あれよりも前からスマートなウォッチがたくさんあったことを、忘れてはいけない。そして、その、いろいろ登場したものの中では、私は今でもWithings Activitéに深く深くハマっている。 魅力的、という形容詞が似合う唯一のスマートウォッチが、たぶんActivitéだ。Apple Watchのファンたちがコメントで私を叩くと思うけど、でも私の気持ちは変わらない。 Activitéは、Apple Watchよりもスタイリッシュなウォッチだ。そして、機能もほどほどだ。 …続きを読む

Fly Or Die:Samsung Galaxy S6とS6 Edge
Samsung Galaxy S6とそのずっと美しい双子、Galaxy S6 Edgeは、最も期待されたAndroidフォンとしてまもなく市場に登場する。 John Biggsは両機をレビューして、そのグレードアップされたデザイン、特にGalaxy S6 Edgeのデザインに強く魅力された。 両者のスペックは事実上同一で、5.1インチ1440×2560 Super AMOLEDディスプレー、16Mピクセル背面カメラ、5Mピクセル自撮り用前面カメラ、Android 5.0.2 Lollipop、およびExynosチップセットを内蔵してい…続きを読む

プロジェクタつきの珍品タブレットLenovo Yoga Tablet 2 Proは売れるか?
Lenovo Yoga Tablet Pro 2は長くてわかりにくい名前だけど、形と機能に関してはなかなかおもしろい。キックスタンドつきのタブレットだけど、仕様はまあふつうだ…13.3インチ(2560×1440)のIPSディスプレイ、IntelのAtomプロセッサ、RAMは2GB、内部ストレージ32GB。ただし、意外なものが一つ。 この13インチタブレットにはピコプロジェクタがついてるので、ムービーやプレゼンテーションを近くの壁に映写できる。 本誌のFly Or Die(飛べなければ死ね)シリーズのためにYoga Tablet Pro…続きを読む

Fly Or Die : Apple iPhone 6 Plus
iPhone 6 Plusを巡ってはいろいろな話が聞こえてくる。 Appleが満を持して投入したデバイスであると言えるだろう。薄型でありながら大きく、そしてこれまで以上に美しい画面を持つ。しかしこの大型化が却って害をなすという側面もあるようだ。手の小さな人は、この大きく、かつ滑りやすい感じのするiPhone 6 Plusを片手で操作することができないのだ。さらにはiPhone 6 Plusは「曲がる」という話が出てきたり、あるいは「普通は曲がらないのだ」というアナウンスが出たりと、「混乱」を感じる人もいることだろう。 iPhone 6…続きを読む

Fly Or Die:男性用「セックス・トイ」は進化の波に乗り遅れた絶滅危惧種?
いろいろなものを取り上げているFly or Dieシリーズだが、今回は2つのセックス・トイ(アダルトグッズ)を扱ってみた。テックの要素があるのかと疑問に思う人もいるだろうが、当方でもチェックしてみて勉強になった。とくに女性用は時代とともに進化を続けているようなのだ。 男性用のものとしては、今年の夏にIndiegogoにてキャンペーンを展開した「ブロージョブ」マシーンのAutoBlow 2(参考までにキャンペーンは大成功だった)を取り上げる。そして女性用は、下着の中に挿入してスマートフォンで操作するOhMiBodのBlueMotion …続きを読む

「レコメンド」サービスとなったFoursquareの今後はどうなる?!
すでによくご存知のことと思うが、Foursquareが全く新しいサービスとして生まれ変わっている。まずはウリであった「チェックイン」の機能をSwarmに分離し、そしてFoursquareを完全に生まれ変わらせたのだ。 新しいFoursquareは、真正面からYelpに挑むものとなった。レストランなどをレコメンドするためのサービスとなっているのだ。人々の評価と、友人たちのレコメンドに基づいて、簡単にディナースポットなどを発見できるようにするというのが目的だ。 この方向転換により、これまでのFoursquareの特徴であった「ゲーミフィケ…続きを読む

AdobeのInkとSlideを使ってみた…プロの道具だが操作が難しい面も
InkはSlideAdobeの初めてのハードウェア製品で、特殊なスタイラスとデジタル定規のセットだ。 これらを使用するためのアプリがAdobeのLineで、これを使うことによって図形や直線などをきれいに描くことができる。 スタイラスのInkはアルミ製で、ルックスも手触りもよろしい。しかも、立派な仕事ができる。わずかなディレイ(遅延)はあるが、Bluetoothで接続するスタイラスとしては上出来だ。 一方Slideは、使いづらい。Adobeは磁気ビットを使って人間の容量性のタッチをシミュレートするやり方を選んでいるので、Slideを正し…続きを読む

Beats Music: なぜいまどき音楽ストリーミングの新人が?勝算は?
Beats Musicは、すでに過密競争状態である音楽ストリーミングサービスの世界に最近登場した新人で、既存の競合製品の良いとこ取りをして、モアベターなインターネットラジオサービスを提供しようとしている。 ユーザがアーチストや音楽ジャンルに関する「好き」や「嫌い」をいくつかこのサイト上で入力すると、Beatsは4種類のメニューを表示する。 最初のメニューは“あなたにぴったし”(Just For You)で、ユーザが入力した情報からおすすめをリストアップする。第二の“センテンス”(Sentence)は、今自分がしていることや感じているこ…続きを読む

Singtrixは未来のモバイル・カラオケ機(ビデオ有)
[tc_5min code=”518056176″] Singtrixは、未来のパーソナル・カラオケマシンだ。 カラオケ用のボーカルを抜いた曲だけでなく、Singtrixは自分のスマートフォンやタブレットの好きな曲からボーカル用トラックを消してくれるので、歌える曲は、限られたライブラリーからダウンロードできる曲全部に拡張される。 しかもそれが最大の特長ではない。 Singtrixは特殊なオーディオ技術を使って、あなたの声に様々なスペシャルエフェクトでフィルターをかけることができる。聖歌隊のように歌ったり、バリー・ホワイトのような低音に…続きを読む

Instagram Directは人気機能となるだろうか?
すでにご存知のことと思うが、InstagramはInstagram Directという、プライベートなメッセージング機能をリリースしている。 特定の人々にのみ写真を送り(最大15人まで)、そして送られた人たちの間のみでいろいろとチャットを楽しもうというものだ。 新機能は人気を集めていくだろうか。 まず、ともかくInstagramにプライベートなメッセージング機能を持たせることは必要なことだったと思う。FacebookやInstagramが公開性に注力している中、SnapchatやTwitterなどのライバルがダイレクトメッセージ(個人…続きを読む

Nexus 5はヒットか内野フライアウトか
Nexus 5は、GoogleのモバイルオペレーティングシステムAndroidの最新バージョンKitKatの実装だ。 ハードウェアの外見は平凡で、表は5インチのディスプレイのみ、裏は黒のマットだが、それに対しソフトウェアは、ただ者ではない。 1080pのディスプレイはたいへんよろしくて445ppiだ。Snapdragon 800プロセッサのおかげで、あらゆるものがサクサクなめらかに動く。でも、たぶんいちばん重要なのはNexus 5のカメラだ。ソフトウェアのアップグレードにより、写真がすごくきれいになった。そして、Nexus 5はワイヤ…続きを読む

現実逃避のための枕, オストリッチピロー
ホリデイシーズン(11/29~暮れ)は旅行のシーズンでもある。そこで今回はみなさまに、あなたが駝鳥(だちょう)になれるプロダクトをご紹介しよう*。〔*: 駝鳥は外敵から身を守るために頭だけ砂に突っ込んで全身を隠したと思い込む。〕 製品名は、オストリッチピロー(Ostrich pillow, 駝鳥枕)と言う。 この、巧妙に作られている小さな枕を頭にかぶると、鼻と口だけが露出した状態になる(下のビデオ)。ふつうの枕のように首を支持する機能はあまりないけど、うつむいて頭を下げて、両手を上部の穴に突っ込むと、デスクワークをしながらすてきな仮眠…続きを読む

レビュー:Kindle Fire HDX 8.9は最高のAndroidタブレット―しかし7インチの方が実用的か
【この記事のビデオ表示不調につき原文参照】 10月の初め、われわれは7インチのKindle Fire HDX(John Biggsが大ファン)についてレビューした。今日(米国時間11/25)は、その大型モデル、Kindle Fire HDX 8.9を検討してみる。 ハードウェアのメーカー、ことにタブレットのメーカーとしてAmazonは長足の進歩を遂げてきた。特に今回のFire HDX 8.9は前世代にくらべて大きく改良されたプロダクトだ。薄く、軽く(368g)2.2 GHz クアド・コアの強力なプロセッサーを装備し、ソフトウェアも改良…続きを読む

iPad Airか、それともiPad miniか(Fly Or Die:iPad Air)
iPad Airが売れるかどうかと言えば、売れるに決っている。Fly or Dieで検討したいのは、旧世代iPadをiPad AirとiPad miniのどちらにアップグレードすれば良いだろうかということだ。 当たり前の話だが、これは使い方による。 新しいiPad Airが非常にパワフルで、高速であり、そして最も表示の美しいモデルであることは間違いない。これまでの世代のiPadよりも半ポンドほども軽くなっている。64bitのA7プロセッサーを搭載し、デザイン的にはiPad mini風になっているところもある。さらにこれまでのフルサイズ…続きを読む

Fly Or Die:iPhone 5s
何を言えというだろう。これはフラグシップ機 iPhone 5s である。 これは大ヒットしないだろう、などと言うのはばかげている。既にわれわれは、Appleが発売1週間で、iPhone 5sをよりカラフルなiPhone 5cと共に、計900万台売ったことを知っている。これは過去のどの世代のiPhoneよりも多い。 だからわれわれは、この指紋認証とすごいカメラがついた黄金のスマートフォンが優れた製品であるかどうかではなく、果たしてiPhone 5やiPhone 4Sからアップグレードするに値するかどうかを考えるべきだろう。 このiPho…続きを読む

ベストセラー端末が防水になった:Samsung Galaxy S4 Active
本誌はSamsung Galaxy S4 Activeの噂を、発表前の5月にキャッチしていた。 耐久性を高めたスマートフォンは必ずしも欲望をかき立てないが、Galaxy S4 ActiveがSamsungのフラグシップ機Galaxy S4の変種であることから、これをFly or Dieビデオで取り上げるべきだと判断した。今週は特別に、EngadgetのBrian Heaterに来てもらった。 さてBrianと私は防水Galaxy S4をどう思っただろうか? 個人的には、デザインが少々うるさく感じ、なぜこの頑丈バージョンの色が普通の黒と…続きを読む

iPhone 5を如何に評価すべきなのか?
iPhone 5の評価などやる必要もないと思う人も多いだろう。24時間で200万のプレオーダーが、iPhone 5の成功を証明しているというわけだ。ただ、もう少し考えてみる余地はあると思うのだ。退屈なバージョンアップであるとか、Apple風イノベーションが見られないという声もあり、確かにそうした意見にも一理あるのかもしれない。 振り返ってみよう。予想される大きなリスクも顧みずに、Appleは最初のiPhoneを世に出してきた。iPodについてもそうだ。そしてAppleは見事リスクを乗り越えて、それぞれの産業マップを塗り替えるという快挙…続きを読む

iCloudは成功するか?
月曜日(米国時間6/6)に行われたWWDCでSteve Jobsが、AppleのデベロッパたちにiCloudを紹介して以来、ぼくたちはその意味を理解しようと努力してきた。John Biggsとぼくは今回、このFly or Die(飛ぶか墜ちるか)ビデオシリーズを1本まるまるiCloudに捧げて、それは一体何か、なぜ重要なのか、欠点は何か、などを探ってみた。それが、上のビデオだ。 要するにiCloudは、データの保存や転送、交換などのためのいわゆるハブ*の役割をユーザのコンピュータから奪って、オンラインのハブに移すものだ。音楽や写真だけ…続きを読む

Appleはメディア購読の新ルールを押し通せるか?, Rhapsodyの社長が音楽サービスについて語る
メディアの世界は、AppleがiPadとiPhoneのアプリケーションのために発表した購読と課金のルールに対して、戦々恐々としている。それは要するに、アプリケーション内のメディア購読売上の30%をAppleが取り、顧客データはすべてAppleが所有する、というルールだ。このルールが適用されるメディアには、iPad用の雑誌や新聞だけでなく、音楽サービスや、あるいはNetflixのような映画の会員制サービスも含まれる。 本誌はこのルールに対する、賛成と反対の両論を載せた。そしてこのビデオ付きの記事では、Rhapsodyの社長Jon Irw…続きを読む


