タグ: Google / グーグル(企業)

Googleは、インターネット関連のサービスと製品に特化した米国の企業。

  • 外国語を学習しながら翻訳ができるDuolingo–GoogleがまたAhnのアイデアを買収しそう

    外国語を学習しながら翻訳ができるDuolingo–GoogleがまたAhnのアイデアを買収しそう

    2005年に、当時カーネギーメロン大学の院生だったLuis von Ahnが、あるゲームを思いついた。それは、本物の一般参加型(crowdsourcing)システムの初期の例の一つで、画像を見ている人びとに、その画像にラベルを付けさせて、画像検索を改良するものだった。GoogleはそのESP Gameを2005年に買収し、名前をGoogle Image Labelerに変えた。 2007年に、そのころは教授になっていたAhnは、また、あることを思いついた。人びとがCAPTCHAをタイプするために浪費している時間を、有効利用できる、それ…続きを読む

  • Google Docsにページネーション導入―また一歩MS Wordに近づく

    Google Docsにページネーション導入―また一歩MS Wordに近づく

    GoogleはMicrosoft Officeのクラウド版、Googleドキュメントの機能強化に絶えず取り組んできた。Googleの目標の一つはGoogleドキュメントのワープロ機能をMicrosoft Wordに近づけ、ブラウザ上でデスクトップ・アプリ同様の完結したユーザー体験を与えることだ。昨年Googleはワープロをアップグレードして改良を行ったが、今日(米国時間3/12)、新たにページネーション機能が追加された。. ユーザーはMicrosoft Wordで文書を編集する場合と同様、ブラウザのスクリーンでページの切れ目を確認でき…続きを読む

  • GoogleがiTunes/Windows Media → Android変換サービスPushLifeを買収–いよいよ音楽進出だ!

    GoogleがiTunes/Windows Media → Android変換サービスPushLifeを買収–いよいよ音楽進出だ!

    Googleがトロントのモバイルエンタテイメント企業PushLifeを2500万ドル近い額で買収した、とStartup Northが報じている。同社はユーザのiTunesやWindows Media Player用のライブラリをAndroidやBlackberryの携帯電話に移植可能にするが、検索以外の分野に手を延ばしたがっているGoogleにとっては、まさに、おいしいぺろり一口だった。 元RIMの社員Ray Reddyが2008年に創業したPushLifeでユーザは、壁紙、音楽、ビデオ、着メロなどのメディアを携帯上で管理でき、買収さ…続きを読む

  • Googleの明日の優先事項を知りたければLarry Pageの直属チームを見よう

    Googleの明日の優先事項を知りたければLarry Pageの直属チームを見よう

    Larry Pageが製品担当上級副社長Jonathan Rosenbergの辞任をOKしたことは、単独の事象ではなく、Googleの上部構造の大改革の始まりだ。Pageは自分がCEOに復帰した第一週の終わりに、上級職のチームを指名し、CEO直属の彼らがGoogleの各主要部門の長に立つ。 そのチームの面子と各人の担当を見れば、Pageの頭の中の優先事項が分かるだろう。最優先事項は、検索か、広告か、YouTubeか、モバイルか、Chromeか、それともソーシャルか? チームのメンバーは、Googleの重要人物6名だ: Andy Rub…続きを読む

  • Googleノンフィクションの新たな決定版、In The Plexの著者、ステイーブン・レヴィ、インタビュー(TCTV)

    Googleノンフィクションの新たな決定版、In The Plexの著者、ステイーブン・レヴィ、インタビュー(TCTV)

    Googleについての本はすでに無数に出版されている。この上もう1冊必要なのか、と誰しも思うだろう。しかし、 Steven Levyの最新刊、In The Plexのように徹底的に取材され、興味深い逸話が満載で、巧みな話術で語られる本ならぜひとも必要だ! この本ではGoogleが何を考え、どう機能し、われわれの生活をいかに形作っているかが徹底的に紹介されている。 In The Plexは過去に出版されたどの本にもまして徹底的に検索からAndroid、YouTube、AdWordsまでGoogleのビジネスのあらゆる側面を取材している。…続きを読む

  • Googleは人材流出を防ぐための高い堤防を築く–高額な株式譲渡で慰留するのだ

    Googleは人材流出を防ぐための高い堤防を築く–高額な株式譲渡で慰留するのだ

    複数の情報筋によると、Googleは、製品開発の中心的な人物だったSundar PichaiとNeal Mohanを同社に引き留めるために、株式譲渡でなんと1億5000万ドル払ったらしい。両人は今年の初めにTwitterから、製品開発の主任的な役割を打診されていた(協同ファウンダのJack Dorseyが結局その穴を埋めたが)。そこでGoogleはPichaiに5000万ドル、Mohanに1億ドルを払って慰留した、と複数の情報筋は言っている。GoogleかTwitterかという選択はIQテストのようなものだったと思うが、両人はGoog…続きを読む

  • Gmailヘビーユーザーのパフォーマンス問題 ― Googleはそろそろ抜本的対策を考えるべきだ

    Gmailヘビーユーザーのパフォーマンス問題 ― Googleはそろそろ抜本的対策を考えるべきだ

    利用状況などにもよるのだと思うが、Gmailが昨日、とくに思い当たる理由もなく突然遅くなってしまった。このようなことはたまにあるので、しばらくは待ってみた。しかし状況は改善せず、こうした現象に出会ったときのルーチンにしたがって作業してみた。ルーチンとはつまり、Twitterにて公にGmailについての不満を言ってみるのだ。これは何か「おまじない」のような効き目をもつことがある。Googleから連絡が来て調査してみると言ってくれた(「親切」というよりも、こちらがTechCrunchのライターであることを意識しているのだろう)。しばらくす…続きを読む

  • Googleの再CEO Larry Pageは1999年に投資を打診するVCに何と言ったか

    Googleの再CEO Larry Pageは1999年に投資を打診するVCに何と言ったか

    今日(米国時間4/4)は、Larry Pageが再びGoogleのCEOになる初日だ(Eric SchmidtはCEOの座を下りることを1月に発表した)。この前PageがCEOだったのは10年前で、彼と協同ファウンダのSergey Brinが大人の監督者としてSchmidtを起用する前だ。ファウンダたちは今はもう監督を必要としないし、Googleは今でも世界最強のテク企業ではあるが、ほんの数年前までの無敵の強さはもう感じられない。 Googleは依然として検索のキングだが、ソーシャル、ローカルといった新しい成長分野ではFacebook…続きを読む

  • Google製品部門、新CEO就任初日に人事変革始まる

    Google製品部門、新CEO就任初日に人事変革始まる

    Larry Pageが10年ぶりにGoogle CEOに復活した初日は、会社最上層部の刷新で始まった。Googleで製品管理担当シニアVPを長年務めたJonathan Rosenbergが、辞任を表明した。Rosenbergは広く尊敬を集めていた幹部で、四半期毎の会見ではしばしばEric Schmidtと同席するなどこの10年間同社の方向づけに貢献してきた。SchmidtがPageと共同ファウンダーSergey Brinの大人の監督なら、Rosenbergは、Marissa Mayer、Susan Wojcicki、Salar Kam…続きを読む

  • Googleの音楽検索エンジンの秘かな退場, それは嵐の前の不気味な静けさか?

    Googleの音楽検索エンジンの秘かな退場, それは嵐の前の不気味な静けさか?

    2009年10月の終わりに、本誌ライターのJason Kincaidがはるばるロサンゼルスのハリウッドまで行って、Googleが新しく始める音楽検索の立ち上げイベントに出席した。Googleも大物だが、パートナーたちの顔ぶれも、Lala、Rhapsody、imeem、MySpace Music、iLikeというオールスターだ。彼はそこら中の関係者たちをインタビューしまくったし、本誌編集長のMike Arringtonは続報記事で、FacebookとTicketmasterに対し、MySpaceはいいがiLikeは買収するなと呼びかけた…続きを読む

  • Google、NFC(近接無線通信)フォーラムの正式メンバーに―携帯のお財布化に一歩前進か

    Google、NFC(近接無線通信)フォーラムの正式メンバーに―携帯のお財布化に一歩前進か

    Googleは最近NFCフォーラムに参加した。これは2004年に結成されたNFC(近接無線通信)テクノロジーの普及を目的とする 業界NPOで、すでに32社が参加している。 Googleはこの組織にプリンシパル・メンバーとして加入した。すでに加入していたCSRとIntelも加入資格をソシエート・メンバーからプリンシパル・メンバーに格上げした。NFCフォーラムの全メンバーリストはこちら。 NFCフォーラムにおけるプリンシパル・メンバーの役割についてはプレスリリースを見るのが早い。 プリンシパル・メンバーは、NFCフォーラムにおいて最上位か…続きを読む

  • エンベッド可能なGoogle +1ボタンをGoogleが開発中〔近日公開〕

    エンベッド可能なGoogle +1ボタンをGoogleが開発中〔近日公開〕

    Googleが“+1ボタンを発表してからわずか1日で、もうすでにエンベッド可能な+1ボタンのコードが発見された。 このボタンはまだ正式公開されていないが、どんな記事にもエンベッドでき、Google検索に対してその記事を推薦する機能をもつ。 現在このボタンはユーザーが+1機能にオプトインすると、検索結果の各項目の横に表示される。しかしYvo Schaapはあちこち探索した結果、どんなページにも埋め込み可能はJavaScriptコードを発見した。Facebookの「いいね!」やTwitterの「ツイートする」ボタンに(そういえばGoogl…続きを読む

  • これからはGoogle的よりもFacebook的が勝つ–BuzzFeedのJonah Perettiがメディア機能の変化を説く

    これからはGoogle的よりもFacebook的が勝つ–BuzzFeedのJonah Perettiがメディア機能の変化を説く

    このドキュメントをScribdで見よ BuzzFeedとHuffington Postの協同ファウンダJonah Perettiが、今日(米国時間3/30)のWeb 2.0 Expoで、何かをヴァイラル(viral, 口コミ的に)に広めるということが、相当誤解されていると述べた(馬の鼻先に人参をつるせ、という話ではない)。まず彼は、ヴァイラルに関する自分の初期の実験と、それらがコンテンツの広まりについて彼に教えたことを話した。 彼の理論では、ユーザが何かリアクション(反発、抵抗、嫌悪、等々、ポジティブなリアクションもある)を起こしたく…続きを読む

  • +1―Google、「いいね!」に対抗して本格的ソーシャル検索機能をローンチ

    +1―Google、「いいね!」に対抗して本格的ソーシャル検索機能をローンチ

    昨年の12月上旬、われわれはGoogleが「+1」〔プラス・ワン〕という新しいソーシャル機能をテスト中だと最初に報じた。 当時、Googleはわれわれに「これは Google版の〈いいね!〉やRTボタンのようなものだ」と説明していた。今日(米国時間3/30)、この機能が正式に公開された。ユーザーは自分が気に入ったGoogleの検索結果をさまざまなソーシャル・サービスの友だちと共有することができるようになった。ししてGoogleの検索連動広告にもその結果が表示される。 念のために断っておくと、今日発表された「+1」は昨年12月にわれわれ…続きを読む

  • クラウド上のスペースはユーザの(借りている)ハードディスクだ–レコード会社の貪欲とは無縁

    クラウド上のスペースはユーザの(借りている)ハードディスクだ–レコード会社の貪欲とは無縁

    音楽をクラウドに保存してストリーミングするサービスへのAmazonの進出は、既存の業界を慌てふためかせる点が最大の魅力だ。Amazonの連中はどうやら、AppleやGoogleが、ここ数年というよりここ数か月やってることをじっと見ていて、ついに、”なんだよ!、ぐずぐずせずにやればいいじゃん!”となったのだ。 いい度胸だ。立派だ。すばらしい。 もちろん、サービスそのものに斬新な点は何もないが、しかし何よりも重要なのは、「無」が「有」になったことだ。Googleなどほかの大型選手たちがわれわれにくれたものは、「無」だ。単なる空約束(Goo…続きを読む

  • Gmailがユーザの受信トレイから学習する広告システムを立ち上げ

    Gmailがユーザの受信トレイから学習する広告システムを立ち上げ

    Gmailが新しい、相当強力なものになると思われる、広告システムの準備を進めている。ユーザのメールの習慣からそのユーザの関心を読み取り、その関心に即した広告を表示するのだ。この機能がぼくのGmailのアカウントに最初に現れたのは今日(米国時間3/29)のお昼過ぎで、上の画像のように、それは新しい広告の案内だ。Googleの話では、今はこの案内メッセージの全世界的な展開を進めているそうだ。’Learn More’をクリックすると、詳細情報のあるこのページが現れる。 この、リンク付きの案内メッセージは、数日かけて、全世界のGmailアカウ…続きを読む

  • Android Marketのアプリ内請求が今日から実動へ

    Android Marketのアプリ内請求が今日から実動へ

    Androidデベロッパの最大の不満に含まれるものの一つが、Android Marketだ。有料アプリの国際的なサポートが遅かったし、アプリ内支払いのサポートも遅れた。しかし今日(米国時間3/29)ついに、後者の問題が解決し、Android Marketがアプリ内請求をサポートすることになった。 デベロッパたちが対応を事前に準備できるために、先週Googleはこれを予告していたから、意外なニュースではない。でもやはり、ビッグニュースだ。アプリ内購入がデベロッパにとってお金の点で魅力的であることは、AppleのiOSが証明してきた。それ…続きを読む

  • GoogleがDiscoでグループメッセージングに進出か

    GoogleがDiscoでグループメッセージングに進出か

    Googleが今日(米国時間3/25)、Discoという製品(iPhoneアプリとWebサイト)でグループメッセージングに進出したようだ。ただし、Googleが、と言ってよいのか…(後述)。 このサービスは、Googleが昨年25万5000ドル出してDomainfestで買ったDisco.comドメインを使っている。Disco.comのサイトは今日立ち上がり、ベータのアプリが昨日App Storeに出たが、これまで気づいた人はいない。そして分かったのは、Slideが作ったアプリであること。 本誌のオフィスで試してみたが、かなり速い。た…続きを読む

  • 今やインターネットが言葉を支配する–OEDの'新語'とGoogleのチェロキー語採用にその例を見る

    今やインターネットが言葉を支配する–OEDの'新語'とGoogleのチェロキー語採用にその例を見る

    “テクノロジは何世紀にもわたって、新しい語彙を生み出す最大の要因の一つだった”。—Jesse Sheidlower, O.E.D.総括編集長 言葉を保護し、あるいは言葉を新たに生み出すインターネットの重要な機能が、今週は二つの新たな展開によってあらためて確認された。 まず’生み出す’のほうのニュースは、OMG、LOLといったインターネット語と、動詞としての”heart”(好きになる、〜を恋する)がO.E.D.(Oxford English Dictionary)に載ったことだ。日頃から言葉にうるさい人たちは、今ごろぞっとしているかもし…続きを読む

  • ガセネタ: FacebookがBingと提携して検索に進出–でも, 近未来にありうるシナリオだ

    ガセネタ: FacebookがBingと提携して検索に進出–でも, 近未来にありうるシナリオだ

    今ごろは、この”Facebook Testing Web Search Box At Top Of Site”(Facebookがトップページで検索ボックスをテスト中)と題する記事が、Googleの社内のあちこちを行ったり来たりしているだろう。たぶん、汚い言葉のコメントが付けられたりして。 でもこれは、初めてのことではないだろう。数年前はMicrosoftがターゲットになり、GoogleによるOfficeのオンライン版(Google Docs)という強敵の出現に脅(おびや)かされた。MicrosoftはBingで反撃し、Googleか…続きを読む