タグ: IBM(企業)

IBMに関する記事一覧

  • 世界で最も評価されている会社トップ10に、Apple、Google、Amazon、Microsoftが

    世界で最も評価されている会社トップ10に、Apple、Google、Amazon、Microsoftが

    毎年Fortune誌(私が初めて記者の仕事をした場所)は、世界で最も評価されている会社のランキングを発表する。実は、その顔ぶれは例年殆ど変わっていない。Appleは今年で4年連続、当然の如く第1位に輝いた。昨年この会社は、iPadによって全く新しいレベルのタッチコンピューティングを独力で作り上げ、世界で最も重要な企業への道を進んでいる。 Googleは第2位だ(ややこしいことに、Googleの総合スコアは8.22でAppleの8.16より高い ― 実はこれは〈業界〉スコアであり、トップ50スコアとは別物であると担当者は説明したが、名前…続きを読む

  • 人工知能が新たな水準へ―IBMのWatson、人気クイズ番組ジョパディ!でチャンピオンを破る

    人工知能が新たな水準へ―IBMのWatson、人気クイズ番組ジョパディ!でチャンピオンを破る

    “われわれは近々、われわれ自身より優れた知能を創りだすことに成功するだろう。その暁には、人類の歴史はねじれて絡み合い到達不可能な時空を形成する到達不可能なブラックホールの内部に似たある種の特異点(singularity)に遭遇することになろう。世界はその瞬間から人類の理解を超えるものへと変貌する。“ ヴァーナー・ヴィンジ〔情報工学者、SF作家〕 Jeopardy!を見てこんなに興奮したことはない。この2日間、IBMのスーパーコンピュータWatsonが、人気トリビアクイズ番組のチャンピオンたちを相手に一歩も引かずに戦い、最後には堂々たる…続きを読む

  • テク企業で時価総額トップのApple, 二位のMicrosoftとの差が$100Bを超す

    テク企業で時価総額トップのApple, 二位のMicrosoftとの差が$100Bを超す

    Appleの時価総額がMicrosoftを超えるという記事を書いてから、まだ1年経ってないなんて、信じられない。さらに、当時まわりからバカと言われたことも信じられないが、しかしそれからわずか2か月後には、まさしくそうなった。そのときは、時価総額最高のテクノロジ企業の座にAppleが座るのは、ほんのつかの間のことだ、という見方が多かったが、でも、今日(米国時間2/14)はどうだ。今日の終値で、AppleはMicrosoftを$100B(1千億ドル)以上抜いている。 つまりAppleはもっとも価値あるテクノロジ企業であり、二位との差が1千…続きを読む

  • IBM、昨年来話題の環境を意識した水冷スーパーコンピュータを納品

    IBM、昨年来話題の環境を意識した水冷スーパーコンピュータを納品

    以前から話題に上っていたIBMの水冷式スーパーコンピュータのAquasarが、ついにスイス工科大学に納品された。空冷式と比較して消費エネルギーが40%低減されており、排熱は暖房用途に再利用出来る。 プロセッサを直接冷却するマイクロチャネル・リキッドクーラーを採用し、最大の発熱要因である部分に直接働きかける。IBMによれば水冷方式は空冷方式に比べて4,000倍効率的なのだという。以前はメインフレームや大規模コンピュータシステムの冷却には水冷方式が普通に利用されていた。ただ当時の方式では利用する水を低温にしておく必要があった。 今回納品さ…続きを読む

  • IBM、LotusLive Labsを開設して、LotusLiveのAPIをビジネスパートナーに対して提供開始

    IBM、LotusLive Labsを開設して、LotusLiveのAPIをビジネスパートナーに対して提供開始

    IBMの定期カンファレンスであるLotusphereにて、同社のクラウドを利用したコラボレーションプラットフォームであるLotusLiveに関わる新たな取り組みが発表された。LotusLiveはクラウドベースでメール、ウェブ会議、ソーシャルネットワーク、各種アプリケーションの連携機能を提供するものだ。 まず新たな取り組みの主軸として、IBM Researchの成果をLotusLiveに取り込むためのLotusLive Labsの設立を正式に発表した。このLotusLive LabsがLotusLiveにSlide Library、Co…続きを読む

  • 年末商戦でオンラインストアをパワーアップ…IBMが総合eコマースソフトをアップグレード, ケータイ対応を強化

    年末商戦でオンラインストアをパワーアップ…IBMが総合eコマースソフトをアップグレード, ケータイ対応を強化

    クリスマス商戦も間近とあって、eコマース(a.k.a.電子商業)を動かすアプリケーションの競争も激しくなってきた。たとえばGoogleが最近立ち上げたのはGoogle Commerce Search、これはオンラインの小売りサイトに検索機能を提供するホスティングサービスだ。そして今日(米国時間11/11)は、巨人IBMがWebSphere Commerceの重要なアップグレードを発表した。こちらは、Big Blue〔IBMの愛称(?)〕が提供するeコマースのためのソフトウェアフレームワークだ。 WebSphere Commerceは、…続きを読む

  • グラフ:IBMのソフトウェア主導による利益率改善

    グラフ:IBMのソフトウェア主導による利益率改善

    今でも多くの人が、IBMといえばメインフレームやその子孫のエンタープライズサーバーなどの鉄の塊を売っている会社だと思っている。もちろん収益の原動力は、遠い昔にコンサルティングとソフトウェアに移行済みだ。しかし、今日(米国時間9/8)同社がSECに8K文書として提出した財務報告プレゼン資料を見ると、この8年間IBMが、どれほど事業をソフトウェアとサービスにシフトさせ続けてきたかを実感できる。 成果は、きわめて健全な利益率向上となって現れている。上のグラフにある通り、IBMの課税前利益率は、最低だった2002年の7.2%から、2008年の…続きを読む

  • 巨大買収案件復活中―IBM、予測分析ソフトのSPSSにキャッシュで$1.2B払う

    巨大買収案件復活中―IBM、予測分析ソフトのSPSSにキャッシュで$1.2B払う

    IBMはシカゴの予測分析ソフトウェア大手で公開企業の、SPSS社を1株あたり $50の全額キャッシュで買収した。月曜日のNasdaqの終値$35.09に対して42%のプレミアムを付けたことになる。買収の総額は$1.2B(120億ドル)前後に上るとみらる。買収は今後SPSSの株主、反トラスト法など規制当局の承認などの手続きを必要とし、最終的に完了するのは2009年第2四半期の末になるようだ。 IBMは、SPSSの買収は同社の "information-agenda〔情報オンデマンド環境〕" プロジェクトを強化する大きな戦略的な柱になると…続きを読む

  • カメラのファインダ画像に場所情報を表示: IBMはSeer Androidでウィンブルドンにそのためのタグ付け

    カメラのファインダ画像に場所情報を表示: IBMはSeer Androidでウィンブルドンにそのためのタグ付け

    モバイルのアプリケーションで今後とくに有望なのは、携帯電話のカメラとGPSを使って現実世界の上にデータをオーバレイするタイプだ。ケータイをカメラとして使うときは画面に、レンズを通したファインダの画像が映るが、そういうアプリケーションでは、その画像の上に情報をかぶせることができる。昨年のTechCrunch 50では、日本のSekai Cameraがそれをデモして、みんなをびっくりさせた。最近では、LayarのAndroidアプリケーションが、同様の拡張現実(augmented reality, 増強された現実)アプリケーションを見せて…続きを読む

  • 「Apple風」を目指したオラクル、IBM化への道を歩む

    「Apple風」を目指したオラクル、IBM化への道を歩む

    Larry Ellisonはスティーブ・ジョブズのような企業を目指し続けてきた。今朝(米国時間4/20)、オラクルはサン・マイクロシステムズを$7.4B(74億ドル)で買収すると発表し、エンタープライズテクノロジー分野でフルコースのサービスを取りそろえることになった。サンの獲得により、オラクルはコンピュータチップやサーバからOS、Javaのミドルウェア、データベース、およびエンタープライズアプリケーションまでを提供できるようになったわけだ。 Ellison今回の買収について次のようにまとめている。 オラクルはアプリケーションからディス…続きを読む

  • Sun、IBMとの買収交渉再開へ、ただし有言実行が条件

    Sun、IBMとの買収交渉再開へ、ただし有言実行が条件

    Sun Microsystemsは、IBMが本気で買収契約を締結する意志があることを明確に表明すれば、交渉を再開する用意があるようだ。Bloombergの情報筋が伝えた。 この買収交渉は今月初め、IBMが以前の$7B(70億ドル)の買収価格を取り下げたことによって決裂した。 情報筋によると交渉は未だに停滞していて、互いに相手が動くのを待っている状態だという。 匿名の情報提供者2名の言うところでは、SunはIBMとの独占交渉を取り止めたらしい。これは、反トラスト法関連調査などの障壁に遭った際に、IBMが買収にこだわる保証がないからだ。つ…続きを読む

  • 期末のレイオフ、Amazon、IBM、Google、New York Timesでも

    期末のレイオフ、Amazon、IBM、Google、New York Timesでも

    2009年第1四半期末を目前に控え、最強とされる企業さえも経費削減のためにドタン場のレイオフを行っている。本日(米国時間3/26)IBMからGoogle、Amazonにいたるハイテク分野でレイオフが発表された。最大のレイオフがあったのはIBMで、米国内で5000人が職を失う。Amazonは、ネバダ、インディアナ、ペンシルバニア3州の配送センターで210人を解雇した。Googleも営業およびマーケティングで200名のレイオフを発表した(今のところ技術者は免かれている)。いずれのケースも削減された人数は会社の全世界従業員数の約1%に相当し…続きを読む

  • IBM、Sunを$6.5Bで買収へ

    IBM、Sunを$6.5Bで買収へ

    エンタープライズ技術に整理統合の時がやってきた。かつて隆盛を極めたSun Microsystemsが、わずか$6.5B(65億ドル)でIBMに買収される交渉に入っていると報じられている。これはSunの四半期2期分の収益だ。Sunのバランスシート上の現金$2.6B(26億ドル)と短期投資を考慮すれば、実質的オファーは$4B(40億ドル)程度になる。今日Sunの株価は65%跳ね上った。 Sunの主要事業であるSolarisサーバーは、ここ数年低価格オープンソースのLinuxサーバー(現在は同社も提供中)の襲来を受けて苦戦している。しかし、…続きを読む

  • IBM、Amazonのサービスを用いてマイクロソフトのクラウド戦略対抗を狙う

    IBM、Amazonのサービスを用いてマイクロソフトのクラウド戦略対抗を狙う

    今週発表された一連の発表を見る限り、IBMはクラウドコンピューティング戦略を推し進めていく考えのようだ。最新の発表ではIBMはAmazon Web Serviceと提携し、ソフトウェアソリューション・プロバイダーたちがAmazonのクラウドコンピューティング・アプリケーションにアクセスできるようにするとのこと。これにより利用頻度に応じた課金体系(pay-as-you-go)で、AmazonのEC2クラウドコンピューティングサービスを介してIBMのインフォメーション・マネジメント製品に含まれるデータベースサーバ、Lotusのコンテンツ管…続きを読む

  • IBMとJuniper Networksがクラウドコンピューティング市場のシェア拡大を目指す

    IBMとJuniper Networksがクラウドコンピューティング市場のシェア拡大を目指す

    IBMは上海で行われる同社のCIO Leadership Exchangeと水曜日(米国時間2/11)にラスヴェガスで開かれるPulse Conferenceで、ネットワーキングの巨人でCiscoの好敵手Juniper Networksと一緒に、クラウドコンピューティング関連の新製品を発表する。本誌は昨年の夏に、JuniperはCiscoの芝生にうまく入り込みつつあり、IBMとの提携はJuniperが引き続いてクラウドコンピューティングで強いことの証だ、と報じた。ただしクラウドコンピューティングは、Ciscoもやはりねらっている市場だ…続きを読む

  • IBMはFacebookとTwitterを出し抜くか―必要な人間をネットワーク上で見つけるソフトを開発中

    IBMはFacebookとTwitterを出し抜くか―必要な人間をネットワーク上で見つけるソフトを開発中

    〔この記事はJeff Widmanの執筆〕 最近Twitterが友達を推薦する機能をリリースしたが、私はまったく失望した。Facebookの「友達を検索」欄に友達の候補が表示される場合と違って、なぜ推薦されているのかまったく理由が分からない。 大きな組織の中でいちばん重要な役割を果たすのは「コネクター」と呼ばれる人々だ。Alan Lepofskyによると、コネクターとは「誰が何を知っているかを知っている人々」である。 組織が大きくなればなるほど、同じ問題を抱えているメンバーが存在する確率は高くなる。と同時に、その相手を見つけることも難…続きを読む

  • AppleとIBM、引き抜き紛争の結末。Papermasterは結局Appleへ

    AppleとIBM、引き抜き紛争の結末。Papermasterは結局Appleへ

    AppleがIBMからMark Papermasterをデバイス担当のハードウェアエンジニアリング部門VPとして引き抜こうとした際、IBMは転職阻止を法廷に訴えた。IBMは競合禁止条項を盾にPapermasterに対して紛争決着までAppleで働くことを待機するようにとの法廷から命ずることを訴えた。IBMはPapermasterの子どもをもこの紛争に巻き込んだ。 結局PapermasterはAppleにてiPhoneやiPodの開発に携わることができるようになった。両社は結局和解した。あまりに範囲を広げてしまって規定する意味すらないよ…続きを読む

  • Lotus Notes、間もなくLinkedIn上の情報を提供開始

    Lotus Notes、間もなくLinkedIn上の情報を提供開始

    LinkedInがIBMと提携して、ビジネス嗜好の強いLinkedInのソーシャルネットワークをLotus Notesから統合的に利用できるようにするプラグインを開発することとなった。Lotus Notesはメール、カレンダー、IMの機能を併せ持つ業務用で広く使われているデスクトップクライアントだ。プラグインはLotusphereにて公開予定で、2009年前半の一般向けのリリースを予定している。 一日の大半をメールクライアントを睨みつつ過ごしている人にとって、このプラグインは歓迎に値するものだろう。プラグインを使えばLinkedInの…続きを読む

  • 現実に打ちのめされた? IBMがバーチャル紫禁城へお連れします

    現実に打ちのめされた? IBMがバーチャル紫禁城へお連れします

    紫禁城(←訂正)行こうにも中国行き航空券買うお金がない? 大丈夫、今はコンピュータ1台あれば行けるから。 バーチャルワールドの信者IBMと中国故宮博物院(Palace Museum)が共同で、敷地178エーカーの紫禁城(Forbidden City)そっくりなレプリカを作った。3年の歳月をかけ、1つ1つの建物、主な文化財を細部まで再現したもので、「バーチャル紫禁城」として現在ダウンロード可能になっている(Windows、Mac、Linuxに対応)。無料だが、ファイルサイズはかなり大きく、少なくとも僕が知ってるMac版は275MBもある…続きを読む

  • Jajah―中国語/英語のインスタント音声翻訳サービス

    Jajah―中国語/英語のインスタント音声翻訳サービス

    VoIPのプロバイダとして人気のあるJajahが、JAJAH.Babelと名付けた英語/中国語翻訳サービスを、このまさにオリンピックの時期に開始した。IBMと共同開発したこのサービスは、ユーザが無料の番号を呼び出してほとんどインスタントに音声の文章を翻訳してもらえる。海外からの音声通話を翻訳してくれるわけではない。むしろこれは、一種の小型/携帯翻訳機だ。メッセージを送話器に喋る。電話機をほかの人に渡す。するとその人は翻訳されたメッセージを受話器から聞く。 使い方はかなり簡単だし、どんな電話回線からでも使える: JAJAH.Babelは…続きを読む