タグ: IBM(企業)

IBMに関する記事一覧

  • OpenStackをAPIレベルでAWS互換にせよ, という切実なる公開書簡

    OpenStackをAPIレベルでAWS互換にせよ, という切実なる公開書簡

    CloudscalingのCTO Randy Biasが今日(米国時間7/24)、OpenStackに宛てた公開書簡を書いた。その中で彼は、オープンなクラウドを目指す各種の取り組みは、Amazon Web Services(AWS)のデファクトスタンダード性を素直に認めて、それと互換性のあるAPIを整備しなければ勝利できない、と述べている。 彼は、AWSは事実上のリーダーだ、と主張する。だから正しい対応は: OpenStackは独自のAPIを作って自己を差別化する努力をやめて、AWSがパブリッククラウドにおける勝者であるという現実を受…続きを読む

  • アプリケーションのクラウド化の進展でサーバの売上が初めて落ち込む

    アプリケーションのクラウド化の進展でサーバの売上が初めて落ち込む

    Gartner Researchの調査報告によると、今年の第一四半期では、世界のサーバの売上高が前年同期比で5%減少し、IBMやHPなど上位五社(Dellを除く)がとくに大きく落ち込んだ。サーバの台数では、0.7%減少した。 しかしサーバの売上の減少は、意外ではない。近年雨後の筍したクラウドアプリケーションは今では数千件の規模に達し、その世界へのデベロッパたちの移行も急激に進んでいる。しかしそれらのアプリケーションがいくら増えても、大きなワークロードに対応できるパワーアップされたx86サーバに住み込むだけだから、サーバの新規売上には貢…続きを読む

  • IBM、2013年Q1収支:売上234億ドル、1株当たり利益3.00ドル、サービス部門低調で予測を下回る

    IBM、2013年Q1収支:売上234億ドル、1株当たり利益3.00ドル、サービス部門低調で予測を下回る

    本日(米国時間4/18)IBMは2013年度第1四半期の収支を発表し、売上234億ドル、1株当たり利益(EPS)は3.00ドルだった。EPSは昨年より8%改善されたが、売上は5%減、為替調整後で3%減だった。横ばいだったソフトウェア売上とサービス売上の減少によって、全体ではアナリスト予測を下回った。 パソコン事業をLenovoに売った2004年以来、IBMはサービス分野に焦点を絞って強力な事業へと育て上げ、それはまるでパソコン市場の継続的〈ソフト化〉を予見したような決断だった。昨年のThe Vergeの報道によると、IBMがハードウェ…続きを読む

  • IBM、フラッシュ技術の研究に10億ドルを投資。ハードディスクの陳腐化を反映

    IBM、フラッシュ技術の研究に10億ドルを投資。ハードディスクの陳腐化を反映

    IBMはフラッシュメモリの研究、設計、製造に10億ドルを投資し、同社のサーバー、記憶装置、ミドルウェア等へ統合していく計画だ。同社が巨大データを管理するために必要な要件の変化を反映している。 このニュースの中でIBMは、新しいフラッシュ機器の製品ラインも発表した。このストレージ機器はTexas Memory Systemsから取得したテクノロジーに基づいている。IBMによると、新ハードウェアはハードディスクドライブより20倍高速で、最大24テラバイトのデータを保存できる。 この投資は、モバイルアプリやウェブの普及により画像や動画、無数…続きを読む

  • テキストデータをニューラルネットで分析するAlchemyAPIが$2Mを調達, GoogleやIBM Watsonと競合

    テキストデータをニューラルネットで分析するAlchemyAPIが$2Mを調達, GoogleやIBM Watsonと競合

    AlchemyAPIが、その高度な学習テクノロジを一層充実させるために200万ドルのシリーズA資金を獲得した。その投資ラウンドの幹事会社はAccess Venture Partnersで、新資金は営業とマーケティング、社員増、そして新サービスのローンチに充てられる。同社の技術は、Webページやテキスト文書、メール、ツイートなどを読んで理解する人工知能技術だ。 ファウンダでCEOのElliot Turnerによると、同社の自然言語処理技術は、金融などの垂直市場(特定業種市場)で利用されており、たとえば証券会社では、Alchemyの技術で…続きを読む

  • Microsoft Office 2013のWindows優先は裏目に–サードパーティの機会が増大

    Microsoft Office 2013のWindows優先は裏目に–サードパーティの機会が増大

    Microsoftが、最新版のMicrosoft Office 2013をSurfaceタブレットのWindows RTにしか提供しないので、多くのCIOたちが困っている。この、クロスプラットホーム性を欠く姿勢によりMicrosoftは、より明確で完全なモバイルのワークフローを提供するサードパーティのベンダたちに、大きなチャンスを与えている。 ThinkJarのファウンダでアナリストのEsteban Kolskyの説では、OutlookはMicrosoftの最有力アプリケーションの一つだが、同社はSurfaceやそのほかのモバイル製品…続きを読む

  • AWSが48TB(毎秒2.4GB I/O)のデータ集約型アプリケーション向けストレージインスタンスを提供

    AWSが48TB(毎秒2.4GB I/O)のデータ集約型アプリケーション向けストレージインスタンスを提供

    Amazon Web Servicesに、データ集約的なアプリケーションのための新しいストレージインスタンスが加わった。この新たなインスタンスは、高いストレージ深度とI/Oパフォーマンスを必要とするアプリケーション向けに設計されている。 AWSのブログによると、この”High Storage Eight Extra Large(hs1.8xlarge)インスタンスには120GBのRAMと16の仮想コア(35ECUの計算処理能力を提供)と、毎秒最大2.4GBのI/O能力のある24のハードディスクドライブにまたがる48TBのインスタンスス…続きを読む

  • サーバの売上台数では世界一のDell, しかし利益はOpenStackのソリューションから得るつもりだ

    サーバの売上台数では世界一のDell, しかし利益はOpenStackのソリューションから得るつもりだ

    Dellの会長でCEOのMichael Dellが今日(米国時間12/12)のDell Worldカンファレンスのキーノートで、Dellは北米とアジアではサーバの市場占有率第一位で、全世界の稼働台数は64000と言った。 Dellしかし、その主張の出所を言わなかった。総台数についても、一般に公開されているデータはない。そういう数字は、IDCのアナリストMatt Eastwoodが詳しいらしい。Twitterで彼に聞いたら、こう答えた: “Dellはサーバの台数では第二位、x86サーバの売上では第二位、サーバ全体の売上では第三位だ(いや…続きを読む

  • ストレージサービスもソフトウェア定義型へ: ScaleIOが$12Mを調達して既存勢力に挑戦

    ストレージサービスもソフトウェア定義型へ: ScaleIOが$12Mを調達して既存勢力に挑戦

    ストレージを、ハードウェアとしてではなくソフトウェアサービスとして提供するScaleIOが、シリーズAで1200万ドルを調達した。投資家は、Norwest Venture Partners(NVP)、Greylock Israel、およびそのほかの匿名投資家たちだ。 ScaleIOは新種のストレージプロバイダの一つで、ユーザから見てソフトウェアがインタフェイスであることによって、何千ものサーバにまたがるスケールアップをより簡単に行う。すなわちこのサービスは、アプリケーションサーバ上のハードディスクから、高性能の共有仮想化ストレージアレ…続きを読む

  • Appleは史上最大の価値ある企業ではなかった–調整後にはIBMが1.3兆ドルでトップ

    Appleは史上最大の価値ある企業ではなかった–調整後にはIBMが1.3兆ドルでトップ

    Appleは必ずしも、歴史上もっとも価値の大きい企業ではない。Microsoftでもない…同社は今日(米国時間8/20)、Appleに抜かれてしまったが。 長〜い時間軸で見ると、それはIBMだ。 Appleの時価総額6210億ドルは、貨幣価値の変動(長期的インフレ傾向)を考慮していない。IBMの1967年の価値を今の貨幣価値で換算すると1.3兆ドルになる。 Columbia Journalism Reviewがこの件を記事にして、Appleとその勝利をもてはやすマスコミに釘を刺した。とはいえ、Appleの業績もすばらしい。ただ残念なが…続きを読む

  • 統計学/統計用語を知らない人でもデータ分析+視覚化+概要説明ができるStatwing

    統計学/統計用語を知らない人でもデータ分析+視覚化+概要説明ができるStatwing

    統計分析といえばSPSSが古典的(ほぼ骨董品的?)な定番だが、あれは誰もが知っているように、簡単な仕事でも難しくなる悪夢のソフトだ。そもそもSPSSは統計学の専門家向けに設計されている。しかしその専門家ですら、 変数間の関係を見やすいグラフで表すといった単純な仕事で、すごく苦労してしまうのだ。 そこで、今どうなっているかというと、企業はコンサルタントを雇って統計分析をさせている。SPSSのオーナーであるIBMは、そのための社員を何千人も抱えている。 しかし、このほどY-Combinatorから巣立ったStatwingは、難解な専門語を…続きを読む

  • OracleがIBM製品を不当な言葉で比較したとされ, 広告の取り下げへ

    OracleがIBM製品を不当な言葉で比較したとされ, 広告の取り下げへ

    アメリカで歴史の長いNPO、Better Business Bureauの下部機関であるNational Advertising Division(NAD, 全米広告部)は、OracleがIBMを攻撃しているマーケティングキャンペーンが、同社のExadataテクノロジをIBMの競合製品と比較するに際して不当な主張をしていると判断し、同社に対し広告の取り下げを推奨した。 Oracleが同社のExadata製品をIBMのテクノロジと比較するときに不当な主張をした、という広告審査機関の判断は、4か月前にも下されている。 NADはIBMからの…続きを読む

  • IBMのチェスコンピュータDeep Blueが15回目の誕生日を迎える

    IBMのチェスコンピュータDeep Blueが15回目の誕生日を迎える

    15年前の今日(米国時間5/11)、一台のコンピュータ…トランジスタとメモリとストレージの寄せ集め…が、チェスの世界的名手に勝った。そのコンピュータはDeep Blueと呼ばれ、IBMのスーパーコンピュータ開発努力の一環として作られたそのマシンは、チェスの名人Garry Kasparovを2勝1敗で破った。今となってそれは愉快な昔話でしかないが(なにしろ今は、IBMのコンピュータがJeopardyで人間に勝つし、携帯電話が10年前にすら想像できなかったほどに、人間の話し言葉を理解する時代だ)、それは、人間と計算機の境界が曖昧になる奇妙…続きを読む

  • クラウド技術のオープン化標準化を目指してLinux FoundationがCloudOpenカンファレンスを開催

    クラウド技術のオープン化標準化を目指してLinux FoundationがCloudOpenカンファレンスを開催

    今のクラウド技術に標準性がなく、各社ばらばらで相互運用性に乏しいことを嘆いたのは、つい先日のことだった。その記事のコメントとして、おもしろい見方をたくさんいただいた。そして今日(米国時間4/25)は、Linux Foundationが、“クラウドのオープン性を普及促進するためのカンファレンス”としてCloudOpenを開催すると発表した。 主立ったクラウド選手たちがすでに、CloudOpenへの参加を表明している: Canonical、Citrix、Dell、Eucalyptus、HP、IBM、Intel、OpenStack、Red …続きを読む

  • Facebook、IBMから特許750件を買収―Yahoo!からの訴訟に防衛体制を整える

    Facebook、IBMから特許750件を買収―Yahoo!からの訴訟に防衛体制を整える

    Bloombergによれば、Facebookは特許トロル避けにネットワーク関連の特許750件をIBM から取得した。Yahooがこの750件の特許に含まれるテクノロジーを使っているとすれば、FacebookはそれをYahooが起こしている特許権侵害訴訟における有力な武器として用いることができる。 この特許ポートフォリオの取得成功でFacebookが直面する危険は低くなっただろうが、特許トロルYahooが漠然としたソーシャル広告に関する特許を使って他のもっと小さい会社を訴えるのを止めさせることはできない。 Yahooが特許権侵害訴訟を起…続きを読む

  • IBMが企業のスマートフォン/タブレット利用のためのセキュリティサービスを開始

    IBMが企業のスマートフォン/タブレット利用のためのセキュリティサービスを開始

    企業のスマートフォン利用の増加に伴い、このたびIBMは、モバイルデバイスから企業のデータにアクセスする場合の、セキュリティを支援するサービスを開始した。サービスの名前はHosted Mobile Device Security Managementサービス、セキュリティのポリシー管理やユーザのコンプライアンスの管理など、スマートフォンとタブレットのためのセキュリティアプリケーションを提供する。 IBMによれば、同社がホストとして提供するDevice Security Managemenサービスは、デバイスの盗難や不正アクセス、マルウェ…続きを読む

  • IBM、今季ホリデーシーズンのモバイルトラフィックは倍以上に伸びると予測

    IBM、今季ホリデーシーズンのモバイルトラフィックは倍以上に伸びると予測

    IBMのCoremetrics Benchmarkが、これから本番を迎える今年のホリデーシーズンにおけるオンラインショッピング動向についてのレポートを発表した。これによれば今ホリデーシーズンは、モバイルデバイスによる売り上げが2倍以上に伸びるだろうとのことだ。 まず11月には、小売店のウェブサイトにアクセスする人のうち、過去最高となる15%の人がモバイルデバイスを利用してアクセスすることになると予想されている。これを踏まえ、同期オンライン販売による総売上も昨年比で12%から15%の伸びになるだろうと想定されている。 またレポートによれ…続きを読む

  • IBM、入力者の指サイズなどに応じてタッチスクリーンキーボードの配置を変更する特許を取得

    IBM、入力者の指サイズなどに応じてタッチスクリーンキーボードの配置を変更する特許を取得

    骨格のサイズなどに応じた独自のイータイピング動作をサポートするソフトキーボードの特許をIBMが取得したようだ。 このキーボードを利用するには、まずキーボード調整のためのテスト入力を行う必要がある。テストを通じてキーボードシステム側が指のタッチ領域、指のサイズ、および指のポジションなどを認識する。こうして収集したデータを使って「平均的配置」に個別条件を加味したオリジナルキーボードを表示するようになる。 すなわち特定の文字を入力するためのボタンを大きくしたり、あるいは逆に小さくしたりする。また通常の配置とは異なる位置にボタンが配置されるこ…続きを読む

  • IBM、好調のQ2.収益267億ドル、純利益8%増の37億ドル

    IBM、好調のQ2.収益267億ドル、純利益8%増の37億ドル

    今日(米国時間7/18)IBMが、第2四半期の収支を発表した。ビッグブルーの当期収益は267億ドル、前年同期比15%増だった(為替調整後は5%)。希薄化後利益は1株当たり3.00ドルで18%増だった。アナリストは 1株当たり3.02ドル、利益254億ドルと予測していた。 第2四半期の純利益は37億ドルで、前年同期の34億ドルを8%上回った。経常(非GAAP)利益は38億ドル、11%増。 IBMの会長・社長・CEO、Samuel J. Palmisanoがリリースでこう述べている。「第2四半期では、当社の成長計画における戦略的長期投資が…続きを読む

  • IBM、2011年Q1の収益$24.6B、純利益は10%増の$2.9B。ウォール街の予測を上回る

    IBM、2011年Q1の収益$24.6B、純利益は10%増の$2.9B。ウォール街の予測を上回る

    2010年第4四期の高い伸びを受け、今日(米国時間4/19)IBMが2011年第1四半期の収支を発表し、その収益は$24.6B(246億ドル)と前年同期を8%上回った(為替レート調整後は5%)。稀薄化後1株当たり利益は$2.31で、前年同期の$1.97から17%上昇した。アナリストの予測は1株当たり$2.30、収益$24.04B(240億4000万ドル)だった。 純利益は$2.9B(29億ドル)で、2010年第1四半期の$2.6Bから10%増加した。非GAAP経常利益は$3.0B(30億ドル)で前年同期の$2.6Bから13%増。 IB…続きを読む