タグ: Microsoft / マイクロソフト(企業)
マイクロソフトは、アメリカ合衆国ワシントン州に本社を置く、ソフトウェアを開発、販売する企業。

マイクロソフト、ノキアのデバイス・サービス部門を買収
Microsoftは米国時間9月2日夜、「Nokiaのデバイスおよびサービス事業すべて」を買収すると共に、Nokiaの特許をライセンスし、Nokiaのマッピングサービスを使用すると発表した。 取引総額は現金54.4億ユーロで、これは71.7億米ドルに相当する。デバイスおよびサービス事業の買収には、うち37.9億ユーロがあてられ、特許ライセンス契約は残りの16.5億ドルに相当する。 NokiaとMicrosoftは、去る2011年に提携関係を結んでいるが、今回は両社にとってはるかに重大な協業となることは間違いない。 また、契約の一環とし…続きを読む

MicrosoftがFoursquareに救いの手を差し伸べる意味
Foursquareが大手テクノロジー企業から戦略的投資を受けるという噂は、複数の情報筋が候補はMicrosoftらしいと報じて以来大きくなり、BloombergのDina Bassによると、交渉は「進んでいる」。 何でまた、MicrosoftがFoursquareを欲しがるって? と思うかもしれない。これは、プラットフォームのためのアプリケーションサポートではない。その取引は既に完了している。 そうではなく、私が思うにこの投資の目的は、MicrosoftがFacebookに数億ドルを注ぎ込んだのと同じ理由、Bingだ。Faceboo…続きを読む

マイクロソフトの次期CEOが賭け屋の対象に(マリッサ・メイヤーの賭け率は33倍)
英国の賭事サービスが、Microsoftの近々空席になるCEOの候補者リストを発表し、投票を募っている。これは半分本気、半分ふざけたリストだ。MicrosoftのCOO、Kevin TurnerがCEOに? あるかもしれない。AppleのCEO、Tim CookがMicrosoftの新しいボス? たぶんないだろう。 しかし、Turnerの賭け率が6倍なのに対して、Cookは100倍の大穴なので、そこを考えて賭けること。 賭事グループ、Ladbrokesの考えによると、Steven SinofskyがMicrosoftに帰ってくるかもし…続きを読む

Microsoft、Windows 8.1の開発完了を宣言―ただし公開は10月18日
今日(米国時間8/27)、MicrosoftはWindows 8.1の開発が完了し、生産を開始したと発表した。しかしわれわれ一般ユーザーが手にうするのは10月18日まで待たねばならない。MSDNとTechNetの契約ユーザーも事前入手はできないという。 Windows 8.1はタブレット市場を目指した2度目OSであり、かつ低調を伝えられるパソコン市場の再活性化を狙う試みとして非常に重要な製品だ。Windows 8.1がユーザーを満足させる大幅なアップグレードになっており、かつハードウェア・メーカーにも魅力的であれば、Microsoft…続きを読む

スティーブ・バルマー以後のMicrosoftは何をなすべきか?
編集部:この記事はBoxの共同ファウンダー、CEOのAaron Levieの寄稿。Twitter:@levie. スティーブ・バルマーがMicrosoftのCEOを退任すると発表したことはテクノロジー企業の歴史でも10年に一度の出来事だ。ビル・ゲイツが基礎を築き、続いてゲイツとバルマーが、やがてバルマーが単独で拡大した帝国のひとつの章が終わったことを象徴している。 バルマーのMicrosoftについては対照的な2つの見方が存在する。マスコミにお馴染みのより広く知られた見方は否定的なものだ。いわく、バルマーのMicrosoftはGoog…続きを読む

Microsoft CEOのスティーブ・バルマー、12ヵ月以内の退任を発表
寝耳に水のニュースが入ってきた。MicrosoftはながらくCEOを務めてきたスティーブ・バルマー(Steve Ballmer)が12ヵ月以内に引退することを発表した。後任CEOを任命する特別の委員会が設置され、後任が決まるまではバルマーが引き続きCEOを務める。 「このような話をするのにパーフェクトなタイミングというのはあり得ないと思います。しかしなかなか良いタイミングではないかと思うのです」と、Microsoftのプレスリリースにてバルマーは言っている。「新たな体制で、新しい方向を目指してきましたが、立派な上級管理職たちも育ってき…続きを読む

Google、Windows PhoneのYouTubeアプリをアク禁―「HTML5で書け」とMicrosoftに要求
今朝(米国時間8/15)、GoogleはMicrosoftのYouTubeのWindows Phoneアプリをアクセス禁止 にしたことを認めた。これはアプリが発表されてから50時間後の決定だった。Windows Phoneユーザーは当然ながら失望している。 いったいどういう事情があったのか? ここ数時間、私が状況を調べてみたところ、以下のようなことがわかった。 Microsoftが新しいYouTubeアプリをWindows Phone向けに最初に発表したのは5月だった。 Googleはこれに不満を抱いた。このアプリはGoogleの配信…続きを読む

MicrosoftがSurface RTの不調を正直に報告しなかったため株主たちから集団訴訟
【抄訳】 Microsoftは、Surface RTタブレットの実績に関して虚偽の声明を行い、同社第三四半期において製品の在庫状況を正しく評価しなかった、として集団訴訟のターゲットになった。 焦眉の問題は、Microsoftがその第四四半期において突然、Surface RTの在庫調整経費と称して9億ドルの損金を計上したことだ。Surface RTはMicrosoft初のタブレットハイブリッド機で、同社史上始めて、Microsoft自身がメーカーとして市場に参入した製品でもある。 しかし売れ行きはぱっとしなかったようだ。そこでMicro…続きを読む

Microsoftは、Windows RTの死を認めようとしない
Microsoftは苦しい立場にいる。Windows RTは溺死状態だ。しかしMicrosoftでは,無数のSurface RTタブレットが倉庫でほこりをかぶっている。そこでBalmerと仲間たちは、Appleに対する無知な戦いを続け、遥かに成功しているiPadと比較するテレビCMを作った。 ネタバレ:Surface RTは勝者であると宣言される 以前のCMと同じく、Surface RTのiPadとiOSに対する正当な優位性が繰り返し語られる。そして多くの場合、Microsoftは必ずしも嘘を言っていない。Surface、そしてWin…続きを読む

Surfaceの通信簿:Microsoft製タブレットの2013年度売上は8.53億ドル、1日当たり340万ドル
今日(米国時間7/30)のSEC提出書類で、Microsoftは非常に興味深い事実を公表した。Surfaceタブレット製品ラインは、会計2013年度中同社に8.53億ドルの売上をもたらした。しかし、Surfaceの販売が開始されたのは10月26日なので、会計年度中の販売期間は247日間だ。 ここから、Surfaceの1日当たり売上は345万ドルと計算される。通年に換算すると、Surfaceは年間推定売上は126億ドルだ。しかし、Surfaceの売上は、Surface RTおよびProの発売時が最大で、それ以外は少ないと考えられるため、…続きを読む

やっぱりAndroidはモバイル時代のWindowsか?
柔軟で拡張性の高いOSがサードパーティーのハードウェア・メーカーに開放されて市場に独占的地位を築いた。どこかで聞いた話? デジャヴ? 実際、AndroidとWindowsの並行関係は驚くほどだ。ではAndroidはMicrosoftがWindowsで陥っているような落とし穴を避けられるだろうか? ともあれまず現在のAndroidと95年のWindows 95の類似点をおさらいしてみよう。 Androidはほぼ無数のフォームファクターのハードウェアによって断片化(多様化といいたければそうも言える)されている。 サードパーティーのメーカー…続きを読む

Windows Phone、アメリカにおける市場シェアの伸びは、年間で僅か1.1%
Microsoftはスマートフォン市場の活動を諦めるつもりはない。戦う武器として用意しているのがWindows Phoneだ。ただ、現状ではとても成功と呼べる状況にはなく、主戦場であるアメリカ国内においてもなかなか成長が見られずにいる。 Windows Phone 8をリリースし、そしてNokiaやHTCから発売されて、確かに販売台数の伸びは見られた。たとえば2012年の第2四半期にNokiaは、Windows Phone搭載のLumiaを400万台販売していた。それが2013年の第2四半期には740万台に伸びた。年間で見れば45%の…続きを読む

「タッチ第一」に賭けたMicrosoftの誤算
今週のMicrosoftは散々だった。壊滅的な四半期決算のおかげで株価は翌日11%も下げた。業績 悪化の大きな原因は9億ドルにも上るSurface RTの在庫処理だった。 しかしこの損失処理を別にしても、今期の状況は十分に悪かった。この決算でビジネス向け、企業向け分野(これは比較的好成績だった)を別にすれば、Microsoftは消費者が欲しがる製品を何一つ持っていないという事実が明らかになってしまった。 さほど遠くない以前にこれまでで最高のOSと評されるWindows 7という優れた製品を出した会社がいったいどうしてしまったのか? M…続きを読む

Microsoft、誰もSurface RTを欲しがっていないことをようやく認める
Windows RTは失敗作だ。われわれは最初からそう言っていた。本誌だけではなかった。Windows RT、より具体的には生後9ヵ月のMicrosoft Surface RTに好意的なレビューを探すのは非常に困難だ。そして今Microsoftは、自社の最新収支報告で、ついにわれわれが正しかったことを公に認めた。 同社は前四半期に9億ドルという巨額の減損処理を、売り残ったSurface RTのために行った。もっと多くを物語るのは、Microsoftがこの損失を公表したという事実だ。それほど膨大だった。同社は投資家に向けて、なぜウォール…続きを読む

Microsoftの2013年Q4決算、売上199億ドルで予測に届かず。Surface RTの在庫調整に9億ドル計上
先ほどMicrosoftは、会計2013年第4四半期の決算を発表した。売上は199億ドル、1株当たり利益は0.59ドルだった。これはアナリスト予測の範囲内だが、最近3ヵ月で彼らの予測が下方修正されていたことは留意すべきだ。 ウォール街の合意は、売上207.4億ドル、1株当たり利益0.75ドルだった。 今回のサプライズは、Microsoftが「Surface RT在庫調整に関連して」9億ドルを計上したことだ。これは、プロジェクトに大量のリソースを注ぎ込みながら、可もなく不可もない評価を得て消費者を捕えることのできなかったMicrosof…続きを読む

Microsoft、iOS版Outlookアプリを公開するも誰も使いそうにない
OutlookがiPhoneとiPadで使えるようになった。ある意味で。Outlookのフル機能を期待しないこと。これはMicorosoft OfficeのOutlookアプリ〈ではない〉。メール、カレンダー、連絡先の簡易版アプリで、Windows 8に入っているものとほぼ同じだ。今すぐiOSデバイス用に無料でダウンロードできる。しかし、いつものMicrosoftらしく、話はそう簡単ではない。 Outlook Web Appという紛わしい名前のアプリを使うには、Microsoftのクラウドベースの生産性スイーツであるOffice 36…続きを読む

マイクロソフト、酸窒化アルミニウム素材のStar Trek風半透明スマートウォッチを開発中
ハイテク・ガジェットを扱うのなら、ぜったいにこの分野から外れてはならないということであるようだ。何の話かと言えば「スマートウォッチ」のこと。 AmongTechやThe Vergeのレポートによれば、Microsoftがアルミニウム製1.5インチ画面のスマートウォッチを開発中なのだそうだ。この話題自体は、「おお、ついにきたか!」と、驚くほどのことではなかろう。 既にプロトタイプは完成しているのだとのこと。バンドは取り外し可能で、いろいろとカラーバリエーションが用意されているとの話。ここまではごくありふれた話だが、素材が面白い。酸窒化ア…続きを読む

Surface RTが値下げ―こういうニッチ・ハードウェアは成功しそうにない
私はSurface Proの大ファンだ。今まで使ったなかで最高のWindowsマシンだと思うし、持ち歩いて使うのが非常に楽しい。一方でSurfaceRTはダメ製品の典型だと思う。 今回、RTはすこし安いダメ製品になった。 この日曜日、Nvidia Tegra 3O搭載のRTが150ドル値下げされて349ドルになった。Windows 8で走るソフトのごく一部しかRTでは走らないのでそのリストは短い。Surface Proは900ドルから1000ドルの価格帯で変わりなし。 RTには今後QualcommのCPUが搭載され、LTE接続もサポー…続きを読む

Microsoftの学生コンペImagine Cup 2013, 優勝者決まる(本選には世界71か国から参加)
ロシアのサンクトペテルブルグで行われたMicrosoft主催の学生テクノロジコンペImagine Cup 2013はさきほど、Dr. WhoのMatt Smithがホストを努める元気活発な授賞式で幕を閉じた。今年は、「世界市民」、「ゲーム」、「イノベーション」という三つのカテゴリーでそれぞれ優勝者が決まり、賞金5万ドルずつが贈られた。優勝チームの国籍は、イギリス、ポルトガル、そしてオーストリアである。各カテゴリーの二位三位はそれぞれ、1万ドルと5千ドルを勝ち取った。 「世界市民(World Citizenship)」賞は、患者の血液型…続きを読む

Microsoft、過去最大の組織再編―セクショナリズムを一掃し、ハードウェアとクラウド・サービスに集中へ
今日(米国時間7/11)、Microsoftは過去最大の組織再編を実施した。CEOのスティーブ・バルマーが発表した人事異動では、事業部門の長が全員、新しい職に就くこととなった。また相当の規模の研究組織のトップもOS、エンタテインメント、モバイル事業の強化のためにそれらの部門に異動を命じられた。 Windows Phone事業部の責任、テリー・マイヤーソンはOS部門の長に異動。Windows部門の共同責任者で次期CEOの有力候補と目されるジュリー・ラーソン-グリーンはエンタテインメント事業部へ、Bing始め各種オンライン・サービスの担当…続きを読む


