タグ: Microsoft / マイクロソフト(企業)
マイクロソフトは、アメリカ合衆国ワシントン州に本社を置く、ソフトウェアを開発、販売する企業。

絶好調―Microsoft、第1四半期の純利益51%アップ、Officeの売上15%アップ
Microsoftは先ほど第1四半期の収支報告を発表したが予想を上回る好成績だった。売上高は$16.2B(162億ドル)で前年同期から25%のアップだ。アナリストは$15.8B(158億ドル)と予想していた。営業利益は$7.12B(712億ドル)で59%のアップ、純利益は$5.41B(541億ドル)で51%のアップ、希薄化後一株当たり利益は$0.62(55%のアップ)だった。アナリストは希薄化後一株当たり利益を$0.55と予想していた。 Microsoftは同社は事業のあらゆる分野で前年より成長していると述べた。Office 2010…続きを読む

マイクロソフトのレイ・オジー、辞任を控えて語った将来はGoogleによく似ていた。
Microsoftのチーフ・ソフトウェア・アーキテクト、Ray Ozzieが辞任を間近に控え、ソフトウェアの巨人に別れのメモを残し、「ポストPC」世界がどこへ向かっているかを概説した。「新しい日の夜明け」と題したそのメモは、Microsoftがいち早くPC依存を脱し、豊富な「接続されたデバイス」を横断して利用可能なクラウド上での「継続的サービス」へと移るべきであるという、切迫した警鍾となっている。 Ozzieは以前から、これらのテーマのいくつかに触れていて、5年前の「インターネットサービスの崩壊」と題したbig-thinkメモが最初だ…続きを読む

マイクロソフト、11月15日に新たなPC用オンラインゲームストアを開始
マイクロソフトがゲーム界に新たな動きをもたらそうとしているようだ。Games For Windows Marketplaceという、ウェブ上におけるPCゲームのオンデマンドサービスを展開するとのことだ。 Games for Windows Marketplaceは11月15日スタートの予定で、充実したラインアップを取り揃え(サービス開始時には100タイトルほどでスタート予定。このうちの一部は記事下にも掲載しておいた)、Deal of the Weekなどの各種イベントも充実していく予定だとのこと。 公開予定のページには掲載されるゲーム…続きを読む

Windows 7のリリースから1年、売上本数は2億4000万本
ユビキタスOSの実現を目指すマイクロソフトのWindowsは、利用者の中にもしっかりと根を下ろしているようだ。 Windows Vistaの後継OSとしてリリースされたWindows 7は、発売開始後1年で少なくとも2億4000万本を売り上げたらしい。 マイクロソフト曰く、これは史上最速のペースだとのこと。多くの人がVistaやXPからアップグレードしたことを考えれば、さほど驚くべき数値ではないのかもしれない。 しかしそうは言っても一国の人口と同じくらいの数が売れているというのは、やはり大したものだ。 マイクロソフトによれば、新しいコ…続きを読む

マイクロソフト、Google Appsに対抗する「Office 365」クラウドサービスを準備中
サンフランシスコで行われたイベントで、マイクロソフトのOffice製品部門が新たなプロダクトを発表した。企業の生産性向上を担う「Office 365」というものだ。 マイクロソフトのクラウド関連サービスにはSharePoint、Lync Online、Exchange、およびオフィスのウェブアプリケーションがあるが、これまでは個別に提供されていた。Office 365はこれらを統合して提供するものということのようだ。マイクロソフトのSVPであるChris Capossela曰く「クラウドを利用して生産性向上を目指すのに必要なものが全て…続きを読む

電話翻訳はなぜか遅々とした開発競争だ
Googleが電話の翻訳をするという話は、2010年の2月が初出だが、今朝(米国時間10/14)は某情報筋が、”立ち上げはもうすぐだ”と言った。 しかしそれは、正しくなかった。Googleの広報は、立ち上げにはまだまだ”ほど遠い”と言った。 でもGoogleは最近、音声を別の言語に翻訳し、翻訳の結果を話して聞かせる製品についていろいろ語っている。 CEOのEric Schmidtは、先月終わりのTechCrunch Disruptで、その製品について触れた。また製品管理のディレクターHugo Barra(最近TCTVに出演した)は、9…続きを読む

MicrosoftのBallmer、「Androidはタダじゃないぞ―われわれに特許料を払え」と主張
数週間後にMicrosoftが新しいWindows Phone 7を引っさげてスマートフォン戦線に復帰するというニュースはすでにお聞きのことと思う。Microsoftの新しい携帯OSに興味深いユニークな特長が数々あることは事実だが、Google、Apple、RIMによる寡占がすでに確立してしまった市場に参入するには手遅れではないかという声も多い。Microsoftの新携帯OSの戦略はどうやらAndroidと真っ向から対決することのようだが、いったい全体どうやって有料のWindowsPhoneが無料のAndroidに対抗していけるのか?…続きを読む

今度がMicrosoftがMotorola経由でAndroidを訴訟–本音は"Win 7も使ってよ"の求愛
Here we go again. 今週はソフトウェアの(例によってくだらない)特許をめぐる訴訟が一件も起きなかったな、と思って安堵する週はない。さて最新のそれは、MotorolaとそのAndroid携帯電話に関してMicrosoftが今日(米国時間10/1)発表したやつだ。 急成長が続いているAndroidは、それとともに訴訟される機会も増えている。でもそれらの訴訟がおかしいのは、Androidがあくまでも間接的な標的であることだ。つまりAndroidに関してGoogleを訴えるのではなく、Androidを搭載した携帯電話を作ってい…続きを読む

IE9、ベータ版の公開に伴いダウンロードサービスも提供中
この記事を読むような方は既にご存知だろうが、注目を集めているInternet Explorer 9がパブリックベータとして完全公開された。試してみようという方は、マイクロソフトの用意したBeautyOfTheWeb.comからベータ版をダウンロードすることができる。 既にレビューしたように、IE9は速度の面で改善されており、HTML5など最新の技術にも対応している。またUIもシンプルになっている。ちなみに現在のところはウィンドウズのみで動作し、標準の検索エンジンとしてBingが指定されている。 IE9に関する詳細については、こちらのマ…続きを読む

MicrosoftがiPhoneの葬儀を実行–Androidはどうなったの?
Microsoftは元々、口は災いの元になりかねないような、奇抜な発言をする会社ではない。トップはときどきへんなことを言うが、でもこれだけ言うにはかなり度胸が要るはず。 今日(米国時間9/10)は、Windows Phone 7の本番生産がやっと始まったことを記念して、Microsoftの社員たちがワシントン州レドモンドの本社前でパレードをした。苦労した製品がやっと完成したのだから、お祝いのパレードぐらいしてもいい? でもそれは、単なるお祝いではなかった。霊柩車とお棺と黒い喪服姿…iPhoneとBlackBerryのお葬式なのだ。Mi…続きを読む

IE9動作中の流出ビデオ。UIは最小限
つい先ほどYouTubeに上がった上のビデオに、Microsoftから近日公開予定のInternet Explorer 9の動いているところが映っている。前回のプレビューとは異なり、これにはフルUIとおぼしきものと、ブラウザー周囲の飾りが見えている。UIはごく最小に留められているので、見るべきものはあまりない。ウェブサイトの邪魔をしないという意味で、これはお手本になるはずだ。 上部のツールバーもほとんどない。「次へ」と「戻る」のボタンとアドレスバー、それに右側にボタンが3つあって、ホームとお気に入りのアイコンと、他のメニュー項目を開く…続きを読む

HTML5の現状は同じことをやりたいのにマークアップがブラウザごとに違う–ひどいね
月曜日(米国時間8/30)にGoogleは、独自のビデオページArcade Fireを派手にデビューさせた。それはいわばHTML5のショウウィンドウで、ビデオやアニメーション、3D表示、ゴージャスなフォント、それに’踊るウィンドウ’などを見せる。どれもWebブラウザの上で可能なものとしては最先端のものばかりだが、しかし大きな問題が一つある。HTML5をサポートしていると称するブラウザでも、正しく表示されない場合があるのだ。ビデオを立ち上げるためのスタートページを開くと、Firefox、あるいはHTML5にほぼ対応しているはずのIE9で…続きを読む

IE9ベータのリリースは9/15―Microsoftから謎のクレヨンが送られてきた
今朝(米国時間8/13)、GoogleのAndroid イベントから帰ってきてTechCrunchオフィスに入ろうとしたところで、サンフランシスコを自転車で横切ってきたらしい汗だくの男が近づいてきた。男は大きな白い箱を渡して去っていった。箱には小さく「IE9」というステッカーが貼ってあるだけだった。私は「どうせろくなものじゃあるまい」とひとりごとを言った。 「わけわからん」というのがもっと適切な形容だったに違いない。箱の中には紙吹雪みたいなものに埋まって、幼稚園児向けみたいなクレヨン、色鉛筆、絵の具のセットなどが入っていた。さらに誇ら…続きを読む

ソフトウェアのパテント(特許)を廃止すべき理由
技術者だったころ、複数の人と一緒に、ソフトウェアのパテントを4つ出願したことがある。1件につき会社が払った費用は15000ドル、当時としては大金だ。特許の出願で会社が有利になるとは、まったく思えなかった。競争者たちの脳みそが仮に私の半分ぐらいしかなくても、私の特許の中身を知ってそれをもっと良いものにすることはできる。でも、資金調達のためには、それが必要だった。わが社にはすごい知財があるぞ、と見せつけないかぎり、VCたちはわれわれと口をきいてもくれないだろう。おかげで資金は調達できたし、会社の受け付けに飾ったパテント取得の銘板はりっぱに…続きを読む

Bill Gatesは「穴」にとらわれている, そう, 穴ですよ穴!
カリフォルニア州Lake Tahoeで行われたTechonomyカンファレンスを締めくくる大トリとして、Bill Gatesが登場、Brent Schienderがインタビューした。カンファレンスのメインテーマはテクノロジの未来だが、とくに経済的な側面を重視している。Gatesは饒舌だったが、内容はたぶん誰も想像しなかったものだ。彼は今、「穴」に執着している。まさに文字どおり、穴に。 “掘り込みトイレはすばらしい“、とGatesは言った。話し方はややジョークっぽいが、しかし真剣だ。最近は掘り込みトイレに関する本を、たくさん読んだそうだ…続きを読む

マイクロフトのページめくり特許が、Apple iBookを困らせるかもしれない
Apple、Amazonをはじめとする各社は、タブレット型のコンピューターやデバイス、スマートフォンなどの上で、本を読む体験を模倣しようと努力を重ねている。例えばApple iPadのiBooksアプリケーションでは、本のページをめくる時に紙がカールする様子を再現している。しかしMicrosoftがこの機能の特許は同社が所有している、と主張しているとGoRumorsは報じている。 2009年に出願された特許申請を見ると、MicrosoftのCourierというタッチ方式のタブレットを想定して書かれたようだ。しかし、残念ながらこのプロジ…続きを読む

特許紛争でSalesforceがMicrosoftを反訴–切れ者弁護士David Boiesを起用
5月にMicrosoftから仕掛けられたパテント訴訟に対抗してSalesforceが、今度は逆にMicrosoftを特許権侵害で訴えた(訴状を下に埋め込み)。しかしCEOのMarc Benioffは、反訴だけでは満足しなかった。彼はこのチャンバラに勝利するための剣客として、1990年代から独禁法裁判で辣腕を揮ってきたMicrosoftの天敵、David Boiesを起用した。 Salesforceのこの前の決算報告でBenioffは、Microsoftを指すと思われる企業に言及し、”卑怯なパテント荒らし”、”路地裏の通り魔強盗”と呼ん…続きを読む

Windows 7、毎秒7本を売り上げて総販売本数は1億5000万本
Windows利用者のWindows 7へのアップグレードが本格的に加速しているようだ。昨年10月の発売開始以来、これまでの販売本数は1億5000万本となっている。すなわち毎秒7本が売れている計算となる。 マイクロソフトによればWindows 7は「史上最速で普及しつつあるOS」だとのことだ。ただしこれは(少し)話題になったWindows 7ローンチパーティーの影響ではない(まあ面白いネタビデオも投稿されたりはしていた)。Windows 7へのアップグレードを後押ししたのは経済危機や半端な機能(当初マイクロソフトのCEOであるBall…続きを読む

Microsoft、IE9プレビュー3を公開―キャンバス、オーディオ・ビデオ・タグ、その他機能もりだくさん
サンフランシスコで今日(米国時間6/23)、MicrosoftはInternet Explorer Platform Preview 3をデベロッパー向けに公開した。このプレビュー版にはいくつもの重要な新機能が盛り込まれている。中でも最大の呼び物はHTML Canvas、 オーディオ/ビデオのタグ、ハードウェアの機能をフルに利用することによるパフォーマンスの大幅改善などだ。今回IE9開発チームによる新機能のデモを見て、コンピュータのマルチコアとGPUを利用すると高度な処理が驚くほどスムーズに実行されることが分かった(従来のほとんどのブ…続きを読む

モバイルの革新がPCに圧勝する理由
編集部注:ゲストライターのSteve Cheneyは起業家で、以前はウェブとモバイル技術に特化したエンジニア兼プログラマーだった。 最新型Android電話機、Sprint HTC EVOに続いてiPhone 4の発売を控え、モバイルデバイスとそのプラットホームはパーソナルコンピューターの5倍ものスピードで革新している。 モバイル分野の急速な進歩は、しばしば自然な成り行きとしてこう説明される。発展中の業界が迅速に革新するのに対して、PCのように確立した市場はもっと遅く緩やかな道を行くからであると。 しかし、そこにはスマートフォンの驚速…続きを読む


