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ネットショッピングに関連する記事一覧

eコマースロジスティックスのShippitが23.6億円調達、東南アジア事業拡大を目指す
Shippit(オーストラリア、シドニー)のeコマースのロジスティックスのプラットフォーム、ShippitがTiger GlobalがリードするラウンドBで3000万豪ドル(約23億6000万円)を調達することに成功した。ラウンドにはJason Lengaも加わっている。同社はこの資金により東南アジアにおける存在を拡大する計画だ。2014年に創立されたShippitはロジスティックス全般を効率化することを目的とする。同社は発注に対する最適の配送業者の選定、積荷のトラッキング、返品の処理などを自動化するテクノロジーを持つ。 今回のシリー…続きを読む

eコマース企業の顧客対応を支援するGorgiasが約26億円調達
Gorgias(ゴルギアス)は12月10日、シリーズBラウンドで2500万ドル(約26億円)を調達し、ポストマネーのバリュエーションは3億ドル(約312億円)になったと発表した。 ちょうど1年少し前に同社がシリーズAラウンドで資金を調達したとき、CTOのAlex Plugaru(アレックス・プルガル)氏と共同で創業したCEOのRomain Lapeyre(ロメイン・ラペール)氏は、eコマース企業が最も受けることが多いカスタマーサービスの質問対応を自動化するためにeコマース企業と協業していて、その一方でサポートチームがより素早く対応し、…続きを読む

韓国のデジタル決済技術スタートアップCHAIが約62.4億円調達
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、韓国では非接触型決済と電子商取引の需要が高まっている。これは決済サービス事業者にとっては朗報だが、市場は非常に細分化されており、多くの加盟店にとって決済オプションの追加は時間のかかるプロセスだ。CHAIは、企業が20以上の決済システムを受け入れることができるAPIで、この問題を解決したいと考えている。ソウルを拠点とするこのスタートアップは12月9日、シリーズB投資ラウンドにおいて6000万ドル(約62.4億円)を調達したと発表した。 このラウンドは韓国のHanwha Investment & Se…続きを読む

日用品を10分で配達するドイツ拠点のGorillasが約46億円調達
ハイパーローカルな配送センターを所有・運営し、すでにベルリンでサービスを展開しているグローサリー配達スタートアップGorillas(ゴリラス)がシリーズAラウンドで4400万ドル(約46億円)を調達した。 本ラウンドはヘッジファンドのCoatueがリードし、欧州の匿名投資家が参加した。CoatueのDaniel Senft (ダニエル・センフト)氏とBennett Siegel(ベネット・シーゲル)氏がGorillasの役員会に加わる。 AccelとIndexが本ラウンドに参加すると報道されていたが、結局投資しなかったことは注目に値す…続きを読む

TikTok対抗機能のInstagram Reelsでショッピングも可能に
Instagram(インスタグラム)は米国時間12月10日、TikTok(ティックトック)のライバル機能であるReels(リール)の中でショッピング機能をローンチした。この新機能は、ショッピング関連のアップデートの継続的な動きの1つとして開発中であることを、Instagramが2020年10月に発表していたものだ。今回のサービス開始により、企業もクリエイターもReelsを作成する際に商品にタグを付けることができるようになる。Reelsとは先月のデザイン変更後(未訳記事)にInstagram内で独自のタブが提供されるようになったショート…続きを読む

3Dフットスキャンでスニーカーの返品を減らすNeatsyの挑戦
米国を拠点とするNeatsy AIは、心地よいスニーカーのフィット感を予測するための3Dモデルの撮影に、iPhoneのFace IDに使われる深度センサー付きフロントカメラをフットスキャナーとして利用している。 同社のアプリは現在iOS向けにソフトローンチを行っており、来月には正式にローンチする予定。スニーカーのフィット感の好みについていくつかの基本的な質問に答えると、iPhoneのフロントカメラを使って足の3Dスキャンを撮影するステップに進める。アプリはスキャン結果を使用して、アプリ内で購入できるスニーカーを対象に、各モデルの横に緑…続きを読む

中国で注目が集まるオンライン医療、AlibabaとJD.comのヘルスケア部門を比較する
中国テクノロジー業界の注目はオンライン医療へと転換し始めている。今週、JD Health(JDヘルス)は香港で2020年最大(Reuters記事)となるIPOの登録申請を行った(JD Healthリリース)。 Amazon(アマゾン)と同じく、中国の2大eコマース企業であるAlibab(アリババ)とJD.comは、巨大な医療業界を征服するための努力を続けている。提供するサービスは医薬品の深夜配達、美容整形などの消費者向け医療サービス、患者のオンライン診断から病院向けデジタルソリューション(予約管理など)、薬品メーカーの広告サービスまで…続きを読む

ベルリン拠点のSellerXが約122億円調達、Amazonマーケットプレイスのセラーを買収予定
Amazon(アマゾン)のマーケットプレイスが成長、成熟し続ける中、eコマースの世界において新たなチャンスが出現した。アマゾンのプラットフォームを介して販売活動をする中小企業の中でも特に有望な企業を合併して、そのエコシステム内で独自の経済を構築するという、新種のスタートアップによる新たなシステムだ。最近ではベルリンを拠点とするSellerX(セラーエックス)が1億1800万ドル(約122億円)のラウンドを終了。調達金は、支払い・物流・配送にFulfillment by Amazonを活用する中小企業を買収するために使用される予定だ。 …続きを読む

中国のミレニアル世代にビタミンサプリをネット販売するLemonBoxが2.6億円調達
中国外に居住する多くの中国人と同様、Derek Weng(ドレック・ウェン)氏は中国に帰国する時はいつも家族や友人から買い物を頼まれる。最も頼まれることが多いプロダクトはマタニティーアイテム、化粧品、そしてビタミンサプリメントだ。中国に住む多くの人が「輸入物の方が品質がいい」と考えている。 そうした需要からウェン氏はビジネスのアイデアを得た。米国の健康補助食品を自身と同じ中国のミレニアル世代にオンラインで販売しようと2018年にLemonBox(レモンボックス)を興した。同社はすぐにY Combinatorからシード資金を獲得し、そし…続きを読む

中国のテック企業がグローサリー分野にこぞって注力する理由
中国の大手インターネット企業のほぼ全社がオンライングローサリーに関与している。ちょうど11月29日の週、Alibaba(アリババ)が創業2年のグローサリー共同購入会社Nice Tuan(ナイス・トゥアン)の4つめの資金調達ラウンドとなる1億9600万ドル(約205億円)のC3を共同でリードした。 中国の人々は、グローサリーを含め、ほぼすべてのものをオンラインで購入する。当初、グローサリーのeコマースの利用者は主に、eコマースの便利さに頼りながら育ったデジタルに精通しかつ配達のための料金を払うことを厭わない人たちだった。一方、多くの高齢…続きを読む

フランス当局が偽造品販売容疑でモバイルショッピングの「Wish」を捜査
フランス政府で消費者の権利と詐欺を担当する機関が、モバイルEコマースプラットフォームで最近上場申請(未訳記事)したWish(ウィッシュ)の捜査を行った。同社は2019年に19億ドル(約1980億円)の売上を記録したが、フランス政府はWishがスニーカーや香水などの製品を、有名ブランドのロゴを偽って表示した画像を使って販売していたと考えている。 製品の誤表示だけでなく、Wishは実際にはそうでないのにセール品であると偽っていると当局はいう。Wishは一部の商品に70%オフ、80%オフ、90%オフなどと表示していたが、元の価格はまったくの…続きを読む

サイバーマンデーの米国オンライン売上予想は史上最高の1兆3250億円
2020年の感謝祭とブラックフライデーのオンラインショピング売上は2019年を大きく上回ったが、例年のショッピングの混雑を避けて新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるソーシャルディスタンスと不況を後押しするオンラインショッピングとしてはやや期待はずれだった面もある。 そして現在、みんなの目は「サイバーマンデー」に向けられている。ここ数年4日間セール中最大のオンラインショッピングデーとなっている。Adobe(アドビ)は米国史上最大となる108億ドル(約1兆1270億円)から127億ドル(約1兆3250億円)の消費を予想してお…続きを読む

友人とのつながり・コミュニケーションを楽しみつつグループ購入できる「シェア買い」のカウシェが1.8億円調達
友人や家族などとコミュニケーションを楽しみながらグループ購入を行える「シェア買い」アプリ「カウシェ」(KAUCHE。Android版・iOS版)開発・運営のX Asiaは11月30日、約1.8億円の資金調達を発表した。取引先はANRI、グローバル・ブレイン、千葉道場ファンド。調達した資金は、カウシェの機能開発、人材採用などの強化に用いる。 また、11月30日のAndroid版リリースを記念し、「Androidアプリ リリース記念キャンペーン」も開始した。先着3000名限定の特別クーポン(1人1回利用可能)のプレゼントを行っている(詳細…続きを読む

2020年感謝祭の米国ネットショッピング売上は前年比42.3%増の6200億円超の見込み
米国時間11月26日、人々が感謝祭の料理を準備したり食べたり、特別な一日をリラックスして過ごすための「仕事」をしている中、祝日にお買い得品を求めてオンラインショッピングに勤しむ人もいる。Adobe(アドビ)は、米国のトップ100の小売業者のうち80社のオンライン販売をリアルタイムで追跡しており(Adobeサイト)約1億のSKUをカバーしているが、初期の数字を見ると、感謝祭の日の電子商取引売上額は60億ドル(約6240億円)を突破するだろうと述べている。一方、Shopifyは、そのプラットフォームに加盟する100万以上の小売商の活動に基…続きを読む

小規模eコマース企業のフルフィルメントを代行・自動化するフランスのBigblue
360万ドル(約3億7000万円)のシードラウンドを終えたばかりのフランスのスタートアップBigblueは、ヨーロッパにおける、フルフィルメントのエンドツーエンドソリューションを作っている。自分のウェブサイトで、複数のマーケットプレイスに製品を売っている人は、これからは販売が成立した後のあらゆる処理をBigblueが面倒を見てくれる。 Bigblueは、車輪を再発明しようとはしない。むしろ同社は既存のロジスティクス企業と協力し、ユーザーはただBigblueとだけ関係を持てば良いようにする。そしてBigblueが複数のロジスティクス企業…続きを読む

偽造品販売撲滅のためアマゾンが中小企業向け知的財産保護プログラムを欧州で展開
1年で最大のショッピングシーズンに突入しようとしている。新型コロナウイルス感染症のために2020年はオンライン要素がかなり強そうだ。そんな中、Amazon(アマゾン)は自社サイトでの偽造品販売をなくそうと新たな試みを開始した。 アマゾンは米国時間11月25日、IP Acceleratorが欧州(特にフランス、ドイツ、イタリア、スペイン、オランダ、英国)で利用できるようになったと発表した(Business Wire記事)。アマゾンで販売する中小企業が自社製品の知的財産の商標を入手してブランドを保護し、偽造品の販売を取り締まれるようにし、…続きを読む

新型コロナ禍でも米国の2020年末商戦ネット売上高は20〜30%超増加の見込み
全米小売業協会(NRF)とeMarketer(イーマーケッター)が米国時間11月23日に発表した予想によると、堅調なeコマースの売上により米国の年末商戦の小売支出額は全体的にアップしそうだ。実在店舗の売上の落ち込みでマーケットは影響を受けることが見込まれるが、11月から12月にかけての小売全体の売上高は伸びるとNRFとeMarketerは予想している。 NRFはeMarketerより楽観的な予想を示した。米国の11〜12月の年末商戦の売上高は前年比3.6〜5.2%増、額にして7553〜7667億ドル(約79〜80兆円)に達すると予測し…続きを読む

非接触3D採寸から縫製までその場で完結、カスタムオーダーのマスクショップが期間限定オープン
日本製ファブリックマスク「TAKUMIBA」運営のパレ・フタバは、非接触3D採寸(3Dスキャン)から縫製までその場で完結するカスタムオーダーマスクショップをオープンする。開設場所は渋谷スクランブルスクエア 5階イベントステージ5A。期間は11月26日~12月9日まで。 同ストアは、TAKUMIBAがミレニアル世代向け「マスクを基軸にしたライフスタイルブランド」と位置付けるD2Cブランド「We’ll」(ウィール)による、期間限定ストア(ポップアップ ストア。Pop-up Store)。採寸後その場で縫製、30分程度でカスタムオーダーマス…続きを読む

Amazonが処方薬オンライン注文・配達サービスのAmazon Pharmacyを米国でスタート
処方薬配達サービスのPillpack(ピルパック)を7億5300万ドル(約785億円)で買収して2年と少し経つが、Amazon(アマゾン)はとうとうAmazon Pharmacyを立ち上げた。モバイルからの処方薬オンライン注文を受け付けて発送するサービスだ。 しっかりとしたプロフィールの薬局を使い、顧客はアマゾンのサービスを通じて保険情報の追加や処方箋の管理、支払い方法の選択などができる。同社は幅広いヘルスケアサービスにしようと取り組んでいる最中でもあり、アイテムを販売するだけでなく、ユーザーにアマゾンのポータルで「セルフサービスヘル…続きを読む

インド小売最大手のReliance Retailが家具通販のUrban Ladderを約25.5億円で買収
Reliance Retail(リライアンス・リテイル)は家具通販スタートアップUrban Ladder(アーバン・ラダー)の過半数株式を取得し、インド最大の小売チェーンとしてAmazon(アマゾン)、Flipkart(フリップカート)との戦いに向けてeコマースを強化した。 現地証券取引所への申請書類で、Reliance RetailaはUrban Ladder株式の96%を約2443万ドル(約25億5000万年)で取得したことを明らかにした。インドの小売最大手は、設立7年半のスタートアップから残りの株式を購入する権利を保持しており、…続きを読む


