タグ: 中小企業(用語)

中小企業に関する記事一覧

  • フィリピンの決済ゲートウェイPayMongoが約35.6億円のシリーズB調達、東南アジア地域での拡大狙う

    フィリピンの決済ゲートウェイPayMongoが約35.6億円のシリーズB調達、東南アジア地域での拡大狙う

    PayMongoの創業者たち。CTOのJaime Hing III(ハイメ・ヒンIII)氏、CEOのFrancis Plaza(フランシス・プラザ)氏、CCOのLuis Sia(ルイス・シア)氏 マニラに拠点を置くフィンテック企業で、加盟店のデジタル決済を可能にするオンライン決済プラットフォームのPayMongo(ペイモンゴ)は、周辺地域での事業拡大を視野に入れ、シリーズBラウンドで3100万ドル(約35億5800万円)を調達したと発表した。参加した投資家には、Justin Mateen(ジャスティン・マティーン)氏のJAM Fund…続きを読む

  • 「デスクを持たない労働力」管理HRプラットフォームのSnapshift、市場拡大に向け約51.9億円調達

    「デスクを持たない労働力」管理HRプラットフォームのSnapshift、市場拡大に向け約51.9億円調達

    このいわゆる「大量自主退職時代」には、多くの現場作業員(看護師、トラック運転手など)が新型コロナウイルス感染流行をきっかけに自分の生活を見直しており、その一方で旧来の企業はこの新しい世界秩序に苦心している。従業員はまた、より良いコミュニケーションも求めているため、このようなコミュニケーションをアプリ化することは理に適っている。 フランスを拠点とするSnapshift(スナップシフト)は、レストラン向けのスタッフ管理ウェブソリューションとしてスタートし、Bpifrance(ビーピーアイフランス、フランスの政府系投資銀行)とFemmes …続きを読む

  • バーチャル「最高情報セキュリティ責任者」を提供するCynomiが約4億円調達、中小企業のセキュリティ自動化を支援

    バーチャル「最高情報セキュリティ責任者」を提供するCynomiが約4億円調達、中小企業のセキュリティ自動化を支援

    イスラエルのサイバーセキュリティ企業Cynomiは、中小企業や各種のサービスプロバイダーにバーチャルのCISO(Chief Information Security Officer、最高情報セキュリティ責任者)を提供する。同社はこのほど、Flint Capitalがリードするシードラウンドで350万ドル(約4億円)を調達した。 バーチャルCISOすなわち「vCISO」は通常、専門サービスへのアウトソーシングや、リモートでパートタイムのセキュリティ実践家をオンデマンドで起用するかたちをとり、彼らが、サイバーセキュリティの専門的技能やガイ…続きを読む

  • 中小企業にクレジットカードを提供する支出管理プラットフォーム「Moss」が約97.8億円調達

    中小企業にクレジットカードを提供する支出管理プラットフォーム「Moss」が約97.8億円調達

    ベルリンのMossが今週初めに、8600万ドル(約97億8000万円)のシリーズBを発表した。同社は中小企業にクレジットカードを提供して、支出管理が容易にできるようにする。 このラウンドによりMossの評価額は5億7300万ドル(約651億3000万円)に達した。Tiger Global ManagementがこのシリーズBをリードし、A-Starが参加した。合わせて同社の調達額は総額で1億5000万ドル(約170万5000円)近くとなった。 Mossは、支出管理のプラットフォームだということができる。ヨーロッパの競合他社は、Spen…続きを読む

  • 中小企業の営業とサポートチーム向け自動化プラットフォームSaaS Labsが約48億円を調達

    中小企業の営業とサポートチーム向け自動化プラットフォームSaaS Labsが約48億円を調達

    SaaS Labs(SaaSラボ)は、中小企業の営業およびサポートチーム向けの自動化プラットフォームを積極的に成長させるため、前回の資金調達完了から3カ月足らずで新たな資金調達ラウンドで4200万ドル(約48億490万円)を調達し、2社のスタートアップを買収した。 SaaS LabsのシリーズBラウンドは、Sequoia Capital India(セコイア・キャピタル・インディア)が主導した。このラウンドには、既存の出資者であるBase 10 Partners(ベース10パートナーズ)とEight Roads Ventures(エイ…続きを読む

  • すべてのプラットフォームを横断する顧客メッセージングプラットフォームSuperchatが約17.9億円調達

    すべてのプラットフォームを横断する顧客メッセージングプラットフォームSuperchatが約17.9億円調達

    Superchatの創業者。ミカ・ハリー氏(左)とユルマズ・キョクナル氏(右) 2021年のWhatsAppの停止事故は、今でも20億のユーザーの背筋を凍らせているが、このアプリを使って顧客と繋がっている何百万もの企業も同様だ。ご存知のように、現在ではすべてのプラットフォームを横断する全方向的なメッセージングは、そこから多くのスタートアップが誕生している新たな分野だ。 Superchatはその中でも最新となるスタートアップで、現在、必要とされている中小企業が顧客とコンタクトするための、オールインワンのメッセージングプラットフォームを開…続きを読む

  • 中小ビジネス向け融資プラットフォームのAmplaがシリーズAで約45.7億円調達

    中小ビジネス向け融資プラットフォームのAmplaがシリーズAで約45.7億円調達

    Amplaの創業チーム。(左から)Jim Cummings(ジム・カミングス)氏、Anthony Santomo(アンソニー・サントモ)氏、Jie Zhou(ジー・ゾウ)氏(画像クレジット:Ampla) 中小規模の消費者向け事業者に融資を行うAmpla Technologies(アンプラ・テクノロジーズ)は米国時間12月22日、4000万ドル(約45億7000万円)のシリーズAラウンドをVMG Partners(VMGパートナーズ)とForerunner Ventures(フォアランナー・ベンチャーズ)のリードで完了したことを発表した…続きを読む

  • 配管工、電気工事士、機械工向けビジネス管理ツールを提供するFuzey

    配管工、電気工事士、機械工向けビジネス管理ツールを提供するFuzey

    ロンドンを拠点とし、中小企業や個人事業主向けに「デジタル・ワンストップ・ショップ」と呼ばれるサービスを提供しているFuzey(フュージー)が、450万ドル(約5億1000万円)のシード資金を調達した。 このラウンドは、byFounders(バイファウンダーズ)が主導し、Flash Ventures(フラッシュ・ベンチャーズ)、Global Founders Capital(グローパル・ファウンダーズ・キャピタル)、Ascension(アセンション)の他、Index Ventures(インデックス・ベンチャーズ)のベンチャーパートナーで…続きを読む

  • イタリア競争当局がアマゾンに約1450億円の罰金、市場での地位乱用を指摘

    イタリア競争当局がアマゾンに約1450億円の罰金、市場での地位乱用を指摘

    イタリアの競争当局は、Amazon(アマゾン)に11億2900万ユーロ(約1450億円)の罰金を科したと発表した。独禁監視当局によると、Amazonは市場での支配的地位を乱用し、サードパーティの販売者に同社の物流サービス「フルフィルメント・バイ・アマゾン(FBA)」の利用を押し付けたという。 イタリア競争・市場保護委員会(AGCM)は、声明と250ページに及ぶ報告書でその考え方を詳述している。それによると、サードパーティの販売者がFBAを活用している場合と、独自の物流スタックを使用している場合では、同じ扱いを受けることができないとのこ…続きを読む

  • 東南アジアの多通貨ネオバンクYouTripが約34億円調達、法人カードも発行

    東南アジアの多通貨ネオバンクYouTripが約34億円調達、法人カードも発行

    多通貨取引のコスト削減と効率化に特化した、シンガポールを拠点とするオンライン銀行のYouTrip(ユートリップ)は現地時間11月30日、シリーズAで3000万ドル(約34億円)を調達したと発表した。 同社創業者でCEOのCaecilia Chu(カエシリア・チュー)氏によると、今回のラウンドは、アジアの著名なファミリーオフィスがリードしたもので、このファミリーオフィスは匿名を希望しているが、前ラウンドにも参加している。 今回のシリーズAにより、YouTripの資金調達総額は6000万ドル(約67億円)を超えた。同社によると、これまでに…続きを読む

  • 「グローバルB2B決済のStripe」を目指し、後払いサービスSlopeが初めての資金調達

    「グローバルB2B決済のStripe」を目指し、後払いサービスSlopeが初めての資金調達

    Alice Deng(アリス・デン)氏とLawrence Murata(ローレンス・ムラタ)氏は、人工知能の企業で働いていたときに、それぞれ自身のファミリービジネスからヒントを得て、Slope(スロープ)を創業した。同社は「今買って後で払う(BNPL)」サービスを企業が簡単に提供できるようにする。 「世界的なパンデミックの前、サプライヤーは請求書の日付から30日以内に支払うという条件を延長したりしていましたが、その程度では中小企業にとって信用を築くのは難しいのです」とムラタ氏はTechCrunchに話した。 「世界的な大流行により、企…続きを読む

  • 法人設立、会計、税金、規制遵守など煩わしいバックオフィス管理を行うSleek、ビジネス構築に集中したい起業家向けサービス強化

    法人設立、会計、税金、規制遵守など煩わしいバックオフィス管理を行うSleek、ビジネス構築に集中したい起業家向けサービス強化

    Sleekの創業者ジュリアン・ラブリエール(右)とエイドリアン・バーゼル氏(左)(画像クレジット:Sleek) 起業家や中小企業は、カンパニーセクレタリー業務、簿記、銀行業務、税務、給与計算、雇用サービス、保険など、サイロ化された機能への対応に苦労することがよくある。 フランスの起業家Julien Labruyere(ジュリアン・ラブリエール)氏とAdrien Barthel(エイドリアン・バーゼル)氏は2017年にSleek(スリーク)を設立し、起業家がシンガポールと香港で事業を設立して運営するのを支援した。Sleekは法人設立、行…続きを読む

  • 【コラム】ビッグテックはビジネスが苦手なのか?中小の知的財産権を侵害する大手

    【コラム】ビッグテックはビジネスが苦手なのか?中小の知的財産権を侵害する大手

    Google(グーグル)は2021年8月、Sonos(ソノス)との法廷闘争で大きな敗北を喫し、米国際貿易委員会の判事はグーグルがSonosのオーディオ技術特許5件を侵害したと判断した。この判決が支持されれば、Googleは数億ドル(数百億円)を支払うことになり、PixelスマートフォンからNestスピーカーに至るまで、あらゆるものを取り込むことが禁止されるかもしれない。 これは些細な展開ではない。ビッグテックがより規模の小さい企業から知的財産を盗むのを阻止しようとする一連の訴訟や苦情の最新事例である。 ここ数年、ビッグテック企業が小規…続きを読む

  • アップルが中小企業向けデバイス管理ソリューション「Apple Business Essentials」ベータ版を発表

    アップルが中小企業向けデバイス管理ソリューション「Apple Business Essentials」ベータ版を発表

    多くの中小企業にとって、従業員のApple(アップル)製デバイスを管理し、常にアップデートされた状態を維持することは大きな課題となっている。そうした企業には高度なIT部門が存在しないことも多いため、デバイスが故障したり、ユーザーが質問したいことがあっても、Appleのコンシューマー向けサポートツールを使って自分たちで解決しなければならないことが多い。 この問題を認識したAppleは、2020年にFleetsmithを買収し、米国時間11月10日、従業員数500人以下の企業を対象としたデバイス管理ソリューション「Apple Busine…続きを読む

  • 巨大テック企業が自分に不利になると中小企業の陰に隠れる習性を阻止する「監視キャンペーン」実施

    巨大テック企業が自分に不利になると中小企業の陰に隠れる習性を阻止する「監視キャンペーン」実施

    巨大テクノロジー企業は、自社の数兆ドル(数百億円)規模のビジネスを脅かすものがあると、それが波及して自社製品に依存している中小企業を苦しめることになる、という物語を何度も繰り返してきた。 しかし、大企業が長年にわたって展開してきた温かみのある曖昧な逸話とは裏腹に、企業経営者の中には、巨大で不透明な企業に大きく依存することに苦悩する人も多く、物事がうまくいかない時にはほとんど頼ることができない場合も多い。 このような問題を解決するために、ハイテク産業の監視団体であるAccountable Tech(アカウンタブル・テック)は「Main …続きを読む

  • 中小企業向けHRプラットフォームPersonioが約306億円調達、人事業務プロセスの自動化にも進出

    中小企業向けHRプラットフォームPersonioが約306億円調達、人事業務プロセスの自動化にも進出

    この20カ月間でHRテクノロジーはスポットライトを浴びてきた。新型コロナウイルス(COVID-19)で私たちの働き方が変わったことで、仕事環境において人を管理する方法も変わらなければならなかったからだ。米国時間10月11日、中小企業に特化してこの問題に対処する方法を提供し大きなビジネスを構築してきた、ミュンヘンを拠点とするスタートアップ企業であるPersonio(ペルソニオ)が、同社のサービスに対する強い需要を受け、次のステップに向けて2億7000万ドル(約306億円)の資金調達を発表した。今回のシリーズEにより、Personioの評…続きを読む

  • AIを使って企業の電話着信を管理しカスタマーサービスの質を上げるGoodcallが約4.4億円調達、Yelpとの提携を発表

    AIを使って企業の電話着信を管理しカスタマーサービスの質を上げるGoodcallが約4.4億円調達、Yelpとの提携を発表

    GoodcallのCEOボブ・サマーズ氏(画像クレジット:Goodcall) 人員不足がなかったとしても、地方の商店では、スタッフが忙しい中、同時に電話に対応するのは困難だ。そこで、Goodcall(グッドコール)は、米国の3000万の中小企業の負担を少しでも軽減したいと考えている。 Goodcallは、人工知能を活用して電話の着信を管理し、あらゆる規模における企業のカスタマーサービスを向上させる、クラウドベースの会話プラットフォームを無料で提供している。Goodcallは、Google(グーグル)の元役員であるBob Summers…続きを読む

  • 中小企業向けERPプラットフォームの独xentralがTiger Globalなどから82.2億円のシリーズB調達

    中小企業向けERPプラットフォームの独xentralがTiger Globalなどから82.2億円のシリーズB調達

    エンタープライズ・リソース・プランニング(ERP)システムは、従来は大企業が使うものだったが、近年では中小規模の企業が生成するデータ量が増加し、中小企業(SMB)でもERPの世界に参入できるようになってきた。特にオンラインだけのビジネスでは、その傾向が顕著だ。 年初に、オンラインの中小企業向けERPを開発するドイツのスタートアップxentral(ゼントラル)が行った、2000万ドル(約21億9000万円)のシリーズAラウンドについて取り上げたが、もちろんxentralはそれだけで終わらせるつもりはなかった。 今回xentralは、既存…続きを読む

  • 【コラム】オープンバンキングが普及し、フィンテックと中小企業の蜜月が始まる

    【コラム】オープンバンキングが普及し、フィンテックと中小企業の蜜月が始まる

    本稿の著者Lee Li(リー・リー)氏はプロジェクトマネージャー兼B2Bコピーライター。TaoBao、MeitTuan、DouYin(現TikTok)のPMとして、中国のフィンテックスタートアップ界隈で10年の経験がある。 ーーー これまで10年間で大きな成長を遂げたフィンテック業界。パンデミックに際してさらに大きな成功を収めた業界だが、多くの関係者が、この成功談はまだ始まったばかりで、フィンテックの次の10年はこれまでとは根本的に異なるものになると信じている、と聞けば驚くだろうか。 銀行の規制方法はパンデミックのはるか前から変化して…続きを読む

  • 技術的な知識が少ない人も利用できるエンタープライズAI「Dataiku」が中小企業向けマネージドサービスを開始

    技術的な知識が少ない人も利用できるエンタープライズAI「Dataiku」が中小企業向けマネージドサービスを開始

    Dataikuは米国時間6月14日「Dataiku Online」と呼ばれる新しい製品でダウンストリームに拡大する。その名が示すように、Dataiku OnlineはDataikuのフルマネージドバージョンだ。これにより、システム管理者や独自インフラを必要とする複雑なセットアッププロセスを経ることなく、同社のデータサイエンスプラットフォームを活用することができる。 Dataikuという名を聞き慣れない方のために説明すると、このプラットフォームでは、生データを高度な分析に変換したり、データの可視化タスクを実行したり、データに裏づけられた…続きを読む