タグ: SpaceX / スペースX(企業)

SpaceXは、ロケット・宇宙船の開発 、宇宙輸送業務を行うアメリカ合衆国の企業。2002年にPayPalの創設者イーロン・マスクにより設立された。

  • 日本時間1月18日22時、SpaceXが有人飛行直前の最終テストを実施

    日本時間1月18日22時、SpaceXが有人飛行直前の最終テストを実施

    SpaceXとNASAは、目前に控えたSpaceXの商用有人宇宙船Cew Dragonの非常に重要な打ち上げテストの準備を進めている。これは、SpaceXが国際宇宙ステーションまで実際に人間を乗せて飛行する前に、必ずパシしなければならないデモンストレーションミッション 最後の大きな山場となる。米国東部時間午前8時(日本時間の午後10時)、打ち上げウィンドウが開く。SpaceXは時間内に、宇宙船Crew Dragonと打ち上げ機(ロケット)Falcon9の、いわゆる「インフライトアボート」(飛行中止)テストを行い、実際の有人飛行時に不測…続きを読む

  • イーロン・マスクがSpaceX製宇宙船の詳細を発表、耐用年数は民間航空機並み

    イーロン・マスクがSpaceX製宇宙船の詳細を発表、耐用年数は民間航空機並み

    Elon Musk(イーロン・マスク)氏は現在、Starshipにかなり熱を上げているようだ。テキサス州ボカチカにあるSpaceXの施設で現在開発中の軌道打ち上げを目指す宇宙船、Starshipのプロトタイプ「SN1」の進捗状況がわかる写真を公開している。米国時間1月16日の夜には、マスク氏はTwitterにおける一連の質問に対してStarshipの詳細と火星にコロニーを建設するというマスク氏の目標を達成するために、Starshipが担う役割について語った。 マスク氏は以前にもその一部について発言しているが、人類が火星での居住を確立し…続きを読む

  • SpaceXのドラゴン補給船が科学実験機器とともにISSから帰還

    SpaceXのドラゴン補給船が科学実験機器とともにISSから帰還

    SpaceX(スペースX)は国際宇宙ステーション(ISS)への19回目の商用補給(CRS)ミッションを成功させ、使用されたDragon補給船が米国時間1月7日の朝早く、太平洋に着水した。今回使用されたDragon補給船は、SpaceXのCRSミッションで、すでに2回もISSを往復している。 12月5日にCRS-19ミッションで打ち上げられたDragon補給船は、12月8日にISSにドッキングし、約1カ月間係留されている間に宇宙飛行士が約5700ポンド(約2.6トン)の物資や実験機器を含む、その内容物を積み降ろした。そしてDragon補…続きを読む

  • SpaceXがCrew Dragon宇宙船の脱出装置の空中テストを1月18日に実施

    SpaceXがCrew Dragon宇宙船の脱出装置の空中テストを1月18日に実施

    SpaceX(スペースX)とNASAは、Crew Dragon宇宙船にとって重要な飛行中の脱出装置テストのための、公式なスケジュールを決定した。飛行中の脱出装置のテストは、NASAの宇宙飛行士がCrew Dragonに搭乗して飛び立つ前の必須の条件だ。NASAとSpaceXは現在、米国時間1月18日(日本時間1月19日)の土曜日にこのテストを実施する予定となっている。 飛行中の脱出装置のテストはその名のとおり、ミッションにトラブルが発生したことを想定して、実際にCrew Dragonが飛行している最中にそれを中断するものだ。宇宙船のカ…続きを読む

  • SpaceXがStarlink衛星群を打ち上げ、約180機を運用予定で民間として最大規模

    SpaceXがStarlink衛星群を打ち上げ、約180機を運用予定で民間として最大規模

    SpaceX(スペースX)は、2020年中に衛星インターネットサービスを開始する準備を進めるために、さらなるStarlink(スターリンク)の衛星群を打ち上げる。打ち上げは米国時間1月6日の東部標準時で午後9時19分(日本時間1月7日午前11時19分)から始まり、ミッションのライブ配信は打ち上げ時間の約15分前(東部標準時で午後9時4分、日本時間1月7日午前11時4分)に始まる。 今回の打ち上げは2019年末に打ち上げられた60機と、テストと実験の目的で2019年に打ち上げられた60機のSpaceXのStarlinkコンステレーション…続きを読む

  • イーロン・マスクがStarshipの建造と飛行時期に関する詳細を明かす

    イーロン・マスクがStarshipの建造と飛行時期に関する詳細を明かす

    SpaceX(スペースX)のCEOことElon Musk(イーロン・マスク)氏によると、ホリデーシーズンはテクノロジー業界の多くの企業にとって活動が停滞する時期かもしれないが、同社にとっては最新のStarshipプロトタイプ「Starship SN1」の生産性を強化する時期だったという。飛行可能なStarshipのプロトタイプはテキサス州ボカ・チカにあるSpaceXの開発施設で建設中で、マスク氏は先週末にその製造と組み立てを監督していた。 マスク氏はStarshipの主要部品の中でも「最も難易度が高い」と呼ぶ、完成したStarship…続きを読む

  • SpaceXが10回連続でパラシュートのテストに成功し安全性へのクエストをまた1つクリア

    SpaceXが10回連続でパラシュートのテストに成功し安全性へのクエストをまた1つクリア

    SpaceX(スペースX)は、2020年に予定されている同社宇宙船に宇宙飛行士を乗せて飛ばす計画を、今後も十分に続けていけるほどの成果で今年を終えようとしている。Elon Musk(イーロン・マスク)氏が率いるこの宇宙企業は、米国時間12月22日、これまで何度も成功してきたパラシュートシステムのテストに成功。これで10度めの成功となるこのテストは、安全なシステムに向けての重要なマイルストーンであり、最新の設計が宇宙飛行士による実際の使用に耐えうるものであることを示している。 このパラシュートシステムは、宇宙飛行士が乗るSpaceXの商…続きを読む

  • SpaceXはFalcon 9の打ち上げに成功するもフェアリングの回収に失敗

    SpaceXはFalcon 9の打ち上げに成功するもフェアリングの回収に失敗

    SpaceX(スペースX)は、今年13番目となるロケットであり11番目となるFalcon 9の打ち上げに成功した。同社は、2019年には2機のFalcon Heavyも打ち上げている。今回の打ち上げでは、これまでに2回使用されたFalcon 9ブースターステージを再利用しているが、今回も洋上のドローン船上に着陸させて回収に成功した。さらに、2つに分かれたノーズフェアリングの回収も試みられた。これは宇宙船の貨物を保護するためのもので、上段が目標軌道に到達する前に剥がれ落ちるようになっている。 今回の打ち上げでは、ボーイング製の衛星が搭載…続きを読む

  • Keplerが2機の小型ネットワーク衛星をSpaceXのFalcon 9で打ち上げ

    Keplerが2機の小型ネットワーク衛星をSpaceXのFalcon 9で打ち上げ

    小型衛星スタートアップのKepler Communications(ケプラー・コミュニケーションズ)はSpaceX(スペースX)と協力して、初の小型衛星コンステレーションの目標を達成しようとしている。SpaceXはFalcon 9ロケットにて、Keplerの小型衛星を2つに分けて打ち上げる予定だ。 トロントに拠点を置くKepler Communicationsは、人工衛星を利用した低電力かつIoTに直接接続するネットワークと高速データ転送機能を提供する、より大容量なネットワークを構築する。 KeplerはElon Musk(イーロン・…続きを読む

  • SpaceXが有人宇宙飛行システムの重要な節目を年内達成へ

    SpaceXが有人宇宙飛行システムの重要な節目を年内達成へ

    SpaceXはCEO Elon Musk(イーロン・マスク)氏の立てた大胆なスケジュールの1つを、比較的順調に守っている。予定遵守に関する同社の実績からすると、珍しいが歓迎すべき事態だ。SpaceXは、Crew Dragon(クルードラゴン)カプセルに初めて宇宙飛行士を乗せる際に利用するパラシュートの最新システムの7回目のテストを完了した。 このパラシュートシステムは、現在テスト中のCrew Dragonが実運用にに入った後、搭乗する宇宙飛行士が国際宇宙ステーションから地球に戻る際、安全に下降するためになくてはならないものだ。Spac…続きを読む

  • SpaceXが再使用ドラゴンによる3回目のISS打ち上げに成功

    SpaceXが再使用ドラゴンによる3回目のISS打ち上げに成功

    SpaceX(スペースX)はNASAとの契約のもと、国際宇宙ステーション(ISS)への19回目の補給ミッションを打ち上げた。ミッションは東部標準時12時29分(日本時間12月6日2時29分)にフロリダ州ケープカナベラルから、約5200ポンド(約2.4トン)のペイロードを載せた、Dragon補給船を搭載したFalcon 9ロケットで行われた。 今回の打ち上げに使用されたドラゴン補給船 は、2014年と2017年に2回打ち上げられている。どちらのミッションでも、大西洋からブースターが回収され、メンテナンスが実施された。SpaceXはできる…続きを読む

  • SpaceXが「ロボットホテル」のISS打ち上げをライブ配信

    SpaceXが「ロボットホテル」のISS打ち上げをライブ配信

    SpaceX(スペースX)によるNASAとの契約のもとに実施される商業輸送ミッションこと、CRS-19の2回目が始まる。このミッションの目的は、補給物資、実験材料、その他の機器を国際宇宙ステーション(ISS)に送ることだ。ISSに届いた後は、宇宙飛行士によって積荷が降ろされる。 【編集部注】CRS-19の打ち上げが予定どおり実施され、成功した。 当初予定されていた打ち上げが強風のために中止された後、SpaceXはバックアップウィンドウの東部標準時の12月5日12時29分(日本時間12月6日2時29分)に打ち上げを予定している。なお、天…続きを読む

  • SpaceXの宇宙船「ドラゴン」が3度目のミッションでISSに向かう

    SpaceXの宇宙船「ドラゴン」が3度目のミッションでISSに向かう

    【編集部注】打ち上げは上空の風の状態のために中止され、米国東部時間12月5日12時29分(日本時間12月6日2時29分)に延期された。新たな予備日時も設定されている。 米国時間12月4日、SpaceXは19回目の国際宇宙ステーション(ISS)商業補給ミッション(CRS)の打ち上げを米国東部時間12時51分(日本時間12月5日2時51分)に予定している。打ち上げはフロリダ州ケープ・カナベラル空軍基地で行われ、SpaceXがすでに2回使用している商用カプセルDragonを使用する。Dragonは2014年と2017年に飛行している。上のス…続きを読む

  • 宇宙とトンネルと超音速旅客機と幻覚剤の将来性

    宇宙とトンネルと超音速旅客機と幻覚剤の将来性

    11月13日にサンフランシスコで開催されたStrictlyVC(ストリクトリーVC)のイベントにおいて、私たちは、Future Ventures(フューチャー・ベンチャーズ)を設立した投資家であるMaryanna Saenko(マリアンナ・サエンコ)氏とSteve Jurvetson(スティーブ・ジャーベットソン)氏とともに登壇した。両名がそろって公の場に登場するのは、2億ドル(約217億円)の資金調達を公表して以来だ。まず手始めに、ジャーベットソン氏が古巣のDFJを去った話題の1件について聞いてみた。彼は「人生は、自分の仕事の転位を…続きを読む

  • テスラのCybertruckはSpaceXのスターシップと同じステンレス鋼を使用

    テスラのCybertruckはSpaceXのスターシップと同じステンレス鋼を使用

    米国時間11月21日、Tesla(テスラ)のCEOを務めるElon Musk(イーロン・マスク)氏は、注目の電動ピックアップ「Cybertruck」を米国ロサンゼルスで発表した。その人目を引くユニークなデザインで新型車は多くの注目を集めた。またその姿はトラックというより宇宙探査用のローバー(惑星探査機)を思わせる。そしてこの場合そのアナロジーがとりわけ的を射ている。なぜならこのCybertruckは、マスク氏が所有する別会社のSpaceXが、来るべき宇宙船Starshipの外壁に使用するのと同じステンレス鋼を身にまとっているからだ。 …続きを読む

  • テスト中に爆発したSpaceXのStarship Mk1は次世代機へのステップになるか

    テスト中に爆発したSpaceXのStarship Mk1は次世代機へのステップになるか

    SpaceXのStarshipのプロトタイプMk1は、米国時間11月20日、テキサスでの初期テスト中に爆発をともなう失敗に見舞われた。動画を見れば実際に何が起こったかを確認できるだろう。基本的には極低温テスト中に蓋が吹き飛んだというもの。これは機体が実際の使用環境で遭遇するような極低温に耐えられるかを確認するための標準的なテストだ。SpaceXに限らず、ロケットを製造する場合には、このような初期段階でのテストを地上で、制御された比較的安全な条件で行うのが普通だ。その理由は、まさにこういうことが起こりうるからだ。そうは言っても、これがS…続きを読む

  • SpaceXが有人宇宙船Crew Dragon打ち上げシステムの噴射テストを完了

    SpaceXが有人宇宙船Crew Dragon打ち上げシステムの噴射テストを完了

    SpaceXは、有人宇宙船カプセルCrew Dragonの打ち上げ脱出システムのスタティックファイアリングテスト(射点に固定したロケットを噴射する)を行ったと発表した。これは、同社にとって必須のテストであり、去る4月のテストでは爆発を起こして宇宙船が破壊されたことから特に注目を集めていた。調査の結果SpaceXとNASAは、試験失敗の原因を突き止め修正し、今日のエンジン噴射につながった。 今日のテストは前回よりずっとスムーズに進行したようで、計画された時間一杯テストは続き、現在同社の技術者とNASAチームはテストの結果と得られたデータ…続きを読む

  • SpaceXがFalcon 9ブースターの4回目の回収、フェアリングも再飛行と回収に成功

    SpaceXがFalcon 9ブースターの4回目の回収、フェアリングも再飛行と回収に成功

    SpaceXのStarlinkのミニ通信衛星衛星の大量打ち上げは計画どおり、60基を軌道に乗せることに成功した。今朝Falcon 9によって打ち上げられた60基は今年5月に打ち上げられた60基に続くものだ。前回までの打ち上げがテストだったのに対して、今回からは宇宙インターネット網を構成するStarlink衛星群の第一陣だ。 打ち上げは米国フロリダ州ケープカナベラルで実施され、Falcon 9の第1段ブースター(補助ロケット)は単なる「再」利用どころかすでに3回打ち上げに用いられており、今回は4回目の宇宙飛行となった。これはSpaceX…続きを読む

  • SpaceX Falcon 9の打ち上げライブビデオ、ブースターは4度目の宇宙飛行へ

    SpaceX Falcon 9の打ち上げライブビデオ、ブースターは4度目の宇宙飛行へ

    米国時間11月11日の朝、SpaceXは米国フロリダ州ケープカナベラル宇宙基地からビッグな打ち上げを行う。 Falcon 9にはイーロン・マスク氏が推進する衛星通信網であるStarlinkを構成するミニ衛星60基が搭載されている。 今回のStarlink衛星は実験ではなく、実用衛星の第1陣だ。SpaceXではこの通信網を広く一般ユーザーに開放し、世界のどこにいても高速インターネット接続が得られるようにする計画だ。 SpaceXは過去に2回の打ち上げで合計62基のStarlink衛星を軌道に乗せている。2018年にカリフォルニアのバンデ…続きを読む

  • イーロン・マスクが火星での都市建設は20年かかるとの見方を語る

    イーロン・マスクが火星での都市建設は20年かかるとの見方を語る

    SpaceXのCEOであるElon Musk(イーロン・マスク)氏が、火星到達、そして都市として機能して人口を有することができる持続可能な基地の建設について、タイムラインや必要とするロケットなど詳細を語った。結局のところ、それはマスク氏と彼の宇宙開発会社にとって、人間を複数の惑星にまたがって存続できる生き物にしようとする長期的なビジョンだ。ツイッターでファンに返信する形で11月7日にマスク氏が投稿したタイムラインは、見方によってはかなり素晴らしく、あるいは野心的なものだ。 先週初めに米国カリフォルニアで開催された米空軍のピッチデーイベ…続きを読む