タグ: SUSE(企業)

SUSEはLinuxのディストリビューションなどを手掛けるドイツの企業。

  • 30歳を迎えたLinuxがカーネルを5.14にアップデート、エンタープライズセキュリティを強化

    30歳を迎えたLinuxがカーネルを5.14にアップデート、エンタープライズセキュリティを強化

    今度の日曜日、8月29日に、Linuxが大きなリリースを迎え、これからのエンタープライズおよびクラウドアプリケーションに活躍のステージを提供する。その5.14のカーネルアップデートには、セキュリティとパフォーマンスの改良が含まれる。 エンタープライズとクラウドのユーザーが特に関心を向けるのが、いつもどおりセキュリティで、Linux 5.14にもそのための新しい能力がいくつかある。Red HatのLinux Engineeringの副社長Mike McGrath(マイク・マクグラス)氏によると、今回のアップデートにはコア・スケジューリン…続きを読む

  • ジェフリー・エプスタイン関連失言で辞任したリチャード・ストールマンがFSF理事会復帰、Red HatやSUSE反発

    ジェフリー・エプスタイン関連失言で辞任したリチャード・ストールマンがFSF理事会復帰、Red HatやSUSE反発

    3月22日、フリーソフトウェア財団(Free Software Foundation:FSF)は、2019年にFSF会長および理事会を離れたリチャード・M・ストールマン氏を復帰させたとする動画を公開しました。ストールマン氏と言えばEmacsやGCCの開発、GNU Public License(GPL)の策定などフリーソフトウェア界に多大な貢献をしてきたものの、思想の面では他に相容れない偏固なところがあり、時おり論争を巻き起こすこともあった人物。 2019年のFSF離脱も、当時MeToo運動で女性への差別的発言や行動が大きく批判されてい…続きを読む

  • SuseがEiriniXをCloud Foundry財団に寄贈、Kubernetes周りを多機能化

    SuseがEiriniXをCloud Foundry財団に寄贈、Kubernetes周りを多機能化

    米国時間8月17日、SuseはEirini(未訳記事)のエクステンションを作るためのフレームワークであるEiriniXを、platform-as-a-service(PaaS)のプロジェクトであるCloud Foundry財団に寄贈した。Eiriniは、Kubernetesベースのコンテナオーケストレーションのサポートを導入するための技術だ。 約1年前にSuseは、この財団にKubeCFプロジェクトを贈呈している(Cloud Foundryリリース)。これによって、Cloud FoundryのコアであるCloud Foundry Ap…続きを読む

  • SuseがKubernetes管理プラットホームのRancher Labsを買収

    SuseがKubernetes管理プラットホームのRancher Labsを買収

    米国時間7月8日、「世界最大のオープンソースの独立企業」を自称するSuseは長年エンタープライズのコンテナクラスターの作成を支援してきたRancher Labsを買収したことを発表した。 買収の価額はどちらも公表していないが、Rancherは資金が豊富でこれまでに9500万ドル(約102億円)を調達している。しかもわずか数カ月前に同社は、Telstra Venturesがリードする4000万ドル(約43億円)のシリーズDを発表(Rancher記事)したばかりだ。これには、Mayfield、Nexus Venture Partners、…続きを読む

  • SuseがCloud FoundryベースのCloud Application Platform v2をリリース

    SuseがCloud FoundryベースのCloud Application Platform v2をリリース

    ドイツの有名なオープンソース企業であるSuseは、数え切れないほど何度もオーナー企業が変わったが、2019年に再度独立企業になった。同社は、オープンソースのPaaSプロジェクト「Cloud Foundry」の長年の擁護者だ。SuseというとLinuxのディストリビューションを思い浮かべる人が多い思われるが、現在の同社はさまざまなサービスを提供している。コンテナプラットホーム、DevOpsツール、そしてCloud FoundryをベースとするSuse Cloud Application Platformなどだ。米国時間6月24日にSus…続きを読む

  • SuseのOpenStackクラウドが終了へ

    SuseのOpenStackクラウドが終了へ

    Suse Linuxディストリビューションをその名の由来とし、ますます多くのマネージドエンタープライズサービスを提供し、最近新しく独立オープンソース企業に戻ったSuse(スーゼ)は、企業向け開発者スペースにおける変化のトレンドの先端にとどまるために米国時間10月9日、ちょっとした新しい戦略を発表した。 過去数年間にわたって、SuseはOpenStackプラットフォームに重点を置いていた。OpenStackプラットフォームは、大企業が自身のデータセンターの中に、AWSやAzureなどのパブリッククラウドのコアサービスに似たものを構築でき…続きを読む

  • エンタープライズLinuxで好調のSuseをMicro Focusが手放す

    エンタープライズLinuxで好調のSuseをMicro Focusが手放す

    Linuxの商用ディストリビューションとして歴史の長い、そして最近ではオープンソースのインフラストラクチャとマネージメントの面でも主要なプレーヤーであるSuseは、最近の数年間で何度かオーナー企業が代わっている。Micro FocusがAttachmate GroupからSuseを買収したのは2014年で、Attachmate〜は2010年に、当時SuseのオーナーだったNovellを買収した。今日(米国時間7/2)はMicro Focusが、Suseの今度の新たなオーナーがプライベート・エクイティ企業のEQTになったことを発表した。…続きを読む

  • Windows 10のBashシェルはUbuntuだけでなくFedoraやSuSE上でもサポート、デベロッパーの要望に対応

    Windows 10のBashシェルはUbuntuだけでなくFedoraやSuSE上でもサポート、デベロッパーの要望に対応

    Microsoftの昨年のデベロッパーカンファレンスBuildで最大の驚きは、同社がUbuntu系LinuxサブシステムをベースとするBashシェルのサポートを、Windows 10に組み込もうとしていることだった。その機能はWindows 10 Anniversaryアップデートのリリースとその後の数か月で広範囲に実装され、その後のアップデートも頻繁に行われたが、Ubuntuがベースであることは変わらなかった。しかし今日の同社の発表では、これからはOpenSuSEとFedoraのサポートも加わることになる。 デベロッパーがWindo…続きを読む

  • SUSEがHPEのOpenStackおよびCloud Foundry関連資産(そして人材)を買収

    SUSEがHPEのOpenStackおよびCloud Foundry関連資産(そして人材)を買収

    SUSEの名は、Linuxのディストリビューションで知ってる人が多いと思うが、相当前から、OpenStackエコシステムの、目立たないけど一貫した活動メンバーだった。しかし最近の数か月、このドイツ企業はこの世界の強力なコンペティターとしても動き始めている。とくに今という時期は、OpenStackをめぐる企業の整理統合が進んでいるだけに、その動きは注目される。 今日(米国時間11/30)SUSEは、同社がHPE(Hewlett Packard Enterprise)のOpenStack(IaaS)およびCloud Foundry(Paa…続きを読む

  • MirantisとSUSEがパートナーしてOpenStackユーザーの広範なサポートを開始

    MirantisとSUSEがパートナーしてOpenStackユーザーの広範なサポートを開始

    OpenStackを使っている企業に、ソフトウェアやサポートや教育訓練を提供しているMirantisが今日(米国時間8/9)、LinuxディストリビューションSUSEで知られるドイツのSUSE社とパートナーし、SUSEのエンタープライズLinux製品のカスタマサポートを提供していく、と発表した。また今後両社は、SUSE Linux Enterprise Serverを、Mirantis Openstackで用いる開発プラットホームにしていく。しかもさらに両社は、共同で、Red Hat Enterprise LinuxとCentOSもサ…続きを読む

  • OpenStack Foundationがクラウドアドミンの資格認定事業を発表、分かりやすい構造理解のため視覚化ツールをローンチ

    OpenStack Foundationがクラウドアドミンの資格認定事業を発表、分かりやすい構造理解のため視覚化ツールをローンチ

    二年に一度行われるOpenStack Foundationのカンファレンスで、OpenStackによるクラウドを管理するアドミンの資格認定プログラムが発表された。 OpenStackは多くのサブプロジェクトで構成されているので相当複雑であり、このソフトウェアフレームワークを使ってクラウドを構築しようとする企業にとってはとくに、有能なアドミニストレータを見つけるのが難しい。 数年前に当Foundationは教育訓練のマーケットプレースを立ち上げ、そこにRedHat、MirantisなどのベンダやLinux Foundationのような団…続きを読む

  • クラウドSDNのPLUMgridがLinux FoundationとパートナーしてI/Oレイヤ技術IO Visorをオープンソース化

    クラウドSDNのPLUMgridがLinux FoundationとパートナーしてI/Oレイヤ技術IO Visorをオープンソース化

    The Linux FoundationとPLUMgridが今日(米国時間8/16)、現代的なデータセンターのLinuxによるネットワーキングと仮想化をより一層推進するための、ハードウェアメーカーとLinuxディストリビューションのベンダらによる集団パートナーシップを発表した。このパートナーシップには当面、Barefoot Networks、Broadcom、Canonical、Cavium、Cisco、Huawei、IntelおよびSUSEが加わる。 このプロジェクトはPLUMgridのIO Visorの技術をベースとし、PLUMg…続きを読む