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日本財団らが手話習得ゲーム「手話タウン」正式版をローンチ、スマホ対応や音声からの手話作成などの目標も
公益事業をサポートする社会貢献財団「日本財団」は、「手話言語の国際デー」(9月23日)を目前に控えた9月22日に、手話学習オンラインゲーム「手話タウン」を正式公開し、発表会を開催した。同アプリは、香港中文大学、関西学院大学、Googleの協力を得て、ベータ版を公開していたもの。 香港中文大学と関西学院大学は、各国の手話データの収集やろう者に関する知見の提供を、またGoogleは、プロジェクトのコンセプト立案と機械学習用オープンソースライブラリー「TensorFlow」を活用し、人のポーズとジェスチャーを認識する「PoseNet」、口と…続きを読む

Googleが手話認識技術開発で協力、ゲーム感覚で手話を学びろう者への理解を深める「手話タウン」をプレイしてみた
9月23日は「手話言語の国際デー」だ。これは、手話言語(以下、手話)が音声の言語と対等であることを認め、ろう者の人権が保証されることを目的に、国際連合が2017年12月19日に決議したもの。手話について意識を新たにする日となる。 とはいえ、「手話はよくわからない」「やったことがない」「学んだものの試す機会がない」という人も少なくないだろう。 そのような人たちにぜひとも試してもらいたいのが手話学習オンラインゲーム「手話タウン」だ。 手話タウンとは?―日本財団が香港中文大学・関西学院大学・Googleの協力によって開発 手話タウンとは、公…続きを読む

ガイアックスが日本初の「スマートシティ実現に向けたLiDARデータ活用アイデアソン&ハッカソン」を9月30日開催
ガイアックスと芝浦工業大学は8月5日、LiDARをテーマとした「スマートシティ実現に向けたLiDARデータ活用アイデアソン&ハッカソン」を9月30日に開催すると発表、参加者の募集を開始した。 LiDARとは、光を使って検知や測距を行うシステムのこと。電波を使うレーダーに対して「ライダー」と呼ばれる。このイベントでは、京都市内の10地点で数カ月間にわたりLiDARで取得した交差点、幹線道路、駐車場の3Dデータを使ってアイデアを競い合う。内容は、「新規事業のアイデアを創出することを目的としたアイデアソン」と、「ディープラーニングによる分析…続きを読む

グーグルが手話認識技術を開発、日本財団らが手話とろう者への理解促進を目指した手話学習オンラインゲームをベータ公開
公益事業をサポートする社会貢献財団「日本財団」は5月24日、香港中文大学、関西学院大学、Googleの協力を得て、手話学習オンラインゲーム「手話タウン」のベータ版を公開した。 手話タウンでは、PCカメラの前で手話を表現することで、手話が公用語の架空の町「手話タウン」を旅しながらアイテムを集めていく。学習した手話で正しく表現できているかを、AI技術を使って確認できるというわけだ。 手話学習者であれば、手話が単なる手の動きだけでなく、顔の表情、頷き、上半身を使った身振りなどを交えたものであるということを認識しているが、これまでの手話認識モ…続きを読む

Mac向けに最適化されたTensorFlowでM1とGPUが力を競う
機械学習の環境TensorFlowのMacに最適化されたフォークは、大きな性能向上が報告された。この話の重要な部分は、少なくともこれまではモデルの訓練にGPUが使われていない(!)というものだが、M1ベースのデバイスにはそれ以上のメリットもあるので、このようなよく使われるワークフローの最適化が今後さらに増えると思われる。 TensorFlowとApple(アップル)の両方のブログで発表されたように、Mac向けに改良されたバージョンは最良のケースで一般的なトレーニングタスクのスピードを10倍以上に上げた。 毎日のようにモデルが焼き上がる…続きを読む

Googleの機械学習フレームワークTensorFlowのエンタープライズ版が登場、長期サポートとマネージドサービスを提供
Google(グーグル)は2015年に機械学習フレームワークのTensorFlowをオープンソース化し、瞬く間に同種のプラットフォームの中で最も人気のあるフレームワークの機械学習フレームワークつとなった。しかしTensorFlowを使用したい企業は、サードパーティと協力するか自社で行う必要があった。これらの企業を支援し、もうかる市場の一部を獲得するために、Googleは実践的なエンタープライズグレードのサポートとGoogle Cloud上で最適化されたマネージドサービスを含むTensorFlow Enterpriseをローンチした。 …続きを読む

GoogleのCloud TPU Podsの最新世代はMLモデルの訓練を短時間化
Googleは米国時間5月7日、Cloud TPU Podsの第2世代と第3世代を発表した。このクラウドベースのスケーラブルなスーパーコンピューターは、最大1000基の同社特製のプロセッサ、Tensor Processing Units(TPU)を使用する。それを本日からは公開ベータで一般に利用できる。 最新世代のv3は特に強力で、プロセッサーは水冷されている。一つ一つのポッドが最大で100ペタFLOPSの演算能力を持ち、Googleによれば、世界のスーパーコンピューターの5位以内に入るそうだ。ただし、このTPUポッドはあまり高い演算…続きを読む

Googleのセマンティック体験(Semantic Experiences)でAIと言葉遊びをしよう
Googleは自然言語の処理や合成で大量の研究開発をしているが、それらはアシスタント機能や音声認識/合成だけが目的ではない。その中には、AIの機能でできる範囲内での楽しいものもあり、そして今日(米国時間4/13)同社は、Webの閲覧者が言葉の連想システムで遊べる実験を発表した。 最初の実験は、膨大すぎて言及される機会も少ない本のデータベースGoogle Booksの、おもしろい検索方法だ。それは、言葉そのものでテキストやタイトルを探すのではなく、データベースに質問をする。たとえば、“なぜナポレオンは流刑になったのか?”(Why was…続きを読む

役に立つAIシステムを作ることは、まだまだ難しい
【編集部注】著者のMartin WelkerはAxonicの最高経営責任者である。 TensorFlowやOpenAIのようなAIフレームワークのサポートがあったとしてもなお、人工知能は依然として、大勢のWeb開発者たちが必要とするものよりも、深い知識と理解を必要とする。もし動作するプロトタイプを作ったことがあるのなら、あなたはおそらく周囲では最もスマートな人物だ。おめでとう、あなたは非常に独占的なクラブのメンバーということだ。 Kaggleに参加すれば、実世界のプロジェクトを解決することで、それに相応しい報酬を得ることさえできる。全…続きを読む

GoogleがTensorFlow Liteのデベロッパープレビューを共有、画像や自然言語処理で試用可
5月のGoogle I/Oで、TensorFlowのモバイルデバイス用のバージョンが発表されたとき、会場のデベロッパーたちはざわめいた。そして今日Googleは、その期待に応えて、TensorFlow Liteのデベロッパープレビューをリリースした。 このライブラリは、スマートフォンや組み込みデバイスで使う軽量級の機械学習ソリューションを作ることがねらいだ。Googleはそれを、TensorFlowのモバイルに向けての進化と呼び、今日からそれを、AndroidとiOS両方のアプリデベロッパーが利用できる。 開発の主眼はモデルの訓練より…続きを読む

デベロッパーが使う機械学習のモデルがグローバルなトレンドに合うようにするTensorFlow Lattice
GoogleのTensorFlowのチームが今日(米国時間10/11)、デベロッパーが使用する機械学習のモデルが、訓練データにノイズがあった場合でもグローバルなトレンドに合っているようにするためのツールTensorFlow Latticeをリリースした。Latticeはルックアップテーブルのようなもので、それにより、モデルを制約するマクロのルールを定義する過程を単純化する〔単なる表で表す〕。 ルックアップテーブル(lookup table, 参照表)は、データの入力(キー, 鍵)と出力(ヴァリュー, 値)を対照させたデータ表現だ。一つ…続きを読む

GoogleがTensorFlowによるオブジェクト検出APIをリリース、機械学習のデベロッパー利用がますます簡単に
Googleが今日(米国時間6/16)、TensorFlowのオブジェクト検出APIをリリースする。これによりデベロッパーや研究者は、画像中のオブジェクトを容易に認識できるようになる。Googleは今回とくに、単純性とパフォーマンスを重視している…今日リリースされるモデルはすでにベンチマークの成績も良く、研究用にいつも使われていたものだ。 この検出APIに含まれているひとにぎりほどのモデルは、インセプションに基づくヘビーデューティーな畳み込みニューラルネットワークや、それほど高度でないマシンで使う単純化されたモデルなどだ…そのように最…続きを読む

モバイル向けに痩身の機械学習/ディープラーニングモデルを作るTensorFlow LiteがGoogle I/Oで発表
今日(米国時間5/17)のGoogle I/OでAndroidの将来について話す中で、エンジニアリング担当VP Dave Burkeは、モバイル向けに最適化されたTensorFlow、TensorFlow Liteを発表した。デベロッパーはこのライブラリを使って、Androidスマートフォンで動く痩身のディープラーニングモデルを作れる。 Googleはこのところますます多くの、Android上で動くAIを使ったサービスを展開しているから、それ専用の小さくて速いモデルを作れるフレームワークを使うのも当然だ。このAPIも年内にはオープンソ…続きを読む

IBMの機械学習フレームワークPower AIがGoogleのTensorflowをサポート、Intelより一歩遅れて
IBMには、同社のPowerプロセッサーとNVIDIAのNVLinkをベースとするサーバーを使っている企業のための機械学習フレームワークPowerAIがある。NVLinkはGPUとCPUを結ぶ高速リンクで、ディープラーニングの計算はその多くをGPUが担当する。今日(米国時間1/26)同社は、そのPower AIが、機械学習ライブラリの中ではとくに人気のあるGoogleのTensorflowをサポートする、と発表した。 TensorFlowは公開されてまだ1年とちょっとだが、短期間でGitHub上の一番人気のオープンソース機械学習ライブ…続きを読む

GoogleはTensorFlowによる画像キャプションモデルをオープンソースに、物認識から状況認識への進化をねらう
ぼくの世代〔John Mannes, 1995/11生〕は、ほぼ全員がInstagramにはまっている。でもぼくは、2015年にこのプラットホームを去った(ごめんなさい)。理由は単純で、どの写真をポストするか、なかなか決められないこと、そして、簡潔で魅力的なキャプションを考えるのに、いつも苦労するからだ。 画像提供: Google でも、ぼくと同じ問題を抱えているひま人は、Google TensorFlow〔昨年オープンソース化〕の画像キャプションモデルを利用すれば、そのくだらない第一世界問題に終止符をうてるだろう。ぼくも、それが楽し…続きを読む

Googleの機械学習ライブラリTensorFlowがv 0.8から分散並列処理をサポート、訓練の高速化が期待
Googleが今日、機械学習のためのオープンソースのライブラリTensorFlowの0.8をリリースした。こういう、小数桁のアップデートは、それほど重要でない場合が多いけど、TensorFlowはこのバージョンから、機械学習のさまざまなモデルを構築するための訓練プロセスを数百台のマシン上で並列に動かせるようになる。 これまで、TensorFlowを使って数日〜数週間を要していた複雑なモデルの訓練が、数時間でできるようになる。 同社によると、TensorFlowでかねてからいちばん多い要望が、分散コンピューティングだった。今回のアップデ…続きを読む

TensorFlowライブラリによる機械学習モデルの、本番アプリケーションへの実装を助けるAPI集TensorFlow ServingをGoogleがリリース
Googleが今日(米国時間2/16)、TensorFlow Servingをローンチした。これは、デベロッパーが着想した機械学習モデルの、プロダクション環境における実装を助けるオープンソースのプロジェクトだ。TensorFlow Servingはその名のとおり、Googleの機械学習ライブラリTensorFlowに向けて最適化されているが、しかし同社によると、そのほかのモデルやデータをサポートするよう拡張もできる。 TensorFlowのようなプロジェクトがあれば、機械学習のアルゴリズムを作ったり、それらを特定のタイプのデータ入力に…続きを読む


