タグ: 翻訳 / 通訳(用語)

翻訳 / 通訳に関する記事一覧

  • あらゆるウェブサイトを多言語化する仏WeglotがシリーズAで約60.6億円を調達

    あらゆるウェブサイトを多言語化する仏WeglotがシリーズAで約60.6億円を調達

    フランスを拠点とするスタートアップWeglotは、Partechを引受先とする4500万ユーロ(約60億5500万円)のシリーズA資金調達ラウンドをクローズした。同社は、ウェブサイト向けの翻訳ソリューションを構築している。この製品により、手間のかかる微調整をすることなく、また別のCMSやECプラットフォームに切り替えることなく、サイトに多くの言語を追加することができる。 そして、これがWeglotのポジショニングを理解する鍵になる。WordPress(ワードプレス)やShopify(ショッピファイ)の翻訳プラグインは、以前から存在して…続きを読む

  • マイクロソフトがZ-Codeを使ってAI翻訳サービスを改善

    マイクロソフトがZ-Codeを使ってAI翻訳サービスを改善

    Microsoft(マイクロソフト)は米国時間3月22日、同社の翻訳サービスを改訂したことを発表した。新しい機械学習技法によって、多数の言語間における翻訳が著しく改善されるという。「spare Mixture of Expert(Mixture of Expertを出し惜しみする)」アプローチを使用するという同社のProject Z-Code(プロジェクト・ズィー・コード)を基盤とする新モデルは、盲検法評価で同社の以前のモデルより3~15%高いスコアを記録した。Z-CodeはMicrosoftのXYZ-Codeイニシアチブの一環で、複…続きを読む

  • 映画字幕のように使えるWaverly Labsの対面式翻訳機「Subtitles」、レストランや小売店などのカウンターに最適

    映画字幕のように使えるWaverly Labsの対面式翻訳機「Subtitles」、レストランや小売店などのカウンターに最適

    数年前からWaverly Labsを取材し、主に同社のウェアラブル言語翻訳機を紹介している。米国時間1月5日、CESでブルックリンに拠点を置くWaverly Labsはリアルな世界での対話のために設計され、インイヤーデバイスの共有が必要ない、同社技術の新たなフォームファクターを発表した(私たちが細菌を気にかけている現在、とてもポジティブなものに感じる)。 「Subtitles」と名づけられたその製品は、両面にタッチスクリーンのディスプレイがあり、レストランや小売店や銀行、空港、ホテルなどの場所でカウンターの上に設置する。ユーザーは自分…続きを読む

  • Mantraがマンガ特化の多言語翻訳システムで小学館「マンガワン」英語版展開を支援、海賊版サイトの作品取り下げにも寄与

    Mantraがマンガ特化の多言語翻訳システムで小学館「マンガワン」英語版展開を支援、海賊版サイトの作品取り下げにも寄与

    マンガに特化したAI翻訳技術の研究・開発を行うMantra(マントラ)は11月1日、小学館のマンガ配信サイト「マンガワン」の英語版展開を、多言語翻訳システム「Mantra Engine」で支援すると発表。共同による取り組みを開始した。 関連記事 マンガ特化型AI翻訳システムのMantra Engineが新バージョンをリリース、14カ国語・縦スクロール作品に対応開始 Mantraがマンガ特化の多言語翻訳システムで小学館「マンガワン」英語版展開を支援、海賊版サイトの作品取り下げにも寄与 Mantraと大日本印刷がマンガ用AI翻訳エンジン開…続きを読む

  • シャオミが独自開発のスマートグラスを発表、ナビや翻訳機能も搭載

    シャオミが独自開発のスマートグラスを発表、ナビや翻訳機能も搭載

    Xiaomi(シャオミ)がウェアラブル分野でFacebook(フェイスブック)に挑み、独自開発のスマートグラスを発表した。 このデバイスは、写真を撮るだけでなく、目の前でメッセージや通知を表示したり、電話をかけたり、ナビゲーションやテキストの翻訳をリアルタイムに行うことができる。Facebook同様、Xiaomiもその機能にもかかわらず、その軽さを強調している。とはいえ51グラムという重量は、Facebookの「Ray-Ban Stories(レイバン・ストーリーズ)」よりも少し重い。さらに、このメガネには、500万画素のカメラが使用…続きを読む

  • Mantraと大日本印刷がマンガ用AI翻訳エンジン開発、大日本印刷独自のマンガ多言語化システムに搭載

    Mantraと大日本印刷がマンガ用AI翻訳エンジン開発、大日本印刷独自のマンガ多言語化システムに搭載

    大日本印刷(DNP)は9月8日、マンガに特化したAI翻訳サービスを展開するMantraと共同で、マンガのためのAI翻訳エンジンを開発したと発表した。これは、DNPが独自に開発したマンガを多言語化するシステム「DNPマンガオンラインエディトリアルシステム MOES」(モエス)に搭載されるもの。2021年度中の実用化を目指している。 海外での日本のマンガの需要が増加し、マンガを多言語化してグローバル展開するための体制整備が進められているが、マンガの翻訳については、話し言葉が多いことや、吹き出で文章が細切れになることなどから自動翻訳が難しく…続きを読む

  • YouTubeが検索機能をアップグレード、チャプターのプレビューと翻訳付き動画が見つけやすく

    YouTubeが検索機能をアップグレード、チャプターのプレビューと翻訳付き動画が見つけやすく

    米国時間8月17日、YouTubeはユーザーが探しているコンテンツを見つけやすくするための2つの機能アップデートを発表した。1つはビジュアル検索機能で、もう1つはユーザーの母国語のキャプションがある外国語の動画を見つけやすくする。 デスクトップ版では従来から、YouTubeのユーザーが動画のサムネイルの上にマウスを合わせると短いクリップが再生される。今後、この機能はモバイルにも拡張され、しかも動画内のチャプターを閲覧する機能も追加され、検索ページから、最も関心があるチャプターに直接アクセスできる。 プロダクト管理のディレクターであるP…続きを読む

  • マンガを独自技術でローカライズし短時間で世界中の読者に配信するシンガポールのINKR

    マンガを独自技術でローカライズし短時間で世界中の読者に配信するシンガポールのINKR

    デジタルコミックのプラットフォーム「INKR」のチーム(画像クレジット:INKR) INKR(インカー)は、独自のローカリゼーション技術を用いることで、クリエイターが文化や言語の壁を越えて世界中の読者にリーチできるデジタルコミックのプラットフォームだ。これまで自己資金のみで運営してきた同社だが、米国時間7月28日、プレシリーズAの資金調達を行い、310万ドル(約3億4000万円)を調達したことを発表した。今回の資金調達はMonk’s Hill Ventures(モンクス・ヒル・ベンチャーズ)が主導し、マンガ配信会社TOKYOPOP(ト…続きを読む

  • 遠隔通訳プラットフォームのInteractioがコロナ禍でのビデオ会議需要急増で12倍の成長

    遠隔通訳プラットフォームのInteractioがコロナ禍でのビデオ会議需要急増で12倍の成長

    国連、欧州委員会、欧州議会などの巨大機関やBMW、JPMorgan(JPモルガン)、Microsoft(マイクロソフト)などの企業を顧客に持つ遠隔通訳プラットフォームのInteractio(インテラクシオ)が、3000万ドル(約33 億円)のシリーズAをクローズした。新型コロナウイルスのパンデミックによってオンライン会議プラットフォームの需要が急増し、2019年から2020年にかけて同社のツールの使用率が12倍になったことがこの要因である。 今回のシリーズAは、Eight Roads Ventures(エイト・ローズ・ベンチャーズ)と…続きを読む

  • CES 2020のGoogleの発表はスマートアシスタント中心

    CES 2020のGoogleの発表はスマートアシスタント中心

    米国時間1月7日、2020 International CESが開幕した。Googleのスマートアシスタントもニュースを伝えるのに大忙しだ。そのGoogleは、2020年もやはり目立っていた。2019年のように遊園地をまるごと作るほどの派手な登場ではなかったものの、ラスベガス・コンベンションセンターの正面に巨大な2階建てのブースを設けており、ご覧のとおりすべり台もついている。 2019年と同様に、2020年もGoogleがCESで力を入れているのはAI利用のスマート音声デバイス、つまりGoogleアシスタントまわりだった。それでは新し…続きを読む

  • Google Homeが26ヶ国語をリアルタイムで通訳してくれるようになった

    Google Homeが26ヶ国語をリアルタイムで通訳してくれるようになった

    先月、GoogleはGoogle Homeにリアルタイムで通訳をさせる通訳モードを発表した。 1人がある言語を話し、もう1人が別の言語を話すときに、Googleアシスタントは両者の通訳を務めようとする。 発表の時点では特定の場所(ホテルのフロントが多かった)でテストされただけだったが、今回はさらに広く展開されたようだ。 まだGoogleから正式な発表はないが、AndroidPoliceはこの機能が一般ユーザーに公開されていることを発見した。われわれもさっそくGoogle Homeでテストしてみた。確かに通訳者モードは起動できた。 通訳…続きを読む

  • 耳栓型の双方向翻訳機WT2が1月に発売、リアルタイム翻訳の実現も近い

    耳栓型の双方向翻訳機WT2が1月に発売、リアルタイム翻訳の実現も近い

    Timekettleは、昨年のTechCrunch Shenzhen(深圳)で披露した翻訳をするウェアラブルWT2のその後の進歩を、われわれにどうしても見せたいようだった。昨年の3Dプリントしたプロトタイプと違って、このクラウドファンディングされた耳あては、今や発売可能だ。 すでに初期支援者には現物を送り始めており、1月には予約購入者にも送り始める。そのハードウェアは、しっかり作られている。外見は大きすぎるAirPodケースのようで、二つを磁石で閉じる。使い方は、開いた状態で片方を話す相手に渡す〔下のビデオ参照〕。 アプリで言語を選び…続きを読む

  • Googleの翻訳結果が‘字義通りだけど無意味’なので警官の捜索が憲法違反に

    Googleの翻訳結果が‘字義通りだけど無意味’なので警官の捜索が憲法違反に

    外国語の機械翻訳がとても便利であることは確かだが、どこかへの行き方やおすすめのランチ以上の話題になると、その浅さが現実的な障害になる。そしてそれが、法律や基本的人権の問題になると、“まあまあの翻訳”では役に立たない、とある判事が裁定した。 その判決(PDF)にそれほど重大な意味があるわけではないが、翻訳アプリは今や法曹の世界でも使われ始めているので、その今後の正しい進化のためにも、気にする必要があるだろう。今は幸いにも多言語社会になっているが、しかし現在および短期的な未来においては、異なる言語間の橋渡しがどうしても必要だろう。 その裁…続きを読む

  • 両義的な文の機械翻訳で正しい訳語をガイドするGoogleのTransformerシステム

    両義的な文の機械翻訳で正しい訳語をガイドするGoogleのTransformerシステム

    機械学習が翻訳にも大きく貢献することが実証されてきたが、弱点もある。たとえば翻訳モデルには、逐語主義(一語々々仕事をしていく)という性癖があり、それが深刻なエラーに導くこともある。Google Researchの今日(米国時間8/31)のブログ記事が、この問題の性質と、それに対する解決方法を詳述している。 同社の自然言語処理の部署にいるJakob Uszkoreitが、問題をうまく説明している。次のような二つのセンテンスがあるとしよう: I arrived at the bank after crossing the street. …続きを読む

  • Google翻訳、アプリの切り替えなしに翻訳できる機能(Android)や、オフラインモード(iOS)を実装

    Google翻訳、アプリの切り替えなしに翻訳できる機能(Android)や、オフラインモード(iOS)を実装

    Googleが提供している翻訳アプリケーションのアップデートを行った。iOS版およびAndroid版の双方が新しくなっている(訳注:訳者のところではまだアップデートが確認できていません。「next few days」のうちにアップデートされるそうです)。 今回のアップデートには、3つの重要なポイントがある。ひとつはiOS版でのオフライン翻訳のサポートだ。またAndroid版ではTap To Translate機能が実装された。さらに双方の環境のWord Lens機能において、中国語をサポートした。 オフラインモードは、実際に旅行先で用…続きを読む

  • 翻訳サービスのUnbabelが翻訳者にヒントを提供するSmartcheck機能を導入

    翻訳サービスのUnbabelが翻訳者にヒントを提供するSmartcheck機能を導入

    人間による編集と機械学習を併用する、Y Combinator支援の翻訳プラットホームUnbabelが今日(米国時間9/11)、Smartcheckと呼ばれる新しい機能を発表した。 Unbabekの基本システムは、インテリジェントな翻訳エンジンをベースとする翻訳サービスだ。仕事を求める翻訳者はそこに登録し、翻訳者を探している顧客は言語や専門分野などで検索する。現在は22の言語の45のペア(スペイン語を英語に翻訳、など)をサポートしている。 その機械学習の部分では、翻訳システムがシステム内で行われる翻訳から学習する。翻訳のパターンを認識し…続きを読む

  • クラウド翻訳「Conyac」のエニドア、外国語での記事執筆やリサーチが可能に

    クラウド翻訳「Conyac」のエニドア、外国語での記事執筆やリサーチが可能に

    クラウド翻訳サービス「Conyac」を展開するエニドアは2月12日、新サービスを「Conyac Market(コニャックマーケット)」の提供を開始した。 Conyac MarketはConyacに所属する4万5000人のバイリンガルユーザーに対して翻訳だけでなく様々な仕事を発注できるアウトソーシングプラットフォームだ。 以前エニドア代表取締役の山田尚貴氏にも聞いたのだが、翻訳サービスを提供してきた同社に対して、最近ではネイティブスピーカーによる文章のチェック、書類の書き起こし、海外向けのプレスリリース作成、配信といった単純な「翻訳」に…続きを読む

  • TwitterにBingの翻訳が正式につく(Webサイトとモバイルの両方)

    TwitterにBingの翻訳が正式につく(Webサイトとモバイルの両方)

    【抄訳】 Twitterは、これまで2年間試行してきたBing Translatorを正式に同サイト、iOSとAndroidのモバイルアプリ、そしてTweetDeckに加える。ユーザはアカウントの設定のところでこのツールを有効にし、そうすると外国語のツイートでは小さな地球のアイコンが出る。その地球をクリックしたら、元のツイートの下に翻訳が出る。 Twitterのユーザのなんと77%が合衆国以外だから、インラインの翻訳ツールがこれまでなかったのが不思議だ。Facebookは、2011年からある。Twitterをグローバルなマーケティング…続きを読む

  • Slateはテキスト・メッセージをリアルタイムで日本語など88言語に翻訳するiOS 8キーボード

    Slateはテキスト・メッセージをリアルタイムで日本語など88言語に翻訳するiOS 8キーボード

    コミュニケーションというのはいつでも難しいものだが、特にそれが外国語の場合、ハードルは非常に高くなる。コンピュータ翻訳の発達でずいぶん助けられるようになったものの、やはり不完全な翻訳がたびたび起きるし、カット&ペーストを繰り返せなければならないのも煩わしい。App Storeに登場したiOS 8向けソフトキーボード、Slatedはチャットのテキストをリアルタイムで翻訳し、ワンクリックで送信もできる翻訳アプリだ。 Slatedはなんと81ヶ国語の翻訳をサポートする。しかも入力窓にテキストを入力するはしから翻訳していく。ソフトキーボード自…続きを読む

  • Google翻訳、クラウドソーシングを活用して翻訳精度の向上を目指す

    Google翻訳、クラウドソーシングを活用して翻訳精度の向上を目指す

    メジャーな言語について、Google Translateは徐々に(相対的な意味でだが)良い翻訳成果を提供できるようになりつつある。もちろん完璧というには程遠く、Googleも現状に満足しているわけではない。そのような中、利用者の協力に基づいて翻訳精度を高めるために、新たなTranslate Communityの設立がアナウンスされた。 Google Translate Communityには誰でも参加することができ、2ヵ国語以上に精通している人々に、翻訳語を入力してもらったり、あるいは既存訳語の修正をしてもらうことを目的としている。G…続きを読む