タグ: トラック / 貨物自動車(用語)
トラック / 貨物自動車に関する記事一覧

ソフトバンクも支援するFlock Freightが運送・貨物業界で新たなユニコーンに
新型コロナウイルスの影響による混乱などが、サプライチェーンのボトルネック問題を浮き彫りにしたこともあり、国際的な運送・貨物業界はかつてないほどの注目を集めている。トラック輸送の物流企業であるFlock Freight(フロック・フレイト)は、世界的なサプライチェーンの危機を解決することはできないが、商品をより早く、より無駄を減らして目的地に届けることには貢献できるはずだ。 同社はシリーズC資金調達を終えてから1年も経たないうちに、SoftBank Vision Fund 2(ソフトバンク・ビジョン・ファンド2)が主導するシリーズD投資…続きを読む

【レビュー】2022年のフォード・マーベリックは可能性を秘めたコンパクトトラック
Ford(フォード)のFシリーズピックアップは、米国のトラックである。少なくとも数字を見る限りその事実は間違いない。 半世紀近くにわたって米国で最も売れているトラック、それがフォードのFシリーズピックアップだ。Chevrolet Silverado(シボレー・シルバラード)やRam(ラム)のピックアップシリーズも立派な競争相手ではあるが、フォードはいまだにそのどちらよりも数万台多く販売している。 一度実際に乗ってみると、その魅力がわかるかもしれない。大きくてパワフルなトラックは、モバイルオフィスとしても作業台としても機能し、あらゆるタ…続きを読む

ボルボ・グループが「化石燃料を使わない」鉄鋼で作られた車両を公開
スウェーデンのVolvo Group(ボルボ・グループ)は現地時間10月13日「化石燃料を使わない」鉄鋼で大部分が製作された新しい車両を発表した。同社では、早ければ2022年にこの新素材を使用した小規模な連続生産の開始を計画している。 「私たちの意図は、この化石燃料フリーの鉄鋼を使って、このような比較的積載量の小さな運搬車両の製造を始めることです」と、ボルボ・グループのトラック技術担当エグゼクティブ・バイスプレジデントであるLars Stenqvis(ラルス・ステンクヴィスト)氏は、TechCrunchによる最近のインタビューで語った…続きを読む

AuroraがSPAC合併を控えた戦略として自動運転トラック技術に光を当てる、テキサス州でテストを拡大中
テキサス州の州間高速道路45号線沿いに立つ、上部に「Aurora(オーロラ)」と白く巨大な文字で刻まれた広告看板は、謎めいたメッセージを投げかけている。「新しい運転方法の兆しが見えている」。 この道路を走る何千人ものドライバーの中でどれだけの人が、それが何を意味し、Auroraとは何かを知っているのかを見極めるのは難しい。自動運転車技術を手がける同社は(複数の競合企業と肩を並べ)AポイントからBポイントへの人や荷物の移動方法を恒久的に変えようとしているが、その知名度は低いといえよう。 しかし、ブランクチェックカンパニー(白紙小切手会社…続きを読む

【レビュー】Rivianから待望の電動トラック、2022 Rivian R1Tにはたくさんのお気に入り機能と工夫が溢れている
Rivian(リビアン)は、初めての試みで、ピックアップトラックのゴルディロックスを作った。 Rivian R1T電気トラックは大き過ぎず、小さ過ぎない、適正サイズのトラックだ。ロッククローリングやオフキャンバー走行を難なくこなす。ダートでも数秒で時速約96kmに達し、後輪のスリップも発生しない(ただし、オプションでドリフト効果を発生させることもできる)。また、曲がりくねった山道でコーナーを攻めても車体が横揺れすることもない。 内装も外装も間違いなく最高級の仕上がりになっている。が、Rivian R1Tは決して見かけだけの軟弱なクルマ…続きを読む

GMは「本当に手頃な価格のEV」でテスラの市場シェアを狙う
General Motors(ゼネラルモーターズ)は、米国時間10月6日に開催した投資家向けイベントにおいて、フルサイズの電気自動車ピックアップ「Chevrolet Silverado(シボレー・シルバラード)」を中心とした今後のEVポートフォリオを発表した。 GMはこれまでにも電気自動車「シルバラード」を発表していたが、今回の発表では、一部のモデルに固定式ガラスルーフを採用することや、2022年1月に開催されるCESでデビューするといったいくつかの追加情報を発表した。シルバラードは、Ford(フォード)のF-150 Lightnin…続きを読む

GMの電動配送トラック部門「BrightDrop」が中型バンを発表、最初の顧客はVerizon
General Motors(GM、ゼネラルモーターズ)の配送トラック事業部門であるBrightDrop(ブライトドロップ)は、同社が商業・配送分野のラストマイルに焦点を当てる中、猛烈な勢いで売り込みを続けている。米国時間9月28日、BrightDropは2番目となる運搬車両をラインアップに加えることを発表した。予定されている最初の顧客は通信の巨人Verizon(ベライゾン)だ。 さらにGMは、主力車種のEV600バンの最初の量産準備が完了したことを発表した。FedEx(フェデラルエクスプレス)は年内に車両の受け取りを開始する(注文数…続きを読む

良い運転にご褒美、悪い運転にはリアルタイム通知を送るNetradyneの商業ドライバー向け安全性向上システム
Netradyne(ネトラダイン)は商業ドライバーの安全を向上させるためにカメラとエッジコンピューティングを使用するスタートアップである。今回シリーズCの資金調達で1億5000万ドル(約164億円)を達成した。CEOで共同設立者のAvneesh Agrawal(アヴニーシュ・アグラワル)氏によると、新鮮な資金が最新製品Driveri(ドライブライ)の強化につながる。 Agrawal(アグラワル)氏はTechCrunchに、良い運転には褒美を、悪い運転には運転手にリアルタイム通知を送るプロダクトに対する大きな自信を示し、現行の北米および…続きを読む

FedExがAuroraの自動運転トラックを使った荷物運搬試験をダラス-ヒューストン間で開始
FedEx(フェデックス)は自動運転車両スタートアップAurora (オーロラ)、大型車両メーカーPaccar(パッカー)との試験プログラムの一環として、ダラス-ヒューストン間の荷物運搬に自動運転トラックを使い始めた。 州間高速道路45号線の約500マイル(約800km)のルートを完走させるのにAuroraのテクノロジーを搭載したPaccarのトラックが週に複数回使われる見込みだと米国時間9月22日に明らかにした。トラックにはバックアップのドライバーが乗り込むが、自動運転で走行する。 この提携は、セーフティドライバーが乗り込むことなく…続きを読む

電動ピックアップトラックのRivianが無料充電とLTE通信を利用できるメンバープログラムを発表
イリノイ州ノーマルの工場でピックアップトラック「R1T」の組立ラインが動き出したRivian(リビアン)は、2021年9月中のデビューに向けて同社初のEVの準備を進めている。米国時間9月16日、同社は近々設立予定の充電ネットワーク、Adventure Networkand WaypointsでRivianオーナーが無料充電できるメンバーシッププログラムを開始した。 さらに同社は、Rivianメンバーが1マイル走る毎に、相当する風力、太陽光などの再生可能エネルギーを購入するマッチングプログラム、および4G LTE接続の無制限アクセスを約…続きを読む

フォードが15万件超の予約が入ったF-150 Lightning生産能力拡大のため約270億円追加投資
Ford(フォード)は米国時間9月16日、発売を予定している全電動トラックF-150 Lightningの生産能力を年8万台に増やすために追加で2億5000万ドル(約274億円)を投資し、450人を新規採用する。この発表は、15万件超のF-150 Lightning予約が入っていることを受けてのものだ。 追加の投資と雇用はミシガン州ディアボーンにある新設のRouge Electric Vehicle Center(ルージュEVセンター)、Van Dyke Electric Powertrain Center(ヴァン・ダイク電動パワート…続きを読む

アマゾンも出資するRivianが電動ピックアップトラック「R1T」の量産第1号車を出荷
イリノイ州ノーマルにあるRivian(リヴィアン)の工場では、米国時間9月14日朝、「リヴィアンブルー」の電動ピックアップトラック「Rivian R1T」の量産第1号車が製造ラインからラインオフした。これは、同社とその創業者兼CEOであるRJ Scaringe(R・J・スカリンジ)氏にとっては、10年以上の歳月をかけて達成したマイルストーンだ。 2009年にMainstream Motorsとしてスタートし、2年後に「Rivian」に社名を改めた同社は、ここ数年で従業員、支援者、パートナーの面で爆発的な成長を遂げてきた。スカリンジ氏は…続きを読む

フォードが電動カーゴバンの市場投入に先立ち、商用車部門のリーダーシップチームを構築
Ford(フォード)は、新たに設立した商用車・サービス事業部に6名の上級幹部を採用した。これは商用車ユーザー向けの新たな主力製品となる電動カーゴバン「E-Transit(イートランジット)」と、電動ピックアップトラックの商用バージョン「F-150 Lightning Pro(F-150ライトニングプロ)」の市場投入に先立ち、準備を整えるためだ。 フォードは、新ビジネスユニット「Ford Pro(フォード・プロ)」のリーダーシップチームを、社内外から招集した。新たに採用されたのは、6月にフォードが買収したバッテリー管理および車両監視ソフ…続きを読む

中国WeRideが同社初の自動走行の電動貨物バンを発表、運送会社と提携も
中国の自動運転会社WeRide(ウィーライド)が同社初の貨物バンを発表した。この車両は都市ロジスティクス業界に自動運転を持ち込むものだ。同社は、初の自動運転バンを大規模に商業展開するために中国の自動車メーカーJiangling Motors (江鈴汽車、JMC)、速配会社ZTO Express(ZTOエキスプレス)と協業する。 9月8日に開かれた「The Next」というWeRideのオンライン記者会見で、WeRideの創業者でCEOのTony Han(トニー・ハン)氏、JMCの代表取締役副社長Wenhui Jin(ウェンフイ・ジン)…続きを読む

Rivian電動ピックアップトラックの航続距離を米国環境保護庁が発表
Rivian(リビアン)は、電動ピックアップトラック「R1T」の初期生産仕様車が、EPA(米国環境保護庁)基準で314マイル(505.3キロメートル)の航続距離を達成したと発表した。同様に、電動SUVの「R1S」は航続距離316マイル(508.5キロメートル)とされている。 航続距離と電力消費率の公式値は、米国EPAのウェブサイトに掲載されている。これらの数値は、Rivianがこれまでに公約していた航続距離300マイル(約482.8キロメートル)を上回るものだ。 EPAの試算では、さまざまな運転スタイルまで考慮できるわけではないが、同…続きを読む

電動セミトラックメーカーのNikolaがボッシュと水素燃料電池モジュールの製造で提携
苦境に陥っている電動トラック開発会社のNikola Corp.(ニコラ)は、Bosch(ボッシュ)と水素燃料電池モジュールに関する新たな契約を結んだ。このモジュールは、Nikolaが開発した水素を燃料とする2台のセミトラック、短距離用の「Nikola Tre(ニコラ・トレ)と長距離用スリーパー「Nikola Two(ニコラ・トゥー)」の動力源として使用される。 「今回の発表は、ボッシュとの数年にわたる協力関係の結果です」と、NikolaのMark Russell(マーク・ラッセル)CEOは声明の中で述べている。「現存する最良の選択肢を…続きを読む

商用EVトータルサービスを目指すIdeanomics、今度は配送用EVメーカーVIA Motorsを約495億円で買収
ニューヨークを拠点とするフィンテック・電動モビリティ企業のIdeanomics(アイディアノミクス)は、商用EVメーカーのVIA Motorsを買収すると発表した(4億5000万ドル[約495億円]相当の全株式取得による)。 Ideanomicsは、電気自動車に移行するフリートオペレーターや交通機関向けに垂直統合型のサービスを構築することを目指して、2021年に入ってから積極的にモビリティ事業を買収している。今回のVIA Motorsの買収発表により、Ideanomicsの株価は市場開始時から6%上昇し、2.43ドル(約267円)とな…続きを読む

フォードが完全EV版に先駆けてハイブリッドの「2021 F-150」発表、オプション満載モデルから見える同社のEVトラック戦略
フルサイズのピックアップトラックは、米国自動車業界の中核を成し、非常に注目を集める部門である。この部門では、Ford(フォード)F-150が販売台数で首位に立ち、Chevrolet Silverado(シボレー・シルバラード)とRam(ラム)のピックアップトラックが急速にシェアを伸ばしている。 しかしトップへの道は厳しい。トラックに関しては、自動車メーカー各社がオプション機能と標準機能をパッケージ化して、目の肥えた顧客を獲得しようと激しくしのぎを削っていることはあまり知られていない。そして現在、これらのパッケージ化されたバンドルは、こ…続きを読む

Waymo Viaがテキサス、アリゾナ、カリフォルニア州で自動運転トラックのオペレーションを拡大中
Alphabet(アルファベット)の自動運転部門であるWaymo(ウェイモ)は、テキサス州、アリゾナ州、カリフォルニア州での自動運転トラック事業を本格的に拡大するために、ダラスにトラック専用のハブを建設し、車両マネジメントサービスでRyder(ライダー)と提携するという2つの動きを行っている。 このニュースは、Waymoが自動運転プラットフォームWaymo Driver(ウェイモ・ドライバー)とそのチームの継続的な成長のために、25億ドル(約2754億円)の資金調達を発表してからわずか2カ月後のことだ。同社の広報担当者によれば、Way…続きを読む

EVスタートアップCanooがオクラホマの工場で量産準備を進める
EV(電気自動車)スタートアップのCanoo(カヌー)は、数百名の従業員を雇用し、生産開始に向けての準備を進めているが、バッテリーサプライヤーの決定などの重要なマイルストーンが残っていることが、第2四半期の業績報告書で明らかになった。 Canooは業績報告に数週間先立って、初めてIRイベントを開催し、オランダの VDL Nedcar(VDLネドカー)をライフスタイルビークルの製造委託先として発表していた。この発表の際には、CanooはVDL Nedcarの施設で、2022年には欧米市場向けに最大1000台を生産し、2023年には1万5…続きを読む


