タグ: 動画配信 / 動画ストリーミング(用語)
動画配信 / 動画ストリーミングに関連する記事一覧

初期YouTubeも支えたオンラインビデオプラットフォームの老舗JW Playerは今もビジネスの最前線にいる
JW Playerは、オンラインビデオテクノロジー市場の草分け的存在である。YouTubeの最初のビデオプレイヤーを、Googleが同社を買収して自前のものを築き上げるより以前に支えていた会社だ。一から技術を構築することなく、またビデオやその視聴を通して生成される顧客データから利益を得る可能性のある企業に頼ることなく、ビデオを自社のオンラインエクスペリエンスに取り込みたいパブリッシャーなどに向けて、1対多のビデオストリーミングツールを提供している。このビジネスモデルを通じて、長期にわたって利益を生み出してきた。 新型コロナウイルス感染…続きを読む

韓国裁判所がNetflixに不利な判決、ISPによるストリーミングサービスへの帯域幅使用料徴収の道をひらく
韓国での裁判はNetflix(ネットフリックス)の敗北、同国ISP(インターネット・サービス・プロバイダー)の勝利となった。ISPはトラフィックを食い尽くすストリーミングプラットフォームから帯域幅使用料金を徴収する権利を得た。判決は控訴される可能性が高い。なぜなら事実上これは、市場の爆発的な伸びにあわせ新世代のストリーミングサービスにISPとの価格交渉を強いるものだからだ。 Korean Economic Dailyの報道によると、裁判所の決定は「自分たちで解決せよ」とする公式見解ほど規範的なものではない。しかしストリーミングサービス…続きを読む

五輪前に米サービス「YouTube TV」が月額約2200円のアップグレード発表、4K対応とオフライン視聴を可能に
東京でのオリンピック開催まで1カ月を切った今、YouTube TVなどのコードカットサービスは、夏のスポーツ観戦を目的とした新規加入者を獲得しようとしていいる。しかし、Simone Biles(シモーネ・バイルズ)選手が重力に逆らう姿を見たいかどうかにかかわらず、YouTube TVの最新のアップグレードではオーディオとビデオの改良によりプロダクトが強化された。 米国時間6月28日、YouTube TVは、オフラインでのダウンロード、5.1ドルビーオーディオ、およびスポーツのライブ視聴を容易にする機能を備えた「4K Plus」アドオン…続きを読む

新たなテックに懐疑的なFTCがアマゾンのMGM買収を審査するとの報道
Amazon(アマゾン)によるMGMの買収は、Amazonに対する批判で有名なLina Khan(リナ・カーン)氏が新たに委員長となったFTC(米連邦取引委員会)の精査を通過しなければならないとThe Wall Street Journalが報じた。84億5000万ドル(約9300億円)の合併は止められそうにないが、今回のような買収で複数の業界を統合する巨大企業に対するアプローチを、FTCがどのように見直すかを示す初期の指標になるかもしれない。 関連記事:アマゾンが老舗映画製作会社MGMを約9210億円で買収、ストリーミング競争にさら…続きを読む

スピルバーグ監督の映画会社AmblinがNetflixと契約、年間複数の新作映画を制作・配信へ
180度転換したかのような動きで、Steven Spielberg(スティーブン・スピルバーグ)監督が長年率いる映画製作会社Amblin Partners(アンブリン・パートナーズ)は、Netflix(ネットフリックス)向けに年に数本の新作映画を製作する契約を結んだと発表した。この契約はNetflixの躍進を反映したものであり、議論の余地はあるかもしれないが、伝説的な映画監督が、家庭での視聴を第一級市民とする映画界の新秩序を受け入れたことを意味する。 今回の契約はプレスリリースで発表されたが、AmblinとNetflixの幹部が語った…続きを読む

ネットフリックスが実写版「カウボーイビバップ」今秋配信、音楽担当はTVアニメ版と同じ菅野よう子氏
©サンライズ Netflixが、現在開催中のオンラインイベントGeeked Weekで、実写版『カウボーイビバップ』を今秋に配信することを明らかにしました。また音楽を担当するのはTVアニメ版とおなじ菅野よう子氏であることも明かされています。 Netflix版『カウボーイビバップ』は2018年に製作が発表されたものの、主人公スパイク役のジョン・チョーの負傷によって撮影が中断、その後新型コロナウィルスのパンデミックでさらに制作が遅れる状況になっていました。 ただ、撮影地のニュージーランドは感染対策のため厳しい出入国制限をしつつもいくつかの…続きを読む

Paramount+が月額約550円の廉価サブスクを間もなく開始、オンデマンド競争が激化
記憶すべきiCarlyロボットを観るのに月9.99ドル(約1100円)も払いたくないなら、そうしなくてもよくなる。Paramount+は、広告が入る月4.99ドル(約550円)のエッセンシャルプランの提供を米国時間6月7日に開始する。 若干安いこのプランはこちらもコマーシャルが入るCBSオールアクセスプランに代わるものだが、ローカルCBS局にもアクセスできる。もしあなたが現在月5.99ドル(約660円)のプランを購読しているなら、継続できる。しかし6月7日から新規購読は受け付けない。 エッセンシャルプランはCBSオールアクセスプランと…続きを読む

ウォルマートが(誤って予定より早く)低価格FHDストリーミングスティックと4Kプレイヤーを公開
Walmart(ウォルマート)は、自社ブランドの低価格なAndroid TVストリーミングスティックの商品リストを発売前に誤ってウェブサイトに掲載してしまい、併せて近日発売予定の4Kストリーミングデバイスも見つかってしまうというアクシデントに見舞われた。TechCrunchがウォルマートに確認したところ、これらの製品は来週、店舗とオンラインで正式に発売されるとのことだが、ウェブサイトでは予定よりも少し早く公開されてしまったようだ。 この低価格ストリーミングスティックは、米連邦通信委員会(FCC)の認証リストに記載されていたことから、そ…続きを読む

アマゾンがインドでアプリ内無料ビデオストリーミングの提供を開始
Amazon(アマゾン)は長らく、ビデオストリーミングサービスPrime Videoで買い物アプリでの売り上げ増進を図ってきた。そして今、同社はビデオストリーミングサービスを直接買い物アプリに持ってくるとどうなるのかテストしている。 広告が入るストリーミングサービス(IMDb TV)を2年前に米国で立ち上げたAmazonは米国時間5月15日、Amazon Indiaアプリ内で広告が入る「完全無料」のビデオストリーミングサービスMiniTVを立ち上げた。MiniTVは現在、インドのユーザーだけが利用できる、と同社は述べた。 関連記事:ア…続きを読む

世界中の視聴者にエンタメの門戸を広げるローカリゼーションサービス市場をリードするIyuno Media Group
新型コロナウイルスによるロックダウン期間中、ビデオストリーミングプラットフォームへの加入者が増加した。この成長はパンデミック後も続き、国際的なコンテンツの提供がさらに広がっていくことが予想されている。字幕が十分に機能していれば、すばらしいショーや映画の臨場感あふれる体験に幅広い視聴者層を深く引き込むことができるだろう。つまり、コンテンツプロバイダーが世界規模の拡大を図る中、翻訳字幕などのローカリゼーションサービスの需要も高まっているということだ。Iyuno Media Groupは、Netflix、Apple iTunes、Dream…続きを読む

eスポーツ「Apex Legends」大会配信の1分あたり平均視聴数が北米で10万人超に、Twitch Dropsも貢献
Sean M. Haffey via Getty Images パンデミックの影響で世界的に人が密集するイベントが開催しにくくなり、その結果テレビや配信を通じた映像によりエンターテインメントが活況を呈するようになっています。なかでもeSportsは日本ではまだまだ市民権を得たとは言いがたいものの、米国や欧州などでは人気のコンテンツになっています。 2020年に独自のeSportsリーグを立ち上げた人気のチーム制バトルロイヤルシューティングゲーム「Apex Legends」は、配信プラットフォームのTwitchの機能を使った配信視聴者へ…続きを読む

動画配信の品質を保ちつつビットレートを削減、電力消費を抑える「 iSIZE」が6.8億円調達
パンデミックの際、何百万人もの人々がロックダウン中の退屈に直面したため、ビデオストリーミングがブームになったことは広く知られている。だが予期せぬ結果として、何百万ものビデオストリームが環境に与える影響は大きくなり、サーバーファームの電力消費量も増加した。実際、HDストリーミングの方が影響が大きいことから、標準画質への切り替えを求める声もあった。しかし、映像を最適化すれば必要なビットレートを下げることができ、結果として必要なデータとエネルギーの量を削減できることがわかってきた。 奇しくもこれは、有名な風刺番組「Silicon Valle…続きを読む

アマゾンのオーバーザトップ事業IMDb TVやTwitchなどが好調、総視聴者数1億2000万を突破
Amazonの広告入り無料ストリーミングサービスIMDb TVに、モバイルアプリが登場した。Amazonは同社初の、広告主向けプレゼンテーションNewFrontsでニュースを発表し、そこでは同社のオーバーザトップ(独自配信)のストリーミングサービスIMDb TVやTwitch、Thursday Night Footballのようなスポーツ中継、Amazonのニュースアプリなど全部合わせると月間ユーザーが1億2000万を超えたという。 このオーバーザトップビジネスであるAmazon OTTは、IMDb TVではコンテンツと並行して、Tw…続きを読む

ストリーミングメディアソフトメーカーPlexが広告付きストリーミングと事業拡大のため54.6億円の資金調達を実施
ストリーミングメディアソフトウェアメーカーのPlexはレンタル、購入、サブスクリプションコンテンツへの事業拡大に向けて、既存の投資元であるIntercapから5000万ドル(約54億600万円)の増資を行ったことを米国時間4月14日に発表した。今回の資金調達は、Plexにとって2014年以来初めてのものであり、Plexの初期のシード投資家や過去の買収時の株主からの株式およびオプションの購入、および初期の従業員の流動性確保のために一部が使用される。調達した5000万ドル(約54億600万円)のうち、1500万ドル(約16億2200万円)…続きを読む

Netflixオリジナル作品が第93回アカデミー賞で7部門を受賞
非常に奇妙な第93回アカデミー賞授賞式ですべてが締めくくられ、終わってみるとNetflix(ネットフリックス)がリリースしたオリジナル作品が7つのオスカー像を獲得していた。 同ストリーミングサービスの受賞内容は「Mank(マンク)」が2部門(美術賞と撮影賞)「Ma Rainey’s Black Bottom(マ・レイニーのブラックボトム)」が2部門(メイクアップ&ヘアスタイリング賞、衣装デザイン賞)「My Octopus Teacher(オクトパスの神秘:海の賢者は語る)」の長編ドキュメンタリー賞「If Anything Happen…続きを読む

Netflixが今四半期の成長鈍化は制作遅延による「コンテンツ不足」のためと説明
Netflix(ネットフリックス)は、2021年第1四半期に400万人の新規加入者を獲得し、同社の総加入者数が2億760万人となったことを、同社の最新の業績報告書で発表した。 新型コロナウイルス感染症流行によって世界中の視聴者が自宅に閉じ込められることになった2020年の同時期には、Netflixは空前の成長率(1577万人の純新規加入者数)を記録していたため、前年同期比でこの最新の四半期が残念な結果となることは必然だった。だが、この数字は、Netflixが予測していた2億1000万人という加入者数にも届かなかった。 関連記事 ・Ne…続きを読む

動画配信ソフト「OBS」がNVIDIAの音声ノイズ除去機能を取り込み、キー打鍵音やマイクのホワイトノイズ低減
RyanKing999 via Getty Images 子どもたちの「将来やりたい職業ランキング」に毎度ランクインするようになった”ユーチューバー”ですが、そのYouTuberやその他プラットフォームのストリーミング配信者がよく使っているのが、OBS Studio。OBSはOpen Broadcaster Softwareの略で、アップロード動画の録画にもライブ配信にも無料で使える優良ソフトウェアです。 このOBSの最新ベータ版(v.27 Beta)にて、以前はRTX Voiceと呼ばれていたNVIDIAのAIオーディオノイズリダク…続きを読む

「フォートナイト」のゲームプレイがHousepartyを通じて友人たちに配信可能に
人気ゲーム「Fortnite(フォートナイト)」のメーカーであるEpic Games(エピック・ゲームズ)が2019年に買収したソーシャルビデオアプリ「Houseparty(ハウスパーティ)」は、これら2つの資産を統合する新たなステップを発表した。同社によると、ゲーマーはフォートナイトのゲームプレイを、Housepartyで直接ライブストリーミングすることが可能になるという。この機能によって、ユーザーはHousepartyの部屋にいる最大9人の友人と、ゲームプレイを共有できるようになる。 今回の機能追加は、2020年11月にHouse…続きを読む

「ブラック・ウィドウ」と「クルエラ」がDisney+でプレミアアクセス公開決定
Disney(ディズニー)は、Premier Accessによるストリーミング戦略を支持し、劇場映画がすぐには元に戻らないことを暗に認めているかのように、「Black Widow(ブラック・ウィドウ)」「Cruella(クルエラ)」を劇場公開と同時にDisney+で配信することを発表した。 つまりDisney+の加入者は、5月28日に自宅で実写リメイク版となる「クルエラ」を見るために、1回限りとなる追加の29.99ドル(約3300円)を支払うか、あるいは7月9日に「ブラック・ウィドウ」を観るために同じことをするかを選ぶことになる(これ…続きを読む

Instagramに最大4人で一緒にライブ放送できる新機能「Live Rooms」登場
Instagram(インスタグラム)は米国3月1日「Live Rooms」というリクエストの多かった機能をアプリに加えると発表した。この機能では、最大4人が一緒にライブ放送できる。以前はFacebook Liveと同様、ユーザーは自分以外の1人とのみライブストリームができた。ライブトーク番組、拡張Q&A、インタビュー、ミュージシャン向けのジャムセッション、ライブショッピング体験などのようなものを可能にするために、Live Roomsが生放送という形式でよりクリエイティブなチャンスを提供できれば、とInstagramは話す。 これまでよ…続きを読む


