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クラウドコンピューティングと仮想化のIT企業。

  • AWSはVMwareとのパートナーシップでさらにリッチになる、ハイブリッドに本格進出

    AWSはVMwareとのパートナーシップでさらにリッチになる、ハイブリッドに本格進出

    VMwareは今年これまでに、MicrosoftやGoogle、IBMなどとパートナーして、ハイブリッドクラウド路線を強化してきたが、しかしなんと言っても、最大の話題になったのは、今週結ばれたAWSとのパートナーシップだ。 クラウドインフラストラクチャ(IaaS)の市場は現在、AWSのシェアが約1/3、残りがその他、という構造だ。Microsoftが約10%で次位につけている。上述のように、VMwareはメジャーな選手たちの多くと契約を交わしてきたが、AWSとの提携はクラウド市場でAWSがさらに力をつけることになる、という意味でも重要…続きを読む

  • VMwareがついにクラウドサービスを提供、しかもAWSとのパートナーシップのもとで

    VMwareがついにクラウドサービスを提供、しかもAWSとのパートナーシップのもとで

    AmazonのAWS部門とVMwareが今日(米国時間10/13)晩(おそ)くサンフランシスコでパートナーシップを発表する。しかしVMwareが誤って、今日の発表声明をポストしたために、今日の午後を待たなくても、内容が分かってしまった〔下にその英文の全文〕。 AWSとしては、エンタープライズの顧客獲得でなお一層優位に立ちたい。一方VMwareは、仮想マシン技術におけるリーダーシップを失いたくない。そこでVMwareとAWSは、VMwareのソフトウェア定義データセンターのソフトウェアを、‘VMware Cloud on AWS’という…続きを読む

  • Cloud FoundryがDocker互換のコンテナ管理システムDiegoを立ち上げ、DEAを廃棄へ

    Cloud FoundryがDocker互換のコンテナ管理システムDiegoを立ち上げ、DEAを廃棄へ

    PivotalとVMwareから孵化したオープンソースのPaaS企業Cloud Foundryが今、新製品のコンテナ管理システムDiegoに力を入れている。同社はこれまで、コンテナの管理にDroplet Execution Agents(DEA)と呼ばれるものを使ってきたが、しばらく両者を並行して使ってみた結果、これからはDiego一本に絞ることにした。この管理システムにより、一つのクラスターの中で最大25万までのコンテナを動かすことができる。 Cloud Foundryのユーザー企業でそれほど大規模にコンテナを使っているところは、ま…続きを読む

  • VMwareが仮想デスクトップ製品の現代化のために多様なアップデート、低コスト化と顧客の自由度向上

    VMwareが仮想デスクトップ製品の現代化のために多様なアップデート、低コスト化と顧客の自由度向上

    VMwareが今日(米国時間8/29)、ラスベガスで行われたVMworldで、同社の仮想デスクトップ(virtual desktop, VDI)製品群の一連のアップデートを発表した。 その発表は、同社の仮想デスクトップの現代化のために、顧客にクラウドやオンプレミスやハイブリッドの環境で、さまざまなオプションを提供することをねらっている。また、HPやDell、それに超低コストのRaspberry Piさえも含めた、さまざまなハードウェアベンダとのパートナーシップによって、費用を下げようとしている。さらにIBMとのパートナーシップにより、…続きを読む

  • Google、VMwareの共同創業者Diane Greeneのスタートアップを買収、企業向けクラウドのトップに任命

    Google、VMwareの共同創業者Diane Greeneのスタートアップを買収、企業向けクラウドのトップに任命

    今日(米国時間11/19)、Googleは意表を突いた動きを見せた。Googleはエンタープライズ向け開発プラットフォームを提供するスタートアップ、bebopを買収すると同時に、そのファウンダーであるDiane GreeneをGoogleのエンタープライズ・クラウドビジネスのトップに就けた。 Greeneにはこの職に対して十分過ぎるほどの経歴がある。Greeneはまず第一にVMwareの共同ファウンダー、CEOだった。またGreeneはGoogle(現在はその親会社、Alphabet)の取締役だ。またGreeneのbebopはGoog…続きを読む

  • VMware、3Q決算は売上16.7億ドル、EPS 1.02ドルで予測を上回る

    VMware、3Q決算は売上16.7億ドル、EPS 1.02ドルで予測を上回る

    会社の将来に向けて多くの疑問が持たれる中、VMwareは第3四半期決算で非GAAP 1株当たり利益1.02ドルを上げ、アナリスト予測の1.00ドルを上回った。同社の売上は16.7億ドル、対前年比14%増で予測の16.6億ドルを超えた。 これらの数字はDell/EMC合併が発表された際の値と概ね一致している。 しかし、決算報告書には興味深い記載がある:VMwareは、同社のクラウド機能をEMCと統合し、VMwareおよびEMCの両社で共同所有するVirtustreamブランドとして展開すると語った。Virtustreamの財務実績はVM…続きを読む

  • VMware、メールアプリのBoxerを買収してAirWatchに統合

    VMware、メールアプリのBoxerを買収してAirWatchに統合

    VMwareは、Dellによる670億ドルの合併の一部となったニュースに、自身の最新ニュースを埋もれさせなかった。同社はメール管理アプリのBoxerを非公開金額で買収したことをVMworld Europeで発表した。 VMwareはその80%をEMCが所有しているが、常に独立経営されており、別銘柄で株式が上場されている。独自の活動を続けることはさほど驚くべきではないのだろうが、それでもこのタイミングには注目せざるを得ない。 同社はBoxerをAirWatchに統合する。AirWatchはエンタープライズ向けモビリティーマネジメント会社…続きを読む

  • Microsoft AzureがAWSからの移行を容易にし、ハイパフォーマンスコンピューティングのサポートを充実

    Microsoft AzureがAWSからの移行を容易にし、ハイパフォーマンスコンピューティングのサポートを充実

    Microsoftが今日(米国時間7/9)、同社のクラウドコンピューティングプラットホームAzureのアップデートを発表した。このアップデートには、大規模で計算集約的なアプリケーションを動かすための新しい機能二つと、AWSからAzureへの移行を容易にするためのAzure Site Recoveryの新機能が含まれている。 Microsoftは1年前にInMageを買収し、そして直ちに、その複数のクラウド間移行技術をAzure本体に組み込んだ。それがAzure Migration Acceleratorのプレビューリリースにつながり、…続きを読む

  • Chrome OS機からWindowsアプリケーション/デスクトップに容易にアクセスできる環境をGoogleとVMwareが提供

    Chrome OS機からWindowsアプリケーション/デスクトップに容易にアクセスできる環境をGoogleとVMwareが提供

    GoogleとVMwareが今日(米国時間2/1)、企業のChromebookユーザが、これまで使ってきたWindowsアプリケーションやWindowsデスクトップに容易にアクセスできるための技術を共同開発中した、と発表した。VMwareがクラウドからDaaS(Desktop as a Service)として提供するHorizonをChromebookユーザが利用して、従来からのWindows体験に接続できるのだ。なおHorizonは、VMwareのプロトコルHTML5 Blastを使用している。 Chrome OSからWindows…続きを読む

  • クラウド上の開発と展開を容易化迅速化するアプリケーションコンテナ技術Dockerが$15Mを調達

    クラウド上の開発と展開を容易化迅速化するアプリケーションコンテナ技術Dockerが$15Mを調達

    【抄訳】 スケールアップからスケールアウトへの移行というトレンドと、プラットホーム中心型を否定するアプリケーション中心型の文化が今、Dockerとその軽量オープンソースの“コンテナ”技術にとって、追い風になっている。アプリケーションコンテナがあることによってデベロッパは、自分のコードを迅速にクラウドへ持ち込むことができるのだ。 追い風の顕著な現れとして今日同社は、Greylock PartnersのリードによりシリーズBで1500万ドルを調達した。Insight Venture Partnersの小額参加のほかに、既存の投資家Benc…続きを読む

  • VMwareのクラウド戦略: Cloud FoundryにもOpenStackにも良い顔を(ただしAWSはノー)

    VMwareのクラウド戦略: Cloud FoundryにもOpenStackにも良い顔を(ただしAWSはノー)

    VMwareが今日(米国時間8/26)行われたVMworldカンファレンスで、VMware vSphere 5.5とVMware vCloud Suiteの一般公開を発表した。同社の仮想化技術のこれら新バージョンは、Cloud Foundryを統合している。そしてこのPaaSは今では、VMwareの親会社EMCからのスピンオフPivotalの一部だ。 Cloud FoundryはVMwareを代表する製品だったが、これからはそれは、PivotalがVMwareのために構築するプラットホームとなり、新たなクラウドプロダクトvCloud …続きを読む

  • もはや自前で仮想化は古い?, AWSがEC2の仮想プライベートクラウドをレディメイドで提供

    もはや自前で仮想化は古い?, AWSがEC2の仮想プライベートクラウドをレディメイドで提供

    Amazon Web Services(AWS)がこれから提供するオプションにより、AWSのユーザなら誰でも、自分の仮想プライベートクラウド(virtual private cloud, VPC)を持てる。VPCは、ユーザが利用するEC2のインスタンスの一つのタイプになる。これまでVPCは、別サービスとして提供されていた。 VPCを使って顧客ができることは、AWSの言葉によると、“論理的に隔離されたEC2のインスタンス群の仮想ネットワークで、それに顧客自身のデータセンターからVPNで接続することも可能”、というものだ。これは、物理的な…続きを読む

  • VMwareの経営者たちがAmazonを攻撃、でもその吠え声はうつろに響く

    VMwareの経営者たちがAmazonを攻撃、でもその吠え声はうつろに響く

    VMwareは最近のAmazon Web Servicesのエンタプライズ市場進出に対して、過剰に戦々恐々しているようだ。 CRNの報道によると、VMwareのCEO Pat Gelsingerは、今週行われたあるパートナー企業のイベントで、顧客がワークロードをAmazonに移すたびに、そのパートナーはVMwareを失うだけでなく、自分のビジネスを永遠に失うのだ、と述べた: Gelsingerはこう言った: “われわれは企業のワークロードを自分の手の中に持っていたい。それらが、あのような安っぽい日用品的なパブリッククラウドに移ってしま…続きを読む

  • OpenStackによるクラウドの構築と運用を簡単に試せるスターターキットAirframe

    OpenStackによるクラウドの構築と運用を簡単に試せるスターターキットAirframe

    Piston Cloud が作った無料のOpenStackディストリビューションAirframeには、OpenStackによるオープンなクラウド環境をちょっと評価してみたいと思う人たちのための、必要なものが揃っている(Airframe関連記事、プレスリリース)。 実用レベルのクラウド環境を作ろうとしたら、それを他人任せにはできない。でもクラウド環境は、その立ち上げだけでも大仕事だ。OpenStackもやはり、この、“最初の敷居が高い”という問題を抱えている。人びとを、“OpenStackと格闘する”から、“OpenStackで仕事をす…続きを読む

  • ネットワーク仮想化がIT戦国史の分かれ目, オープンクラウドが勝ちOracle王国は敗者に

    ネットワーク仮想化がIT戦国史の分かれ目, オープンクラウドが勝ちOracle王国は敗者に

    Oracleが今日(米国時間7/30)、Xsigoという企業の買収を発表した。それは、同社によると、ITとクラウドに一大革新をもたらすと言われているソフトウェア定義ネットワーキング(software defined networking, SDN)のブームに、乗り遅れないためだ。 この買収は、このところの市場の変化を反映しており、しかもその変化は、最終的にはOracleを敗者にしてしまう変化だ。クラウドが開放志向であるのに対し、Oracleは内へ内へと閉じていく。SDNのような仮想化ネットワークが連合型(異種混成型)のインフラを一層円…続きを読む

  • ネットワーク構造をソフトウェアで定義するNicriaをVMwareが買収–実質OpenStackコミュニティに参加

    ネットワーク構造をソフトウェアで定義するNicriaをVMwareが買収–実質OpenStackコミュニティに参加

    VMwareが、‘ネットワークの構造をソフトウェアで定義する技術’で知られるNiciraを買収した。買収価額は12億6000万ドルである。この買収は、たえず革新を続けている企業向けネットワーキング市場に今後、さまざまな効果をもたらすだろう。 Niciraは5年の開発期間を経てこの2月にステルスから脱した。ネットワークの構造がソフトウェアで定義され、その変更もソフトウェアの調整で行われる、という同社の技術は、次世代のネットワーキング技術として多方面から期待されている。それは何よりもまず、データの移動の柔軟性と容易性をもたらす。それは水平…続きを読む

  • Paul MaritzがVMwareのCEOを下り, EMCまたはCloud Foundryのトップへ説が濃厚

    Paul MaritzがVMwareのCEOを下り, EMCまたはCloud Foundryのトップへ説が濃厚

    Paul MaritzがVMwareのCEOの座を去り、後任にEMCのCOO Pat Gelsingerが座る。 MaritzはVMwareに4年在籍した。今後に関しては確定情報はないが、今日(米国時間7/16)は一日中、彼の辞任をめぐる噂が飛び交っていた。 CRNの記事によると、GelsingerがVMwareを引き受け、MaritzはEMCのトップに座る。VMwareはこのボストンに本社のある大手ストレージ企業の100%子会社である。 ぼくの情報筋によると、MaritzはCloud Foundryの次期トップとしても名前が挙がって…続きを読む

  • 仮想化システムの雄VMwareが企業向けマイクロブロギングのSocialcastを買収, そのねらいは?

    仮想化システムの雄VMwareが企業向けマイクロブロギングのSocialcastを買収, そのねらいは?

    VMwareが、ソーシャルなコミュニケーションのためのプラットホームSocialcastを買収した。買収の条件は公表されていない。 Socialcastはこれまでに$10M(1000万ドル)近くの資金を調達しているが、企業のCRMやERPシステムに関連するアクティビティストリームと、ソーシャルなブックマーキングやOutlook、SharePointなどとの統合、モバイル(iPhoneとBlackberry)とデスクトップ(Air)のアプリ、それにアクセス分析などを結びつける。それにより社員たちが知識を共有し、プライベートに近い設定でア…続きを読む

  • VMware、オンラインプレゼンテーションアプリケーションを提供するSlideRocketを買収

    VMware、オンラインプレゼンテーションアプリケーションを提供するSlideRocketを買収

    VMwareが、オンラインプレゼンテーションのためのアプリケーションを提供するSlideRocketの買収を発表した。買収の詳細については明らかにされていない。 SlideRocketはこれまでに$7M(700万ドル)の資金を調達している。提供しているのはクラウドベースのオンラインプレゼンテーションアプリケーションで、PowerPointと同様のスライドショー作成機能を持っている。これまでに20,000の顧客を獲得しており、利用者数にすると300,000人がSlide Rocketを利用して効率的にプレゼンテーションを作成し、プレゼン…続きを読む

  • Google App EngineにBusinessバージョン登場, VMwareとも提携

    Google App EngineにBusinessバージョン登場, VMwareとも提携

    Googleが軸足を企業サイドに移しつつあることは、誰の目にも明らかだ。とくに最近はGoogle Appsに力を入れ、ユーザ企業がSocialwokやZohoのようなサードパーティ製のアプリケーションも導入利用できるための窓口として、Apps Marketplaceを立ち上げた。そして今日Googleはさらに一歩を進め、今日(米国時間5/19)のGoogle I/Oでの発表によれば、Webアプリケーションをクラウドで構築しホスティングするためのプラットホームGoogle App Engineに、その大企業向けサービスとも言うべきBus…続きを読む