タグ: Volvo Cars / ボルボ(企業)
ボルボ・カー・コーポレーション(Volvo Car Corporation )、通称ボルボ・カーズ(Volvo Cars)に関するニュース

グーグルが自動車用Androidアプリの開発にライブラリの提供などで便宜強化
2021年中に、Volvo(ボルボ)とGMとRenault(ルノー)およびPolestar(ポールスター)の計10車種以上にAndroid Automotiveオペレーティングシステムが搭載され、内蔵のGoogle(グーグル)アプリとサービスのすべてを利用できるようになる。今後同社は、サードパーティの開発者が、ナビゲーションやEVの充電、駐車、メディアなどのアプリを車のスクリーン上にもっと容易かつ直接的に実装できるよう図っていく。 Googleは米国時間5月18日に行われたデベロッパーカンファレンスで、Android for Cars…続きを読む

ボルボとダイムラートラックが長距離トラック向け水素燃料電池生産で提携、合弁会社Cellcentric設立
ライバル同士であるVolvo AB(ボルボAB)とDaimler Truck(ダイムラートラック)が長距離トラック向けの水素燃料電池の生産でタッグを組む。共同生産は開発コストを下げて生産量を押し上げる、と両社は話している。Cellcentric(セルセントリック)という合弁会社は、2025年までに水素燃料電池の「ギガファクトリー」レベルの大規模生産を欧州で行うことを目指す。 両社は合弁会社を通じて燃料電池生産でチームを組むが、トラック生産の他の部分は別のままだ。今後建設されるギガファクトリーの立地場所は来年発表される。工場の生産能力に…続きを読む

NVIDIAが次世代車載半導体「DRIVE Atlan」発表、演算処理性能1000TPSの「車載データセンター」
4月12日(現地時間)、半導体メーカーNVIDIAはオンラインカンファレンス「GTC 2021」を開催。この中で、同社のジェンスン・フアンCEOが次世代車載半導体「DRIVE Atlan(ドライブ アトラン)」を発表しました。 NVIDIAの車載半導体は、2018年提供の「Parker(パーカー)」、2020年から供給している「Xavier(エグゼビア)」が現行モデル。来年にはXavierの後継に当たる「Orin(オーリン)」の供給が開始される予定です。すでにメルセデスベンツの次世代車両に搭載されることが決まっており、今回のカンファレ…続きを読む

Polestarが2030年までに温暖化ガスの排出量をすべて見直して初の「クライメートニュートラル」なEV開発を目指す
Volvo(ボルボ)からスピンアウトしたスウェーデンのEVブランドPolestar(ポールスター)は中央ヨーロッパ時間4月7日、2030年までに初のクライメートニュートラルな自動車を開発するという「ムーンショット・ゴール」を発表した(moonshot=困難だが実現する価値のある壮大な取り組み)。そのためには、植林などの一般的に行われているオフセット手段ではなく、新型EVの製造方法を根本的に変えていくという。 それは、材料の調達から製造、さらには車両のエネルギー効率の向上まで、サプライチェーンのあらゆる要素を見直すことを意味する。 Po…続きを読む

自動運転技術のオーロラがボルボと提携、高速道路を自律走行するトラックの製造を目指す
自動運転車のスタートアップ企業であるAurora Innovation(オーロラ・イノベーション)は、Volvo(ボルボ)と自動運転セミトラックを北米向けに共同開発することで合意したと発表した。 両社によると、この数年に渡る予定の提携は、ボルボの自動運転ソリューション部門を通じて行われ、同社の顧客が利用するハブ間の高速道路を自動運転で走行できるトラックの製造に焦点を当てたものになるという。オーロラが開発した、自動運転ソフトウェア、コンピュータ、センサー類を含む「Aurora Driver(オーロラ・ドライバー)」と呼ばれる技術スタック…続きを読む

高速道路用自動運転技術を自動車メーカーに販売するためLuminarとボルボ子会社が提携
高速道路用の自動運転システムを開発し、最終的には自動車メーカーに販売することを目指しているLuminar Technologies(ルミナー・テクノロジーズ)は、Volvo Cars(ボルボ・カーズ)との関係を深めることになった。米国時間3月11日に発表されたこのパートナーシップは、Luminarとボルボの自動運転ソフトウェア開発子会社であるZenseact(ゼンセアクト)の間で結ばれたものだ。 Luminarの創業者でCEOを務めるAustin Russell(オースティン・ラッセル)氏は、両社の技術を組み合わせて、市販車向けの「ホ…続きを読む

Volvoが2030年までにEVへ全面移行、販売もオンラインに
Volvo Cars(ボルボ・カーズ)は、販売のオンライン移行を含む同社の広範なトランスフォーメーションの一環として、2030年までに生産・販売する車両をすべて電気タイプとすると明らかにした。 「持続可能性への鍵は電動化です」と同社のCEOであるHåkan Samuelsson(ホーカン・サミュエルソン)氏は現地時間3月2日のプレゼンテーションで述べた。「充電施設への投資とともに、とるべき正しい道であり、Volvoが選んだ道です」。 この発表は、同社のCMA車両プラットフォームをベースとした低床のクロスオーバーC40 Recharge…続きを読む

テスラのライバルPolestarが2020年夏発売する初EVの米国価格は約640万円
Volvo(ボルボ)のスピンアウト電気自動車ブランドPolestar(ポールスター)は、同社初の電気自動車(EV)の米国でのベース価格が当初考えていたよりも低い5万9900ドル(約640万円)になると明らかにした。 高パフォーマンスの電動ファーストバック車Polestar 2は、3年前に再スタートを切った同ブランドから最初に発表されたEVだ。かつてVolvo Carsの高パフォーマンスブランドだったPolestarは2017年にパフォーマンスEVブランドとして立ち位置を変えた。目的は、エキサイティングで楽しい運転となる電気自動車を作る…続きを読む

ボルボは完全電気自動車Polestar 2を中国で生産開始
Polestar(ポールスター)は、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックで自動車産業が大打撃を受け、世界中に自動車工場の閉鎖の波が広がる中、完全電気自動車Polestar 2の生産を中国の工場で開始した。 Polestar 2の生産開始は、Volvo Group(ボルボ・グループ)傘下の独立した高性能電気自動車ブランドであるPolestarにとって重要な一歩となる。それは、世界が新型コロナウイルスによる大騒動の真っ只中に開始したというだけの理由ではない。ちょうど3年前、新たな使命を帯びて再出発したボルボの名前で売り出さ…続きを読む

ボルボが自動運転車両OS開発のApex.AIに投資
Volvo(ボルボ)は米国パロアルト拠点のApex.AIに出資する。Apex.AIは自動車製造に使用されるロボティックOSの開発に取り組んでいるスタートアップだ。自動システムのエンジニアJan Becker(ヤン・ベッカー)氏とDejan Pangercic(デヤン・パンジェチッチ)氏によって設立され、昨年11月にシリーズAで1550万ドル(約17億円)を調達した。そして、Robot Operating System(ロボットOS)オープンソースミドルウェアの企業向けバージョンの開発に注力していることを明らかにした。 Apex.AIは…続きを読む

ボルボが同社初の電動SUV XC40のイラストと概要を初披露
Volvo(ボルボ)は、近日発売で同社初の全電動自動車であるXC40 SUVを初披露し、初期のスケッチや仕様の詳細を一部公開した。ポイントは、シンプルなデザインを強調し、ガソリン車にあった一部の機能を捨てたことだ。 例えば、XC40 SUVにはテールパイプ(排気管)がない。伝統的なフロントグリルはガソリン車の冷却に使われていたものなので、それもなくなっている。そして、フランク(フロントトランク)がある。これはTesla「テスラ)の電気自動車に登場したもので、最近は他社も採用しているところがある。 現在ボルボ新型車のスケッチのみ公開して…続きを読む

Android Autoの新バージョンは使いやすさと安全性を強化
Googleは車載用プラットフォーム、Android Autoのアップデートの配信を開始している。今回のバージョンはドライバーにとっての使いやすさと安全の向上を目指している。 このバージョンは2019年のGoogle I/Oで紹介されていた。ダークテーマ、新しいフォントと強調色、Googleのバーチャルアシスタントのさらなる活用といった新機能があり、車載用として増えつつある横長のディスプレイに対応している。 2015年にリリースされたAndroid Autoはオペレーティングシステムではない。オペレーティングシステムの上に重なっている…続きを読む

ボルボがNVIDIAと共同で商用/産業向け自動運転トラックを開発
Volvo(ボルボ)とNVIDIA(エヌビディア)は米国時間6月18日、ボルボグループの商業/産業向けの自動運転トラックの次世代エンジンの開発を目標とした、新たなパートナーシップを発表した。この提携では、センサーからのデータの処理や知覚システム、位置情報、マッピングや経路予測/計画を担当する、エヌビディアの人工知能プラットフォーム「Drive」を利用する。 ボルボはすでに、初期サービスにて自動運転技術を搭載した貨物車をいくつか運行しており、これはスウェーデンのGothenburg(イェーテボリ)港のように厳しく管理され監視された環境に…続きを読む

ボルボのスポーティな自動運転電動トラック「Vera」がスウェーデンで運行へ
Volvo(ボルボ)の子会社が開発する自動運転電気トラックのVera(ヴェラ)は、人々が予測するような姿ではない。その見た目は地面を這うスポーツカーのようで、座席がないことが強調されている。しかしこの見た目の本当の理由は、車両が完全に自動運転されるからであり、スウェーデンのGothenburg港にて近日運行を開始するためにあつらえられているのだ。 Veraの最初の仕事は、物流センターから港のターミナルへと、船に積み込まれるトレーラーに積載された商品を配送することだ。今回の電気自動車による商用利用は、物流会社のDFDSと提携して実施され…続きを読む

Volvoの新定額プランは、新型XC40を手に入れるお得な方法
Volvoには定額サービスというものがあり、毎月決まった料金を払うと新車が手に入り、保険や保守サービスなども込みになっている。自動車メーカーがこの種の新しい形の所有方法を提供するのはVolvoが初めてではないが、XC40 SUV新モデルのために用意された”Care by Volvo” は、現時点で業界一のお買い得かもしれない。 しくみはこうだ。毎月600ドルからの月極め料金を払うと、2019年型XC40がやってくる。追加料金を払えば豊富なオプションやアップグレードも可能だ。料金には、自動車保険、諸サービスのほかメンテナンスもすべて含ま…続きを読む

Uber、自動運転車のベースにVolvo XC90を2万4000台発注
ライドシェアリングの大手、Uberは2万4000台のSUV、XC90を購入することでメーカーのVolvoと合意した。Bloomberg NewsによればUberは2019年から2021年にかけて自動運転車によるフリートを構築するという。XC90はUberの新世代自動運転車のプロトタイプのベースとなっている。UberはXC90を購入後、独自にセンサーやコンピューターなど自動運転に必要な装備を取り付けている。 Financial Timesによれば、この契約は14億ドル相当と推定されている。アメリカではXC90の一般消費者向け最低価格は4…続きを読む

メルセデス・ベンツ、2022年までに全車種を電気化
メルセデス・ベンツも自動車の電気化計画を発表した。同社によれば、製造する全車種を2022年までに電気化するという。不満を感じるユーザーもいるだろうが、事態に慣れるしかない。有力自動車メーカーは電気化計画を次々に発表している。世界でもっとも重要な市場と目される中国において、最終的には化石燃料を動力とする自動車を禁止するという自動車の電気化の計画が明らかになったことが、このトレンドをますすますはっきりさせた。 メルセデスの計画はこうだ。ダイムラー・グループの責任者、Dieter Zetscheによれば、メルセデス・ベンツは2022年までに…続きを読む

ボルボ、電気自動車およびハイブリッドへの完全移行をアナウンス
ボルボがこれまでの歴史に区切りをつけることとなった。ガソリンのみで動作する従来型エンジンに別れを告げることにしたらしいのだ。2019年からは、全車種を電気自動車(EV)ないしハイブリッドにするそうだ。従来型エンジンを使わないようにするとアナウンスした自動車メーカーは、今回のボルボが最初となる。 ガソリン燃焼エンジンが消えていくのは、歴史の必然ではあるのかもしれない。電気自動車やハイブリッドの原価は下がり、さらに性能も大幅に伸びてきているからだ。各社ともに、新しい技術に対応するために多大な投資を行なっているところでもある。しかし今回の、…続きを読む

UberとVolvo、2021年の自動運転車発売に向け3億ドルを投資
Volvoとの提携で、Uberが2016年末までにピッツバーグの公道で自動運転車によるオンデマンド配車サービスを提供する。さらに、この提携はVolvoが2021年に市場投入を目指す自家用またはタクシー用の自動運転車の開発に弾みをつけるとWall Street Journalは報じている。両社は総額3億ドルをほぼ折半で投資する見通しで、今後はVolvo社のSUV「XC90」プラットフォームをベースとした自動運転車の生産を目指す。 今回の提携は、ドライバーを必要としない配車サービスの提供開始を目指すライバル企業のGoogleやFordに対…続きを読む

自動運転時代の自動車保険について専門家はこう考える
人間のドライバーを必要とせず、自動運転車に行きたい場所を告げるだけでどこへでも自由に行けるようになるというユートピアの実現までにはまだ長い時間がかかりそうだ。しかし自動運転車の時代は確実に近づいている。 Volvo、Honda、Audi、Teslaその他ほぼあらゆる自動車メーカーに加えて、 Googleは(おそらくはAppleも)自動車に組み込める高度ドライバー援助システム(ADAS)をすでに開発している。 自動車を運転する役割が次第にコンピューターが移行するにつれて、損保ビジネスにどういう影響が出るのかが問題にされ始めた。将来、自動…続きを読む


