タグ: 女性(用語)

  • パンデミック下で成長する多種多様なフェムテック企業、従業員への福利厚生としても注目が集まる

    パンデミック下で成長する多種多様なフェムテック企業、従業員への福利厚生としても注目が集まる

    女性の健康とウェルネスを支える技術「フェムテック」。McKinsey & Companyによると、2021年のフェムテック領域の資金調達総額は、25億ドル(約2830億円)に到達し、過去最高を記録した。 The dawn of the FemTech revolutio Published by McKinsey & Company(2022/2/14) 女性の健康とウェルネスに特化したVCであるCoyote Venturesと、フェムテック領域の情報配信やスタートアップサポートを行うNPO団体であるFemtech Focusの予測に…続きを読む

  • 【コラム】私たちのポートフォリオの50%が女性CEOの会社である理由

    【コラム】私たちのポートフォリオの50%が女性CEOの会社である理由

    2022年を迎え、1つ確かなことがある。それは女性リーダーをともなう投資で数十億ドル(数千億円)の機会が熟していることだ。 私の会社、Astia(アスティア)だけで2021年に1103社、30億2400万ドル(約3490億円)を投資し、前年と比べて119%増加して「パイプライン問題」を巡る不満を解消している。しかし、過小評価されているファウンダー、中でも黒人女性ファウンダーに対するベンチャーキャピタル投資の憂鬱なデータは変わっていない。 2020年に女性が率いるスタートアップでベンチャー資金を受け取ったのはわずか2.3%で、その数字は…続きを読む

  • なぜ女性ファウンダーは資金獲得に苦労しているのか?

    なぜ女性ファウンダーは資金獲得に苦労しているのか?

    2021年、女性のみの設立チームが獲得下ベンチャーキャピタル資金は全体の2%以下で、最近5年間の最低だったとPitchBook(ピッチブック)の最新データが示した。2021年に女性のみの設立チームが獲得した絶対的金額は前年より83%多かったが、これは米国のスタートアップ全体がこの年に記録的金額を集めたからである可能性は高い。 しかし、その高まった潮はすべての船を持ち上げたわけではない。女性のみの設立チームが獲得した資金のシェアは2年連続で減少したことをPitchBookは示している。 では、一体なぜ、近年のスタートアップへの出資ブーム…続きを読む

  • 【コラム】女性ファウンダーにとって資金調達は悲劇的に困難である

    【コラム】女性ファウンダーにとって資金調達は悲劇的に困難である

    「資金調達は女性ファウンダーにとって悲劇的に困難であり、黒人女性ファウンダーにとってはいっそう困難だ」。 これは大胆かつ、批判的でさえある発言だ。(私のような)スタートアップを率いる女性にとって2022年がどうなるかを思案する議論のなかで私が発した。 デベロッパーツール分野でごく稀な黒人女性CEOの1人として、私はテック業界で起きている大きくて集団的な社会問題についてコメントを求められることがよくある。荷が重いことではあるが、こうした問題を提起することの意義を認識し、できるかぎり発言している。しかし、断固とした答えを言いたい気持ちの一…続きを読む

  • メンターシップを通じて女性が技術職として活躍できることを目指すTupu.io

    メンターシップを通じて女性が技術職として活躍できることを目指すTupu.io

    Xata.ioの共同創業者でCEOのMonica Sarbu(モニカ・サルブ)氏は、ハイテク企業で15年以上の勤務経験がある。彼女が働いていた組織の中では、自分の道を切り開いてくれるメンターはいなかったが、女性や歴史的に過小評価されてきた人たちが自分の道を見つけるのに苦労している様子を目の当たりにしていた。彼女は、どうすればより多くの人がテック企業の中で成功するのを助けることができるかを考え始め、熟考の末、2020年に非営利のメンタリング会社「Tupu.io」(トゥプ・アイオー)をサイドプロジェクトとして創業した。 彼女は最初は本を書…続きを読む

  • 閉経を遅らせ、さらにはなくすことを目指すGametoに著名投資家が出資

    閉経を遅らせ、さらにはなくすことを目指すGametoに著名投資家が出資

    多くの科学者や学者が毎年、人間の寿命を延ばし、その延びた年数を生きるに値するものにしようと、具体的に取り組んでいる。寿命を延ばす手段として癌の早期発見に注力しているチームもあれば、新陳代謝の向上に取り組んでいるチームもある。 小さいながらも成長中のグループが、人口の半分に影響を及ぼす閉経に取り組んでいる。閉経は、高血圧「悪玉」コレステロール、血中脂肪の一種である中性脂肪、さらに恐ろしいことに乳がんや心臓病、骨粗しょう症のリスクの増加など、さまざまな健康症状に関係している。 女性の健康と平等の軌道を変えるために卵巣の老化を加速させる問題…続きを読む

  • 女性が起こしたソフトウェア企業へのベンチャー投資は全体のわずか1.9%:Work-Benchレポート

    女性が起こしたソフトウェア企業へのベンチャー投資は全体のわずか1.9%:Work-Benchレポート

    アーリーステージのベンチャーキャピタルファームWork-Bench(ワークベンチ)が発表した新しいレポートによると、みなさんがすでにご存知の通り、女性が創業したスタートアップは、資金調達のパイ全体の中でほんのひと握りしか得られていない。しかも、Work-Benchが投資を行うことが多い企業では、その割合ははるかに悪いものとなっている。 PitchBookやCrunchbaseのデータ、そしてWork-Benchの調査によると、資金提供を受けているスタートアップの25%以上に少なくとも1人の女性創業者が含まれていたが、法人向けソフトウェ…続きを読む

  • 中南米の女性にデジタル口座を提供するチャレンジャーバンクJefaが2.2億円調達

    中南米の女性にデジタル口座を提供するチャレンジャーバンクJefaが2.2億円調達

    フィテックスタートアップのJefa(ヘファ)は、中南米とカリブ諸国に住む女性向けに特別にデザインされた商品を構築するため、200万ドル(約2億2000万円)のシード資金を調達した。同社は11万5000人の女性をウェイティングリストに呼び込むことに成功し、2020年のTechCrunchのStartup Battlefieldにも参加した。 Jefaの投資家には、The Venture Collective、DST Global、Foundation Capital、Amador Holdings、The Fund、FINCA Vent…続きを読む

  • 生理用品自販機を革新する「SOS」が約3.9億円調達

    生理用品自販機を革新する「SOS」が約3.9億円調達

    SOS(エスオーエス)はすでに数多くの自販機を設置済みで、拠点であるボストンの各地に点在している。最近同社は340万ドル(約3億9000万円)の調達ラウンドを終え、トイレ内の健康・ウェルネス製品自動販売機の設置拡大を目指す。自動販売機のタッチスクリーンは、万が一身の回りの深刻な広告不足を心配している人たちのために「ビジュアルに富んだ広告マーケティングプラットフォーム」としても機能する。 最新ラウンドをリードしたのは、For Laterで、ボストン拠点の小売業インキュベーター、For Nowの投資部門(うまく名付けたものだ)。他にもSh…続きを読む

  • テック系の職を目指す女性にトレーニングやメンターを提供するEdTechスタートアップEntity Academyが約113億円を調達

    テック系の職を目指す女性にトレーニングやメンターを提供するEdTechスタートアップEntity Academyが約113億円を調達

    近年、女性がテクノロジーの世界に大きく進出してきたが、雇用者数、報酬、そしてプロダクト開発において、真に公平な状況に到達するまでにはまだ長い道のりがある。Entity Academyは、女性にデータデサイエンス、ソフトウェア開発などの領域のトレーニングやメンタリングを提供し、最終的にはジョブコーチングを目指すEdTechスタートアップだ。同社は、事業の堅調な成長を背景に、その比率を高めようという野心を抱き、1億ドル(約113億円)を調達した。 この資金は、Entity Academyの授業料(通常1万5000ドル[約169万円])を受…続きを読む

  • 再利用可能な生理用ナプキン「LastPad」で使い捨てナプキンを廃止へ

    再利用可能な生理用ナプキン「LastPad」で使い捨てナプキンを廃止へ

    消費者と直接的なつながりを持つオンライン販売により、近年、多くの女性関連スタートアップ(主流の定番製品よりもデザインや配慮の面で行き届いた女性衛生用品を販売していることが多い)が市場に製品を出しやすくなっている。 女性衛生用品の主流マーケットにおいてはイノベーションが欠如しており、スタートアップが力を発揮するための余地が生まれている。最近の例としては、 Thinx(生理用の吸収性パンティ)やFlex(ディスク型をしたタンポン代替品で、セックスをする際も装着することができる)といった企業が挙げられる。あるいは、生理痛も同時にケアしてくれ…続きを読む

  • 【コラム】何千年も前から続く人類と「乳がん」との戦いにAIはどう貢献するのか

    【コラム】何千年も前から続く人類と「乳がん」との戦いにAIはどう貢献するのか

    この40年、毎年10月の「乳がん啓発月間」は、地球上で最も多く発生する癌であり、毎年約25万人の命を奪っている「乳がん」の認知度を高めることに貢献してきた。 乳がんは、古代エジプトにまでさかのぼる記録があるにもかかわらず、何千年もの間「口に出せない病気」と考えられてきた。女性は黙ったまま「尊厳」を持って苦しむことが求められていたのだ。 このような偏見が教育上の無知を助長し、ほんの数十年前まで乳がんは比較的研究が進んでいない病気だった。20世紀のほとんどの期間、他のがん治療が発展する一方で、乳がんを患った女性は、放射線治療や手術を受ける…続きを読む

  • ヘルスケアデータを構造化するScienceIOがステルス状態から脱出

    ヘルスケアデータを構造化するScienceIOがステルス状態から脱出

    Gaurav Kaushik(ガウラブ・カウシク)氏は、混乱した医療データの世界を整えるために今回立ち上げたステルス事業の数年前からすでに、より良い視覚化が医療結果にどのような影響を与えるかについて、少しずつ構想を深めていた。2018年にこの新進起業家は、ボストンのがん研究企業ならびにFlatIron Health(フラットアイアン・ヘルス)と協力して、がん患者、がんの変異、健康状態の結果のすべてがどのように関連しているかを調べていた。 最終的には、特に有色人種の女性に酷い結果をもたらすトリプルネガティブ乳がんの患者が、免疫療法によく…続きを読む

  • 不規則な周期の女性の妊娠適期を検出する家庭用キット開発のOovaが1.3億円調達

    不規則な周期の女性の妊娠適期を検出する家庭用キット開発のOovaが1.3億円調達

    Oovaは、BBG Venturesが主導し、Company Venturesが参加したシードラウンドで120万ドル(約1億3000万円)を得て、7月下旬にOova Kitを正式にローンチした。このキットは、2種類のホルモンを定量的に測定する家庭用検査を含んでおり、女性やその主治医に妊娠可能な日を提示したり、排卵の有無を判定する機能を持つ。 ニューヨークに拠点を置く同社は、2017年にCEOのAmy Divaraniya(エイミー・ディヴァラニア)氏によって設立された。ディヴァラニア氏は遺伝学を専門とする生物医学の博士号を取得している…続きを読む

  • 「To The Market」は女性のための倫理的で持続可能な職場環境の構築を支援する

    「To The Market」は女性のための倫理的で持続可能な職場環境の構築を支援する

    Jane Mosbacher Morris(ジェーン・モスバッカー・モリス)氏は、国務省でテロと闘う女性を支援する仕事がキャリアのスタートだった。そして今、彼女は女性が適正な給与の仕事を見つける支援をしている。 女性が変化を推進するにはリソースへのアクセスが必要であることを認識した彼女は、農業をはじめとするいくつかの分野について学び、サプライチェーンに戦略的投資を行うことに興味を持った。 Curate Capitalの創業者でゼネラルパートナーのキャリー・コルバート氏(左)とTo The Marketの創業者ジェーン・モスバッカー・モ…続きを読む

  • 州の中絶禁止法に対する解決策を提供、バーチャルクリニックのHey Janeが約2.4億円調達

    州の中絶禁止法に対する解決策を提供、バーチャルクリニックのHey Janeが約2.4億円調達

    より多くの州が人工妊娠中絶を禁止するある種の法案を可決する中、遠隔医療による妊娠中絶ケアを提供するバーチャルクリニックのスタートアップHey Janeは米国時間8月26日、220万ドル(約2億4000万円)の資金調達を発表した。オーバーサブスクライブとなったこのラウンドには、Koa Lab、Gaingels、Foursight Capital Partnersを含む投資家グループが参加した。 リモートファーストを目指すHey Janeのアイデアは、2019年に同社の創業者でCEOのKiki Freedman(キキ・フリードマン)氏が数…続きを読む

  • ウェアラブルさく乳ポンプやケーゲルトレーナーのヘルステックElvieがシリーズCで約106.4億円調達

    ウェアラブルさく乳ポンプやケーゲルトレーナーのヘルステックElvieがシリーズCで約106.4億円調達

    コネクテッドさく乳ポンプやスマート骨盤底面エクササイザーを開発した女性向けヘルステックのパイオニアであるElvie(エルビー)は、今夏初め(7月)に発表したシリーズCを上積みし、1270万ポンド(約19億3100万円)を追加して、資金調達額を7000万ポンド(約106億4000万円)に引き上げた。 2013年に設立されたこの英国のスタートアップは、2019年に4200万ドル(約46億3000万円)のシリーズB、そして2017年に600万ドル(約6億6000万円)のシリーズAを調達していたが、当時はフェムテック系スタートアップが今よりず…続きを読む

  • 個人に合わせた更年期障害緩和のためのアプリを開発するVira Health

    個人に合わせた更年期障害緩和のためのアプリを開発するVira Health

    スタートアップの世界では、次々と新しいトレンドが生まれており、その多くは早すぎるということはない。なぜ、上級職に就く女性は少ないのだろうか?その理由として、更年期を迎えた女性は、一般的にリーダーシップを発揮できなくなるということが知られている。英国での調査によると、更年期は約1400万日の労働損失と100万人の早期退職の原因となっているという。実際にTechCrubchでは、従業員の健康管理によってこの問題に取り組んでいる新しいスタートアップ「Peppy(ペピイ)」について報じたばかりだ。 そして今回、Vira Health(ヴィラ・…続きを読む

  • 日本初の女性に特化したメンタリティ教育・キャリアスクールを手がけるLiLiが総額1億円のプレシリーズA調達

    日本初の女性に特化したメンタリティ教育・キャリアスクールを手がけるLiLiが総額1億円のプレシリーズA調達

    「凛々しく、生きていく」をテーマに、凛々しい女性の育成を行うLiLi(リリ)は7月27日、プレシリーズAラウンドにおいて、総額1億円の資金調達を実施したと発表した。引受先は、リードインベスターのBonds Investment Group、また複数の投資家。 LiLiは、女性に特化したメンタリティ教育を行う場として、「働く女子のキャリアスクールLiLi」「女子学生の就活コミュニティーLiLiキャンパス」「女性メンター育成プログラム」という3つの事業を展開している。 世界経済フォーラムが3月31日に発表した「ジェンダーギャップ指数202…続きを読む

  • 独立系VCのSixty8 Capitalが社会的地位の低い創業者を対象とした22億円規模のファンドを設立

    独立系VCのSixty8 Capitalが社会的地位の低い創業者を対象とした22億円規模のファンドを設立

    黒人、女性、ラテン系、LGBTQ+のスタートアップ創業者にとって、シリコンバレーにおけるVC投資のパイ獲得が困難であるということは間違いない。この事実に対処すべく、米国のど真ん中、インディアナ州のインディアナポリスに拠点を置くSixty8 Capitalが、社会的弱者のスタートアップ創業者らにアーリーステージ資金を提供するため2000万ドル(約22 億円)規模のファンドを設立した。 このファンドには、The Indiana Next Level Fund、50 South Capital、Bank of America、Eli Lil…続きを読む