Akio Hoshi の記事
ITジャーナリスト。

バトルゲームのフォートナイトにチャプター2が登場
およそ2日間、オフラインで真っ暗になっていたEpic GamesのFortnite(フォートナイト)が、チャプター2の新しいマップとともに帰ってきた。 新しいマップには13カ所のロケーションがあり、泳ぎや釣り、そして「Call of Duty: Black Ops 4」(CoD: BO4)の「Blackout」モードに登場するボートによく似たモーターボートなどが楽しめる水辺も登場した。 Screen-Shot-2019-10-15-at-9.13.06-AM Screen-Shot-2019-10-15-at-9.13.25-AM S…続きを読む

Twitter公式アプリのMac版がMac Catalystアプリとして復活
Twitter(ツイッター)の公式アプリが、Mac Catalyst対応アプリとして米国時間10月10日に公開された。6月にアップルがWWDCでMac Catalystを公式に発表した後、同社はこれを利用してアプリを開発するといち早く表明していた。Mac Catalystは、iPad用アプリをMac版に移植するためのアップルの新しいツールセットで、最新macOS Catalinaに搭載されている。 Mac Catalystは、iOSの開発者がMacのエコシステム向けのソフトウェアを簡単に作れるようにするものだ。開発者は、既存のiOSプ…続きを読む

米トイザらスのウェブサイトが再開、オンライン販売は小売大手Targetが担当
Toys “R” Us(トイザらス)が、小売大手Target(ターゲット)との新たな提携を得てオンラインに戻ってきた。トイザらスが経営破綻した後に買収し親会社となったTru Kidsは、米国全土での実店舗オープンの第一歩としてToysRUs.comのウェブサイトを再開したと発表した。復活に向けた戦略の一環で、トイザらスのウェブサイトの製品ページから購入しようとするとTarget.comにリダイレクトされるようになっている。 両社は契約条件を明らかにしていないが、売上に関しては双方にメリットのあるシナリオになっていることは明らかだ。トイ…続きを読む

CBS Newsが「60 minutes」スタイルの短い番組をQuibiで配信予定
映画プロデューサーでドリームワークス・ アニメーションSKGのCEO、Jeffrey Katzenberg(ジェフリー・カッツェンバーグ)氏が4月に立ち上げたストリーミングサービスのQuibiが、CBS Newsと提携して「60 minutes」スタイルの番組をネット時代に合わせた現代的なショートビデオにして配信することになった。「60 minutes」は1時間のニュースマガジン番組だが、CBS Newsは「60 in 6」(60分を6分で)を制作する。オリジナルのニュースストーリーをモバイルデバイス用として6分間のエピソードに圧縮し…続きを読む

マイクロソフトがペアレンタルコントロールにアプリごとの時間制限を追加
米国時間10月8日、Microsoft(マイクロソフト)はペアレンタルコントロールのソフトウェアに、アプリやゲームごとの利用時間の制限を設けた。この点でアップルとグーグルに差をつけられていたが、追随した形だ。マイクロソフトは、Windows 10とXbox One、そしてAndroidではMicrosoft Launcher経由でスクリーンタイムを制限できるようにしていた。しかし競合他社とは異なり、子供が特定のアプリやゲームに費やす時間を制限する機能はまだ実装していなかった。 これまでのコントロール機能で制限していたのは、画面を見てい…続きを読む

TikTokが政治的な広告の禁止について説明
北京を拠点とするビデオアプリのTikTokは、香港の抗議行動やLGBTを支持するコンテンツといったトピックを検閲して中国の外交政策を推進していると非難を受けている。そうした中、同社はアプリ上での政治的な広告を禁止し、Facebook、Twitter、Instagramなど米国のソーシャルメディアのプラットフォームからさらに距離を置くことになった。 米国時間10月3日、同社はTikTok上での政治的な広告を、このアプリが提供しようとしている体験にそぐわないものとして禁止すると発表した。 TikTokグローバルビジネスソリューション担当バ…続きを読む

KongがInsomniaを買収し、API開発のためのKong Studioを提供
米国時間10月2日、APIとマイクロサービスのプラットフォームのKong(コング)は、オープンソースのAPIデバックツールとして人気のInsomnia(インソムニア)を買収したことを発表した。この買収の成果として、RESTとGraphQLのエンドポイントの両方に関してAPIの設計、構築、メンテナンスをするツール「Kong Studio」をすでに提供している。Kongは5月にシリーズCで4300万ドル(約46億円)を調達したことを発表していた。 KongのCEOで共同創業者のAugusto Marietti(アウグスト・マリエッティ)氏…続きを読む

WebexとZoomのビデオ会議に侵入できる欠陥が発見されていた
WebexとZoomのビデオ会議の多くがパスワードで保護されていないために外部から侵入できることを、セキュリティ研究者のチームが発見した。 画像:Getty Images スクレイピングとアカウント乗っ取りからのアプリの保護を専門とするスタートアップ、Cequenceの研究チームは、有効なミーティングIDのリストをサイクルしアクティブなビデオ会議にアクセスするボットを作った。多くの企業とユーザーが、面倒を省くため、あるいはデフォルトの設定を確認していないために、ミーティングにパスワードをかけていない。そしてミーティングIDのストックも…続きを読む

サブスクのIoT家庭用浄水器を提供するスタートアップ
特に米国では、水道水の水質に関する問題が多く、多くの人がボトル入りの水を飲むようになっている。しかしこれには使い捨てプラスチックに伴う環境破壊の問題がある。 ヨーロッパのスタートアップのMitteは、この問題の解決策は水道から直接、水を濾過することだと考えている。同社はシードラウンドで1060万ドル(約11億4000万円)を調達した。ただ、まだ製造は開始していない。これに対し、米国を拠点とするスタートアップが新たなソリューションを提案した。 oolleeは、低額な月額料金で濾過した飲料水を無制限に利用できる製品だ。プレシードファンドで…続きを読む

Spotifyにポッドキャストのプレイリストを作る新機能が登場
米国時間9月30日、Spotifyはポッドキャストをプレイリストに追加する新機能を公開した。ユーザーは好きなポッドキャストを集めた自分だけのプレイリストを作ったり、それに音楽を組み合わせることもできる。6月にSpotifyが導入した「Your Daily Drive」(毎日のドライブ)のようなものだ。 「Your Daily Drive」はSpotifyのパーソナライズエンジンで音楽とニュースを組み合わせるものだ。今回公開されたのはポッドキャストを自分で集めてプレイリストを作る機能で、Spotifyの選択に任せるものではない。 自分で…続きを読む

インスタビデオの活用を推進する「@creators」アカウントが登場
米国時間9月30日、Instagram(インスタグラム)は、YouTubeに代わる有望なプラットフォームを見つけたい個人のクリエイター向けに新しいツールを公開した。「@creators」という専用のアカウントがそのツールで、インスタグラムでもっと活躍したい人々のためのヒントとコツが提示される。 インスタグラムはこのアカウントにFAQのストーリーを投稿し、ピン固定している。またインスタグラムを活用している実在のクリエイターからの証言もある。そして、どのように認証を受けるかという疑問に回答している。これは一部の人々からほんとうによく尋ねら…続きを読む

YouTube TVがアマゾンのFire TVデバイスに対応
2019年4月、Google(グーグル)とAmazon(アマゾン)は、競争を抑止し消費者を無視した長年にわたる争いの末に、それぞれのストリーミングビデオアプリをお互いのプラットフォームに対応させることで合意に達した。まずFire TVデバイス向けのYouTube公式アプリが登場し、プライム・ビデオがChromecastとAndroid TVで見られるようになった。そして米国時間9月30日、AmazonはYouTube TVがFire TV対応テレビを含むFire TVデバイスに対応したと発表した。 Amazonはブログで、Fire T…続きを読む

マイクロソフトのOneDriveパーソナルVaultが日本でも利用可能に
2019年6月にMicrosoft(マイクロソフト)はOneDriveに新たなセキュリティレイヤーを追加した。この機能はOneDrive Personal Vaultという名前で、ユーザーは2段階認証、指紋認証や顔認証、またメールやSMS、Microsoft Authenticatorで送信されるPINコードまたはワンタイムコードでファイルを保護することができる。ただし公開当初は、この機能を利用できるのは一部の国に限られていた。米国時間9月30日に全世界への公開が始まり、加えて新しいストレージプランも開始された。 【訳注】OneDri…続きを読む

Facebookがインド亜大陸におけるクリケット国際大会の独占デジタル権を獲得
Jos Buttler runs out Martin Guptill off the final ball of the superover to give England victory during the England v New Zealand ICC Cricket World Cup Final 2019 at Lords Cricket Ground on July 14th 2019 in London (Photo by Tom Jenkins/Getty Images) クリケットファンは今後数年間、Faceb…続きを読む

Dropboxの新機能でSlack、G Suite、Zoomなどを統合できる
画像:Dropbox 6月にDropboxは「新しいDropbox」のプレビュー版を公開した。スタンドアロンのアプリのインターフェイスを中心にして、Slack、G Suite、Zoomのコールなどの仕事のツールをすべて1カ所に統合することに取り組んだものだ。これまでよく知られてきたシンプルにフォルダを共有するDropboxからすると、かなり劇的な刷新だ。 誰もがこの変化に賛同したわけではない。例えば有名ブログ「Daring Fireball」のJohn Gruber(ジョン・グルーバー)氏は、自分がDropboxに望むのは、もともとそ…続きを読む

Amazon Echoシリーズを子供向けの視点から考える
Amazon(アマゾン)はEchoの製品ラインアップを家族で使いやすいものにしつつある。同社はこれまでに、親が子供のプロフィールとコンテンツを管理できるAmazon FreeTimeのサービスを提供し、カラフルなデバイスも出してきた。そして米国時間9月25日、子供部屋に最適なデバイスを新たに発表した。単なるおもちゃではなく、家庭内での実用的なコミュニケーションツールとして役立つ機能を搭載する。 Echo Dot Kids Editionは子供部屋用のAlexa搭載スピーカーとして設計された製品だったが、最新のEcho ShowはEch…続きを読む

アマゾンのAlexa Food NetworkはEcho Showの価値を上げるか
Amazon(アマゾン)はEcho Showシリーズ向けの新しいレシピサービスに関して、食やレシピの専門テレビ局・配信サービスであるFood Networkと連携する。これはスマートビデオスピーカーでレシピや料理のビデオを視聴するユーザーの関心から生まれたものだ。10月にスタートするFood Network Kitchenサービスは携帯電話やタブレットにも対応し、レシピを保存したり調理手順を見たりできるほか、Echo Showのユーザー限定でライブとオンデマンドの料理教室も提供される。 シアトルで開催されたAmazon Devices…続きを読む

アマゾンがスマートホームデバイスの消耗品が減ったら通知するツールを発表
Photo by Smith Collection/Gado/Getty Images 米国時間9月25日にAmazon(アマゾン)はAlexa(アレクサ)搭載の新しいコンシューマデバイスを発表したが、同時にAlexaに備品の再注文を頼むスマートホームデバイス向けスキルを作成するための新しいツールも公開した。プリンタのインク、洗剤、スマートサーモスタット用のエアフィルタといった消耗品に使えると考えられる。 これは、これまでAmazonがDash Replenishment(ダッシュ・リプレニッシュメント)サービス(DRS)で取り組んで…続きを読む

Android 10と背面に3基のカメラを搭載するOnePlus 7T、10月に約6万5000円で発売
ここ数年、中国のスマートフォンメーカーのOnePlus(ワンプラス)は、うまい具合に半年ごとに製品ラインアップを更新してきた。積極的に攻めるスマートフォンメーカーらしいやり方だ。世界的に景気が減速する中で競合他社は売上を落とさないように苦戦しているが、こうした業界の傾向に対抗するやり方でもある。 その年の2番目のフラッグシップモデルは、最初のモデルを改良して企業の競争力を維持するというケースがよくある。新たに発表されたOnePlus 7Tは、現行モデルのOnePlus 7 Proと同じ90HzのAMOLED(アクティブマトリクス式有機…続きを読む

Oculusが次世代ヘッドセットのプロトタイプを公開
米国時間9月25日の開発者会議で、Oculusは次世代ハイエンドヘッドセットのプロトタイプを紹介した。 2年前、OculusはHalf Domeのプロトタイプを公開していた。これはバリフォーカルレンズ(可変焦点レンズ)という技術を使ってユーザーが画像の中で焦点を調整できるようにしたものだ。この技術はMagic Leapのヘッドセットに使われているものと似ているが、さらに広い範囲の焦点面に対応できるように設計されている。 今回、Oculusは新たにHalf Dome 2とHalf Dome 3の2つのプロトタイプを紹介した。 Half …続きを読む


