Hiro Yoshida の記事

  • エアーからシェアへairClosetがアパレル破棄問題に真剣に向き合う

    エアーからシェアへairClosetがアパレル破棄問題に真剣に向き合う

    エアークローゼットは12月13日、着なくなった古着をシェアリングできるサービス「shareCloset(シェアクローゼット)」を12月14日より開始することを発表した。 ユーザーから着なくなった洋服を回収し、同社の検品技術や衣類ごとに最適なクリーニング方法などを駆使して再生したものを、希望者にシェアリングする(貸し出す)という仕組みだ。 古着の劣化度合いでシェアリングが難しい場合や、ユーザーが希望した場合は、リサイクルが選べるのも特徴。リサイクルされる衣料は、衣類やプラスチックなどのリサイクル開発の事業を展開する日本環境設計の「BRI…続きを読む

  • 神戸市が国内外のスタートアップを強力支援する「500 KOBE ACCELERATOR」

    神戸市が国内外のスタートアップを強力支援する「500 KOBE ACCELERATOR」

    神戸市と500 Startupsが組んだアクセラレーションプログラム「500 KOBE ACCELERATOR」のデモデイが12月11日、東京・御茶ノ水で開催された。500 KOBE ACCELERATORとは、神戸から世界へはばたくスタートアップのためのアクセラレーションプログラム。500 Startups500は、シリコンバレーを拠点に世界60カ国1800社以上に投資するシードベンチャーキャピタルで、神戸市との取り組みは今年で3年目となる。 500 StartupsマネージングパートナーのBedy Yang(ベディ・ヤン)氏 最初…続きを読む

  • 総務省認定iPhone修理業者がGoogle Pixelに熱視線を送るワケ

    総務省認定iPhone修理業者がGoogle Pixelに熱視線を送るワケ

    Google Pixel 3シリーズの日本国内の販売が始まって1カ月が経過した。SIMフリーモデルだけでなく、NTTドコモやソフトバンクがキャリアスマホとして取り扱うなど注目されたが、BCNランキングなどを見るといまのところ販売台数は芳しくないようだ。 一方でiPhoneは、XRの値下げなどもあり販売台数は予想を下回るという見方が強まっているものの、ランキング上では依然絶好調。2018年11月26日~12月02日のBCNランキングではトップ10に6機種がランクインしている。問題は、トップ3を占めているのが新機種ではなく、2017年にリ…続きを読む

  • 衛星による毎日全地球観測インフラの実現へ、東大宇宙系スタートアップが総額25.8億円調達

    衛星による毎日全地球観測インフラの実現へ、東大宇宙系スタートアップが総額25.8億円調達

    東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC)が運営する「協創プラットフォーム開発1号投資事業有限責任組合」は12月7日、東大関連の宇宙系スタートアップ3社に総額7億円を出資した。 小型光学衛星のコンステレーションによる全地球観測網の構築を目指すアクセルスペースに対して約3億円、小型衛星による宇宙デブリ回収を目指すAstroscale(アストロスケール)に約1.1億円(100万ドル)、「小型合成開口レーダ衛星」のコンステレーションによる地球観測を目指すSynspective(シンスペクティブ)に約3億円という内訳だ。 またアクセルスペ…続きを読む

  • 岡山大学が本気の大学・地域改革へ、起業マインドを育てる「SiEED」プログラムを来春開講

    岡山大学が本気の大学・地域改革へ、起業マインドを育てる「SiEED」プログラムを来春開講

    写真左から、岡山大学・研究推進産学官連携機構医療系本部長の那須保友氏、岡山大学の槇野博史学長、ストライプインターナショナルの石川康晴社長、SiEEDエグゼクティブアドバイザーの外村 仁氏、SiEEDディレクターの山下哲也氏 国立大学法人岡山大学は12月6日、ストライプインターナショナルとともに、岡山から未来創造に向けた新たな学びの場を通して、新たなビジネスが創出されることを目指すプログラムを発表した。岡山大学内に「SiEED」(STRIPE & intra Entrepreneurship Empowerment and Develo…続きを読む

  • ゼロ円タクシーも登場!DeNAのタクシー配車サービス「MOV」始動

    ゼロ円タクシーも登場!DeNAのタクシー配車サービス「MOV」始動

    ディー・エヌ・エーは、新世代のタクシー配車アプリ「MOV」(モブ)のサービスを東京都内で開始した。そして、そのサービス第1弾として乗客の利用料金(迎車料金+運賃+有料道路通行料)が無料になる「0円(ぜろえん)タクシー」の走行もスタートしている。 MOVの前身は「タクベル」で、神奈川県タクシー協会の協力のもと、2018年4月に横浜、川崎エリアでサービスを開始。同県内で提供エリアと提携タクシー会社を拡大してきたが、東京都内への進出を機にサービス名をMOVに変更した。 「0円タクシー」は、契約スポンサーと「MOV」の広告宣伝費によ…続きを読む

  • CTO of the year 2018にはatama plus川原氏を選出

    CTO of the year 2018にはatama plus川原氏を選出

    11月21日、東京・目黒にあるAWS Loft Tokyoにて、2018年に最も輝いたスタートアップ企業のCTO(最高技術責任者)を決める「CTO of the year 2018」が開催された。CTO of the year 2018は例年、TechCrunch Tokyoの初日の夜に「CTO Night」として開催されてきたイベントだが、今年は場所日程を変えての開催となった。 AWS Loft Tokyoは10月1日にオープンしたばかりのAWS運営のコワーキングスペース。AWSを利用している企業であれば10:00〜18:00の間、…続きを読む

  • 飯能ムーミン谷を彩るチームラボのテクノロジー

    飯能ムーミン谷を彩るチームラボのテクノロジー

    チームラボ森と湖の光の祭 本日12月1日(土)から2019年3月3日(日)の約3カ月間、埼玉県飯能市にあるメッツァビレッジにて「チームラボ森と湖の光の祭」が開催されている。開催時間は、2月11日(月)までは17時30分~21時(最終入場20時)、2月12日(火)~3月3日(日)までは18時~21時(最終入場20時)の時間帯となる。 期間は12月1日(土)から2019年3月3日(日)の約3カ月間 メッツァビレッジは、周囲約2kmの宮沢湖を囲む埼玉県立奥武蔵自然公園の一部で、11月9日にオープンしたばかりの北欧をテーマにした施設。西武池袋…続きを読む

  • ハードウェアはチャレンジングだがリスクは低減できる、Scrum Connect 2018レポート

    ハードウェアはチャレンジングだがリスクは低減できる、Scrum Connect 2018レポート

    Scrum Venturesが11月19日に開催したイベント「Scrum Connect 2018」。「Hardware Session~Nikkei Startup X Special Session~」では、ハードウェアスタートアップ企業2社のCEOが登壇し、パネルディスカッションを行った。 “芽”も見え始めたと米国スタートアップCEOは語る セッションには燃料とバッテリーを組み合わせたハイブリッドエネルギーパワーシステム採用のドローンを開発している米Top Flight Technologies CEO兼CTOのLong Pha…続きを読む

  • 共有と熱量がオープンイノベーション成功の鍵、Scrum Connect 2018レポート

    共有と熱量がオープンイノベーション成功の鍵、Scrum Connect 2018レポート

    米シリコンバレーでアーリーステージのスタートアップ企業を中心に投資を行っているVC(ベンチャーキャピタル)のScrum Venturesは、2018年11月19日に米国で活躍する起業家によるセッションや投資家同士のネットワーキングを目的としたイベント「Scrum Connect 2018」を開催した。 「Scrum Connect 2018」の会場の様子 「ビジョンの共有」と「熱量」がオープンイノベーション成功の鍵 「日本における、オープンイノベーションの現状と展望~Nikkei Startup X Special Session~」…続きを読む

  • 京急がVCファンドへ初の出資、アクセラレータープログラムもスタート

    京急がVCファンドへ初の出資、アクセラレータープログラムもスタート

    京浜急行電鉄は11月21日、VCのサムライインキュベートとともに「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM」を発表した。募集期間は2018年11月〜2019年8月。2017年に続く第2期の募集となる。また「Samurai Incubate Fund 6号投資事業有限責任組合」に出資することも発表。京急としては初のVCファンドへの出資となる。出資額は明らかにしなかったが、数億円規模とのこと。 京急の新規事業企画室で部長を務める沼田英治氏によると、ファンド出資については社内でもかなり調整が必要だったという。京急としては投資によ…続きを読む

  • 日本発売間近!中国でもコピー不可能なSpireのヘルスタグとは——#tctokyo 2018レポート

    日本発売間近!中国でもコピー不可能なSpireのヘルスタグとは——#tctokyo 2018レポート

    左からEngadget中文版編集長のRichard Lai氏、Spire CEOのJonathan Palley氏 TechCrunch Japanは2018年11月15日から2日間、スタートアップイベント「TechCrunch Tokyo 2018」を都内で開催した。本稿ではDay2のFireside Chat「充電不要、洗濯可能——-Appleも認めるスゴいヘルスタグ」で語られた内容を紹介する。モデレーターはEngadget中文版編集長のRichard Lai氏が務めた。 本誌でも既報のとおり、各国のAppleストアを通じて「Sp…続きを読む

  • Toyota AI Venturesが考えるモビリティーは3次元的なソーシャル——#tctokyo 2018レポート

    Toyota AI Venturesが考えるモビリティーは3次元的なソーシャル——#tctokyo 2018レポート

    Toyota AI VenturesマネージングディレクターのJim Adler氏 11月15日(木)に開始されたTechCrunch Tokyo 2018 Day1冒頭のFireside Chatは、Toyota AI Venturesでマネージングディレクターを務めるJim Adler氏の招いてのセッションとなった。同社は、2017年7月に設立されたトヨタグループのベンチャーキャピタルファンド。人工知能やロボティクス、自動運転、データ・クラウド技術の4分野においてスタートアップの発掘と投資を行っている。 登壇したAdler氏は、T…続きを読む

  • SPORTS TECH TOKYOにかける思いとSports Tech最新事例——#tctokyo 2018レポート

    SPORTS TECH TOKYOにかける思いとSports Tech最新事例——#tctokyo 2018レポート

    写真左からTechCrunch Japan編集統括の吉田博英、Scrum Ventures創業者の宮田拓弥氏、データビークル代表取締役/Jリーグアドバイザーの西内啓氏、日野自動車フューチャンプランアドバイザーの山下大悟氏 オリンピックはテクノロジーの見本市と呼ばれることもある。2018年に平昌で開催された冬季オリンピックでは、世界初の5Gの実証実験サービスが行われたり、Intelのドローン技術を用いたライトショーもあった。東京2020オリンピックでも、さまざまな最新テクノロジーを見たり体験することだろう。 テクノロジーは、スポーツその…続きを読む

  • あと数年でドローンによる”空飛ぶクルマ”は実現——#tctokyo 2018レポート

    あと数年でドローンによる”空飛ぶクルマ”は実現——#tctokyo 2018レポート

    TechCrunch Japanは2018年11月15日から2日間、スタートアップイベント「TechCrunch Tokyo 2018」を都内で開催。本稿ではDay1のFireside Chat「空飛ぶクルマをどう実現するか、日米のキーパーソンに聞く」で語られた内容を紹介する。モデレーターはScrum Ventures創業者/ジェネラルパートナー 宮田拓哉氏が務めた。 左よりモデレーターを務めたScrum Ventures創業者/ジェネラルパートナーの宮田拓哉氏、Top Flight Technologies共同創業者/CEOのLon…続きを読む

  • TC Tokyoのライブ配信が決定!一部のセッションがPCやスマホで見られるぞ

    TC Tokyoのライブ配信が決定!一部のセッションがPCやスマホで見られるぞ

    11月15日(木)、16日(金)に開催される日本最大級のスタートアップイベントである「TechCrunch Tokyo 2018」。今年はより多くの方にスタートアップ業界の熱気を伝えるべく、一部のセッションをライブ配信で無料公開することが決まった。Video-Streaming PartnerのPR TIMES協力のもと、以下のセッションをライブ配信する予定だ。都合が合わずに会場に来られなかった方は、PCやスマホからTechCrunch Tokyo 2018にぜひ参加してほしい。 なお、15日と16日ではYouTubeのURLが異なる…続きを読む

  • TC Tokyo 2018に登壇するゲストスピーカーへの質問を大募集

    TC Tokyo 2018に登壇するゲストスピーカーへの質問を大募集

    11月15日(木)、16日(金)に開催される日本最大級のスタートアップの祭典「TechCrunch Tokyo 2018」。すでに昨年を超える枚数のチケットが売れており、今年も2500人以上の来場者が見込まれる。 今回、一部のセッションでは観客の皆さんからスピーカーに直接質問できるQ&Aコーナーを特別に設けた。具体的には、スマホやPCから質問を投稿できる「Sli.do」というサービスを利用する。誰もが自由に質問できるほか、自分が質問したい内容がすでに投稿されていれば、その質問に「いいね」を押すことで賛同できる。当日は「いいね」の多いも…続きを読む

  • TechCrunch Tokyo History——来場者600人から始まった8年間の軌跡

    TechCrunch Tokyo History——来場者600人から始まった8年間の軌跡

    日本最大級のスタートアップの祭典である「TechCrunch Tokyo」。通算8回目となる今年は、11月15日(木)、16日(金)に東京・渋谷ヒカリエで開催される。 チケット購入はこちらから いまでこそ入場者が2500人を超える大規模イベントとなったが、2011年に開催された最初のTechCrunch Tokyoは、入場者が600人、開催も1日のみの小規模なイベントだった。ここでは、これまでのTechCrunch Tokyoの歴史を振り返っておこう。 TechCrunch Tokyo 2017 Slack共同創業者のCal Hend…続きを読む

  • TC Tokyo 2018にAIが解析するスマートフットウェアプラットフォーム「ORPHE TRACK」の展示が決定

    TC Tokyo 2018にAIが解析するスマートフットウェアプラットフォーム「ORPHE TRACK」の展示が決定

    11月15日(木)、16日(金)に開催される日本最大級のスタートアップの祭典「TechCrunch Tokyo 2018」。そのフューチャーラウンジに新たな企業の出展が決まった。スマートフットウェアを開発するスタートアップ企業であるno new folk studioの「ORPHE TRACK」が展示されるのだ。ORPHE TRACKはすべての靴をAI搭載のIoTシューズにするためのプラットフォーム。 ORPHE TRACKの核となるモジュールである「ORPHE CORE」は、6軸モーションセンサー、気圧センサー、振動モーターのほか、…続きを読む

  • TC Tokyo 2018のフューチャーラウンジにWEAR SPACEが展示されるぞ!

    TC Tokyo 2018のフューチャーラウンジにWEAR SPACEが展示されるぞ!

    Shiftallが、パナソニックのデザインスタジオ「FUTURE LIFE FACTORY」と共同で開発した「WEAR SPACE」(ウェアスペース)をご存じだろうか。独創的なフォルムで集中力を高めるウェアラブル端末で、CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)グループが運営する「GREEN FUNDING」を通じて現在クラウドファンディング中だ。 WEAR SPACEは、ノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドフォンと視界を調整できるパーティションで構成されている。この機能とデザインにより、周囲の雑音を低減して不要な視覚情報を排除…続きを読む