Hiro Yoshida の記事

会社評価額1兆円超えのエピックゲームズ記事が2位に(2018年8月ランキング)
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。8月は例年9月に発表される新型iPhoneや、久しぶりのアップデートとなるMacBook Airのウワサ記事がランクインした。 iPhoneに代表されるアップル関連記事は、TechCrunchだけでなくどのウェブメディアでも大人気。新iPhone登場前の8月が最も盛り上がるが、ここ数年は機密情報がダダ漏れなので8月に出るウワサをしっかり頭に入れておけば、新iPhoneの特徴はほぼわかるという状態となっている。しかし2018年は状況が異なった。アップルがメインストリームか…続きを読む

delyのYahoo!グループ入り記事が4位にランクイン(2018年7月ランキング)
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。7月を振り返ってみると、Pokémon GO(ポケモンGO)が1位を飾ったものの、TechCrunchらしい記事がトップ5に並んだ。 Pokémon GO関連記事は、兄弟メディアのEngadgetでも非常によく読まれる鉄板ネタ。今年もさまざまな機能が実装され、さまざまなモンスターが登場したことで1年中盛り上がった。 2位のFacebook関連記事、3位のイーロン・マスク関連記事もTechCrunchとしては毎月強い。特にイーロン・マスクはもはや、スティーブ・ジョブズやマ…続きを読む

レシート買取アプリ「ONE」で湧いた6月(2018年6月ランキング)
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。6月を振り返ってみると、高校生CEOが考案したレシートを10円で買い取ってくれるアプリ「ONE」の記事にアクセスが集中し、上位5位のうち、1位と3位、4位にランクイン。 「ONE」は、レシートに記載されている決済データを使ったマネタイズを考えていたが、衝撃のサービスだったこともあり、サービス開始の6月12日の約半日で買取レシート数10万件突破してしまい、買取を一時ストップする事態となった。運営元のワンファイナンシャルでCEOを務める山内奏人氏に確認したところ、6月12日…続きを読む

メルカリ上場承認の記事が4位にランクイン(2018年5月ランキング)
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。2018年5月を振り返ってみると、最も読まれたのは、GoogleマップのAPIに関する記事だった。 一般ユーザーにとってGoogleマップのAPIといってもあまりピンと来ないかもしれない。しかし、スタートアップはもちろんさまざまな企業がリリースしているアプリやサービスはこのAPIを使ってGoogleマップの機能を取り込んでいる。この記事では、従来は月額200ドル程度だった利用料が無料になることや、特定業界向けのMapsソリューションとして、Googleマップのデータを利…続きを読む

アップルがグーグルのAI責任者を引き抜いた記事が5位に(2018年4月ランキング)
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。2018年4月のアクセスを振り返ってみると、4月ということもあり1位はGoogleのエイプリルフールネタ。 4月1日にGoogleマップを開くと、赤白セーターを身にまとい画面の端からこちらに向かって手をふるウォーリーが表示される。そして、さまざまな場所にいるウォーリーを探すというゲームを楽しめる。ここ数年は落ち着いた感があるが、各企業の広報からは3月下旬になるとさまざまなエイプリルフールネタが届く。その数は年末に送られてくる、CEOや社長の年始の挨拶よりもはるかに多いう…続きを読む

UberやLyftのドライバーの労働環境調査の記事が3位(2018年3月ランキング)
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。2018年3月のアクセスを振り返ってみると、1位はサムスンのGalaxy S9が最高の評価を得たという記事だった。 Galaxyは、曲面ガラスなど他社に先駆けて導入するなど先進的なデザインが特徴。処理速度やカメラ製品もiPhoneとは遜色ないのだが、なぜか日本ではいまひとつ人気がない。そうこうしているうちにカメラ関連でライカと提携したファーウェイがSIMフリースマホ市場を席巻。いまではキャリアスマホとしても販売されている。とはいえ、そのファーウェイも米中の貿易摩擦の影響…続きを読む

2月はトヨタとJapanTaxiとの提携記事がランクイン(2018年2月ランキング)
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。2018年2月を振り返ってみると、最も読まれたのは、Switch上でLinuxを動かすことに成功した記事だった。 新しいデバイスが登場すると、必ずと言っていいほどLinuxを走らせることに挑戦する強者が現れる。今回はSwitchに搭載されているエヌビディア社製のSoC「Tegra X1」のブートROMにセキュリティ上の脆弱性があり、それを突いてLinuxの起動に成功したそうだ。 2位は、トヨタが国内でタクシー配車アプリを提供しているJapanTaxiに約75億円を出資し…続きを読む

コインチェックなど仮想通貨関連記事が上位に(2018年1月ランキング)
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。まず2018年1月を振り返ってみると、仮想通貨(暗号通貨)関連の記事にアクセスがトップ4を独占した。TechCrunch Japanでは、仮想通貨やブロックチェーンに関する記事は1年を通じて人気があるが、1月のアクセスは異常ともいえる規模だった。 注目はやはり、1月26日未明に発生した仮想通貨の取引所であるコインチェックから仮想通貨MEMが流出した事件。コインチェックはこの後、マネックスグループ傘下となり取引所のセキュリティ体制を強化。日経報道によると、まもなく金融庁か…続きを読む

Twitterの月間アクティブユーザー数は日本で4500万超
Twitter Japanは12月26日、東京都内で事業戦略説明会を開催した。 2018年10月現在の月間アクティブユーザーは、全世界で3億2600万、日本で4500万超 同社の直近の事業概要としては、2018年10月現在の月間アクティブユーザーは、全世界で3億2600万、日本で4500万超であることが発表された。また、スパムやフェイクアカウント、ボットなどを、機械学習と専任スタッフによって排除し、デイリーアクティブユーザー比率が前年比で9%増加したという。 日本の2018年の7〜9月期の売上は約135億円 広告売り上げについては20…続きを読む

クラウド型タクシーコールセンターの電脳交通がJR西日本と連携
鉄道とタクシーのサービスを一本化、代行手配システムも 電脳交通は12月26日、JR西日本イノベーションズを引受先とする第三者割当増資により、資金調達を実施した。調達金額は非公開。今回の提携により、地方の中小タクシー会社と利用者とのマッチングを強化していくという。 電脳交通で代表取締役社長を務める近藤洋祐氏 電脳交通は、TechCrunch Tokyo 2018のスタートアップバトルでファイナリストに選ばれた企業。タクシー会社の電話での配車サービスをクラウド化して業務効率を高めるサービスを提供している。2018年12月現在で、10都…続きを読む

AIにぬくもりを!お笑いAI開発わたしはの次の挑戦が始まる
お笑いAIを開発しているわたしは(株式会社わたしは)は、ANRIと個人投資家5名からの資金調達を発表した。調達金額は4200万円程度。具体的なメンバーは50音順で、ANRI3号投資事業有限責任組合、日下部 雅謹氏(KITERETSU代表取締役社長)、佐藤裕介氏(ヘイ代表取締役社長)、SUDAX氏(個人投資家)、松本 大氏(マネックスグループ代表執行役CEO)、三木寛文氏(個人投資家)。 写真左手前がわたしはで代表取締役CEOを務める竹之内大輔氏 わたしはは2016年4月創業で、お題、回答、ツッコミが可能な「大喜利AI」をメインプロダク…続きを読む

iPadで問診、医師と看護師の働き方改革を目指すCAPSが資金調達
写真中央がCAPSで最高医療責任者を務める白岡亮平氏 CAPSは12月20日、第三者割当増資による500 Startups Japanからの資金調達を発表した。調達額は1億円を超えない額。 同社は、かかりつけの医療機関向けの総合支援サービス「プライマリケア・クリニックチェーンマネジメント」を提供する創業4年目の企業。これはクリニックを開業する際の不動産の選定・取得から、経営システム、電子カルテの構築・運用、医師や看護師の募集をまとめてアウトソージングできるサービス。365日、夜間対応も可能な診療体制を支援する。 現在は、CAPSの最高…続きを読む

メルカリ子会社ソウゾウが「mertrip」のサービスを1月で終了
メルカリのグループ会社であるソウゾウは12月20日、オープンβ版として提供している旅のストーリー共有アプリ「mertrip」(メルトリップ)のサービスを2019年1月31日で終了することを発表した。 メルトリップは、自分が撮った写真から自動で旅のストーリーが作れるアプリ。旅行先などで撮影した写真を撮影時間や位置情報などから旅程を自動でまとめてくれる。もちろんストーリーは共有できるので、知り合いや友人がそのストーリーを見て、自分の旅の参考にするといった使い方が可能だ。 オープンβ版として2018年11月から、会員登録は電話番号の入力のみ…続きを読む

LINEのブロックチェーン利用Q&Aサービスがスマホ対応
「Wizball」(ウィズボール)のスマホのブラウザ版が登場 LINEは、独自開発したブロックチェーンネットワーク「LINK Chain」を基盤としたdApp(分散型アプリケーション)のQ&Aプラットフォームである「Wizball」(ウィズボール)をスマホに対応させた。これまで、PCブラウザ版、Androidアプリ版があったが、新たにスマホのブラウザ版を提供する。 Wizballの仕組み Wizballは、フェイクニュースの氾濫で「情報の信頼性」が問われる中、ブロックチェーンを利用することで150名を超えるさまざまな分野の「Wizba…続きを読む

IVS Launch Padの優勝はエアロネクスト
12月18日、19日の2日間、石川・金沢にある石川県立音楽堂で開催されたInfinity Ventures Summit 2018 Winter Kanazawa。2日目の朝にはスタートアップ企業14社によるピッチイベント「Launch Pad」が行われた。各社の持ち時間は6分、Q&Aはなしというスタイルだ。 2時間以上にもおよぶ熱戦を勝ち抜いて優勝したのはエアロネクスト。同社は10月に開催されたB Dash CampのPITCH ARENAに続いての入賞となった。2位はバーチャルキャスト、3位はRevComm、4位はRF Locus…続きを読む

傘シェアサービス「アイカサ」がtenki.jp共同運営元から資金調達
傘シェアリングサービス「アイカサ」を運営するNature Innovation Groupは12月19日、日本気象協会公式の天気予報専門メディア「tenki.jp」を日本気象協会と共同運営する、ALiNKインターネットを引受先とする第三者割当増資を実施した。 Nature Innovation Groupが提供している「アイカサ」は、「傘を持ち歩かない生活」という新しい雨の日のライフスタイルを実現すべく、誰もが簡単に街中のカラオケ店や飲食店などで傘を借りる/返すことを目指すサービス。サービスを開始した2018年12月3日の時点でユーザ…続きを読む

株式評価損14.4億円、メルカリがロンドン子会社を精算
Mercari Europeのウェブサイト メルカリは12月18日に開催された取締役会において、英国子会社のMercari EuropeとMerpayを解散し清算することを決議した。解散の理由としては、「期待する水準の事業の確立には至らなかったため」とのこと。なお、赤字が続いている米国を含むグローバル市場においては、マーケットプレイス関連事業の拡大に取り組んでいくという。 Mercari Europeは英国ロンドンを拠点として2015年11月に設立。2016年9月期に約4900万円(34万4000ポンド)、2017年6月期には約5億(…続きを読む

AGC(旭硝子)が推進するオープンイノベーション戦略とは?
「AGC Collaboration Exhibition 2018」が開催 東京・京橋のAGC Studioでスタートした「AGC Collaboration Exhibition 2018」。2019年3月1日まで開催される AGC(2018年7月に旭硝子から社名変更)は2018年12月12日に協創がテーマの技術企画展「AGC Collaboration Exhibition 2018」を東京・京橋のAGC Studioで開催した。これは11月にスタートした協創プロジェクト「SILICA(シリカ)」で実施した2つのプロジェクトを展…続きを読む

ウミトロンがチチカカ湖でサーモントラウト向けIoTプロジェクト開始
水産養殖に取り組むスタートアップ企業であるウミトロン(UMITRON)は12月4日、ペルーの大手信用組合であるAbacoとその子会社のPiscisとともに、米州開発銀行(IDB)グループのIDB Labから総額2.3億円のプロジェクト資金の獲得を発表した。 この資金を利用して、ペルーのチチカカ湖にお けるサーモントラウト養殖の効率化に取り組む。ウミトロンのテクノロジーが地域経済の活性化と養殖環境の持続可能性の改善に繋がるとの期待からIDB Labによる支援が決定したとのこと。 琵琶湖の12倍のスケールを誇るチチカカ湖は、年間を通した安…続きを読む

DeNAのタクシー配車アプリ「MOV」 がタクシー無線・配車システムと2019年に連携
ディー・エヌ・エーは12月14日、2019年中に同社のタクシー配車アプリ「MOV」(モブ)と配車システムの連携を目指す計画を発表した。 タクシーの配車システムなどを開発している、システムオリジン、西菱電機、JVCケンウッドとの共同開発となる。具体的には、システムオリジンの電話受付・配車システム「テレハイAVM」、西菱電機のタクシー配車システム「AMCOSS」、JVCケンウッドの配車システム「CABmee」とMOVが連携可能となる。 MOVは、ユーザーが配車を依頼するとタクシー車内の乗務員専用端末に配車依頼が直接かかる「アプリ連携方式」…続きを読む


